インストール / AT-VST-VRTのインストール
インストールの前に「仮想環境上のシステム要件」で次の設定値を確認してください。
・仮想CPUの設定値
・メモリー(RAM)容量の設定値
・ストレージ(HDD/SSD)容量の設定値
Hyper-V編
AT-VST-VRTをHyper-V上にセットアップする大まかな手順は次のとおりです。
本マニュアルでは、サポートOSであるWindows Serverや、仮想化環境であるHyper-V自体のセットアップには触れていません。
本マニュアルで説明している作業の大部分は、Hyper-VのGUI管理ツールであるHyper-V マネージャーを使って行います。Hyper-V マネージャーからHyper-Vホストに接続する方法、Hyper-V マネージャーの全般的な使用方法などについては、各製品のマニュアル等をご参照ください。
インストール用イメージファイルの準備
弊社ホームページ(またはDVD)からAT-VST-VRT ファームウェアバージョン 3.15.1で使用するインストール用イメージファイルを取得します。
既にライセンス発行が済んでいる場合は、弊社ホームページのダウンロードページにライセンスファイルとあわせて発行されているサポートID、またはライセンス証書に記載のS/Nを入力すると、インストール用イメージファイルをダウンロードできます。
取得したインストール用イメージファイルを、サーバーの任意のフォルダにダウンロードしてください。
ご購入時期によってはDVDが同梱されない場合があります。その場合は弊社ホームページからダウンロードしてください。
ダウンロード時には以下のいずれかの情報を入力する必要があります。
- ライセンス証書記載の「S/N」
- ライセンスファイル発行時にご案内した「サポートID」
サーバーへの接続と仮想マシンの作成
- スタートメニューなどから「Hyper-V マネージャー」を起動します。
- 「Hyper-V マネージャー」ウィンドウの左ペインに作業中のHyper-Vホスト名(ローカルサーバー名)が表示されていない場合は、次の手順で追加してください。
ローカルサーバー名が表示されている場合は手順3に進んでください。
2-1. 左ペインの「Hyper-V マネージャー」を右クリックし、コンテキストメニューから「サーバーに接続」を選択します。

2-2. 「コンピューターの選択」ダイアログで「ローカル コンピューター」を選択し「OK」をクリックします。

- 左ペインに表示されているローカルサーバー名を右クリックし、コンテキストメニューから「新規」>「仮想マシン」の順に選択します。

- 「仮想マシンの新規作成ウィザード」の「開始する前に」画面が表示されますので、「次へ」をクリックします。

- 「名前と場所の指定」画面では、「名前」欄に仮想マシンの名前を入力して「次へ」をクリックします。
仮想マシンの格納場所はデフォルトのままで構いません。

- 「世代の指定」画面では、「第 1 世代」を選択して「次へ」をクリックします。

- 「メモリの割り当て」画面では、「起動メモリ」欄に「仮想環境上のシステム要件」で確認した設定値を入力して「次へ」をクリックします。
「この仮想マシンに動的メモリを使用します。」はチェックしないでください。

- 「ネットワークの構成」画面では、「接続」欄を「接続しない」にしたまま「次へ」をクリックします。
ネットワークの設定は後ほど行います。

- 「仮想ハード ディスクの接続」画面では、「仮想ハード ディスクを作成する」を選択して「名前」を指定し、「サイズ」欄に「仮想環境上のシステム要件」で確認した設定値を入力して「次へ」をクリックします。
「場所」はデフォルトのままにしてください。

- 「インストール オプション」画面では、「ブートCD/DVD-ROM からオペレーティング システムをインストールする」を選択し、「イメージ ファイル (.iso)」欄でAT-VST-VRTのインストール用ISOイメージファイルを指定して「次へ」をクリックします。

- 「仮想マシンの新規作成ウィザードの完了」画面で要約された内容を確認し、問題がなければ「完了」をクリックしてウィザード画面を閉じます。

以上で仮想マシンの作成は完了です。
作成した仮想マシンが「Hyper-V マネージャー」の「仮想マシン」ペインに表示されるようになります。

仮想スイッチの作成
次に、仮想スイッチの設定を行います。
- 「Hyper-V マネージャー」の左ペインに表示されているHyper-Vホスト名(ローカルサーバー名)を右クリックし、コンテキストメニューから「仮想スイッチ マネージャー」を選択します。

