パネルウィンドウには、各機種に応じたフロントパネル図が表示されます。また、メニューには各機種に応じたメニューが表示されます。
ユーザーは、パネルまたはメニューからマウスにより、各種操作を行いますが、機種とは関係なく共通に操作できる項目があります。
また、ポートおよび LED については、エージェントの状態により色が変化しますが、変化の仕方は機種によらず同じです。
ここでは、共通に操作できる項目およびポート、LED の変化の仕方について説明します。
Note
機種によって、操作または状態遷移の仕方が違う場合は、機種ごとの説明に記してありますので、そちらをご参照ください。
以下に示す項目については、機種に関係なく操作方法は同じです。ただし、操作できるメニューについては、機種ごとに違います。
ポート上でクリックした場合の例
ポートの絵の上でクリックすると、機種ごとに定義されたプルダウンメニューが表示されます。メニューを選択すると対象ポートに対応した情報を表示/操作するための共通 GUI が表示されます。同じメニューがメニューバーからも選択できます。
RS232C の絵の上でクリックすると、ADV をかいさずに、直接エージェントに接続するための接続方法を選択できます。接続方法は、Telnetか Web ブラウザーでの接続かを指定できます。(選択できるものは機種によって異なります。)
リセットボタンがある場合は、絵の上でクリックすると、通常はエージェントのリセットを行うことができます。
電源の絵の上でクリックすると、通常はエージェントのリセットを行うことができます。
スタックしている場合は、スタックした状態の絵を表示させるか、またはタブ形式で表示させるかを 設定メニューで選択できます。スタックされている機器に対して操作対象を選択してから操作を行う必要のあるメニューの場合は、メニューに選択を行うためのサブメニューが必ず表示されます。
スタック時の機器選択メニュー
タブ形式表示
メニューからポートに対する操作を行う項目を選択した場合は、操作対象ポートを選択するためのダイアログが必ず表示されます。対象としたいポートに対応するチェックボックスをクリックし、チェック印(レ印)で選択を確認してください。選択後 OK ボタンをクリックするとチェックしたポートが対象と認識されます。
Note
ポートメニューから複数のポートを選択して共通 GUI を表示させると、テーブル表示までに時間がかかります。この時間は選択したポートの数に左右されます。また、ポートの数に応じてポーリング間隔を長く設定してください。
ポート選択ダイアログ
ポートは状態によって、色が変わります。以下に色の意味を示します。
また、ポートがスピードを自動判別する場合は、ポートの絵の中にスピードを文字で表示します。
実機では、LED が点滅を行う場合がありますが、ADV では点滅は行いません。したがって点灯/消灯の 2種類の状態で示されます。実機で点滅を繰り返すような LED がある場合は、ADV では、点灯の状態で示されます。点灯/消灯の意味(および点灯時の色)は、それぞれの機種の定義にしたがっています。(点灯時の色は実機と多少異なる場合があります。)
スイッチの場合、ポートごとの回線使用率を「ポート」メニューから表示させることができます。HUB の場合は、HUB 全体の回線使用率を「HUB」メニューから確認できます。
Note
一部の機種では表示をサポートしていないものもあります。(例:CentreCOM FH812u、FH824u、9424T/SP など。)
回線利用率は次の式で計算されます。
フレーム数 × (96 + 64) + オクテット数 × 8 回線使用率 (%) = --------------------------------------------- × 100 最大伝送ビット数 フレーム数:サンプル間隔(秒)あたりのフレーム数 オクテット数:サンプル間隔(秒)あたりのオクテット数 最大伝送ビット数:ポートスピード(bps)×サンプル間隔(秒)
なお、回線使用率はおおよその目安としてご利用ください。
SwitchBlade x908 を ADV から管理/操作するために用意されている SwitchBlade x908 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
SwitchBlade x908 のパネルウィンドウを以下に示します。
SwitchBlade x908
エージェントの管理名、ファームウェアのバージョン等の基本的な情報の表示を行います。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
AMF に関する情報を表示します。
バーチャルシャーシスタックに関する情報を表示します。
実機に内蔵されているファンのステータスを表示します。
電源に関する情報を表示します。
筐体の温度情報を表示します。
拡張モジュールに関する情報を表示します。
エージェントに Telnet で接続します。
設定した Web ブラウザーを用いてエージェントに HTTP プロトコルで接続します。
ARP テーブルやアドレステーブル等のルーティングに関する情報の表示を行います。
IP アドレスと MAC アドレスの対応を表示します。
インターフェイスと IP アドレスの対応を表示します。
ネットワークアドレスと転送先ノードの対応を表示します。
IP データグラムに関する統計情報とルーティングに関する統計情報を表示します。
ICMP データグラムに関する統計情報を表示します。
ブリッジ機能に関する情報の表示や設定を行います。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数と、フォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間に関する情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
