AlliedNetManager
Q.1
  Swim Manager で監視していた情報を AlliedView NMS Standard Edition (AVSE) に引き継ぐことはできますか?  
A.1
 
Swim Manager Ver.3.2 pl 4 で作成したバックアップデータのみ、AVSE の
ネットワーク監視機能にリストアしてご利用いただくことができます。
ただし、以下の注意事項があります。

<注意事項>
  ・ご利用いただけるバックアップファイルは Swim Manager Ver.3.2 pl 4 で
    作成したバックアップファイルのみです。
  ・引き継ぐことのできる情報は Swim Manager から ネットワーク監視機能への
    引き継ぎのみであり、他の Swim 製品の情報は引き継ぐことができません。
  ・リストア時の設定により、MIB ファイルやアイコン設定など一部の設定が
    最新の状態にならないことがあります。
  ・ネットワーク監視機能起動時に表示されるイメージが Swim Manager と
    表示されてしまいます。ネットワーク監視機能の動作には影響しません。
    ネットワーク監視機能のイメージが表示されるようにするには、下記の
    設定を行ってください。
      a) 〈AVSE インストールフォルダー〉NetManager¥inLogoImage.reg を
         実行します。
      b) 表示されるダイアログで「はい」をクリックします。
      c) 次に表示されるダイアログで「OK」をクリックします。
 
Q.2
  お試し版から製品版への移行方法を教えてください。  
A.2
  以下リンクにございます「インストールガイド」から、「8.ライセンスについて」->「8.2 正式版への移行」をご覧ください。

サポート|マニュアル|AlliedView NMS Standard Edition
 
Q.3
  設定のバックアップとリストア方法を教えてください。  
A.3
  以下リンクにございます「ネットワーク監視機能 ユーザーガイド」から、「3.サーバーの設定」->「3.8 バックアップ/リストア」をご覧ください。

サポート|マニュアル|AlliedView NMS Standard Edition
 
Q.4
  AlliedNetManager をインストールしているPCのIPアドレスを変更します。 AlliedNetManager で設定変更が必要ですか。  
A.4
  いいえ、AlliedNetManager の設定変更は必要ありません。 監視デバイスと AlliedNetManager とが SNMP 通信できることをご確認ください。  
Q.5
  インストールしている AlliedNetManager のシリアル番号と認証キーを 確認する方法はありますか。  
A.5
  atlook.exe から確認することが可能です。 atlook.exe は初期状態で以下の場所に保存されています。
同プログラムを起動いただき「詳細情報」をチェックし「最新表示」ボタンを押してください。

インストールディレクトリ¥NetManager¥bin¥atlook.exe

なお、誠に恐れ入りますが、ライセンスの再発行は行っておりません。 ライセンスの管理には充分ご注意頂けますようお願い申し上げます。
 
Q.6
  イベント毎に異なるアクションを設定することはできますか。  
A.6
  はい、「イベントフィルター一覧」画面にて可能です。
ツリー上で「ネットワーク」->「イベントフィルター」メニューを選択し、「新規」ボタンにて設定します。
 
Q.7
  ネットワーク監視(ビューアー)やネットワーク監視マップのアイコンを変更することはできますか。  
A.7
  本製品で表示されるアイコンは OID と関連付けられています。OID とアイコンの関連付けは、アイコン管理ユーティリティで変更できます。
また、ネットワーク監視マップでは OID に関係なく、任意にアイコンを変更できます。詳細は以下リンクの「ネットワーク監視機能 ユーザーガイド」->「5.ネットワーク監視マップ」->「5.3.1.5 プロパティ(アイコン変更)」をご参照ください。

