boot system

モード
グローバルコンフィグモード
カテゴリー
運用・管理 / システム

構文

コマンド構文

(config)# boot system {FILEPATH}

(config)# no boot system

コマンド説明

通常用ファームウェアのイメージファイルを指定する。
no形式で実行した場合は、通常用ファームウェアの指定を削除する(ファームウェアの指定がないと通常起動できなくなるので注意)。

パラメーター

FILEPATH
通常用ファームウェアのイメージファイルのパス。イメージファイルは、フラッシュメモリーのルートディレクトリー(flash:/)になくてはならない。また、拡張子は「.rel」でなくてはならない

使用例

フラッシュメモリー上のTQ6702eR-5.5.6-0.3.relを通常用ファームウェアに指定する。これにより、次回起動時からこのイメージファイルがロードされるようになる。
awplus(config)# boot system flash:/TQ6702eR-5.5.6-0.3.rel

注意・補足事項

イメージファイルの設定は、本コマンド実行時にシステムファイルに保存されるため、copyコマンドやwrite fileコマンド、write memoryコマンドなどでコンフィグに保存する必要はない。
本コマンドは、複数ノードを対象とするワーキングセットプロンプト(atmf working-set)では実行できない(下記メッセージが出てエラーになる。「no boot system」による通常用ファームウェアの指定の削除は可能)。1台のノードだけを対象とするワーキングセットプロンプトか、ローカルプロンプトから実行すること。
% Working set must contain only single node for this command

コマンドツリー

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