[index] AT-Vista Manager EX リファレンスマニュアル 2.4.1
端末に依存 |
ゼロ時間 |
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煩雑なチャンネル設計が必要 |
同一チャンネルを利用するため チャンネル設計不要 |
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複数セルを運用しセルあたりの端末数を抑えることで 高スループットを実現可能 |
同一チャンネルを利用するため 端末数増加時のスループットは低下 |
ブランケット |
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無線AP台数 | 40台 | 25台 | 65台 |
AT-Vista Manager EXライセンス | 1口 | 1口 | |
無線LANコントローラーライセンス(10AP) |
4口 (最大40AP) |
3口 (最大30AP) |
7口 |
無線チャンネルブランケットライセンス(10AP) |
- |
3口 (最大30AP) |
3口 |
Noteブランケット型VAP 1個のみを設定した場合も、同じ無線バンド(無線1または無線2)に複数のセル型/ブランケット型VAPを設定した場合も、500台までとなります。
なお、セル型VAPの接続可能な無線クライアントは無線バンドあたり200台までです。
無線 | × | ○ | ||||
VAP | × | ○ | ||||
チャンネル | × | ○ | ||||
VAPステータス | ○ | ○ | ||||
VLAN ID | ○ | ○ | ||||
SSID | ○ | ○ | ||||
ブロードキャスト | ○ | ○ | ||||
セキュリティ | None | ○ | ○ | |||
WPA Personal | ○ | ○ | ||||
セキュリティーキー(WPA-PSK) | ○ | ○ | ||||
WPAバージョン | WPA2 | ○ | ○ | |||
WPA | ○ | ○ | ||||
暗号化プロトコル | CCMP | ○ | ○ | |||
ブロードキャストキー更新間隔 | ○ | × | 設定項目は存在しますが、未サポートとなります。 | |||
WPA Enterprise | ○ | ○ | ||||
RADIUS ServerPrimary IPアドレス | ○ | ○ | ||||
RADIUS ServerPrimary シークレット | ○ | ○ | ||||
RADIUS ServerSecondary IPアドレス | ○ | ○ | ||||
RADIUS ServerSecondary シークレット | ○ | ○ | ||||
RADIUS Server ポート番号 | ○ | ○ | ||||
WPA2事前認証 | ○ | × | CB VAPではWPA2事前認証は未サポートとなります。 | |||
WPAバージョン | WPA2 | ○ | ○ | |||
WPA | ○ | ○ | ||||
暗号化プロトコル | CCMP | ○ | ○ | |||
ブロードキャストキー更新間隔 | ○ | × | 設定項目は存在しますが、未サポートとなります。 | |||
RADIUSアカウンティング | ○ | × | 設定項目は存在しますが、未サポートとなります。 | |||
RADIUSアカウンティングポート番号 | ○ | ○ | ||||
ダイナミックVLAN | ○ | × | ||||
MACアドレス認証 | ○ | ○ | ||||
MACフィルタリング | ○ | ○ | ||||
選択中のリスト | ○ | △ | CB VAPの設定画面では本項目は表示されません。 チャンネルブランケットに所属する無線APに適用されたAP共通設定にて設定されたMACアドレスリストが適用されます。 |
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高速ローミング | ○ | × | 設定項目は存在しますが、未サポートとなります。 | |||
高速移行 | ○ | × | ||||
分散システム | ○ | × | ||||
モビリティドメイン | ○ | × | ||||
PMK-R0 保持時間 | ○ | × | ||||
AES Key | ○ | × | ||||
802.11k RRM | ○ | × | ||||
802.11v WNM | ○ | × | ||||
無線クライアント間の通信遮断 | △ | ○ | セル型VAPでは、AP共通設定の「無線設定」にて設定します。 ブランケット型CB VAPでは、CB VAPごとの設定が優先され、チャンネルブランケットに所属する無線APに適用するAP共通設定の「無線クライアント間の通信遮断」設定は無視されます。 |
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