[index] AT-Vista Manager EX リファレンスマニュアル 2.4.0
AT-AWC - サーバー起動 | AWCプラグインのサーバーを起動します。初期設定ではWindows起動時にAT-AWCプラグインサーバーも自動で起動します。 |
AT-AWC - サーバー停止 | AWCプラグインのサーバーを停止します。 |
AT-AWC - バックアップ リストア | AWCプラグインのシステムデータのバックアップ、またはリストアを行えます。 |
AT-AWC - ビューアー起動 | AWCプラグインのビューアーを起動します。 |
Noteサーバーの起動、サーバーのポート番号変更、サーバーのIPアドレス変更を実行後、疎通が不可能な無線APの管理状態には前回取得された情報が表示されます。一度でも疎通が可能になった後は正しい管理状態が反映されます。
Noteデフォルトでは、Web設定画面は英語で表示され、各アカウントにて初めてログインした時、「Language / Country」ダイアログが表示されます。インストール編「初期設定」/「AWCプラグインの言語設定(日本語への切り替え)」をご覧になり、日本語表示に切り替えてください。なお、ログイン画面は英語固定となります。
Noteデフォルトの管理者用 ユーザーIDは「manager」、パスワードは「friend」です。
NoteAVM EX(AMFマネージャー)のアカウントとAWCプラグイン、SNMPプラグインのアカウントは異なるデータベースに記録されます。いずれかで行った初期アカウント(manager)のパスワードやセッションタイムアウトの変更、アカウントの追加、削除などは、他のシステムには反映されません。
Noteインストール後、またはバージョンアップ後は、Webブラウザーのキャッシュを消去してください。
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