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AT-TQ5403 で表示するログレベルは、初期状態では、Information(6)となり、Emergency(0)〜
Information(6) が、表示、転送の対象となります。 しかし、機器本体に保存されるログは、表示するログレベルにかかわらず、Debug(7)レベル (全てのログ)を保存しており、もし、ログが最大になったときは、古いものから削除される 仕様となります。 表示するログレベルが、Information(6) でも、Debug(7)レベルのログが多く記録されることで、 表示するログレベルのログが削除されてしまい、表示する対象でない Debug(7)レベル の ログだけとなりますと、何も表示されない状況となります。 AT-TQ5403の製品内部で保存できるログ容量については、こちらの FAQ にてご確認ください。 製品: AT-TQ6602、AT-TQ5403e、AT-TQ5403、AT-TQm5403、AT-TQ1402、AT-TQm1402
※ 製品名、機能仕様は掲載時点の情報であり、最新の状態でない場合があります。
更新日:2021/08/23
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