サポート|マニュアル|AlliedView NMS Standard Edition
 
Q.8
  統計情報の参照方法を教えてください。  
A.8
  参照したいデバイスを選択し、メニューバーから 「管理」->「統計情報」にて参照したい統計情報を指定します。  
Q.9
  統計情報をグラフで表示させる方法を教えてください。  
A.9
  グラフ化する統計情報を表示し、選択します。 メニューバーから「表示」->「グラフ追加」にてグラフの種類を選択します。  
Q.10
  統計情報を収集して保存する方法を教えてください。  
A.10
  収集する統計情報を表示し、選択します。 メニューバーから「編集」->「監視タスク追加」->「統計履歴の収集」にて必要項目を入力し、OK を押します。
収集後、「タスク一覧」タブからタスクを選択し、メニューバーから 「管理」->「履歴情報」->「統計履歴」->「ファイルに保存」を選択します。
 
Q.11
  ログビューに表示されるメッセージの意味がわかりません。  
A.11
  以下リンクにございます「ネットワーク監視機能 ユーザーガイド」から、「9.メッセージ一覧」->「9.4 ログメッセージ」をご覧ください。

サポート|マニュアル|AlliedView NMS Standard Edition
 
Q.12
  AlliedNetManager サーバを Windows のサービスとして起動することはできますか。  
A.12
  はい、可能です。
以下リンクにございます「ネットワーク監視機能 ユーザーガイド」から、「2.基本操作」->「2.1 起動と終了」->「2.1.1.2 サーバー(サービス)の起動 」をご覧ください。

サポート|マニュアル|AlliedView NMS Standard Edition
 
Q.13
  AlliedNetManager サーバを自動的に起動させることはできますか。  
A.13
  はい、可能です。
あらかじめ AlliedNetManager をサービスで起動するよう設定したうえで、Windows のサービス「ATKK Network Management Service」のスタートアップの種類を「自動」に設定することで、Windows 起動時に自動的に AlliedNetManager サーバが起動します。
 
Q.14
  リモートで AlliedNetManager ビューアーを起動し操作することはできますか。  
A.14
  AlliedView NMS Standard Edition Ver.1.1 pl 0 より可能です。
以下リンクにございます「ネットワーク監視機能 ユーザーガイド」から、「2.基本操作」->「2.1 起動と終了」->「2.1.2 ビューアー(IE)の起動」=>「2.1.2.2 リモートでの起動」をご覧ください。

サポート|マニュアル|AlliedView NMS Standard Edition
 
Q.15
  自動探索を有効にしていますが、監視したいノードが表示されません。表示させる方法を教えてください。  
A.15
  初期状態では自動探索開始時にダイレクトブロードキャストアドレス宛ての PINGパケットを送信しています。ルータを超えた環境にあるノードなど、ダイレクトブロードキャストが届かないノードや PING に応答しないノードは表示されません。

自動探索の探索条件でシードファイルを使用するよう設定することで、表示させることができます。
探索条件は「ネットワーク監視機能のシステム設定」->「探索条件」タブで設定します。「PINGの代わりにシードファイルを使用」を指定し、監視対象ノードを予め指定してください。 (シードファイルは hosts 形式で予め準備しておく必要があります。)
 
Q.16
  手動でノードを追加しましたが、スイッチ/ルータとして認識されず、ポートも表示されません。 設定が足りないのでしょうか。  
A.16
  「監視デバイスの追加」->「機能」タブでデバイスが持っている機能にチェックを入れてください。 その後、「監視条件」タブで「ポートも監視する」にチェックを入れてください。  
Q.17
  AlliedNetManager ビューアーから監視ノードが消えてしまいました。  
A.17
  監視ノードを登録した後は、自動探索を無効にしてください。
自動探索はサブネットの構成を調査する機能です。監視ノードのネットワーク構成に変化がなければ、自動探索を有効にする必要はありません。リンクダウン等の検出は周期監視により可能です。

また、サーバー PC を再起動したり終了したりする際には、AlliedNetManager (ビューアー/サーバーとも)を終了してください。
 
Q.18
  トラップを受信できません。  
A.18
  以下を確認してください。

・監視デバイスのトラップを送信する設定に間違いはありませんか。
・Windows ファイアウォール機能が有効になっていませんか。
・トラップ受付機能(※)が開始されているか、確認してください。
・他のアプリケーションでトラップ受信ポート( UDP162 )が使われていませんか。

