[index] AMF Security(AT-VST-APL版)リファレンスマニュアル 2.6.0
アクション ID:Drop | |
条件 | MACアドレス 00:00:00:00:00:01 |
OpenFlow/TQ アクション | 破棄(遮断) |
デバイス ID:Device_A | |
MACアドレス | 00:00:00:00:00:01 |
ポリシー | VLAN100 |
デバイス ID:Device_B | |
MACアドレス | 00:00:00:00:00:02 |
ポリシー | VLAN101 |
グループ ID:Unregistered | |
ポリシー | VLAN200 |
Note無線端末の認証の基本的な流れは以下になります。無線端末が「AMF Securityによる認証で成功→VAP設定のセキュリティーの認証で失敗」の場合、AMF Securityの「デバイス」/「接続中 デバイス一覧」画面の無線端末の表示は「認証済み」になります。そのため実際の無線端末の状態とAMF Security上の表示は一致しません。
NoteTQのVAP設定のセキュリティーがWPA エンタープライズの場合、ダイナミック VLANの無効・有効によって無線端末のVLANが異なります。詳細は、クイックツアー「AMF Securityについて」/「TQのAMFアプリケーションプロキシー機能」の「TQのダイナミック VLAN使用時の動作」をご参照ください。
Note各ポリシーに設定するロケーション、スケジュール、OpenFlow スイッチ、スイッチポート、「フローの有効期限を無限にします。」の項目は未サポートです。
アクション ID:Drop | |
条件 | MACアドレス 00:00:00:00:00:01 |
OpenFlow/TQ アクション | 破棄(遮断) |
デバイス ID:Device_A | |
MACアドレス | 00:00:00:00:00:01 |
ポリシー | VLAN100 |
デバイス ID:Device_B | |
MACアドレス | 00:00:00:00:00:02 |
ポリシー | VLAN101 |
グループ ID:Unregistered | |
ポリシー | VLAN200 |