- AT-VST-VRTで使用するネットワーク アダプターの名前を含む仮想スイッチが左ペインの「仮想スイッチ」に表示されている場合はそれを選択し、下記の設定を変更します。
そうでない場合は「新しい仮想ネットワーク スイッチ」を選択して新しい仮想スイッチを作成し、下記の設定を行ってください。

- 「名前」には適切な仮想スイッチ名を入力します。
- 「接続の種類」では仮想スイッチの接続先として適切なものを選択します。
- 「外部ネットワーク」を選択した場合は、AT-VST-VRTの仮想マシンを接続するネットワーク アダプターをドロップダウンリストから選択してください。
必要な数だけ仮想スイッチの設定が完了したら「OK」をクリックして、「仮想スイッチ マネージャー」画面を閉じます。
仮想マシンの設定
作成した仮想マシンの設定をAT-VST-VRT向けに変更します。
- 「仮想マシン」ペインの仮想マシンを右クリックし、コンテキストメニューから「設定」を選択します。

- Hyper-Vの仮想マシンはデフォルトでHyper-Vホストの時刻に自動同期しますが、AT-VST-VRTの仮想マシンが独自に時刻合わせできるよう、自動同期を無効にします。
これには、左ペインの「管理」>「統合サービス」を選択すると表示される「サービス」で「時刻の同期」のチェックを外し、「適用」をクリックしてください。

- 左ペインの「ハードウェア」>「BIOS」を選択すると表示される「スタートアップ順序」で「CD」が一番上になっていることを確認します。
「CD」が一番上でない場合は右側のボタンで順序を変更し、「適用」をクリックしてください。

- 左ペインの「ハードウェア」>「プロセッサ」を選択すると表示される「仮想プロセッサの数」を「仮想環境上のシステム要件」で確認した設定値を入力し、「適用」をクリックしてください。

- 左ペインの「ネットワーク アダプター」を選択すると「ネットワーク アダプター」画面が表示されます。
最初、「仮想スイッチ」は「接続されていません」になっていますが、ドロップダウンリストから、 仮想スイッチの設定で作成した仮想スイッチ名を選択し、「適用」をクリックしてください。

- 左ペインの「ネットワークアダプター」>「高度な機能」で表示される「MACアドレス」の「MACアドレスのスプーフィングを有効にする」にチェックを付け、「OK」ボタンをクリックします。
これは、仮想マシンのMACアドレスとは異なるMACアドレスを持つ各アプリケーションからのパケットがHyper-Vによって破棄されないようにするための設定です。

以上で仮想マシンの設定は完了です。
AT-VST-VRTの起動
- Hyper-V マネージャーの「仮想マシン」ペインで本製品の仮想マシンを右クリックし、コンテキストメニューから「起動」を選択します。
- 再度、Hyper-V マネージャーの「仮想マシン」ペインで本製品の仮想マシンを右クリックし、コンテキストメニューから「接続」を選択します。すると、本製品の仮想マシンウィンドウが開いてコンソール画面が表示され、IPアドレスが表示されれば、AT-VST-VRTの起動は完了です。ログインは不要です。

以上でAT-VST-VRTの起動は完了です。
VMware編
AT-VST-VRTをVMware上にセットアップする大まかな手順は次のとおりです。
本マニュアルでは、サポートOSや仮想化環境であるVMware自体のセットアップには触れていません。
本マニュアルで説明している作業の大部分は、VMware ESXiの管理ページを使って行います。VMware ESXiの全般的な使用方法などについては、製品のマニュアル等をご参照ください。
インストール用イメージファイルの準備
弊社ホームページ(またはDVD)からAT-VST-VRT ファームウェアバージョン 3.15.1で使用するインストール用イメージファイルを取得します。
既にライセンス発行が済んでいる場合は、弊社ホームページのダウンロードページにライセンスファイルとあわせて発行されているサポートID、またはライセンス証書に記載のS/Nを入力すると、インストール用イメージファイルをダウンロードできます。
取得したインストール用イメージファイルを、データストアに保存してください。
ご購入時期によってはDVDが同梱されない場合があります。その場合は弊社ホームページからダウンロードしてください。
ダウンロード時には以下のいずれかの情報を入力する必要があります。
- ライセンス証書記載の「S/N」
- ライセンスファイル発行時にご案内した「サポートID」
ポートグループの作成
AT-VST-VRT用にポートグループを作成し、セキュリティの設定を行います。
- VMware ESXiの管理ページ内のネットワークを右クリックし、「ポートグループの追加」をクリックします。

