本書では、AVM EXのメニュー項目の説明、操作方法の具体的な例を挙げて説明しています。
初めて導入する場合は、インストールガイド・リリースノートをよくお読みになり、その後で本書をお読みください。
AT-Vista Manager EX(以下AVM EX)は、AMFネットワークの情報、配置などの管理を行います。
AVM EXを使用することにより、AMFネットワークの視覚的、直感的なグラフィカル表示、AMFネットワークのステータス情報の表示、AMF機能で自動リカバリーなどイベントが発生した際のダイレクトな確認、機器の検索などが行えます。
AVM EXを使用することにより以下のことが行えます。
また、無線LANコントローラー「AWCプラグイン」、SNMPマネージャー「SNMPプラグイン」をインストールしている場合は、以下のことが行えるようになります。
本ソフトウェアを使用する前に、お使いの環境でAMFネットワークが正しく構築されているかを確認してください。
AMFネットワーク機能については、お使いのスイッチのコマンドリファレンスをご覧ください。
Note
本ガイドは、AMFネットワーク機能が正しく設定、動作していることを前提に説明しています。
Note
対応ノード数はAVM EX上で管理可能な数でAMFネットワークの構成数を表したものではありません。
Note
管理可能数はAVM EXで管理可能な最大数を示したものです。実際の管理可能なノード数は、ご購入いただいたAMFマスターライセンスによって異なります。AMFマスターライセンスの詳細につきましては、機器のコマンドリファレンスをご参照ください。
ここでは、ユーザーアカウントの種類について説明します。
AVM EXには、管理者アカウントと一般アカウントの2つのユーザーアカウントがあります。
種類 | 概要 |
---|---|
管理者アカウント | すべてのAMF管理機能を使用できます。 |
一般アカウント | 一般アカウントでのAMF管理については、管理者アカウントから以下の項目が設定可能です。
また、一般アカウントでは以下のページは利用できませんのでご注意ください。
|
AVM EXに同時にログインできる数は、10セッションまでです。
AVM EXのインストールが完了するとWindowsのアプリ/スタートメニュー(以後、アプリメニュー)の「AT-Vista Manager EX」グループにメニュー項目が追加されます。
項目名 | 説明 |
---|---|
AT-Vista Manager EX - アンインストール | AVM EXのアンインストールを行えます。 |
AT-Vista Manager EX - サーバー起動 | AVM EXのサーバーを起動します。初期設定ではWindows起動時にAVM EXサーバーも自動で立ち上がります。 |
AT-Vista Manager EX - サーバー停止 | AVM EXのサーバーを停止します。 |
AT-Vista Manager EX - ビューアー起動 | AMFネットワークの様々な監視や設定を行うAVM EXのビューアーを起動します。 |
また、AVM EXと合わせてAWCプラグイン(無線LANコントローラー)、SNMPプラグイン(SNMPマネージャー)をインストールした場合は、該当プラグインのメニュー項目も「AT-Vista Manager EX」グループに追加されます。
AWCプラグイン、SNMPプラグインのメニュー項目については、「AWCプラグイン ユーザーガイド」「SNMPプラグイン ユーザーガイド」をご覧ください。
ここでは、AMFネットワークを本製品の管理下に登録する手順を説明します。
AMFネットワークの登録は、AVM EXをコンピューターにインストール後、初めてログインする際に行う、初期設定画面で行います。
簡便のため、次の構成を例にします。
機器名 | ノード名 | 説明 |
---|---|---|
AMFマスター | AT-VAA | IPアドレス: 192.168.1.254 AMF Cloudをインストール 権限レベル15(特権レベル)ユーザーのユーザーID:manager 権限レベル15(特権レベル)ユーザーのパスワード:friend |
AMFノード | x230 | IPアドレス: 192.168.1.1 |
コンピューター | AVM EXをインストール |
AMFネットワーク自体は、事前に構築が済んでいるものとします。
AVM EXにログインするにあたり、有効なライセンスを取得する必要があります。
また、アカウントの作成も、この時点で行います。
初期アカウントのユーザーID、パスワードを入力して「ログイン」ボタンを押します。
初期アカウントのユーザーIDは「manager」、パスワードは「friend」です。
管理者アカウントの登録を行います。
「Step 1: Vista Manager アカウントの設定」画面にて、管理者アカウントのユーザーIDとパスワード、そして確認用にパスワードをもう一度入力します。最後に、メールアドレスを入力して「次へ」ボタンを押します。
ユーザーIDは、初期設定では「manager」が設定されています。
ここでは、デフォルトの「manager」を使用します。
パスワードは8文字以上で、いずれかの半角数字、英字、記号( ! @ # $ % ^ & * ( ) のみ使用可)を最低1文字ずつ含む必要があります。
ここでは、「TopSecret0!」を入力します。
誤入力防止の確認のため、パスワード(確認)に同じパスワードを入力します。
メールアドレスは、ログイン情報を忘れた場合の復旧やライセンス有効期限の通知に使用します。有効なメールアドレスを設定してください。
Note
この手順の実行後は、初期アカウント/パスワードは使用できなくなります。
Note
メールによるログイン情報の復旧やライセンス有効期限の通知を行うためには、SMTPサーバーの設定が必要となります。SMTPサーバーの設定を行わないまますべての管理者アカウントのパスワードを紛失した場合、AVM EXを再インストールする必要があります。この場合、再インストール以前のライセンスは使用できなくなりますので、以前のバックアップから復元するか、弊社担当営業、代理店またはライセンス発行時にご案内する窓口までお問い合わせのうえ、ライセンスを再発行する必要があります。
シリアル番号を確認します。
ライセンスファイルの発行には、AVM EXをインストールしたコンピューターごとのシリアル番号が必要となります。 「Step 2: ライセンスファイルのアップロード」画面の「シリアル番号」に、AVM EXに生成されたシリアル番号(8桁-4桁-4桁-4桁-12桁のハイフン区切りの16進数)が表示されますので、テキストエディターまたはメモに控えます。
Note
AVM EXを再インストール、または、初期化すると、シリアル番号は新たに生成されます。この場合、以前のライセンスファイルは無効になります。
ライセンスファイルを発行します。
前の手順で控えたシリアル番号を添え、弊社担当営業、代理店またはお問い合わせ窓口にライセンスファイルの発行をご依頼ください。
ライセンスファイルのアップロード、AMFネットワークの設定など、AVM EXの初期設定を行います。
上記で作成した管理者アカウントを使用して、AVM EXにログインします。
ライセンスファイルをアップロードします。
「Step 2: ライセンスのアップロード」画面にて、「参照」ボタンをクリックします。
「ファイルのアップロード」ダイアログで、有効な基本パッケージ ライセンスを含むライセンスファイルを選択し、「開く」をクリックします。
「Step 2: ライセンスのアップロード」画面で、「次へ」ボタンをクリックします。
管理するAMFネットワークの情報を登録します。
「Step 3: AMF ネットワークの設定」画面にて、AMFコントローラー(存在しない場合はAMFマスター)の情報を入力し、「Next」ボタンをクリックします。
IPv4/v6アドレス、またはドメイン名
権限レベル15(特権レベル)ユーザーのユーザーID
権限レベル15(特権レベル)ユーザーのパスワード
IPアドレス:192.168.1.254
権限レベル15(特権レベル)ユーザーのユーザーID:manager
権限レベル15(特権レベル)ユーザーのパスワード:friend
AMFコントローラー(またはAMFマスター)との通信の確認、情報の取得が行われます。
SMTP設定を行います。
「Step 4: SMTP の設定」画面にて、AVM EXのサーバーPCから接続可能なSMTPサーバーのIPアドレスまたはホスト名、送信元アドレスを入力します。
今回は、「あとで」をクリックし、SMTPサーバーの設定を省略します。
Note
この時点でSMTP設定を行わず、追ってSMTP設定が必要となった場合は、「システム管理」画面の「SMTP設定」から設定を行うことができます。詳しくは、「SMTP設定」をご覧ください。
以上で設定は完了です。
AMFネットワークを設定した場合は、AVM EXの「ダッシュボード」画面が表示されます。
AVM EXのプラグイン管理画面にてSNMPプラグインを登録することで、AVM EXのメインメニューから各プラグインのWeb設定画面を容易に呼び出すことができるようになります。
Note
本バージョンでは、AWCプラグインの登録は未サポートです。
AWCプラグインのWeb設定画面を表示する場合は、Windowsのアプリメニューから「AT-Vista Manager EX」→「AT-AWC - ビューアー起動」をクリックして起動してください。
Note
AVM EX(AMFマネージャー)のアカウントとAWCプラグイン、SNMPプラグインのアカウントは異なるデータベースに記録されます。いずれかで行った初期アカウント(manager)のパスワードやセッションタイムアウトの変更、アカウントの追加、削除などは、他のシステムには反映されません。
ここでは、AVM EXの管理画面について説明します。
Note
AVM EXと各種プラグインの管理画面はそれぞれに独立しています。AWCプラグイン、SNMPプラグインの管理画面については、「AWCプラグイン ユーザーガイド」「SNMPプラグイン ユーザーガイド」をご覧ください。
AVM EXの画面は、「メニュー欄」、「コンテンツ欄」、「ナビゲート・管理欄」の3つに分かれています。
メニュー欄には、メインメニューとネットワークツリーメニューがあります。
メニュー欄上部のメニューアイコンをクリックすると、メニュー欄が展開され、アイコンとメニュー名の表示となります。
展開された状態から通常の状態に戻す場合は、メニュー欄の一番上のアイコンをもう一度クリックしてください。
一般アカウントは、「ダッシュボード」、「ネットワークマップ」、「イベントログ」、「デバイス検索」メニューが表示されます。
