画面リファレンス / 無線設定 / 侵入検知/防御設定


隣接無線APや無線クライアントの検出、検出した隣接無線APや無線クライアントが不正無線AP/不正無線クライアントかどうかの判定、管理下APから不正無線クライアントへの侵入防御について、有効/無効を設定します。
本機能をサポートしている無線APについては、「AP別サポート項目一覧」/「無線設定」の「侵入検知/防御設定」をご覧ください。

侵入検知/防御設定は管理グループごとに行います。


■ 表示1

表 1
項目名
説明
X グループ 管理グループの総数が表示されます。
管理グループを検索
管理グループの検索を行えます。
現在の表示対象のうち、「管理グループ」「作成日時」のいずれかに、本フィールドに入力された文字列を含む項目を表示します。
検索後、すべてが表示されているリストに戻る場合は空欄にします。
Note
大文字小文字を区別しますのでご注意ください。


■ 表示2

表 2:管理グループごとの侵入検知/防御設定一覧
項目名
説明
管理グループ名 管理グループ名が表示されます。
不正無線APの検出 不正無線APの検出機能の有効/無効を表示します。
不正無線クライアントの検出 不正無線クライアントの検出機能の有効/無効を表示します。
不正無線APへの攻撃 不正無線APへの攻撃機能の有効/無効を表示します。
「編集」ボタン(鉛筆アイコン) 侵入検知/防御の設定を編集します。侵入検知/防御の設定については「各種操作」/「その他の設定」/「侵入検知/防御の設定」をご覧ください。


■ 表示4

表 3
項目名
説明
表示件数 リストに表示させる件数を指定します。
<< 最初のリストに戻ります。
番号 ページ番号です。
>> 最後のリストに移動します。




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