付録 / 別の仮想化環境へのリストア




ここでは、運用中のAT-RADgateを、別の仮想化環境にリストアする方法を説明します。
本説明では、以下のように区別して記載します。
表 1:表記
運用中のAT-RADgate Allied Telesis コンテナプラットフォーム(仮想化環境A)
AT-RADgate(仮想化環境A)
別の仮想化環境のAT-RADgate Allied Telesis コンテナプラットフォーム(仮想化環境B)
AT-RADgate(仮想化環境B)

AT-RADgateのバージョンが同じ場合

AT-RADgate(仮想化環境A)を同じバージョンのAT-RADgate(仮想化環境B)にリストアする手順を説明します。

パッケージバージョン「1.3.1」

AT-RADgate パッケージバージョン 1.3.1に含まれるAllied Telesis コンテナプラットフォームとAT-RADgate アプリケーションのバージョンを次の表に示します。
表 2:パッケージバージョン 1.3.1
パッケージバージョン Allied Telesis コンテナプラットフォーム AT-RADgate アプリケーション
1.3.1 1.11.1 1.3.1

バックアップとリストア

AT-RADgateのバージョンが異なる場合

AT-RADgate(仮想化環境A)とは異なるバージョンの AT-RADgate(仮想化環境B)へ直接リストアすることはできません。
異なるバージョンで使用する場合は、次の手順に従ってください。
  1. AT-RADgate(仮想化環境A)をバージョンアップする
    「クイックツアー / AT-RADgateのバージョンアップ」を参照してください。
     
  2. 新しいバージョンのAT-RADgate(仮想化環境A)をバックアップする
    「クイックツアー / AT-RADgateのバックアップとリストア」を参照してください。
     
  3. Allied Telesis コンテナプラットフォームの設定ファイル(default.cfg)をバックアップする
    「インストール / Allied Telesis コンテナプラットフォームの設定 / 設定ファイルのバックアップとリストア」

  4. 手順2と同じバージョンのAT-RADgate(仮想化環境B)をセットアップする
    「インストール / AT-RADgateのインストール」を参照してください。
     
  5. Allied Telesis コンテナプラットフォームの設定ファイル(default.cfg)をリストアする
    「インストール / Allied Telesis コンテナプラットフォームの設定 / 設定ファイルのバックアップとリストア」を参照してください。

  6. 手順2で取得したバックアップファイルを、手順3でセットアップしたAT-RADgate(仮想化環境B)にリストアする
    「クイックツアー / AT-RADgateのバックアップとリストア」を参照してください。
Note
本手順による過去バージョンへの更新(バージョンダウン)は未サポートです。