※トラップ受付機能の開始状況は「ネットワーク監視機能のシステム設定」->「3 サーバーの設定」->「3.1.2 サーバー状態」タブで確認できます。

 
 AlliedDeviceView
Q.19
  特定のトラップを受信した際、文字化けが発生します。  
A.19
  一部のネットワーク機器や OS の中には、トラップを UNICODE で送信するものが
あります。トラップ内の文字に使用されるコードは規約によって定められてはおらず、
AlliedDeviceView は UNICODE のトラップ受信には未対応となっています。

トラップを送信する機器側で送信設定が可能である場合は、送信言語を英語にするか、
シフト JIS で送信するよう設定してご利用ください。

 
Q.20
  設定した内容をバックアップすることはできますか。  
A.20
  残念ながらできません。  
Q.21
  管理対象機器以外の装置は管理できませんか。  
A.21
  SNMP をサポートしていれば管理できないことはありませんが、パネルウィンドウに「Unknown」と表示されます。  
Q.22
  管理対象機器ごとのマニュアルはありますか。  
A.22
  以下リンクにございます「機器ビューアー機能 ユーザーガイド」から「機種別ガイド」をご覧ください。

サポート|マニュアル|AlliedView NMS Standard Edition
 
Q.23
  インストールしている AlliedDeviceView のシリアル番号と認証キーを確認する方法はありますか。  
A.23
  AlliedDeviceView を起動し、「ヘルプ」->「ライセンス登録」にて確認することが可能です。
なお誠に恐れ入りますが、ライセンスの再発行は行っておりません。ライセンスの管理には充分ご注意頂けますようお願い致します。
 
 AlliedAdminCentral
Q.24
  設定のバックアップとリストア方法を教えてください。  
A.24
  「ファイル」メニューの「インポート」「エクスポート」からタスク定義とIPアドレスリストのリストア・バックアップが可能です。
 
Q.25
  タスクは何個まで同時に実行できますか。  
A.25
  最大 100 個のタスクを同時に実行することが可能です。
なお、ステータスビューが表示されている間はタスク実行中と見なします。転送処理等が終了していてもステータスビューが閉じられない限りタスク実行中となりますのでご注意ください。
タスク完了とともにステータスビューを自動的に閉じるようにするには、TELNET 表示設定で「タスクの実行終了時に自動的にステータスビューを閉じる」にチェックを付けてください。
 
Q.26
  DB を他のコンピュータに移動できますか。  
A.26
  以下の方法で DB を他のコンピュータに移動することができます。

1.タスク・定義情報の移動
タスクビューの「ファイル」メニューから「ファイル」->「エクスポート」->「タスク定義のエクスポート」で保存した XML ファイルを、移動先のコンピューターでインポートしてください。

2. IP アドレスリストの移動
タスクビューの「ファイル」メニューから「ファイル」->「エクスポート」->「IPアドレスリストのエクスポート」で保存したファイルを、移動先のコンピューターでインポートしてください。

 
Q.27
  ステータスビューに結果が NG の処理があります。処理に失敗した理由を確認する方法を教えてください。  
A.27
  AlliedAdminCentral では実行結果をステータスビューにリアルタイムで表示しています。また、この内容は DB にも保存しています。ステータスビューまたはログビューで NG 処理が発生した箇所を確認してください。
 
Q.28
  ステータスビューで中断ボタンをクリックしてもすぐには中断されません。なぜでしょうか。  
A.28
  中断ボタンは、中断ボタンを押した時点に実行している処理より後に実行する処理を中止することを意味します。中断ボタンを押した時点で実行中の処理は中断されません。
 
Q.29
  ログ DB には何件までレコードを保存できますか。  
A.29
  件数に制限はありませんが、ディスク残量警告で設定した容量以上は保存できません。
 
