mls qos scheduler-set wrr-queue group
- モード
- グローバルコンフィグモード
- カテゴリー
- トラフィック制御 / Quality of Service
構文
(config)# mls qos scheduler-set <1-12> wrr-queue group <1-2> {percent <1-100>|weight <1-255>} queues QUEUELIST
コマンド説明
対象スイッチポートの指定した送信キューでWRR(重み付きラウンドロビン)スケジューリングを使用するよう設定する。パラメーター
<1-12>- スケジューリングID
<1-2>- WRRグループ番号。WRR1グループでは、各キューの送信比率(percent)または重み付け(weight)に基づきラウンドロビンでパケットが送信される。ただし、WRR1グループ内のキューからの送信は、strict-priorityグループのキューがすべて空になっているときだけ行われる。WRR2グループでは、WRR1と同じく各キューの送信比率(percent)または重み付け(weight)に基づきラウンドロビンでパケットが送信されるが、WRR2グループ内のキューからの送信は、strict-priorityグループ、WRR1グループのキューがすべて空になっているときだけ行われる
percent <1-100>- WRRスケジューリングにおける送信キューの送信比率。WRR1、WRR2各グループ内での該当キューからの送信比率(パケット数ではなくデータ量)を、パーセンテージ表記で指定する
weight <1-255>- WRRスケジューリングにおける送信キューの重み付け値。WRR1、WRR2各グループ内での該当キューからの送信比率(パケット数ではなくデータ量)を、重み付けで指定する。たとえば、WRR1グループに所属する2つのキューがそれぞれweight 6、weight 24の重み付け値を持つ場合、前者から1単位のデータを送信する間に後者からは4単位のデータが送信される
queues QUEUELIST := queues {<0-7> & <0-7> & <0-7> & <0-7> & <0-7> & <0-7> & <0-7> & <0-7>}- 送信キュー番号のリスト。スペース区切りで複数指定が可能
使用例
awplus# configure terminal awplus(config)# mls qos scheduler-set 1 wrr-queue group 2 weight 25 queues 0 1