AT-TQ4600, AT-TQ4400, AT-TQ3400, AT-TQ3200 を ADV から管理/操作するために用意されている AT-TQ4600, AT-TQ4400, AT-TQ3400, AT-TQ3200 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
AT-TQ4600, AT-TQ4400, AT-TQ3400, AT-TQ3200 のパネルウィンドウを以下に示します。
AT-TQ4600
AT-TQ4400
AT-TQ3400
AT-TQ3200
エージェントの管理名、ファームウェアのバージョン等の基本的な情報の表示を行います。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
設定した Web ブラウザーを用いてエージェントに HTTP プロトコルで接続します。
ARP テーブルやアドレステーブル等のルーティングに関する情報の表示を行います。
IP アドレスと MAC アドレスの対応を表示します。
インターフェイスと IP アドレスの対応を表示します。
ネットワークアドレスと転送先ノードの対応を表示します。
IP データグラムに関する統計情報とルーティングに関する統計情報を表示します。
ICMP データグラムに関する統計情報を表示します。
ブリッジ機能に関する情報の表示や設定を行います。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターを表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。