counters history
- モード
- DPIモード
- カテゴリー
- UTM / アプリケーションコントロール(DPI)
構文
(config-dpi)# counters history sample-frequency <60-3600> max-record <1-100> record-size <1-100>
(config-dpi)# no counters history
コマンド説明
アプリケーションコントロール(DPI = ディープパケットインスペクション)機能におけるエンティティー別詳細統計(counters detailedコマンド)の履歴保存を有効化する。no形式で実行した場合はエンティティー別詳細統計の履歴保存を無効化する。
初期設定は無効。
エンティティー別詳細統計の履歴は内蔵フラッシュメモリーに保存され、Web GUIのDPIモニタリング画面で閲覧することができる。
パラメーター
sample-frequency <60-3600>- サンプリング間隔(秒)。履歴の保存間隔を指定する
max-record <1-100>- 履歴ファイルの最大保持数
record-size <1-100>- 個々の履歴ファイルの最大サイズ(MByte)
使用例
エンティティー別詳細統計の履歴保存を有効にする。awplus(config-dpi)# counters history sample-frequency 60 max-record 10 record-size 10
エンティティー別詳細統計の履歴保存を無効にする。
awplus(config-dpi)# no counters history
注意・補足事項
本コマンドは単体では意味を持たず、必ずcounters detailedコマンドと組み合わせて使用する。エンティティー別詳細統計の履歴は、内蔵フラッシュメモリー(flash)のルートディレクトリー直下に自動作成される dpi-history ディレクトリーに保存される。このディレクトリーを削除したり、内容を手動で変更したりしないよう注意すること。
履歴ファイルの総サイズは最大で record-size × max-record (MByte) になるため、record-size、max-recordパラメーターの指定値はメモリー(RAM、フラッシュ)の空き容量(show systemコマンドで確認可能)を考慮して決めること。