管理者アカウントは、一般アカウントのメニュー項目に加え「ユーザー管理」、「システム管理」メニューが表示されます。
また、重大なイベントが発生している場合、イベントログアイコンの上に重大なイベントの件数を示すバッジが表示されます。
プラグインが登録されている場合、メインメニューにプラグインのアイコンが追加されます。
次の図は、SNMPプラグインが登録された場合のメインメニューの様子を示します。
プラグインの追加については、システム管理メニューのプラグイン管理画面で行うことができます。
初期状態では、AVM EXにはプラグインは登録されていません。プラグインを登録する際は、インストールガイドのプラグインの登録をご覧ください。
各メニュー項目の画面詳細については、「画面リファレンス」の各節をご覧ください。
メニュー欄上部のネットワークツリーアイコンをクリックすると、メニュー欄が展開され、検索欄とAVM EXで管理しているAMFエリアの名前が一覧されます。
AMFエリアの名前をクリックすると、該当のAMFエリアのエリアマップ画面が表示されます。
展開された状態から通常の状態に戻す場合は、メニュー欄の一番上のアイコンをクリックしてください。
AMFエリア名右側の下矢印をクリックすると、AMFエリアに接続されたAMFノード名が一覧されます。
ノード名をクリックすると、該当のAMFノードのノード情報画面が表示されます。AMFノードにAMFゲストノードが接続されている場合は、該当のAMFノードのノードマップが表示されます。
AMFエリアやノードの状態は次の色で分類されます。
色 | 説明 | |
---|---|---|
帯 | 背景 | |
緑 | 白 | AMFエリア内のノードはすべて正常に動作しています。 |
赤 | 赤 | AMFエリア内の一部のノードがダウンしています。 |
灰 | 白 | AMFエリアが認識できません。 |
色 | 説明 | |
---|---|---|
帯 | 背景 | |
緑 | 白 | AMFノードは正常に動作しています。 |
黄 | 黄 | AMFノードはAMFセーフコンフィグで動作しています。 |
赤 | 赤 | AMFノードがダウンしています。 |
各種設定情報やメニューで選択した情報などが表示されます。
AMFネットワーク画面例
コンテンツ欄の上部にコンテンツ欄で表示しているページの場所が表示されます。
AMFネットワーク名やAMFエリア名など、上位の階層の名前をクリックすると、該当のページに移動できます。
また、「戻る」をクリックすると、ダッシュボード画面に戻ることができます。
検索フォーム、ユーザーID、システムメッセージが表示されます。
検索したいAMFノード名、AMFゲストノード名、またはAMFエリア名を入力します。
Note
大文字小文字は区別しません。
入力した文字列を名前に含むAMFノード、AMFゲストノード、またはAMFエリアが存在する場合は、検索候補が一覧に絞り込み表示されます。
項目名 | 説明 |
---|---|
AMFノード名 | 入力した文字列を含むAMFノード名を表示します。 一覧から目的のAMFノード名をクリックすると、該当のAMFノードのノード情報が表示されます。AMFノードにAMFゲストノードが接続されている場合は、該当のAMFノードのノードマップが表示されます。 |
所属AMFエリア名 | 該当のAMFノードが所属するAMFエリア名を表示します。 |
IPアドレス | 該当のAMFノードのIPアドレスを表示します。 |
トポロジー表示 | クリックすると、該当のAMFノードが所属するAMFエリアのエリアマップが表示されます。該当のAMFノードのノードアイコンを中心に拡大表示され、その他のノードアイコンは半透明表示されます。 |
項目名 | 説明 |
---|---|
AMFゲストノード名 | 入力した文字列を含むAMFゲストノード名を表示します。 一覧から目的のAMFゲストノード名をクリックすると、該当のAMFゲストノードが接続されたAMFノードのノードマップが表示されます。該当のAMFゲストノードのノードアイコンを中心に拡大表示され、その他のノードアイコン、ゲストノードアイコンは半透明表示されます。 |
機種名 | 該当のAMFゲストノードの機種名を表示します。 |
接続AMFノード名 | 該当のAMFゲストノードが接続されたAMFノード名を表示します。 クリックすると、AMFノードのノードマップが表示されます。 |
ポート名 | 該当のAMFゲストノードが接続されたAMFノードのポート名を表示します。 |
項目名 | 説明 |
---|---|
AMFエリア名 | 入力した文字列を含むAMFエリア名を表示します。 一覧から目的のAMFエリア名をクリックすると、該当のAMFエリアのエリアマップが表示されます。 |
AMFノード数 | AMFエリアに所属するAMFノードの数を表示します。 |
トポロジー表示 | クリックすると、AMFネットワークのネットワークマップが表示されます。該当のAMFエリアのエリアアイコンを中心に拡大表示され、その他のエリアアイコンは半透明表示されます。 |
ユーザーIDにマウスオーバーすると、マイアカウント、ログアウトのサブメニューが表示されます。
項目 | 説明 |
---|---|
マイアカウント | 現在ログイン中のユーザーについて、マイアカウント画面が表示されます。 |
ログアウト | 現在のログインセッションを終了し、ログイン画面に戻ります。 |
現在ログイン中のユーザーの情報を表示または変更します。
項目名 | 説明 |
---|---|
最終オンライン日時 | 該当のユーザーが最後にアクセスした日時を表示します。 |
ユーザー名 | フルネームなど、ユーザーの表示名を表示します。 |
ユーザーID | ユーザーのアカウント名を表示します。 |
メール | ユーザーのメールアドレスを表示します。 Note |
言語 | Web設定画面の表示言語設定を表示します。 |
タイムアウト(分) | Web設定画面におけるアイドル時タイムアウト値を表示します。 |
アカウントタイプ | アカウントの種類を表示します。
|
「編集」ボタン | 選択したユーザーの情報を編集します。 |
「保存」ボタン | 編集しているユーザーの情報を保存します。 |
「キャンセル」ボタン | 編集しているユーザーの情報を破棄します。 |
AVM EXの状況に応じたシステムメッセージが表示されます。
AVM EXの管理画面で行える各種操作を説明します。
Note
Webブラウザーの「戻る」ボタンを使用してのページ遷移は未サポートとなります。
AVM EXサーバーの起動・停止の方法について説明します。
デフォルトでは、Windows起動時に サーバーが自動で立ち上がるように設定されています。
サーバーを手動で立ち上げる場合は、Windowsのアプリメニューから「AT-Vista Manager EX」→「AT-Vista Manager EX - サーバー起動」をクリックします。
サーバーをWindows起動時に自動で立ち上げないようにするには、AT-Vista Manager EXのサービスを次の手順で変更してください。
サーバーの停止は、Windowsのアプリメニューから「AT-Vista Manager EX」→「AT-Vista Manager EX - サーバー停止」をクリックします。
AVM EXの初期化、バックアップ、リストアの手順について説明します。
AVM EXの初期化は、データベース、AVM EXのコンフィグレーション、トポロジーマップのマップ画像、ライセンス情報をインストール時の状態に戻します。
AVM EXのライセンス情報は、AVM EXのインストールまたは初期化時に生成されるシリアル番号に基づいて発行されます。このため、AVM EXの初期化を行うと、以前に発行を受けたライセンスは使用できなくなり、AVM EX、AWCプラグイン、SNMPプラグインのいずれも管理画面が使用できなくなります。
AVM EXの初期化後に有効なライセンスの再発行を受け、再度システムに追加すると、AVM EX、AWCプラグイン、SNMPプラグインが再び使用可能になります。この際、AWCプラグイン、SNMPプラグインの情報は維持されます。
また、初期化以前のバックアップをリストアした場合は、バックアップ作成時に使用していたライセンスに基づいてAVM EX、AWCプラグイン、SNMPプラグインの使用可否を判断します。
Note
AVM EXの初期化は、管理者アカウントのみ行えます。
Note
AVM EXの初期化を行うと、お使いのAVM EXシステムのシリアル番号も初期化されます。
この場合、初期化以前のライセンスは使用できなくなりますので、以前のバックアップから復元するか、弊社担当営業、代理店またはライセンス発行時にご案内する窓口までお問い合わせのうえ、ライセンスを再発行する必要があります。
Note
念のため、AVM EXの初期化を行う前に、AVM EXとAWCプラグイン、SNMPプラグインのバックアップを取得しておくことをお勧めします。バックアップ方法は、AVM EXユーザーガイド「AVM EXシステムの初期化、バックアップ・リストア」とAWCプラグイン ユーザーガイド「AWCプラグインシステムの初期化、バックアップ・リストア」、SNMPプラグイン ユーザーガイド「SNMPプラグインシステムのバックアップ・リストア」をご覧ください。
Note
AVM EXの初期化を行う場合は、初期化後にWebブラウザーのキャッシュも削除してください。Webブラウザーのキャッシュが残っているとキャッシュの情報を表示してしまい、新しい情報が表示されない場合があります。
Note
AVM EXの初期化、AVM EXのリストアを実行後、疎通が不可能なAMFノードの管理状態には前回取得された情報が表示されます。一度でも疎通が可能になった後は正しい管理状態が反映されます。
システムデータには、AVM EXのコンフィグレーションやAMFマスター、AMFコントローラーのデータ情報、AVM EXのシリアル番号やライセンス情報が含まれます。
Note
ノードのコンフィグレーション、リリース、ライセンスファイル、AWCプラグインによる無線APの管理データ、SNMPプラグインによるSNMPネットワークの管理データは含まれません。
AWCプラグインによる無線APの管理データ、SNMPプラグインによるSNMPネットワークの管理データのバックアップおよびリストアは、AWCプラグイン、SNMPプラグインにてそれぞれ独立して行う必要があります。
AVM EXのバックアップ作成時には、別途、AWCプラグイン、SNMPプラグインでもバックアップの作成を行っておくことをお勧めします。
Note
AVM EXのバックアップは、管理者アカウントのみ行えます。
Note
バックアップはこまめに取得していただくことをお勧めします。
