update now
- モード
- 特権EXECモード
- カテゴリー
- UTM / アップデートマネージャー
構文
# update {RESOURCE|all} now
コマンド説明
更新可能リソースの最新版をチェックし、必要ならば更新する。なお、更新チェックは各リソースを使用する機能が有効なときだけ行われる。
また、すでに定期スケジュールによって更新チェックが行われている最中の場合は、本コマンドによる手動の更新チェックはスキップされる。
パラメーター
RESOURCE- リソース名
webgui- Web GUIリソースファイル(解説編)
geoip_db- GeoIP国別IPアドレスデータベース(GeoIPによるエンティティ―定義)
all- 現在有効化されている機能が使用する更新可能リソース(show resourceコマンドで確認可能)をすべて更新する
注意・補足事項
本コマンドを実行する場合は、ドメイン名解決を行うためにDNS問い合わせ機能の設定が必要。同機能の有効・無効はip domain-lookupコマンド(初期状態で有効)で、参照先DNSサーバーの手動設定はip name-serverコマンド(初期状態では未設定)で行う。なお、DNSサーバーアドレスは、PPPやDHCPでIPアドレスを取得するときに自動登録することも可能。ファイアウォール機能を使用している環境で本コマンドを実行する場合は、インターネット上のサーバーにアクセスするため、本製品からインターネットへのDNS通信とHTTPS通信を許可する必要がある。
Web GUIリソースファイルのダウンロードを行う場合、最初にservice httpコマンドでWebサーバー機能を有効化し、ダウンロード後にWebサーバー機能を再起動する必要がある。詳細は、インターネット経由でGUIリソースファイルをインストールする手順を参照。