各ブリッジポートが送受信したパケットについての統計情報を表示します。
RMON に関する情報の表示と設定が行えます。
Note
RMON 関連の MIB 情報は、データ量が多いため共通 GUI に表示されるまでに多少時間がかかる場合があります。
ポートに接続されたネットワークセグメントを流れたパケットについての統計情報を表示します。
エージェントが持つ RMON History 機能についての設定情報を表示します。
RMON Alarm 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event の LOG を表示します。
VLAN に関する情報の表示と設定が行えます。
VLAN の情報を表示します。
VLAN 名などを表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターを表示します。
イーサネットポートで収集したエラーに関する情報を表示します。
各ポートのスパニングツリーの各設定値を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
SwitchBlade x8112、SwitchBlade x8106 を ADV から管理/操作するために用意されているSwitchBlade x8112、SwitchBlade x8106 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
SwitchBlade x8112、SwitchBlade x8106 のパネルウィンドウを以下に示します。
SwitchBlade x8112
SwitchBlade x8106
エージェントの管理名、各スロットの名前、種類等の基本的な情報を表示します。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
拡張モジュールに関する情報を表示します。
AMF に関する情報を表示します。
バーチャルシャーシスタックに関する情報を表示します。
実機に内蔵されているファンのステータスを表示します。
電源に関する情報を表示します。
筐体の温度情報を表示します。
エージェントに Telnet で接続します。
設定した Web ブラウザーを用いてエージェントに HTTP プロトコルで接続します。
ARP テーブルやアドレステーブル等のルーティングに関する情報の表示を行います。
IP アドレスと MAC アドレスの対応を表示します。
インターフェイスと IP アドレスの対応を表示します。
ネットワークアドレスと転送先ノードの対応を表示します。
IP データグラムに関する統計情報とルーティングに関する統計情報を表示します。
ICMP データグラムに関する統計情報を表示します。
ブリッジ機能に関する情報の表示や設定を行います。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数と、フォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間に関する情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
各ブリッジポートが送受信したパケットについての統計情報を表示します。
RMON に関する情報の表示と設定が行えます。
Note
RMON 関連の MIB 情報は、データ量が多いため共通 GUI に表示されるまでに多少時間がかかる場合があります。
ポートに接続されたネットワークセグメントを流れたパケットについての統計情報を表示します。
エージェントが持つ RMON History 機能についての設定情報を表示します。
RMON Alarm 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event の LOG を表示します。
VLAN に関する情報の表示と設定が行えます。
VLAN の情報を表示します。
VLAN 名などを表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターを表示します。
イーサネットポートで収集したエラーに関する情報を表示します。
各ポートのスパニングツリーの各設定値を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
SwitchBlade 7800S シリーズ(以下 SwitchBlade 7800S)を ADV から管理/操作するために用意されているSwitchBlade 7800S 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
SwitchBlade 7800S のパネルウィンドウを以下に示します。
SwitchBlade 7804S
SwitchBlade 7808S
エージェントの管理名、各スロットの名前、種類等の基本的な情報を表示します。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
筐体の構成など基本的な情報を表示します。
電源に関する情報を表示します。
実機に内蔵されているファンのステータスを表示します。
基本制御モジュール(BCU)に関する情報を表示します。
パケットスイッチングモジュール(PSU)に関する情報を表示します。
ネットワークインターフェイスモジュール(NIF)に関する情報を表示します。
ネットワークインターフェイスモジュールのポートごとの送受信パケット数の詳細を表示します。
基本制御モジュールに装着されているメモリカードに関する情報を表示します。