- 下記のとおり設定して、「追加」をクリックします。
- 名前: 任意の名前を入力
- 仮想スイッチ: 事前に作成したVST-VRTを接続する仮想スイッチを選択
- セキュリティ
- 無差別モード: 承諾
- MACアドレス変更: 承諾
- 偽装転送: 承諾

仮想マシンの作成
AT-VST-VRTをインストール・実行するために必要な仮想マシンをVMwareホスト上に作成します。
- VMware ESXiの管理ページ内の仮想マシンを右クリックし、「仮想マシンの作成/登録」をクリックします。

- 作成タイプの選択画面で、「新規仮想マシンの作成」を選択し、「次へ」をクリックします。

- 仮想マシンの名前とOSを以下のように設定し、「次へ」をクリックします。
- 名前: 任意の名前
- 互換性: 「ESXi 7.0 U2 仮想マシン」または「ESXi 8.0 U2 仮想マシン」を選択
「ESXi 8.0 仮想マシン」は起動できなくなるため、選択しないでください。
- ゲストOSファミリ: 「Linux」を選択
- ゲストOSのバージョン: 「Ubuntu Linux(64ビット)」を選択

- ストレージの選択画面で、適切なストレージを選択し、「次へ」をクリックします。

- 設定のカスタマイズ画面の「仮想ハードウェア」タブで以下のように設定します。
- CPU: 「仮想環境上のシステム要件」で確認した仮想CPUの設定値
- メモリ: 「仮想環境上のシステム要件」で確認したメモリー(RAM)容量の設定値
- ハードディスク: 「仮想環境上のシステム要件」で確認したストレージ(HDD/SSD)容量の設定値
- SCSIコントローラ: VMware Paravirtualを選択
- ネットワークアダプタ: 「ポートグループの作成」で設定したポートグループを選択
- CD/DVD ドライブ: 「データストアISOファイル」を選択

- 続いて「仮想マシン オプション」タブを選択し、以下のように設定して「次へ」をクリックします。

- ここまでの設定値が表示されますので、内容を確認して「完了」をクリックします。
- 正常に作成されると、仮想マシンのリストに追加されます。

以上で仮想マシンの作成は完了です。
AT-VST-VRTの起動
仮想マシンをはじめて起動する際は、BIOSのブート順序を変更してCD-ROMを優先させる必要があります。「ブート」ページの指示に従い、CD-ROMを選択後、F10キーを押して、設定を保存・終了してください。
- 管理画面の仮想マシンのリストから起動したい仮想マシンを選択します。
- リスト上部の「パワーオン」をクリックします。
これにより、本製品のインストール用ISOイメージファイルから仮想マシンが起動します。
- その状態で「コンソール」をクリックすると、本製品のコンソール画面が表示され、起動メッセージのあと、IPアドレスが表示されれば、AT-VST-VRTの起動は完了です。ログインは不要です。

以上でAT-VST-VRTの起動は完了です。
Nutanix編
AT-VST-VRTをNutanix上にセットアップする大まかな手順は次のとおりです。
本マニュアルでは、サポートOSや仮想化環境であるNutanix自体のセットアップには触れていません。
本マニュアルで説明している作業の大部分は、Nutanix AHVの管理コンソールを使って行います。Nutanix AHVの全般的な使用方法などについては、製品のマニュアル等をご参照ください。
インストール用イメージファイルの準備
弊社ホームページ(またはDVD)からAT-VST-VRT ファームウェアバージョン 3.15.1で使用するインストール用イメージファイルを取得します。
既にライセンス発行が済んでいる場合は、弊社ホームページのダウンロードページにライセンスファイルとあわせて発行されているサポートID、またはライセンス証書に記載のS/Nを入力すると、インストール用イメージファイルをダウンロードできます。
ご購入時期によってはDVDが同梱されない場合があります。その場合は弊社ホームページからダウンロードしてください。
ダウンロード時には以下のいずれかの情報を入力する必要があります。
- ライセンス証書記載の「S/N」
- ライセンスファイル発行時にご案内した「サポートID」
取得したインストール用イメージファイルを、次の手順でNutanix(AHV)ホストにアップロードします。
- ISOイメージファイルを管理用PCにダウンロードします。
- 管理用PCのWebブラウザーにNutanix(AHV)ホストのIPアドレスを入力し、ログイン画面でユーザー名・パスワードを入力してNutanix(AHV)のWeb管理画面にログインします。
- 管理画面上部のドロップダウンメニューから「設定」を選択します。
ドロップダウンメニューのラベル(表示文字列)は可変で、現在表示している画面またはメニューを表します。ログイン直後は「ホーム」と表示されています。

