AT-Vista Manager: ユーザーガイド
4.5.6 ノードマップ内のノードの移動、座標設定の保存、自動配置
ここでは、トポロジーマップに配置されたノードの移動方法や変更した座標設定の保存、自動配置について説明します。
- ノードの移動、座標設定の保存、復元
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- メニューから「AMFネットワーク」を選択します。
- 該当のノードがあるAMFネットワークパネルをクリックしエリアマップに移動します。
- 該当のノードがあるエリアのアイコンまたはリストからエリアをクリックします。
- ノードマップが表示されます。
- ノードを移動するには、アイコンをドラッグし任意の位置に移動します。
- 「座標設定」ボタン上にマウスオーバーし、リストから「座標の保存」をクリックします。
- 移動したノードを元に戻したい場合は、「座標の復元」ボタンをクリックすると最後に座標を保存した状態に戻すことができます。
Note
「座標の復元」は、最後に保存した状態に復元されます。座標変更後に「座標の保存」を行わないとその座標は破棄されます。
- ノードの自動配置
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- メニューから「AMFネットワーク」を選択します。
- 該当のノードがあるAMFネットワークパネルをクリックしエリアマップに移動します。
- 該当のノードがあるエリアのアイコンまたはリストからエリアをクリックします。
- ノードマップが表示されます。
- 「座標設定」ボタン上にマウスオーバーしリストから「自動配置」を選択します。
- 自動配置を止める場合は、「座標設定」ボタン上にマウスオーバーしリストから「自動配置停止」を選択します。
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