Q.30
  ログ DB の内容をテキストで取り出せますか。  
A.30
  取り出せます。ログビューの「ファイル」メニューから「エクスポート」をご利用ください。一度に取り出せるデータは、ログビューで表示されている最大100件までです。出力形式は、CSV、TSV、XML、HTML から選択できます。
 
Q.31
  スケジューラが動作しません。何が考えられますか。  
A.31
  以下の原因が考えられます。

1.AlliedAdminCentral を起動した時点で、スケジュールされているタスクの実行開始時刻が過ぎている。
スケジュールの実行は本製品が起動している間のみ有効です。本製品が起動される前にスケジュール時刻が過ぎてしまった場合、該当タスクは実行されません。

2.タスク実行数が最大数に達している。
タスクの同時実行可能数は最大 10 個です。設定されているタスク数を再確認してください。
また、タスクはステータスビューを閉じるまで実行中となります。 10 個以上のタスクをスケジュールしている場合は、タスク完了とともにステータスビューを自動的に閉じるよう設定してください。この設定は、ステータスビューの「TELNET 表示設定」で「タスクの実行終了時に自動的にステータスビューを閉じる」にチェックを入れて有効にします。
 
Q.32
  インストールしている AlliedAdminCentral のシリアル番号と認証キーを確認する方法はありますか。  
A.32
  AlliedAdminCentral を起動し、「ヘルプ」->「追加ライセンス登録」にて確認することが可能です。
なお、誠に恐れ入りますが、ライセンスの再発行は行っておりません。ライセンスの管理には充分ご注意頂けますようお願い致します。
 
Q.33
  普段使っている Telnet クライアントを使用できますか。  
A.33
  可能です。
タスクビューの「設定」メニューから「基本設定」->「TELNET設定」タブで使用したい Telnet クライアントプログラムの実行ファイル名(絶対パス)を指定してください。
また、このとき、パス内に「%ip」と記述しておくと、その箇所を対象機器の IP アドレスに変換した上で、指定された Telnet クライアントを起動します。
 
Q.34
  AlliedAdminCentral 付属の HTTP サーバーと TFTP サーバーはどのようなものですか。  
A.34
  AlliedAdminCentral の起動/終了に連動して起動/終了しており、本製品以外の用途で使用することはできません。  
 AlliedLogReporter
Q.35
  何件まで DB にデータを保存できますか。  
A.35
  最大約 100 万件まで保存できます。100 万件かどうかのチェックは、AlliedLogReporter 内部で 8 分間隔でチェックを行い、100 万件を越えていると切り替え処理を行いますので、正確には 100 万件+α件となります。100 万件に達すると自動的に空の DB を作成し、こちらに保存するように切り替えます。既存 DB は名前を付けて保存します。
 
Q.36
  グラフをファイルに保存できますか。  
A.36
  表示されているサイズそのままで JPEG、PNG、PDF のいずれかの形式で保存できます。  
Q.37
  グラフやテーブルのデータを CSV などの形式でファイルに保存できますか。  
A.37
  グラフのデータは、CSV、XML のどちらかでファイルに保存できます。CSV データを利用して、例えば Excel に取り込んで自由に加工できます。また、XML 形式のデータは HTML に読み込むなどにより Web で表示するためのデータとして利用できます。テーブルのデータは CSV、 TSV、XML、HTML のいずれかの形式で保存できます。
 
Q.38
  Report ツールの設定を他の PC で利用できますか。  
A.38
  はい、できます。
Report ツールでは、グラフ設定とデータ設定の 2 種類の設定データがあります。

グラフ設定は、インストールディレクトリ配下の LogReporter¥graph ディレクトリ内に HTML と XML の 2 個がセットで保存されます。例えば、保存時に test という名前を指定すると test.xml と test.html の 2 個のファイルが作成されます。この 2 個のファイルを別の PC の同ディレクトリにコピーすることで、他の環境でも同じ定義を使用できます。