筐体の温度とアラームのステータスを表示します。
基本制御モジュール上のシステム操作パネルが保持している情報を表示します。
エージェントに Telnet プロトコルで接続します。
ARP テーブルやアドレステーブル等のルーティングに関する情報を表示します。
IP アドレスと MAC アドレスの対応を表示します。
インターフェイスと IP アドレスの対応を表示します。
ネットワークアドレスと転送先ノードの対応を表示します。
IP データグラムに関する統計情報とルーティングに関する統計情報を表示します。
ICMP データグラムに関する統計情報を表示します。
ブリッジ機能に関する情報の表示や設定を行います。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数と、フォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間についての情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
各ブリッジポートが送受信したパケットについての統計情報を表示します。
RMON に関する情報の表示と設定が行えます。
Note
RMON 関連の MIB 情報は、データ量が多いため共通 GUI に表示されるまでに多少時間がかかる場合があります。
ポートに接続されたネットワークセグメントを流れたパケットについての統計情報を表示します。
エージェントが持つ RMON History 機能についての設定情報を表示します。
RMON Alarm 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event の LOG を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定が行えます。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターが表示されます。
イーサネットポートで収集したエラーに関する情報を表示します。
各ポートのスパニングツリーの各設定値を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
(共通)
(BCU 関連)
(PSU 関連)
(NIF)
(FAN-A)
SwitchBlade 6700S シリーズ(AX-6700-S08)(以下 SwitchBlade 6700S)を ADV から管理/操作するために用意されている SwitchBlade 6700S 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
SwitchBlade 6700S のパネルウィンドウを以下に示します。
SwitchBlade 6700S
エージェントの管理名、ファームウェアのバージョン等の基本的な情報の表示を行います。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
筐体の構成など基本的な情報を表示します。
電源に関する情報を表示します。
実機に内蔵されているファンのステータスを表示します。
基本制御モジュール(BCU)に関する情報を表示します。
基本スイッチモジュール(BSU)に関する情報を表示します。
ネットワークインターフェイスモジュール(NIF)に関する情報を表示します。
ネットワークインターフェイスモジュールのポートごとの送受信パケット数の詳細を表示します。
基本制御モジュールに装着されているメモリカードに関する情報を表示します。
筐体の温度とアラームのステータスを表示します。
基本制御モジュール上のシステム操作パネルが保持している情報を表示します。
エージェントに Telnet プロトコルで接続します。
ARP テーブルやアドレステーブル等のルーティングに関する情報の表示を行います。
IP アドレスと MAC アドレスの対応を表示します。
インターフェイスと IP アドレスの対応を表示します。
ネットワークアドレスと転送先ノードの対応を表示します。
IP データグラムに関する統計情報とルーティングに関する統計情報を表示します。
ICMP データグラムに関する統計情報を表示します。
ブリッジ機能に関する情報の表示や設定を行います。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数と、フォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間に関する情報を表示します。
各ブリッジポートが送受信したパケットについての統計情報を表示します。
RMON に関する情報の表示と設定が行えます。
Note
RMON 関連の MIB 情報は、データ量が多いため共通 GUI に表示されるまでに多少時間がかかる場合があります。
ポートに接続されたネットワークセグメントを流れたパケットについての統計情報を表示します。
エージェントが持つ RMON History 機能についての設定情報を表示します。
RMON Alarm 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event の LOG を表示します。
VLAN に関する情報の表示と設定が行えます。
VLAN の情報を表示します。
VLAN 名などを表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターが表示されます。
イーサネットポートで収集したエラーに関する情報を表示します。
各ポートのスパニングツリーの各設定値を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
(共通)
