[index] AT-Vista Manager EX(AT-VST-APL版) ベースリファレンスマニュアル 3.9.1
Noteリリース済みの最新のバージョンのみサポートします。
NoteAVM EXの通信は、プロキシーサーバーを経由しないでください。
AMFデバイスや無線AP、閲覧環境のコンピューターとの通信がプロキシーサーバーを経由すると、AVM EXの動作に影響を与える場合があります。
(例)
・AMFデバイスや無線APが正常にもかかわらず、重大(赤色)で表示される
・デバイスWeb GUIが表示されない(白紙のページが表示される)
・AWCプラグイン、SNMPプラグインが登録できない
通信の詳細は、「AT-Vista Manager EX インストールガイド」の「ライセンス・動作環境」/「動作環境」の「使用するポート・プロトコル」をご覧ください。
Noteデフォルトでは、Web管理画面は、お使いのブラウザーの設定に合わせて英語または日本語で表示されます。
Note初期アカウントのユーザーIDは「manager」、パスワードは「friend」です。
AVM EXインストール後の初回ログイン時に、初期アカウントを使用してログインし、管理者アカウントを作成します。管理者アカウントの作成後は、初期アカウントは使用できません。
Noteインストール後、またはバージョンアップ後は、Webブラウザーのキャッシュを消去してください。
NoteAT-VST-APLと同じサブネット上のPCからAVM EXのWeb管理画面にログインする場合は、以下の手順で行います。Webブラウザーのキャッシュを消去した場合は、Webブラウザーの再読み込みを行い、AVM EXにログインし直してください。
NoteAT-VST-APLのアクセス権を持つ利用者は、AT-VST-APLの管理画面からAVM EXのWeb管理画面を開くこともできます。
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