AT-VST-APL リファレンスマニュアル 3.10.1
クイックツアー
1:
AT-VST-APLの概要
AT-VST-APLで使用できるアプリケーション
Vista Manager
製品名、バージョン、参照するマニュアル
AT-VST-APLとVista Managerの対応バージョンについて
制限事項
AMF Cloud
製品名、バージョン、参照するマニュアル
AT-VST-APLとAMF Cloudの対応バージョンについて
制限事項
AMF Security
製品名、バージョン、参照するマニュアル
AT-VST-APLとAMF Securityの対応バージョンについて
制限事項
Wireless Controller
製品名、バージョン、参照するマニュアル
AT-VST-APLとWireless Controllerの対応バージョンについて
Vista ManagerとWireless Controllerの対応バージョンについて
制限事項
SNMP Plug-in
製品名、バージョン、参照するマニュアル
AT-VST-APLとSNMP Plug-inの対応バージョンについて
Vista ManagerとSNMP Plug-inの対応バージョンについて
制限事項
Vista Appliance Storage
各アプリケーションに必要なライセンス
Vista Manager アプリケーションと連携アプリケーション
Vista Manager 連携アプリケーションのライセンスご購入について
AMF Cloud アプリケーション
AMF Cloud アプリケーションのライセンスご購入について
AMF Security アプリケーション
AMF Security アプリケーションのライセンスご購入について
各アプリケーションが使用するポート・プロトコル
Windows版アプリケーションとの差分について
Windowsメニューの未サポート
Wireless Controller 「システム設定」画面の追加機能
2:
設定画面へのアクセス
AT-VST-APLクライアント要件
AT-VST-APLの初期設定
設定画面へのログイン
設定画面の使い方
ダッシュボード
ナビゲーションバー
メニュー欄
コンテンツ欄
設定の保存
ログアウト
3:
アプリケーションの設定と起動
設定項目
アプリケーションの設定と起動
アプリケーションの停止
アプリケーションの削除
リファレンス編
4:
ダッシュボード
システム情報
デプロイ済みアプリケーション一覧
5:
ネットワーク基本設定
インターフェース管理
インターフェース追加
インターフェース編集
DHCP
固定IP
スタティック経路
スタティック経路の追加
スタティック経路の編集
ブリッジング
ポート追加
ポート編集
設定例:初期状態の動作
設定例:「VLAN ID 100/タグあり通信」でAT-VST-APLの管理画面にアクセスしたい場合
設定例:「VLAN ID 100/タグあり通信」でアプリケーションを使用したい場合
設定例:1つのポートでアプリケーションのネットワークをわける場合
ボンディング
ボンド追加
インターフェースを追加
インターフェースのボンディング手順について
bondxをブリッジに所属させる手順(その1)
bondxをブリッジに所属させる手順(その2)
bondxをブリッジに所属させない手順
DNSクライアント
設定
新規サーバー
ドメイン追加
6:
ユーザー管理
ユーザー管理
新規ユーザー追加
パスワード編集
7:
システム
ファイル管理
バックアップと復元
バックアップ
バックアップの情報
復元
コンテナサービス
ログ
監視
サービス管理
SSH
ユーザー追加
日付と時刻
NTPの同期先を追加
NTPアクセス制御設定を追加
NTPグローバル設定
情報
動作環境詳細
システム情報の設定
8:
アプリケーション
アプリケーション
インスタンス情報
アプリケーション設定
付録
9:
Telnet/SSH経由のリモートシャットダウン
Telnet経由
SSH経由
10:
Vista Appliance Storageの設定(AWC-VAS)
VASとして使用する流れ
必要なファイルを準備する
AT-VST-APL、アプリケーションのバックアップファイルを取得する
すべてのアプリケーションを削除する
VASアプリケーションを起動する
NTPサーバーの設定
AWCプラグイン(Windows版)で設定する
VASアプリケーションのバージョンアップ