各イベントのログ表示、ログの検索が行えます。
未読のイベントログは太文字で表示されます。
Note
本ページでは定期的に最新の情報に更新され表示されます。
Note
未読のイベントは、イベントログ画面とノード詳細画面(該当ノードマップに関するイベントのみ)に表示された時点で既読のイベントとして扱われます。
Note
イベントログの未読/既読は全アカウント共有となります。
Note
イベントログの検索において、英数字を使用して検索した場合、検索文字列が英語版で保持しているイベントログの情報と合致すると、英語版のイベントログのメッセージが表示されてしまう場合があります。
Note
AMFゲストノードとなっている無線APで手動リカバリーが行われると、AVMに登録していなくても、その手動リカバリーのイベントログが表示されます。
表示 1
「異常イベントのみ表示」ボタン | 「異常イベントのみ表示」ボタンをクリックすると異常イベントのみリストに表示されます。 |
「CSV出力」ボタン | 表示されているリストをCSV形式のファイルで保存します。ファイル名は「events_yyyymmdd-hhmmss.csv」です。 |
表示 2
項目名 | 説明 |
---|---|
X イベント | イベントの総数が表示されます。 |
X 未読 | 未読のイベントの数が表示されます。 |
イベントを検索 | 検索したいキーワードを入力します。 検索後、全てが表示されているリストに戻る場合は空欄にします。 Note Note |
イベント名 | イベントの名前が表示されます。 |
メッセージ | イベントのメッセージが表示されます。イベントメッセージや発生条件は「イベントログ メッセージ」をご覧ください。 |
ネットワーク | イベントが発生したネットワークが表示されます。 |
エリア | イベントが発生したエリアが表示されます。 |
機器名 | イベント対象の機器名が表示されます。 |
発生日時 | イベントが発生した日時が表示されます。 |
表示3
項目名 | 説明 |
---|---|
表示件数 | リストに表示させる件数を指定します。 |
<< | 最初のリストに戻ります。 |
番号 | ページ番号です。 |
>> | 最後のリストに移動します。 |
下表のイベント発生条件が起こるとイベントログにメッセージを表示します。
イベント名 | メッセージ | イベント発生条件 | 遷移先画面 |
---|---|---|---|
リカバリー開始 | ノードのリカバリーを開始しました。 | AMFノードがオートリカバリーまたは手動リカバリーを開始した場合 | AMFノード詳細 |
リカバリー成功 | ノードのリカバリーが成功しました。手動リカバリーの場合は機器を再起動してください。 | AMFノードがオートリカバリーまたは手動リカバリーに成功した場合 | AMFノード詳細 |
リカバリー失敗 | ノードのリカバリーに失敗しました。状態を確認してください。 | AMFノードがオートリカバリーまたは手動リカバリーに失敗した場合 | AMFノード詳細 |
リカバリーによる復帰成功 | リカバリーまたはゼロタッチインストレーションが成功し、AMFネットワークに復帰しました。 | AMFノードがオートリカバリーまたは手動リカバリーまたはゼロタッチインストレーションに成功したため、AMFノードを再起動した。その後、AMFノードがAMFネットワークに復帰した場合 | AMFノード詳細 |
ゼロタッチインストレーション開始 | ノードのゼロタッチインストレーションを開始しました。 | AMFノードがゼロタッチインストレーションを開始した場合 | AMFノード詳細 |
ゼロタッチインストレーション成功 | ノードのゼロタッチインストレーションが成功しました。再起動します。 | AMFノードがゼロタッチインストレーションに成功した場合 | AMFノード詳細 |
ゼロタッチインストレーション失敗 | ノードのゼロタッチインストレーションに失敗しました。状態を確認してください。 | AMFノードがゼロタッチインストレーションに失敗した場合 | AMFノード詳細 |
ゼロタッチインストレーションによる参加成功 | ゼロタッチインストレーションが成功し、AMFネットワークに参加しました。 | AMFノードがゼロタッチインストレーションに成功したため、AMFノードを再起動した。その後、AMFノードがAMFネットワークに復帰した場合 | AMFノード詳細 |
AMFノードの異常検知 | AMFノード(ホスト名)の異常を検知しました。 | AMFノードが異常状態と検知された場合 | AMFノード詳細 |
AMFノードの離脱 | AMFノード(ホスト名)がAMFネットワークから離脱しました。 | AMFノードがAMFネットワークから離脱した場合 | AMFノード詳細 |
AMFノードの復旧 | AMFノード(ホスト名)が異常から復旧しました。 | AMFノードが異常状態から正常になった場合 | AMFノード詳細 |
AMFノードの参加 | AMFノード(ホスト名)がAMFネットワークに参加しました。 | 離脱していたAMFノードが再びAMFネットワークに参加した場合 | AMFノード詳細 |
