[index] AT-VST-APL バックアップマニュアル
アプリケーション | ライセンスの扱い |
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AMF Cloud | 既存ライセンスを使用できないため、再発行が必要です。 |
AMF Security | AMF Security ソフトウェアバージョン 2.3.0以降をお使いの場合、既存ライセンスを使用できないため、再発行が必要です。 AMF Security ソフトウェアバージョン 1.8.1以前をお使いの場合、既存ライセンスを使用できるため、再発行は不要です。 |
Vista Manager | Vista Managerのバックアップファイルを取得してリストアすることで、既存ライセンスの復旧が可能です。バックアップファイルがない場合は、ライセンスの再発行が必要です。 |
Wireless Controller | |
SNMP Plug-in | |
Trap Receiver | ライセンスはありません。また、バックアップおよびリストアはできません。 |
Noteライセンスの再発行が必要になった場合は、アプリケーションの再インストール後に内部シリアルを控えて、弊社窓口までお問い合わせください。
NoteAT-VST-APLの設定ファイル(default.cfg)は、取得したときのファームウェアバージョンと、同じファームウェアバージョンでのみリストアができます。例えば、ファームウェアバージョン 1.7.3でバックアップした設定ファイルは、ファームウェアバージョン 1.7.3でのみリストアできます。
そのため、使用するファームウェアバージョンで設定ファイルを取得していない場合には、設定のリストアはできません。再度設定が必要になります。
Noteバックアップファイルを使用してリストア可能な組み合わせは、AT-VST-APL-06からAT-VST-APL-06、AT-VST-APL-10からAT-VST-APL-10のみとなります。AT-VST-APL-06とAT-VST-APL-10の組み合わせではリストアできません。
NoteAMF Cloud アプリケーションを削除すると、次回以降のインストールに既存ライセンスを使用できなくなります。
ライセンスの再発行が必要になりますので、再インストール後に内部シリアルを控えて弊社窓口までお問い合わせください。
NoteAMF Security ソフトウェアバージョン 2.3.0以降をお使いの場合、AMF Security アプリケーションを削除すると、次回以降のインストールに既存ライセンスを使用できなくなります。
ライセンスの再発行が必要になりますので、新しくインストールしたAMF Securityの「システム設定」/「システム情報」画面に表示されるシリアル番号を控えて弊社窓口までお問い合わせください。