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「証明書」画面では、アクションコマンドのメール送信機能(SMTPS、STARTTLS)で使用するCA証明書の追加が行えます。
本製品には代表的なパブリックCAの証明書が同梱されていますが、ご使用のメールサーバーの証明書が同梱のCA証明書で検証できない場合は、本画面で任意のCA証明書をアップロードして追加できます。

Note
本画面で管理できるのはSNMPプラグインの管理者が追加した証明書だけです。製品同梱の証明書は表示されず、削除もできません。

表 1:証明書
項目名 説明
表示件数 一覧のページに表示する証明書の件数を、10件、25件、50件、またはすべてから選択します。

アップロード
証明書ファイルをアップロードします。証明書ファイルは複数選択可能です。

クリップボードにコピー
証明書ファイルをクリップボードにコピーします。
検索フィールドにより対象を絞り込むことができます。表示件数、ページは影響しません。

CSVファイルにエクスポート
登録された証明書ファイルをCSV (カンマ区切りテキスト)ファイルとしてダウンロードします。
検索フィールドにより対象を絞り込むことができます。表示件数、ページは影響しません。

Excelファイルにエクスポート
登録された証明書ファイルをExcelブック(拡張子:xlsx、Microsoft Excel 2007以降)ファイルとしてダウンロードします。
検索フィールドにより対象を絞り込むことができます。表示件数、ページは影響しません。

印刷
登録された証明書ファイルをWebブラウザーのポップアップウィンドウまたは新規タブに一覧表示し、印刷ダイアログを表示します。
検索フィールドにより対象を絞り込むことができます。表示件数、ページは影響しません。
検索フィールド 検索したいキーワードを入力すると、一覧表示、コピー、CSV/Excelファイルにエクスポート、印刷の対象を絞り込むことができます。
大文字/小文字の違いは無視されます。また、ネットワークアドレスの区切り文字(ピリオド(.)、スラッシュ(/))は、その他の項目で使用されていない限り、一致しません。
ファイル名 証明書のファイル名を表示します。
発行先 証明書の発行先を表示します。
発行者 証明書の発行者を表示します。
有効期間の開始 証明書の有効期間の開始日を表示します。
有効期間の終了 証明書の有効期間の終了日を表示します。
「削除」ボタン 証明書を削除します。
表示範囲 一覧に現在表示している範囲を、「X件中、X件からX件までを表示」の形式で表示します。
ページ選択 一覧に現在表示している範囲を、ページ単位で指定します。
  • 先頭
    先頭ページを表示します。

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