AMFノードの異常検知 | AMFノード(ホスト名)がAMFネットワークに参加しましたが、異常を検知しました。 | 離脱していたAMFノードが異常状態でAMFネットワークに参加した場合 | AMFノード詳細 |
ポーリング開始 | AMFネットワーク(AMFネットワーク名)のポーリングを開始しました。 | AMFネットワークへのポーリングを開始した場合 | エリアマップ |
ポーリング終了 | AMFネットワーク(AMFネットワーク名)のポーリングが成功しました。 | AMFネットワークへのポーリングが正常に終了した場合 | エリアマップ |
ポーリングエラー | AMFネットワーク(AMFネットワーク名)のポーリング中に内部エラーが発生しました。 | AMFネットワークへのポーリングが内部エラーにより異常終了した場合 | エリアマップ |
ポーリング失敗 | AMFネットワーク(AMFネットワーク名)のポーリングが失敗したため、ダウン状態になりました。 | AMFネットワークへのポーリングに失敗した場合 | エリアマップ |
AMFネットワーク復旧 | ポーリング成功によりAMFネットワーク(AMFネットワーク名)がダウン状態から復旧しました。 | AMFネットワークがネットワーク・ダウン状態から復旧した場合 | エリアマップ |
機器のダウン検知 | 機器(IPアドレス)が無応答になりました。 | pingによる死活監視でポーリング対象から応答がない場合 | エリアマップ |
AMFネットワークのダウン検知 | 指定した全てのIPアドレスが無応答のため、AMFネットワーク(AMFネットワーク名)がダウン状態になりました。 | pingによる死活監視で登録した全ポーリング対象から応答がない場合 | エリアマップ |
機器の復帰検知 | 機器(IPアドレス)がダウンから復帰しました。 | pingによる死活監視で応答のなかったポーリング対象から応答があった場合 | エリアマップ |
AMFネットワークの復旧検知 | 機器の復帰により、AMFネットワーク(AMFネットワーク名)がダウン状態から復旧しました。 | pingによる死活監視でダウンしていたネットワーク内のいずれかのポーリング対象から応答があった場合 | エリアマップ |
AMFエリア離脱 | AMFネットワーク(AMFネットワーク名)のポーリングでAMFエリア(AMFエリア名)が離脱状態になりました。 | AMFエリアがAMFネットワークから離脱した場合 | エリアマップ |
AMFエリア復帰 | AMFネットワーク(AMFネットワーク名)のポーリングでAMFエリア(AMFエリア名)が離脱状態から復帰しました。 | 離脱していたAMFエリアがAMFネットワークに復帰した場合 | エリアマップ |
AT-SESC接続失敗 | AT-SESC(IPアドレス1 IPアドレス2 IPアドレス3)への接続に失敗したため、ゲストノードの認証状態が取得できませんでした。 | AT-SESCからの情報取得に失敗した場合 | エリアマップ |
ゲストノードの離脱 | AMFノード(ホスト名)の〈インターフェース名〉に接続されたゲストノードがAMFネットワークから離脱しました。 | AMFゲストノードがAMFネットワークから離脱した場合 | ゲストノード詳細 |
ゲストノードの参加 | Guest Node(ホスト名)の〈インターフェース名〉の状態が離脱から正常になりました | 離脱していたAMFゲストノードがAMFネットワークに参加した場合 | ゲストノード詳細 |
ゲストノードの交換検知 | AMFノード(ホスト名)の〈インターフェース名〉に接続されたゲストノードのMACアドレスが | リカバリーなどによるAMFゲストノードの交換を検知した場合 | ゲストノード詳細 |
ゲストノードの認証成功 | AMFノード(ホスト名)の〈インターフェース名〉に接続されたゲストノードがAT-SESCに正常に認証されました。 | AMFゲストノードがAT-SESCに認証された場合 | ゲストノード詳細 |
ゲストノードの管理離脱 | AMFノード(ホスト名)の〈インターフェース名〉に接続されたゲストノードがAT-SESCの管理を外れました。 | AMFゲストノードがAT-SESCの管理から外れた場合 | ゲストノード詳細 |
ゲストノードの隔離検知 | AMFノード(ホスト名)の〈インターフェース名〉に接続されたゲストノードがAT-SESCによって隔離されました。 | AMFゲストノードがAT-SESCによって隔離された場合 | ゲストノード詳細 |
ゲストノードの遮断検知 | AMFノード(ホスト名)の〈インターフェース名〉に接続されたゲストノードがAT-SESCによって遮断されました。 | AMFゲストノードがAT-SESCによって遮断された場合 | ゲストノード詳細 |
ゲストノードの認証失敗 | AMFノード(ホスト名)の〈インターフェース名〉に接続されたゲストノードがAT-SESCによる認証に失敗しました。 | AMFゲストノードがAT-SESCによる認証に失敗した場合 | ゲストノード詳細 |