- 「設定」画面の「イメージ設定」をクリックします。

- 「Image Configuration」画面の「+ イメージをアップロード」をクリックします。

- 「Create Image」画面で下記のとおり入力・選択して、「保存」をクリックします。
- Name: 任意のイメージ名を入力
- Image type: 「ISO」を選択
- Storage Container: 任意のものを選択
- Image Source: 「Upload a file」を選択し、「Choose File」ボタンをクリックして手順1で管理用PCにダウンロードしたISOイメージファイルを指定

以上でインストール用イメージファイルの準備は完了です。
仮想マシンの作成
AT-VST-VRTをインストール・実行するために必要な仮想マシンをNutanix(AHV)ホスト上に作成します。
- 管理画面上部のドロップダウンメニューから「仮想マシン」を選択します。

- 「テーブル」を選択して、管理画面上部の右側にある「+ 仮想マシンを作成」をクリックします。

- 「Create VM」画面の各セクションで下記のとおり入力・選択します。
- 「General Configuration」セクション

- 「Compute Details」セクション

- 「Create VM」画面の「Disks」セクションで「CD-ROM」行の鉛筆マークをクリックします。

- 「Update Disk」画面で下記のとおり選択して「Update」をクリックします。

- 「Create VM」画面に戻りますので「Disks」セクションの「+ Add New Disk」をクリックします。

- 「Add Disk」画面で下記のとおり入力して「Add」をクリックします。

- 「Create VM」画面に戻りますので「Network Adapters (NIC)」セクションの「+ Add New NIC」をクリックします。

- 「Create NIC」画面で下記のとおり選択して「追加」をクリックします。
- Subnet Name: 適切なネットワークを選択

- 「Create VM」画面に戻りますので「Save」をクリックします。
以上で仮想マシンの作成は完了です。
AT-VST-VRTの起動
- 管理画面上部のドロップダウンメニューから「仮想マシン」を選択します。
- 作成した仮想マシンを右クリックし、コンテキストメニューから「Power On」を選択します。
これにより、AT-VST-VRTのインストール用ISOイメージファイルから仮想マシンが起動します。
- 作成した仮想マシンを右クリックし、コンテキストメニューから「Launch Console」を選択します。
本製品のコンソール画面が表示され、起動メッセージのあと、IPアドレスが表示されれば、AT-VST-VRTの起動は完了です。ログインは不要です。

以上でAT-VST-VRTの起動は完了です。
Proxmox編
AT-VST-VRTをProxmox上にセットアップする大まかな手順は次のとおりです。
本マニュアルでは、サポートOSや仮想化環境であるProxmox自体のセットアップには触れていません。
本マニュアルで説明している作業の大部分は、ProxmoxのWeb GUIを使って行います。Proxmoxの全般的な使用方法などについては、製品のマニュアル等をご参照ください。
AT-VST-VRTをProxmox上で使用するにあたって、以下の点に注意してください。
- AT-VST-VRTの起動には、AVX/AVX2命令セットに対応したCPU設定が必要です。
ProxmoxのCPU Typeには必ず「host」を指定してください。
デフォルトの「x86-64-v2-AES」ではAVX/AVX2が使用できず、Vista Manager アプリケーションは起動できません。
- ライブマイグレーションを利用する場合、AT-VST-VRTのISOイメージファイルはクラスタからアクセス可能な共有ストレージに配置する必要があります。
- ライブマイグレーションを安定して実行するため、Proxmoxクラスタ内の各ノードは同一CPUモデルを使用することを推奨します。異なるCPUが混在している場合、正常に移行できない場合があります。
- AT-VST-VRTの仮想ディスクは、共有ストレージ上に配置することを推奨します。
- インストール時には、ブート順を変更し、CD/DVD(ide2)のISOイメージファイルが最優先で起動されるよう設定してください。
インストール用イメージファイルの準備
弊社ホームページ(またはDVD)からAT-VST-VRT ファームウェアバージョン 3.15.1で使用するインストール用イメージファイルを取得します。
既にライセンス発行が済んでいる場合は、弊社ホームページのダウンロードページにライセンスファイルとあわせて発行されているサポートID、またはライセンス証書に記載のS/Nを入力すると、インストール用イメージファイルをダウンロードできます。
ご購入時期によってはDVDが同梱されない場合があります。その場合は弊社ホームページからダウンロードしてください。
ダウンロード時には以下のいずれかの情報を入力する必要があります。
- ライセンス証書記載の「S/N」
- ライセンスファイル発行時にご案内した「サポートID」
取得したインストール用イメージファイルを、次の手順でProxmox VEサーバーのストレージ(datastore)にアップロードします。
- WebブラウザーでProxmox VEサーバーのIPアドレスを入力し、ログイン画面でユーザー名とパスワードを入力してログインします。
- 管理画面左側のメニューからストレージを選択します。