運用中のAVM EXを、以前に作成したバックアップの状態に復元します。
なお、バックアップデータにはAVM EXのシリアル番号やライセンス情報が含まれます。
このため、以前のバックアップデータをリストアした場合は、バックアップ作成時に使用していたライセンスに基づいてAVMEX、AWCプラグイン、SNMPプラグインの使用可否を判断します。
そのままリストア後のシステムをお使いいただけます。
ライセンスを新規に購入する必要があります。
既に追加のライセンスを購入して、有効期限を延長している場合は、弊社担当営業、代理店またはライセンス発行時にご案内する窓口までお問い合わせのうえ、リストア後のシステムのシリアル番号に基づいて、ライセンスを再発行する必要があります。
Note
AVM EXのリストアは、管理者アカウントのみ行えます。
システムデータのリストアは、次の手順で行います。
初期化したAVM EXを、以前に作成したバックアップの状態に復元する場合は、次の手順で行います。
ここでは、ログイン、ログアウトについて説明します。
Note
デフォルトでは、Web設定画面は、お使いのブラウザーの設定に合わせて英語または日本語で表示されます。
Note
初期アカウントのユーザーIDは「manager」、パスワードは「friend」です。
AVM EXインストール後の初回ログイン時に、初期アカウントを使用してログインし、管理者アカウントを作成します。管理者アカウントの作成後は、初期アカウントは使用できません。
Note
AVM EX(AMFマネージャー)のアカウントとAWCプラグイン、SNMPプラグインのアカウントは異なるデータベースに記録されます。いずれかで行った初期アカウント(manager)のパスワードやセッションタイムアウトの変更、アカウントの追加、削除などは、他のシステムには反映されません。
AVM EXのユーザーアカウントの管理を行います。
Note
AVM EX(AMFマネージャー)のアカウントとAWCプラグイン、SNMPプラグインのアカウントは異なるデータベースに記録されます。いずれかで行った初期アカウント(manager)のパスワードやセッションタイムアウトの変更、アカウントの追加、削除などは、他のシステムには反映されません。
AVM EXのパスワードの変更について説明します。
Note
本操作は管理者アカウントでのみ行えます。
Note
本操作は管理者アカウントでのみ行えます。
項目名 | 説明 |
---|---|
ユーザー名 | フルネームなど、ユーザーの表示名を指定します。ユーザー名は、連続した半角スペースを除き、マルチバイト文字を含め100文字まで(半角・全角どちらも可)です。
Note |
メール | ログイン情報を忘れた場合の復旧やライセンス有効期限の通知に使用する、有効なメールアドレスを指定します。 |
ユーザーID | ログインに使用するユーザーIDを指定します。 |
パスワード | パスワードを指定します。パスワードは8文字以上で、いずれかの半角数字、英字、記号( ! @ # $ % ^ & * ( ) のみ使用可)を最低1文字ずつ含む必要があります。 |
項目名 | 説明 |
---|---|
アカウントタイプ | アカウントの種類を選択します。
|
権限 | アカウントタイプがUser(一般利用者)の場合、AMFエリアに対する設定の書き込み権限を選択します。デフォルトは「Read/Write」です。
アカウントタイプを管理者(Admin)に設定した場合は、この項目は表示されません。 |
エリア | アカウントタイプがUser(一般利用者)の場合、状態や設定の確認、変更を許可するAMFエリアを選択します。チェックボックスにチェックを入れたAMFエリアに対してのみ、権限の設定に従って状態や設定の確認、または設定の変更ができます。 アカウントタイプを管理者(Admin)に設定した場合は、この項目は表示されません。 |
言語 | Web設定画面の表示言語を設定します。 自動検出(デフォルト)、英語、日本語から選択できます。「自動検出」に設定すると、Webブラウザーの表示言語設定に従って自動的に決定されます。 |
タイムアウト | セッションタイムアウトを指定します。 タイムアウトに設定した時間(単位:分)、無操作状態が継続した場合に、自動的にログインセッションを終了し、ログイン画面に戻ります。 タイムアウトは5〜60(分)の値で設定でき、デフォルトは5(分)です。 |
AMFネットワークを管理するための、AMFコントローラー(またはAMFマスター)の管理用アカウントを変更する方法について説明します。
Note
本操作は管理者アカウントのみ行えます。
Note
AMFコントローラー(またはAMFマスター)のユーザーの追加、変更をAVM EX側から行うことはできません。ユーザーIDやパスワードの変更が必要な場合は、別途、AMFコントローラー(またはAMFマスター)で管理用アカウントを追加または変更したのち、AVM EXが使用するAMFコントローラー(またはAMFマスター)のアカウントに反映してください。
Note
AMFコントローラー(またはAMFマスター)の管理用アカウントには、権限レベル15(特権レベル)のアカウントを指定してください。
ここでは、AMFエリアの表示、検索について説明します。
Note
ダッシュボード画面右上のネットワークマップでも同様の操作ができます。
ここでは、AMFエリアの検索について説明します。
AMFネットワーク内にAMFエリアが多数存在する場合は、検索フォームから対象を絞り込むことができます。
Note
大文字小文字を区別しません。
Note
大文字小文字を区別しません。
ここでは、AMFネットワークへのAMFノードの追加、削除、情報表示について説明します。
Note
複数のAMFノードが同時に新規加入した場合、ノードマップで新規AMFノードが重なって表示されることがあります。
Note
AVM EXのシステムは5分ごとにポーリングを行います。
ここでは、AMFノードの検索について説明します。
AMFエリア内にAMFノードが多数存在する場合は、検索フォームから対象を絞り込むことができます。
Note
大文字小文字を区別しません。
Note
大文字小文字を区別しません。
Note
大文字小文字を区別しません。
ここでは、AMFネットワークへのAMFゲストノードの追加、情報表示について説明します。
Note
AVM EXのシステムは5分ごとにポーリングを行います。
ここでは、AMFゲストノードの検索について説明します。
AMFゲストノードが多数存在する場合は、検索フォームから対象を絞り込むことができます。
Note
大文字小文字を区別しません。
Note
大文字小文字を区別しません。
ここでは、AMFエリア内の各AMFノードに設定されたVLANをグラフィカルに表示する、VLANマップについて説明します。
VLANリストから、所属するAMFノードやAMFリンクを確認したいVLAN ID・VLAN名の右側のチェックボタンをクリックしてチェックを付けます。
トポロジーマップにて、該当のVLAN IDの設定があるAMFノードのノードアイコン、および、ノードの接続線が、VLANごとに色付きで強調表示されます。
VLANリストのVLANは、最大5つまで同時に選択できます。
VLANマップにてノードアイコンをクリックすると、AMFノードに設定されたVLAN IDがVLANマップ上にポップアップ表示されます。
Note
AMFエリア内で既に登録されているVLAN IDは指定できません。
Note
AMF機器では、大文字・小文字が異なるだけのVLAN名を重複して設定することはできません(例:Japanとjapanなど)。登録済みのVLANと大文字・小文字が異なるだけのVLAN名は使用しないでください。
Note
手順3にて複数のAMFノードを選択した際、設定適用時に通信できないAMFノードが存在すると、該当のAMFノードにポートが割り当てられていないVLANが作成されたように表示されます。実際には、該当のAMFノードにはVLANは作成されません。VLAN表示は、次のポーリングの際に消去されます。
Note
複数のVLANを同時に編集することはできません。
Note
複数のVLANを同時に削除することはできません。
ここでは、AMFエリア内のトラフィックをグラフィカルに表示する、トラフィックマップについて説明します。
Note
トラフィックマップを表示すると、トポロジーマップに表示されているAMFノードのコンフィグに、AMF接続ポートのインターフェースに対する「rmon collection history」設定が追加されます。
本設定はトラフィック情報を収集するためのものですので、無効にしないでください。
トラフィックマップでは、ネットワークトラフィックモニターパネルが表示され、トラフィックの使用率によるフィルター表示、リアルタイム/履歴表示切り替え、デバイス名の表示/表示の切り替えが行えます。
トラフィックの使用率によって、トラフィックマップの表示をフィルタリングすることができます。
ネットワークトラフィックモニターパネルにて、水色(0〜25%)、緑色(25〜50%)、黄色(50〜75%)、赤色(75〜100%)の凡例の下のチェックをクリックすると、該当の使用率帯の接続線の表示・非表示が切り替わります。
ネットワークトラフィックモニターパネルの右上のリアルタイム/履歴のスイッチをクリックすることで、現在のトラフィック状況と、過去の一定期間のトラフィック状況の表示を切り替えることができます。
過去のトラフィックは1週間前までさかのぼることができます。
パネル左下の曜日(S M T W T F Sはそれぞれ日曜日〜土曜日に対応)と、右下のスライダーで時刻を選択すると、該当の日時のトラフィック状況が表示されます。
ノードの接続線をクリックすると、ノード間のリンク使用率グラフが表示されます。
グラフには、それぞれのAMFノードからの送信トラフィックの使用率が上下に表示されます。
また、グラフ内にマウスポインターを置くと、該当時点での各AMFノードからの送信トラフィックのリンク使用率をポップアップ表示します。
ここでは、AMFノードのメモ欄にコメントを追加、編集する方法について説明します。
Note
ネットワークマップの他、エリアマップ、またはノードマップのポーリングボタンでも同様です。
ポーリングが完了したら、Webブラウザーの再読み込みを行うことで機器が追加され機器のステータス、詳細情報などの確認が行えます。
(ポーリングはデフォルト設定では5分ごとに自動で行われます。)
AVM EXの初期設定にてAMFネットワーク設定を省略し、後からAMFネットワークの管理機能を使用する場合には、AVM EXのシステム管理画面から、AMFネットワークの設定を行うことができます。
Note
