system hw-monitoring shutdown

モード
グローバルコンフィグモード
カテゴリー
運用・管理 / システム

構文

コマンド構文

(config)# system hw-monitoring shutdown [smart-recovery]

(config)# no system hw-monitoring shutdown

コマンド説明

ラインカードのポートバッファーの異常を検知した場合、該当ラインカードを無効化または再起動する。

no形式で実行した場合は、本機能自体を無効にする。
初期設定では無効。

本コマンドを実行すると10秒間隔でポーリングを開始し、3回エラーを検知するとアクションが実行される。
この検知回数は、カードが再起動されるまで保持する。
起動直後やラインカード/FANのホットスワップなど、ハードウェアの変更があった場合はそのイベントの10分後からポーリングが開始される。

パラメーター

shutdown
当該ラインカードを無効化する
smart-recovery
3回エラーを検知するごとに再起動が実行され、2回目の再起動が実行されると次回アクション時に当該ラインカードを無効化する

注意・補足事項

アクションが実行されると、「debug-maxBuff-SBx81LIFv1-5.4.5-2.1-1-1447318010.tgz」のようなファイルが該当ラインカード上に保存される。

検知時には以下のようなログが記録される。

異常検知ログの出力時には atHhmLogNotify Trap が出力される(snmp-server enable trapコマンドでhw-monitoringを有効にしている場合のみ)。

ラインカードが無効化されると chassisCardLeaveNotify Trap が送出される(snmp-server enable trapコマンドでchassisを有効にしている場合のみ)。

無効化されたラインカードはホットスワップでは復旧しない。card enableコマンドか、筐体の再起動で復旧する。

コマンドツリー

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