- ストレージ画面左側のメニューで「ISO Images」を選択します。

- 「Upload」ボタンをクリックします。

- Uploadダイアログで「Select File」ボタンをクリックし、AT-VST-VRTのISOイメージファイルを選択して「Upload」ボタンをクリックします。

- アップロードが正常に完了したことを確認して、ダイアログを閉じます。

以上でインストール用イメージファイルの準備は完了です。
仮想マシンの作成
次に、Proxmox VEホスト上にAT-VST-VRTをインストールおよび実行するための仮想マシンを作成します。
- 「Create VM」をクリックします。

ポップアップ画面が表示されます。次のウィザードに従って仮想マシンを作成します。
- 「General」タブの Name: に仮想マシンの名前を入力して、「Next」ボタンをクリックします。

- 「OS」タブで下記のとおり選択して、「Next」ボタンをクリックします。
- Use CD/DVD disc image file (iso) を選択
- ISO image: AT-VST-VRTのISOイメージファイルを選択
- Guest OS:
- Type: Linux を選択
- Version: 6.x - 2.6 Kernel を選択

- 「System」タブの BIOS が「Default (SeaBIOS)」であることを確認して、「Next」ボタンをクリックします。

- 「Disks」タブの Disk Size (GiB) に 「仮想環境上のシステム要件」で確認したストレージ(HDD/SSD)容量の設定値(GiB相当)を入力して、「Next」ボタンをクリックします。

- 「CPU」タブで Cores を適切な値に設定し、Type で「host」を選択して、「Next」ボタンをクリックします。
Type で「host」を選択すると物理Proxmox VEホストのCPUタイプが使用されます。
CPU Type は必ず「host」を選択してください。デフォルトの「x86-64-v2-AES」ではAVX/AVX2が使用できず、Vista Manager アプリケーションが起動できません。

- 「Memory」タブで「仮想環境上のシステム要件」で確認したメモリー(RAM)容量の設定値(MiB相当)を入力して、「Next」ボタンをクリックします。

- 「Network」タブで使用するネットワークインターフェースを選択して、「Next」ボタンをクリックします。

- 「Confirm」タブで設定を確認し、「Finish」ボタンをクリックして、仮想マシンを作成します。

- 仮想マシンの作成後、左側メニューから対象の仮想マシンを選択して、Options → Boot Order → 「Edit」ボタンの順にクリックします。


- ブート順序を変更します。CDドライブ内のAT-VST-VRTのISOイメージファイルから常に起動するよう ide2 を最上位に設定し、「OK」ボタンをクリックします。

- 追加のネットワークインターフェースが必要な場合は、Hardware → Add → Network Device を選択します。

以上で仮想マシンの作成は完了です。
AT-VST-VRTの起動
- 管理画面左側のメニューから仮想マシンを選択して、「Start」ボタンをクリックします。

- 「Console」ボタンをクリックしてコンソールを開きます。

- 本製品のコンソール画面が表示され、起動メッセージのあと、IPアドレスが表示されれば、AT-VST-VRTの起動は完了です。ログインは不要です。

以上でAT-VST-VRTの起動は完了です。