登録済みのライセンスを紛失した場合、弊社担当営業、代理店またはライセンス発行時にご案内する窓口までお問い合わせのうえ、ライセンスを再発行する必要があります。
Note
AWCプラグイン、および、SNMPプラグインの設定には影響はありません。
インストールガイドの「AVM EXの初期設定」の手順4以降に従って、初期設定を再度行います。
ライセンスファイルをアップロードします。
「Step 2: ライセンスのアップロード」画面にて、「参照」ボタンをクリックします。
「ファイルのアップロード」ダイアログで、有効な基本パッケージ ライセンスを含むライセンスファイルを選択し、「開く」をクリックします。
「Step 2: ライセンスのアップロード」画面で、「次へ」ボタンをクリックします。
Note
ライセンスファイルをお持ちでない場合は、弊社担当営業、代理店またはお問い合わせ窓口までお問い合わせください。
なお、ライセンスファイルの取得にあたって、「Step 2: ライセンスのアップロード」画面に表示されるシリアル番号が必要となります。
管理するAMFネットワークの情報を登録します。
「Step 3: AMF ネットワークの設定」画面にて、AMFコントローラー/AMFマスターの情報を入力し、「Next」ボタンをクリックします。
IPv4/v6アドレス、またはドメイン名
権限レベル15(特権レベル)ユーザーのユーザーID
権限レベル15(特権レベル)ユーザーのパスワード
Note
AMFコントローラーが存在するAMFネットワークではAMFコントローラーのIPアドレスのみを設定し、AMFマスターのIPアドレスは設定しないでください。
AMFコントローラー(またはAMFマスター)との通信の確認、情報の取得が行われます。
SMTP設定を行います。
「Step 4: SMTP の設定」画面にて、AVM EXのサーバーPCから接続可能なSMTPサーバーのIPアドレスまたはホスト名、送信元アドレスを入力します。
SMTP認証を使用する場合は、上記に加えて、SMTPサーバーの有効なユーザーIDとパスワードを入力します。
上記の入力後、「完了」ボタンをクリックします。
Note
ユーザーIDとパスワードは、SMTP認証を使用する場合にのみ入力してください。
Note
この時点でSMTP設定を行わない場合、または、メールによるログイン情報の復旧を行わない場合は、「あとで」をクリックします。
以上で設定は完了です。
AMFネットワークを設定した場合は、AVM EXのダッシュボード画面が表示されます。
ユーザー設定画面では、管理可能なAMFエリアをユーザー単位で制限できます。一つのシステムの中に複数の企業(ユーザー)のサービスを展開するマルチテナント形式のサービスを提供することが可能です。
Note
「Admin」を選択すると、AMFネットワーク全体の管理や、ユーザー管理、システム管理を含めた、AVM EXの全機能の利用を許可します。
エリア欄で選択したAMFエリアの状態を閲覧できます。
AMFエリアおよびAMFノードのトポロジーマップ、ノード情報、ノードやイベントのメモ、軽微または正常なイベントのログを閲覧できます。
エリア欄で選択したAMFエリアの状態を閲覧または設定を変更できます。
設定には、バックアップの実施、AMFノードへのCLI接続、ノードやイベントのメモの編集、AMFマスター上のバックアップ設定の変更などが含まれます。
Note
1つのユーザーアカウントに対し、複数のエリアに異なる権限(エリアAは閲覧のみ、エリアBは閲覧と設定、など)を同時に設定することはできません。
同じ利用者に対して異なる権限を適用する場合は、権限ごとにユーザーアカウントを分けてください。
AVM EX上のイベントのログを確認する場合は、AVM EXのメインメニューから「イベントログ」をクリックします。
イベントログ画面で表示される項目についてはAVM EXユーザーガイドの「イベントログ」をご覧ください。
AVM EXにローカルのSMTPサーバーを登録してある場合、AVM EXのログイン情報を忘れた時は、アカウントに関連付けられたメールアドレスを使用してログイン情報を復旧させることができます。
Note
ユーザーIDやメールアドレスを忘れた場合は、メールによるパスワードの復旧はできません。この場合、管理者アカウントでログインし、パスワードを変更する必要があります。
また、管理者アカウントのログイン情報を忘れた場合のために、複数の管理者を設定することをお勧めします。
Note
AVM EX(AMFマネージャー)のアカウントとAWCプラグイン、SNMPプラグインのアカウントは異なるデータベースに記録されます。AWCプラグイン、SNMPプラグインのアカウントは、メールによる復旧を行うことができません。この場合、AWCプラグイン、SNMPプラグインの管理者アカウント(manager)でログインし、パスワードを変更する必要があります。なお、AWCプラグインには管理者アカウントを追加することはできませんので、パスワードは大切に保管してください。
件名
Vista Manager Password Reset
本文
You have requested to reset your Vista Manager password. Please click on the following link, or paste it into your browser to complete the process: http://(AVM EXのサーバーアドレス):5000/auth/confirm-reset/XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX If you did not request this, please ignore this email and your password will remain unchanged.
また、メールアドレス宛てには、次のメールが届きます。
件名
Your Vista Manager Password Has Been Changed
本文
You have changed your Vista Manager password. Please click on the following link, or paste it into your browser to login: http://(AVM EXのサーバーアドレス):5000/
ライセンスの更新は、AVM EXのシステム管理画面から行います。
Note
ライセンスファイルをお持ちでない場合は、弊社担当営業、代理店またはお問い合わせ窓口までお問い合わせください。
なお、ライセンスファイルの取得にあたって、システム管理画面の Vista Manager EX についてに表示されるシリアル番号が必要となります。
有効なライセンスファイルが読み込まれると、管理欄のシステムメッセージに「ライセンスの更新が完了しました。」のメッセージが表示され、ライセンスの期限が延長されます。
テクニカルサポート情報を取得する場合は、次の手順に従って取得してください。
Note
本手順は、トラブルシューティング時など、内部情報の確認が必要な場合を想定したものですので、ご使用に際しては弊社技術担当にご相談ください。
本項では、メインメニューの各項目について説明します。
ダッシュボードをクリックすると、AW+で管理しているAMFネットワークがコンテンツ欄にパネルで表示されます。
本画面はAVM EXにログインした際の初期画面となります。
Note
本ページでは定期的に最新の情報に更新され表示されます。
Note
各リストのソート機能にて、「IPアドレス」や「ノード数」の項目は文字列としてソートされます。
表示1
登録されたAMFネットワークの情報を表示します。
項目名 | 説明 |
---|---|
AMFネットワーク名 | AVM EXで管理するAMFネットワーク名を表示します。 ![]() |
IPアドレス | AMFコントローラー(またはAMFマスター)のIPアドレスを表示します。 |
![]() | AMFネットワークに所属するAMFエリアの数が表示されます。 |
![]() | AMFネットワークに所属するノード数が表示されます。 |
![]() | 正常なノード数が、緑色のアイコンとともに表示されます。 |
![]() | ダウン状態のノード数が、赤色のアイコンとともに表示されます。 |
![]() | AMFセーフコンフィグが適用されているノード数が、黄色のアイコンとともに表示されます。 |
![]() | AMFゲストノード数が、水色のアイコンとともに表示されます。 |
表示2
直近の24時間で発生したイベント件数を棒グラフで表示します。重大なイベントの数を赤色、軽微なイベントの数を黄色、正常なイベントの数を緑色の帯で表示します。
表示3
各イベントの発生時間、エリア、ノード、メモおよびメッセージを表示します。
項目名 | 説明 |
---|---|
チェックボックス | 選択されているノードのチェックボックスにチェックが入ります。 |
「アーカイブ」ボタン | リストの一番上のチェックボックスにチェックを入れると「アーカイブ」ボタンが有効になります。 |
フィルター: すべて / 重大 / 軽微 / 正常 | イベントを重要度によってフィルター表示します。 |
ログを表示 | イベント画面を表示します。 |
重要度 | イベントの重要度を、イベントアイコンと行の色で表示します。
|
日時 | イベントの発生日時を表示します。 |
エリア | イベントが発生したAMFエリア名を表示します。 |
ノード名 | イベントが発生したノード名を表示します。 |
メモ | 鉛筆アイコンをクリックすると、該当のイベントに関するメモを表示/記録することができます。 |
メッセージ | イベントのメッセージを表示します。 |
表示4
AMFネットワーク、または、AMFエリアのネットワークトポロジーをグラフィカルに表示します。
AVM EXにAMFコントローラーが登録されている場合は、該当のAMFコントローラーを中心とするAMFネットワークのネットワークマップが表示されます。
AMFコントローラーが存在せず、AVM EXにAMFマスターが登録されている場合は、該当のAMFマスターを中心とするAMFエリアのネットワークマップが表示されます。
詳しくは、ネットワークマップメニューの説明をご覧ください。
表示5
項目名 | 説明 |
---|---|
警告ログ | 重大なイベントが発生した場合、コンテンツ欄上部にログを表示します。 |
AMFネットワーク内の構成単位同士の接続を、トポロジーマップに表示します。
トポロジーマップは、ネットワークマップ、エリアマップ、ノードマップの3階層からなります。
メインメニューからネットワークマップを選択すると、登録されたAMFネットワークのネットワークマップが表示されます。
