SwitchBlade 5400S シリーズ(以下 SwitchBlade 5400S)を ADV から管理/操作するために用意されている SwitchBlade 5400S 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
SwitchBlade 5400S のパネルウィンドウを以下に示します。
SwitchBlade 5402S
SwitchBlade 5404S
エージェントの管理名、各スロットの名前、種類等の基本的な情報を表示します。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
筐体の構成など基本的な情報を表示します。
電源に関する情報を表示します。
実機に内蔵されているファンのステータスを表示します。
基本制御モジュール(BCU)に関する情報を表示します。
基本スイッチモジュール(BSU)に関する情報を表示します。
ネットワークインターフェイスモジュール(NIF)に関する情報を表示します。
ネットワークインターフェイスモジュールのポートごとの送受信パケット数の詳細を表示します。
基本制御モジュールに装着されているメモリカードに関する情報を表示します。
筐体の温度とアラームのステータスを表示します。
基本制御モジュール上のシステム操作パネルが保持している情報を表示します。
エージェントに Telnet プロトコルで接続します。
ARP テーブルやアドレステーブル等のルーティングに関する情報を表示します。
IP アドレスと MAC アドレスの対応を表示します。
インターフェイスと IP アドレスの対応を表示します。
ネットワークアドレスと転送先ノードの対応を表示します。
IP データグラムに関する統計情報とルーティングに関する統計情報を表示します。
ICMP データグラムに関する統計情報を表示します。
ブリッジ機能に関する情報の表示や設定を行います。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数と、フォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間についての情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
各ブリッジポートが送受信したパケットについての統計情報を表示します。
RMON に関する情報の表示と設定が行えます。
Note
RMON 関連の MIB 情報は、データ量が多いため共通 GUI に表示されるまでに多少時間がかかる場合があります。
ポートに接続されたネットワークセグメントを流れたパケットについての統計情報を表示します。
エージェントが持つ RMON History 機能についての設定情報を表示します。
RMON Alarm 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event の LOG を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定が行えます。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターが表示されます。
イーサネットポートで収集したエラーに関する情報を表示します。
各ポートのスパニングツリーの各設定値を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
(共通)
(BCU 関連)
(BSU 関連)
(FAN-B)