また、データ設定は、インストールディレクトリ配下の LogReporter¥dataconf ディレクトリの下に XML 形式のファイルとして保存されていますので、このファイルを別の PC の同ディレクトリにコピーすることで、他の環境でも同じ定義を使用できます。

グラフ設定とデータ設定は、それぞれグラフの表示形式とデータの検索方法についての設定であり、お互いの関係はありませんので、別々に利用できます。例えば、A さんの作成したグラフ形式で、B さんの検索方法によってグラフ表示する、といったことが可能になります。

※ファイルの内容をエディタ等で修正した場合には、動作保証できません。変更する場合は本製品上で行ってください。
 
Q.39
  統計情報で特定の IP アドレスの統計を表示できますか。  
A.39
  統計情報は、AlliedLogReporter が受信した全てのログデータの統計値を表示しています。個別の IP アドレスの統計情報は表示できません。
 
Q.40
  ルールの設定を他の PC で利用できますか。  
A.40
  AlliedLogReporter は、ip.xml ( IP アドレス定義)、rule.xml (ルール定義)、syslogview.xml ( AlliedLogReporter のシステム定義)、vendor.xml (機種定義) の 4 つの定義ファイルを持っています。環境設定ダイアログで設定を保存した場合には、指定ディレクトリの下にこの 4 つのファイルが作成されます。これらのファイル間の関連は特にありませんので、ip.xml、rule.xml、vendor.xml は他の環境にコピーしてご利用いただけます。

ただし、syslogview.xml は、AlliedLogReporter をインストールされた環境固有の情報を保存していますので、他の環境にコピーしてご利用にはなれません。

※ファイルの内容をエディタ等で修正した場合には、動作保証できません。変更する場合は本製品上で行ってください。
 
Q.41
  グラフを複数同時に表示できますか。  
A.41
  Report ツールは同時には 1 個しか起動できないため、グラフも 1 個のみ表示することができます。
 
Q.42
  ルールはいくつまで設定できますか。  
A.42
  最大 10 個まで定義できます。また、各ルールごとにフィルターとアクションを最大 10 個まで定義できます。  
Q.43
  グラフの凡例項目の名前を変更できますか。  
A.43
  凡例に表示される項目名は、データ設定ダイアログの項目名選択で選択された項目が表示されます。この名前を後で修正することはできません。  
Q.44
  Report ツールの設定ダイアログにおいて、DB はいくつまで一度に指定できますか。  
A.44
  DB の制限はありませんが、DB の数が多い時や合計データ数が多いと検索に時間がかかります。  
Q.45
  Windows がスリープから復旧すると、データベースエラーが発生し AlliedLogReporter が終了してしまいます。  
A.45
  Windows がスリープ状態になると AlliedLogReporter が正しく動作しません。Windows のスリープ機能を停止してご利用ください。
 
Q.46
  Report ツールに何も表示されません。原因は何が考えられますか。  
A.46
  以下の点をご確認ください。

・ DB が選択されていることと、検索フィルタの条件が DB に含まれているデータ内容に対して正しいことをご確認ください。検索によりヒットするデータがないとグラフもテーブルも表示されません。

・検索方法で『指定範囲を検索』により日時を指定している場合に、その範囲のデータが DB 中にない場合には、表示されません。

・表示名を定義していないのに項目名に表示名を指定している場合などに、グラフの凡例が表示されません。

・データ設定の設定内容と DB の内容に矛盾がある場合に、表示されないことがあります。もう一度設定をご確認ください。

 
Q.47
  Report ツールでグラフが表示されるまでに時間がかかります。原因は何でしょうか。  
A.47
  検索対象の DB の数や、DB に含まれているデータ数が多いと比例して検索に時間がかかります。また X 軸のプロット数が多いとグラフ表示の準備に時間がかかるため表示されるまでに時間がかかります。  
Q.48
  syslog の受信ポートを変更したのですが、ログを受信できません。  
A.48
  受信ポートを変更した場合には、AlliedLogReporter を再起動していただく必要があります。  
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