AMFコントローラーが存在せず、単独のAMFエリアのみを管理している場合は、該当のAMFエリアのエリアマップが表示されます。
トポロジーマップでは、配下のAMFエリアまたはAMFノードのアイコンをクリックすることで、該当のAMFエリアまたAMFノードの概要をポップアップ表示できます。また、ポップアップ表示のAMFエリア/AMFノード名をクリックすることで、下層のトポロジーマップを表示することができます。
上位の階層のトポロジーマップに戻る際は、ナビゲート欄からAMFエリア名またはAMFネットワーク名をクリックします。
トポロジーマップ画面からは、該当のトポロジーに属するAMFエリア、AMFノード、またはAMFゲストノードの一覧など、各種情報を参照できます。
ネットワークマップには、AMFネットワークに属するエリアが表示されます。
コンテンツ欄上部にはネットワークの詳細が、コンテンツ欄中央にはエリア同士の接続を可視化したトポロジーマップが表示されます。
また、ここから、AMFネットワーク内のエリアリスト、AMFエリア内のノードリストを表示することができます。
表示1
AMFネットワークの情報を表示します。
項目名 | 説明 |
---|---|
AMFネットワーク名 | AVM EXで管理するAMFネットワーク名を表示します。 ![]() |
IPアドレス | AMFコントローラーのIPアドレスを表示します。 |
![]() | AMFネットワークに所属するAMFエリアの数を表示します。 |
![]() | AMFネットワークに所属するノード数を表示します。 |
![]() | 正常なノード数を、緑色のアイコンとともに表示します。 |
![]() | ダウン状態のノード数を、赤色のアイコンとともに表示します。 |
![]() | AMFセーフコンフィグが適用されているノード数が、黄色のアイコンとともに表示されます。 |
![]() | AMFゲストノード数が、水色のアイコンとともに表示されます。 |
表示2
項目名 | 説明 |
---|---|
タブ | ネットワークマップのトポロジーマップ表示とAMFエリアの一覧表示を切り替えます。
|
エリアを検索... | 検索したいAMFエリア名を入力します。 Note |
表示3
ネットワーク内のAMFエリア同士のトポロジーマップを表示します。
項目名 | 説明 |
---|---|
トポロジーマップ | AMFネットワーク内のAMFエリアがトポロジーマップに表示されます。 |
エリアアイコン | アイコンの下にエリア名を表示します。
|
バッジ | エリアアイコンの上に、AMFエリアの管理上の役割に応じたバッジが表示されます。
|
エリアの接続線 | エリアアイコンを接続している線は黒色で表示されます。 |
距離 | AMFコントローラーからのAMFエリアの距離(ホップ数)によって、該当のエリアアイコンを強調表示します。該当の距離以外のエリアアイコンは半透明表示されます。 |
![]() ポーリングボタン | トポロジーマップを更新します。 |
![]() 画像ボタン | 背景画像をアップロードします。 |
![]() 拡大/縮小ボタン | トポロジーマップを拡大(+)または縮小(−)表示します。また、拡大/縮小ボタン上部のスライダーを上下することや、コンピューターマウスホイールの上下回転でも同様の操作ができます。 |
トポロジーマップにてエリアアイコンをクリックすると、AMFエリアの情報がトポロジーマップ上にポップアップ表示されます。
項目名 | 説明 |
---|---|
AMFエリア名 | AMFエリア名を表示します。
Note |
ノード数、ゲストノード数 | AMFエリアに所属するAMFノード数、AMFゲストノード数を表示します。 |
マスター情報 | AMFマスターに関する情報が「AMFノード名 | IPアドレス」の形式で表示されます。 |
バックアップ状況 | バックアップの状況を表示します。 |
「マスターをバックアップ」ボタン | 該当AMFエリアのAMFマスターに対し、AMFマスターのバックアップの実行を要求します。 |
「マスターに CLI 接続」ボタン | 該当AMFエリアのAMFマスターのコマンドラインインターフェース(CLI)に対し接続を行います。 Note |
「エリアをバックアップ」ボタン | 該当AMFエリアのマスターに対し、エリア内の全ノードのAMFバックアップの実行を要求します。 |
ネットワークマップ上部のタブからエリアリストをクリックすると、AMFネットワーク内に存在するAMFエリアの一覧が表示されます。
一覧のタイトル行の各項目をクリックすると、該当の項目に従って一覧をソートすることができます。同じ項目を再度クリックすると、ソートの昇順/降順を切り替えることができます。
項目名 | 説明 |
---|---|
状態 | エリアの状態は、エリア名の各行左端の帯の色で分類されます。
|
エリア名 | エリア名を表示します。 Note |
ノード数 | AMFエリア内のノード数を表示します。 |
マスター IP アドレス/名前 | AMFエリアのマスターのIPアドレスとノード名を「AMFネットワークのIPアドレス/マスターのノード名」の形式で表示します。 |
ゲストノード数 | AMFエリアに接続しているゲストノード数を表示します。 |
バックアップ状況 | バックアップの状況を表示します。 |
「マスターをバックアップ」ボタン | 該当AMFエリアのマスターに対し、マスターのAMFバックアップの実行を要求します。 |
「エリアをバックアップ」ボタン | 該当AMFエリアのマスターに対し、エリア内の全ノードのAMFバックアップの実行を要求します。 |
「マスターに CLI 接続」ボタン | 該当AMFエリアのマスターのコマンドラインインターフェース(CLI)に対し接続を行います。 Note |
AMFエリアに所属するAMFノードのネットワークトポロジーをグラフィカルに表示します。
コンテンツ欄上部にはAMFエリアの詳細が、コンテンツ欄中央にはAMFエリア内のノードの接続を可視化したトポロジーマップが表示されます。
また、ここから、AMFエリア内のVLANマップ、トラフィックマップ、ノードリストを表示することができます。
Note
一般アカウントの場合、管理者から許可されたAMFエリアのみ表示されます。
表示1
AMFエリアの情報を表示します。
項目名 | 説明 |
---|---|
AMFエリア名 | AMFエリア名を表示します。 ![]() |
マスター情報 | AMFマスターの役割に応じたバッジ(C/M:AMFコントローラー/マスター、M:AMFマスター)とともに、マスターの名前、IPアドレス、マスターのバックアップ状況を表示します。 |
![]() | AMFエリアに所属するノード数を表示します。 |
![]() | 正常なノード数を、緑色のアイコンとともに表示します。 |
![]() | ダウン状態のノード数を、赤色のアイコンとともに表示します。 |
![]() | AMFセーフコンフィグが適用されているノード数が、黄色のアイコンとともに表示されます。 |
![]() | AMFエリアに所属するゲストノー数を、水色のアイコンとともに表示します。 |
「エリアをバックアップ」ボタン | 該当AMFエリアのマスターに対し、エリア内の全ノードのAMFバックアップの実行を要求します。 |
表示2
項目名 | 説明 |
---|---|
タブ | AMFエリアのトポロジーマップ表示とAMFノードの一覧表示を切り替えます。
|
「複数選択」チェックボックス | 複数のAMFノードに対してCLI接続やバックアップを行う際に使用します。 チェックありにした場合、ノードアイコンをクリックするとノードアイコンに水色のマーカーが付きます。マーカーの付いたノードアイコンをもう一度クリックすると、ノードアイコンのマーカーが消えます。マーカーの付いたノードアイコンがある状態で「CLI 接続」ボタン、「バックアップ」ボタンをクリックすると、複数のノードに対してコマンドを実行することができます。 ![]() |
「CLI 接続」ボタン | 選択したAMFノードのコマンドラインインターフェース(CLI)に対し接続を行います。 Note |
「バックアップ」ボタン | 該当AMFエリアのマスターに対し、選択したAMFノードのAMFバックアップの実行を要求します。 |
ノードを検索... | 検索したいAMFノード名を入力します。 Note |
表示3
AMFエリア内のAMFノード同士のトポロジーマップを表示します。
項目名 | 説明 |
---|---|
トポロジーマップ | AMFエリア内のAMFノードがトポロジーマップに表示されます。 |
ノードアイコン | アイコンでノードの種別を示します。また、アイコンの下にノード名を表示します。
|
バッジ |
AMFノードの役割、配下のゲストノード数、トラップ受信を示すバッジを表示します。 ![]()
|
ノードの接続線 | ノードアイコンを接続している線は黒色で表示されます。 |
距離 | AMFマスターからのAMFノードの距離(ホップ数)によって、該当のノードアイコンを強調表示します。該当の距離以外のノードアイコンは半透明表示されます。 ![]() |
![]() ポーリングボタン | トポロジーマップを更新します。 |
![]() 画像ボタン | 背景画像をアップロードします。 |
![]() 拡大/縮小ボタン | トポロジーマップを拡大(+)または縮小(−)表示します。また、拡大/縮小ボタン上部のスライダーを上下することや、コンピューターマウスホイールの上下回転でも同様の操作ができます。 |
トポロジーマップにてノードアイコンをクリックすると、AMFノードの情報がトポロジーマップ上にポップアップ表示されます。
Note
一般アカウントの場合、管理者から許可されたAMFエリアのみ表示されます。
項目名 | 説明 |
---|---|
ノード名 | ノード名を表示します。
AMFノードにAMFゲストノードが接続されている場合は、該当のAMFノードのノードマップが表示されます。 |
機種 | AMFノードの機種名を表示します。 |
シリアル | AMFノードのシリアル番号を表示します。 |
S/Wバージョン | AMFノードで稼働中のソフトウェアのバージョンを表示します。 |
ゲストノード | AMFノードに接続されたAMFゲストノードの数を表示します。 |
最終バックアップ | AMFノードのバックアップが最後に作成された日時を表示します。 |
トラップ | SNMPプラグインとの連携を設定している際、SNMPプラグインがAMFノードからAMF関連トラップを検出した場合は、トラップの内容を表示します。 |
「再起動」ボタン | 該当AMFノードの再起動を要求します。 |
「バックアップ」ボタン | 該当AMFエリアのマスターに対し、該当ノードのAMFバックアップの実行を要求します。 |
「CLI 接続」ボタン | 該当AMFノードのコマンドラインインターフェース(CLI)に対し接続を行います。 Note |
エリアマップ上部のタブからVLANマップをクリックすると、AMFエリアに所属するAMFノードのVLAN設定をグラフィカルに表示します。コンテンツ欄にはAMFエリア内のノードのトポロジーマップと、設定されているVLANの一覧が表示されます。
Note
VLANマップを使用するには、AMFノードにてファームウェアバージョン5.4.7-2.4以降が必要となります。
VLANマップをサポートしていないファームウェアを使用しているAMFノード、または、VLANをサポートしていないAMFノードのノードアイコンには、「!」のバッジが表示されます。
表示1
項目名 | 説明 |
---|---|
「複数選択」チェックボックス | 複数のAMFノードに対してVLAN設定を行う際に使用します。 チェックありにした場合、ノードアイコンをクリックするとノードアイコンに水色のマーカーが付きます。マーカーの付いたノードアイコンをもう一度クリックすると、ノードアイコンのマーカーが消えます。マーカーの付いたノードアイコンがある状態で、「VLAN を作成」ボタン、コンテンツ欄のVLAN一覧の「VLAN を編集」ボタン、または「デバイスを追加」ボタンをクリックすると、複数のノードに対してコマンドを実行することができます。 ![]() |
「VLAN を作成」ボタン | 選択したAMFノードに新しいVLANを作成します。 |
ノードを検索... | 検索したいAMFノード名を入力します。 Note |
表示2
AMFエリア内のAMFノード同士のトポロジーマップを表示します。
項目名 | 説明 |
---|---|
トポロジーマップ | AMFエリア内のAMFノードがトポロジーマップに表示されます。 |
VLANリスト | AMFエリア内のAMFノードに設定されているVLANを表示します。 |
ノードアイコン | アイコンでノードの種別を示します。また、アイコンの下にノード名を表示します。 |
ノードの接続線 | ノード間のリンクが選択したVLAN IDに所属している場合、ノード間の接続線を選択したVLAN IDと同じ色で表示します。 |
距離 | AMFマスターからのAMFノードの距離(ホップ数)によって、該当のノードアイコンを強調表示します。該当の距離以外のノードアイコンは半透明表示されます。 ![]() |
「VLAN を編集」ボタン | VLANリストにて選択したVLAN IDの設定を行います。 |
「デバイスを追加」ボタン | 「複数選択」チェックボックスにチェックを付けたAMFノードに対して、VLANリストにて選択したVLAN IDの設定を追加します。 |
![]() 「VLAN を削除」ボタン | 「複数選択」チェックボックスにチェックを付けたAMFノードから、VLANリストにて選択したVLAN IDの設定を削除します。 |
![]() 拡大/縮小ボタン | VLANマップを拡大(+)または縮小(−)表示します。また、拡大/縮小ボタン上部のスライダーを上下することや、コンピューターマウスホイールの上下回転でも同様の操作ができます。 |
VLANマップにてノードアイコンをクリックすると、AMFノードに設定されたVLAN IDがVLANマップ上にポップアップ表示されます。
項目名 | 説明 |
---|---|
ノード名 | ノード名を表示します。 |
VLANs on device | AMFノードに設定されているVLANを一覧表示します。 Note |
「VLAN を作成」ボタン | 選択したAMFノードに新しいVLANを作成します。 |
VLANマップにて「VLAN を作成」ボタン、「VLAN を編集」ボタンをクリックすると、選択したAMFノードのVLAN作成または編集画面が表示されます。
VLAN作成画面では、VLAN ID、VLAN名、AVM EXでの表示色の設定ができます。
また、VLAN作成画面・VLAN編集画面とも、ポートVLAN(タグ付きおよびタグなし)の割り当てができます。
Note
AVM EXはVLANをVLAN IDで識別します。あるVLAN IDに対して、複数のAMFノードに対してコマンドラインインターフェースから異なるVLAN名を設定した場合、AVM EXのVLANマップ上では同じVLANとして取り扱い、いずれかのAMFノードの設定に準じてVLAN名を表示します。
なお、VLANの作成画面では、AMFエリア内で既に使用されているVLAN IDを設定することはできません。
Note
一度作成されたVLAN ID、VLAN名、色は変更することができません。VLAN ID、VLAN名、または色を変更する場合は、一旦AMFエリア内のノードからVLANを削除して、再度設定する必要があります。
項目名 | 説明 |
---|---|
VLAN ID | VLANのVLAN IDを表示します。 |
VLAN 名 | VLANの名前を表示します。 Note |
色 | VLANマップ上で表示する色です。 |
Select Ports | 作成中のVLANに所属するポートを選択します。 |
VLANリスト | AMFノードに登録されたVLAN ID、VLAN名と、ポートが所属しているVLANを示す色を表示します。 |
エリアマップ上部のタブからトラフィックマップをクリックすると、AMFエリアに所属するAMFノード間のリンクの速度、使用率をグラフィカルに表示します。コンテンツ欄にはAMFエリア内のノードのトポロジーマップと、ネットワークトラフィックモニターパネルが表示されます。
Note
トラフィックマップを使用するには、AMFノードにてファームウェアバージョン5.4.7-2.4以降が必要となります。
トラフィックマップをサポートしていないファームウェアを使用するAMFノード同士の接続線には、「!」のバッジが表示されます。
また、AMF仮想リンクのトラフィック表示は未サポートとなります。AMF仮想リンクの接続線には、「!」のバッジが表示されます。
Note
トラフィックマップを表示すると、トポロジーマップに表示されているAMFノードのコンフィグに、AMF接続ポートのインターフェースに対する「rmon collection history」設定が追加されます。
本設定はトラフィック情報を収集するためのものですので、無効にしないでください。
項目名 | 説明 |
---|---|
トポロジーマップ | AMFエリア内のAMFノードがトポロジーマップに表示されます。 |
ノードアイコン | アイコンでノードの種別を示します。また、アイコンの下にノード名を表示します。 |
ノードの接続線 | ノード間のトラフィックを表示します。
|
ネットワークトラフィックモニターパネル |
トラフィックマップ表示を操作するパネルです。 ![]()
|
リンク使用率グラフ |
ノードの接続線をクリックすると、ノード間のリンク使用率グラフが表示されます。 グラフ内にマウスポインターを置くと、該当時点での各AMFノードからの送信トラフィックのリンク使用率をポップアップ表示します。 ![]() |
エリアマップ上部のタブからノードリストをクリックすると、AMFエリア内に存在するAMFノードの一覧が表示されます。
一覧のタイトル行の各項目をクリックすると、該当の項目に従って一覧をソートすることができます。同じ項目を再度クリックすると、ソートの昇順/降順を切り替えることができます。
項目名 | 説明 |
---|---|
状態 | ノードの状態は、ノード名の各行左端の帯の色で分類されます。
|
ノード名 | ノード名を表示します。 |
機種 | AMFノードの機種名を表示します。 |
シリアル番号 | AMFノードのシリアル番号を表示します。 |
S/Wバージョン | AMFノードで稼働中のソフトウェアバージョンを表示します。 |
ゲストノード数 | AMFノードに接続しているゲストノード数を表示します。 |
最終バックアップ | バックアップの状況を表示します。 |
「削除」リンク | AMFノードを削除します。「削除」リンクは、ダウン中のノードの行にのみ表示されます。 |
「バックアップ」ボタン | 該当AMFエリアのマスターに対し、ノードのAMFバックアップの実行を要求します。 |
「再起動」ボタン | 該当AMFノードの再起動を要求します。 |
「CLI 接続」ボタン | 該当AMFノードのコマンドラインインターフェース(CLI)に対し接続を行います。 Note |
AMFノードとAMFゲストノードの接続をグラフィカルに表示します。
コンテンツ欄上部にはAMFノードに対するコマンドボタンが、コンテンツ欄中央にはAMFノード配下のAMFゲストノードの接続を可視化したトポロジーマップが表示されます。
また、ここから、AMFノードの情報の表示、AMFノードに対するメモの表示/記録の他、AMFゲストノードのリストを表示することができます。
表示1
AMFノードの名前と状態、コマンドボタンを表示します。
項目名 | 説明 |
---|---|
AMFノード名 | AMFノード名を表示します。
|
「バックアップ」ボタン | 該当AMFエリアのマスターに対し、ノードのAMFバックアップの実行を要求します。 |
「再起動」ボタン | 該当AMFノードの再起動を要求します。 |
「CLI 接続」ボタン | 該当AMFノードのコマンドラインインターフェース(CLI)に対し接続を行います。 Note |
表示2
項目名 | 説明 |
---|---|
タブ | ノードマップのトポロジーマップ表示とノード情報、メモ、ゲストノードの一覧表示を切り替えます。
Note Note |
ノードを検索... | 検索したいAMFゲストノード名を入力します。 Note |
表示3
AMFノード配下のAMFゲストノードのトポロジーマップを表示します。
項目名 | 説明 |
---|---|
トポロジーマップ | AMFノード配下のAMFゲストノードがトポロジーマップに表示されます。 |
ノードアイコン | アイコンでノードの種別を示します。また、アイコンの下にノード名を表示します。
|
ゲストノードアイコン | アイコンの下にノード名を表示します。 |
距離 | AMFノードからのAMFゲストノードの距離(ホップ数)によって、該当のノードアイコンを強調表示します。該当の距離以外のノードアイコンは半透明表示されます。 |
![]() ポーリングボタン | トポロジーマップを更新します。 |
![]() 画像ボタン | 背景画像をアップロードします。 |
![]() 拡大/縮小ボタン | トポロジーマップを拡大(+)または縮小(−)表示します。また、拡大/縮小ボタン上部のスライダーを上下することや、コンピューターマウスホイールの上下回転でも同様の操作ができます。 |
トポロジーマップにてノードアイコンをクリックすると、AMFノードの情報がトポロジーマップ上にポップアップ表示されます。
項目名 | 説明 |
---|---|
ノード名 | ノード名を表示します。
|
機種 | AMFノードの機種名を表示します。 |
シリアル | AMFノードのシリアル番号を表示します。 |
S/Wバージョン | AMFノードで稼働中のソフトウェアのバージョンを表示します。 |
ゲストノード | AMFノードに接続されたAMFゲストノードの数を表示します。 |
最終バックアップ | AMFノードのバックアップが最後に作成された日時を表示します。 |
トポロジーマップにてゲストノードアイコンをクリックすると、AMFゲストノードの情報がトポロジーマップ上にポップアップ表示されます。
項目名 | 説明 |
---|---|
ゲストノード名 | ゲストノード名を表示します。 ゲストノード名をクリックすると、該当のAMFゲストノードのノード情報が表示されます。 |
機種 | AMFゲストノードの機種名を表示します。 |
デバイス名 | 親AMFノードに設定されたAMFゲストノードのノード名を表示します。 |
ポート名 | AMFゲストノードが接続された親AMFノード上のポート番号を表示します。 |
AMFノードの基本情報、および、AMF情報を表示します。
項目名 | 説明 |
---|---|
機種 | AMFノードの機種名を表示します。 |
ノードの IPv4 アドレス | AMFノードのIPv4アドレスを表示します。 |
ノードの IPv6 アドレス | AMFノードのIPv6アドレスを表示します。 |
シリアル番号 | シリアル番号を表示します。 |
環境状態 | 動作環境全体(本体、拡張モジュール、電源ユニット/ファンモジュール)の状態を表示します。 |
RAM 使用率 | メインメモリーの使用率を表示します。 |
CPU 使用率 | CPUの使用率を表示します。 |
フラッシュメモリー | フラッシュメモリーの使用率を表示します。 |
S/Wバージョン | 稼働中のソフトウェアのバージョンを表示します。 |
項目名 | 説明 |
---|---|
AMF ネットワーク名 | 所属するAMFネットワーク名を表示します。 |
AMF ノード状態 | AMFネットワークにおけるAMFノードの状態を表示します。 |
AMF エリア名 | 所属するAMFエリア名を表示します。 |
バックアップ状況 | バックアップの状況を表示します。 |
最終バックアップ | AMFノードのバックアップが最後に作成された日時を表示します。 |
マスターからの距離 | AMFマスターからのAMFノードの距離(ホップ数)を表示します。 |
リカバリーの状態 | オートリカバリーの実行状態を表示します。 |
AMFノードに関する記録を表示、編集します。
項目名 | 説明 |
---|---|
メモ欄 | メモを表示/編集できます。 |
更新日時 | メモを最後に保存した日時が表示されます。 |
「保存」ボタン | メモを保存します。 |
AMFノード配下のAMFゲストノードを一覧表示します。
項目名 | 説明 |
---|---|
ポート番号 | AMFゲストノードが接続されたAMFノード上のポート番号を表示します。 |
デバイス名 | AMFノードに設定されたAMFゲストノードのノード名を表示します。 |
機種 | AMFゲストノードの機種名を表示します。 |
AMFコントローラー、および、AMFマスターでは、バックアップの設定を行うことができます。
項目名 | 説明 |
---|---|
マスターからコントローラーにバックアップ | スイッチをオンにすると、AMFコントローラーに配下のAMFマスターのバックアップを定期的に作成します。 |
ノードからマスターにバックアップ | スイッチをオンにすると、AMFマスターに配下のAMFノードのバックアップを定期的に作成します。 |
時間 | 計画的バックアップを実行する時間を設定します。 |
頻度 | 計画的バックアップの実行頻度を、1時間ごと、3時間ごと、6時間ごと、12時間ごと、毎日(24時間)から選択します。 AMFコントローラーまたはAMFマスターのコンソール画面にて上記以外に設定されている場合は、「Custom」が表示されます。 |
全マスターに適用 | AMFコントローラーでのバックアップ設定を配下のすべてのAMFマスターに適用します。 |
「保存」ボタン | バックアップ設定を保存します。 |
イベントのログ表示を行います。また、確認済みのイベントをアーカイブに保存します。
イベントのログを表示します。
本画面に表示されたイベントは、現在発生中のものとして取り扱います。既読、または解決したイベントについては、後述のイベントアーカイブに、手動で保管します。
Note
AMFゲストノードとなっている無線APで手動リカバリーが行われると、AVM EXに登録していなくても、その手動リカバリーのイベントログが表示されます。
表示1
AMFネットワークの情報を表示します。
項目名 | 説明 |
---|---|
AMFネットワーク名 | AVM EXで管理するAMFネットワーク名を表示します。 |
IPアドレス | AMFコントローラー(存在しない場合はAMFマスター)のIPアドレスを表示します。 |
![]() | 重大なイベントの数を、赤色のアイコンとともに表示します。 |
![]() | 軽微なイベントの数を、黄色のアイコンとともに表示します。 |
![]() | 正常なイベントの数を、緑色のアイコンとともに表示します。 |
表示2
24時間のイベント履歴をグラフで表示します。
項目名 | 説明 |
---|---|
棒グラフ | 直近の24時間で発生したイベント件数を棒グラフで表示します。重大なイベントの数を赤色、軽微なイベントの数を黄色、正常なイベントの数を緑色の帯で表示します。 |
表示3
項目名 | 説明 |
---|---|
チェックボックス | イベント一覧のすべてのイベントのチェックボックスをチェックあり/なしにします。 |
「アーカイブ」ボタン | イベント行左端のチェックボックスがチェックありの状態のイベントを、イベントアーカイブに保管します。 |
フィルター | イベントの重要度によって、表示するイベントをフィルターします。 |
「アーカイブを表示」リンク | 「イベントアーカイブ」画面を表示します。 Note |
表示4
イベントの一覧を表示します。
一覧のタイトル行の各項目をクリックすると、該当の項目に従って一覧をソートすることができます。同じ項目を再度クリックすると、ソートの昇順/降順を切り替えることができます。
項目名 | 説明 |
---|---|
重要度 | イベントの重要度を、イベントアイコンと行の色で分類します。
|
日時 | イベントの発生日時を表示します。 |
エリア | イベントが発生したAMFエリア名を表示します。 |
ノード名 | イベントが発生したAMFノード名を表示します。 |
メモ | 鉛筆アイコンをクリックすると、イベントに対してメモを記録することができます。 |
メッセージ | イベントのメッセージ本文を表示します。 |
ページボタン | イベント一覧のページを切り替えます。 |
表示数ボタン | 1ページに一覧表示するイベントの件数を、25件、50件、100件から選択します。 |
既読または解決したイベントとして保管されたイベントの一覧を表示します。
表示1
項目名 | 説明 |
---|---|
アーカイブを検索 | 検索したい文字列を入力します。 |
期間 | 発生日時が30日以内、60日以内、90日以内のイベントのみが表示されます。 |
CSV 出力 | 一覧に表示したイベントをCSV(カンマ区切りテキスト)形式でファイルに出力します。 |
フィルター | イベントの重要度によって、表示するイベントをフィルターします。 |
表示2
イベントの一覧を表示します。
一覧のタイトル行の各項目をクリックすると、該当の項目に従って一覧をソートすることができます。同じ項目を再度クリックすると、ソートの昇順/降順を切り替えることができます。
項目名 | 説明 |
---|---|
重要度 | イベントの重要度を、イベント行左端のアイコンの色で分類します。
|
日時 | イベントの発生日時を表示します。 |
エリア | イベントが発生したAMFエリア名を表示します。 |
ノード名 | イベントが発生したAMFノード名を表示します。 |
メモ | 鉛筆アイコンをクリックすると、イベントに対して記録することができます。 |
メッセージ | イベントのメッセージ本文を表示します。 |
件数・期間 | 表示1で選択した期間と、この期間に記録されたイベントの件数を表示します。 |
ページボタン | イベント一覧のページを切り替えます。 |
AVM EXのユーザーアカウントの追加、編集を行います。
Note
AVM EX(AMFマネージャー)のアカウントとAWCプラグイン、SNMPプラグインのアカウントは異なるデータベースに記録されます。いずれかで行った初期アカウント(manager)のパスワードやセッションタイムアウトの変更、アカウントの追加、削除などは、他のシステムには反映されません。
表示1
項目名 | 説明 |
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「新規作成」ボタン | 新規ユーザーアカウントを登録します。 |
表示2
項目名 | 説明 |
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ユーザー | 登録されているユーザー名を一覧表示します。 |
表示3
ユーザーの情報を表示または変更します。
項目名 | 説明 |
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最終アクセス日時 | 該当のユーザーが最後にアクセスした日時を表示します。 |
ユーザー名 | フルネームなど、ユーザーの表示名を表示します。 |
メール | ユーザーのメールアドレスを表示します。 Note |
ユーザーID | ユーザーのアカウント名を表示します。 |
パスワード | ユーザーのパスワードを入力します。 |
パスワード(確認) | 確認のため、同じパスワードをもう一度入力します。 |
アカウントタイプ | アカウントの種類を表示します。
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権限 | アカウントタイプがUser(一般利用者)の場合、AMFエリアに対する設定の書き込み権限を表示します。デフォルトは「Read/Write」です。
アカウントタイプを管理者(Admin)に設定した場合は、この項目は表示されません。 |
エリア | アカウントタイプがUser(一般利用者)の場合、状態や設定の確認、変更を許可するAMFエリアを表示します。チェックボックスにチェックを入れたAMFエリアに対してのみ、権限の設定に従って状態や設定の確認、または設定の変更ができます。 |
言語 | Web設定画面の表示言語設定を表示します。 |
タイムアウト(分) | Web設定画面におけるアイドル時タイムアウト値を表示します。 |
「編集」ボタン | 選択したユーザーの情報を編集します。 |
「保存」ボタン | 編集しているユーザーの情報を保存します。 |
「キャンセル」ボタン | 編集しているユーザーの情報を破棄します。 |
「削除」ボタン | 選択したユーザーの情報を削除します。 Note |
Note
ログイン中のユーザー情報の変更は、次回ログイン時から適用されます。
AVM EXのシステム管理を行います
お使いのAVM EXに関する情報を表示します。
項目名 | 説明 |
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バージョン | お使いのAVM EXのバージョンを表示します。 |
ビルド | お使いのAVM EXのビルド日時を表示します。 |
シリアル番号 | お使いのAVM EX基本パッケージ ライセンスに関連付けられたシステムのシリアル番号を表示します。 |
基本ライセンス有効期限 | お使いのAVM EX基本パッケージ ライセンスの有効期限を表示します。 |
「ライセンスを管理」ボタン | ライセンス管理画面を表示します。 |
「プラグインを管理」ボタン | プラグイン管理画面を表示します。 |
AVM EXに登録されたライセンスの表示、ライセンスファイルのアップロードを行います。
表示1
項目名 | 説明 |
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「ライセンスを更新」ボタン | ライセンスファイルをアップロードします。 |
表示2
ライセンス情報を表示します。
基本パッケージ ライセンス、プラグインライセンスの有効期間を棒グラフとして表示します。
縦軸にライセンスの種別を、横軸にライセンスの有効期間を表示します。
また、AWCプラグインのライセンスは、同じ有効期間のライセンスごとにサポートAP数をまとめて表示します。
AVM EXに登録されたプラグインの表示、追加を行います。
プラグインを登録することで、AVM EXのメニューから個々のプラグインを簡単に起動できるようになります
表示1
項目名 | 説明 |
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「プラグインを追加」ボタン | AVM EXにプラグインを追加します。 |
表示2
AVM EXに登録されたプラグインを一覧表示します。
項目名 | 説明 |
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プラグイン名 | お使いのAVM EXに登録されたプラグインの名前を一覧表示します。 |
表示3
プラグイン情報を表示します。
項目名 | 説明 |
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サーバー URL | AVM EXと連携するプラグインのサーバーURLを表示します。 |
ユーザー ID | プラグインが提供するサービスのユーザーIDを表示します。 |
パスワード | プラグインが提供するサービスのパスワードを表示します。 |
「編集」ボタン | 選択したプラグインの情報を編集します。 |
「削除」ボタン | 選択したプラグインの情報を削除し、AVM EXとの連携を解除します。 |
「保存」ボタン | 編集しているプラグインの情報を保存します。 |
「キャンセル」ボタン | 編集しているプラグインの情報を破棄します。 |
AVM EXで管理を行うAMFネットワークの情報を表示します。
また、運用中のAMFコントローラー/マスターのIPアドレス設定を変更した場合や、AMFコントローラー/マスターを同じ機種の異なるデバイスに交換した場合は、この項目からAMFコントローラー/マスターのIPアドレスの変更を反映できます。
Note
AMFコントローラー/マスターを異なる機種に交換した場合は、AVM EXシステムを初期化する必要があります。
Note
AMFコントローラー(存在しない場合はAMFマスター)の管理用アカウントには、権限レベル15(特権レベル)のアカウントを指定してください。
項目名 | 説明 |
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ネットワーク名 | AMFネットワーク名を表示します。 |
ネットワーク IP | AMFコントローラー(存在しない場合はAMFマスター)のIPアドレスを表示します。 |
ユーザー ID | AMFコントローラー(またはAMFマスター)のユーザーアカウントのユーザーIDを表示します。 |
パスワード | AMFコントローラー(またはAMFマスター)のユーザーアカウントのパスワードを表示します。 |
証明書を使用(推奨) | AMFノードとの認証に電子証明書を用いたTLSクライアント証明書認証を使用するかどうかを、オン(使用する)またはオフ(使用しない)で表示します。 |
「編集」ボタン | AMFネットワークの設定を変更します。 Note |
編集ボタンをクリックすると以下の表示に変化します。
項目名 | 説明 |
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ネットワーク名 | AMFネットワーク名を表示します。 |
ネットワーク IP | AMFコントローラー(存在しない場合はAMFマスター)のIPアドレスを表示します。 Note |
ユーザー ID | AMFコントローラー(またはAMFマスター)のユーザーアカウントのユーザーIDを表示します。 |
パスワード | AMFコントローラー(またはAMFマスター)のユーザーアカウントのパスワードを表示します。 |
証明書を使用(推奨) | AMFノードとの認証に電子証明書を用いたTLSクライアント証明書認証を使用するかどうかを、オン(使用する)またはオフ(使用しない)から選択します。 Note |
パスワード(証明書を使用しない場合) | TLSクライアント証明書認証に失敗した場合に、パスワードを使用して認証を試みるかどうかを、オン(使用する)またはオフ(使用しない)から選択します。 |
「アドレスを変更」ボタン | AMFコントローラー(またはAMFマスター)のIPアドレスを変更します。 |
「パスワードを変更」ボタン | AMFコントローラー(またはAMFマスター)へのログインに使用するユーザーアカウントのパスワードを変更します。 |
「保存」ボタン | AMFコントローラー(またはAMFマスター)のユーザーアカウントの変更を保存します。 |
「Cancel」ボタン | AMFコントローラー(またはAMFマスター)のユーザーアカウントの変更を破棄します。 |
Note
AMFネットワーク設定を省略し、後からAMFネットワークの管理機能を使用する場合、AMFネットワークの再設定の際に現在のAVM EXシステムで有効なライセンスをアップロードする必要があります。登録済みのライセンスを紛失した場合、弊社担当営業、代理店またはライセンス発行時にご案内する窓口までお問い合わせのうえ、ライセンスを再発行する必要があります。
AVM EXの設定情報を外部ファイルにバックアップします。
設定情報には、ユーザー情報、システム設定、ネットワーク情報が含まれます。
項目名 | 説明 |
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「バックアップ」ボタン | AVM EXの設定情報を外部ファイルにバックアップします。 |
AVM EXの設定情報を外部ファイルから復元します。
設定情報には、ユーザー情報、システム設定、ネットワーク情報が含まれます。
項目名 | 説明 |
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「復元」ボタン | AVM EXの設定情報を外部ファイルから復元します。 |
AVM EXの設定情報を消去し、システムを初期化します。
設定情報には、ユーザー情報、システム設定、ネットワーク情報が含まれます。
項目名 | 説明 |
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「初期化」ボタン | AVM EXの設定情報を消去し、システムを初期化します。 |
メールによるログイン情報の復旧やライセンス有効期限の通知を行うためには、システム管理画面にて有効なSMTPサーバーおよびSMTPアカウント情報が設定されている必要があります。
項目名 | 説明 |
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SMTP サーバーアドレス | SMTPサーバーのアドレスを表示します。 |
ユーザーID | SMTP認証を使用する場合、SMTPサーバーのユーザーIDを表示します。 |
パスワード | SMTP認証を使用する場合、SMTPサーバーのパスワードを表示します。 |
メール送信アドレス | メール送信アドレスを表示します。 |
「編集」ボタン | SMTP設定を編集します。 |
「保存」ボタン | 編集しているSMTP設定を保存します。 |
Note
ユーザーIDとパスワードは、SMTP認証を使用する場合にのみ入力してください。
AMFネットワーク上のデバイスを検索します。
表示1
項目名 | 説明 |
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検索 | 検索したいAMFノード名またはAMFゲストノード名を入力します。 Note |
「CSV 出力」ボタン | 表示している検索結果をCSV(カンマ区切りテキスト)形式のファイルに出力します。 |
表示2
項目名 | 説明 |
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シリアル番号 | AMFノードのシリアル番号を表示します。 |
機種 | AMFノードまたはAMFゲストノードの機種名を表示します。 |
AMF エリア名 | AMFノードまたはAMFゲストノードが所属するAMFエリア名を表示します。 |
IP アドレス | AMFノードまたはAMFゲストノードのIPアドレスを表示します。 |