(BCU 関連)
(PSU)
(FAN)
SwitchBlade 6600S シリーズ(AX-6600-S08)(以下 SwitchBlade 6600S)を ADV から管理/操作するために用意されている SwitchBlade 6600S 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
SwitchBlade 6600S のパネルウィンドウを以下に示します。
SwitchBlade 6600S
エージェントの管理名、ファームウェアのバージョン等の基本的な情報の表示を行います。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
筐体の構成など基本的な情報を表示します。
電源に関する情報を表示します。
実機に内蔵されているファンのステータスを表示します。
制御スイッチングモジュール(CSU)に関する情報を表示します。
ネットワークインターフェイスモジュール(NIF)に関する情報を表示します。
ネットワークインターフェイスモジュールのポートごとの送受信パケット数の詳細を表示します。
基本制御モジュールに装着されているメモリカードに関する情報を表示します。
筐体の温度とアラームのステータスを表示します。
基本制御モジュール上のシステム操作パネルが保持している情報を表示します。
エージェントに Telnet プロトコルで接続します。
ARP テーブルやアドレステーブル等のルーティングに関する情報の表示を行います。
IP アドレスと MAC アドレスの対応を表示します。
インターフェイスと IP アドレスの対応を表示します。
ネットワークアドレスと転送先ノードの対応を表示します。
IP データグラムに関する統計情報とルーティングに関する統計情報を表示します。
ICMP データグラムに関する統計情報を表示します。
ブリッジ機能に関する情報の表示や設定を行います。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数と、フォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間に関する情報を表示します。
各ブリッジポートが送受信したパケットについての統計情報を表示します。
RMON に関する情報の表示と設定が行えます。
Note
RMON 関連の MIB 情報は、データ量が多いため共通 GUI に表示されるまでに多少時間がかかる場合があります。
ポートに接続されたネットワークセグメントを流れたパケットについての統計情報を表示します。
エージェントが持つ RMON History 機能についての設定情報を表示します。
RMON Alarm 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event の LOG を表示します。
VLAN に関する情報の表示と設定が行えます。
VLAN の情報を表示します。
VLAN 名などを表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターが表示されます。
イーサネットポートで収集したエラーに関する情報を表示します。
各ポートのスパニングツリーの各設定値を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
(共通)
(CSU 関連)
(PSU)
(FAN)
SwitchBlade 5400S シリーズ(以下 SwitchBlade 5400S)を ADV から管理/操作するために用意されている SwitchBlade 5400S 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
SwitchBlade 5400S のパネルウィンドウを以下に示します。
SwitchBlade 5402S
SwitchBlade 5404S
エージェントの管理名、各スロットの名前、種類等の基本的な情報を表示します。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
筐体の構成など基本的な情報を表示します。
電源に関する情報を表示します。
実機に内蔵されているファンのステータスを表示します。
基本制御モジュール(BCU)に関する情報を表示します。
基本スイッチモジュール(BSU)に関する情報を表示します。
ネットワークインターフェイスモジュール(NIF)に関する情報を表示します。
ネットワークインターフェイスモジュールのポートごとの送受信パケット数の詳細を表示します。
基本制御モジュールに装着されているメモリカードに関する情報を表示します。
筐体の温度とアラームのステータスを表示します。
基本制御モジュール上のシステム操作パネルが保持している情報を表示します。
エージェントに Telnet プロトコルで接続します。
ARP テーブルやアドレステーブル等のルーティングに関する情報を表示します。
IP アドレスと MAC アドレスの対応を表示します。
インターフェイスと IP アドレスの対応を表示します。
ネットワークアドレスと転送先ノードの対応を表示します。
IP データグラムに関する統計情報とルーティングに関する統計情報を表示します。
ICMP データグラムに関する統計情報を表示します。
ブリッジ機能に関する情報の表示や設定を行います。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数と、フォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間についての情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
各ブリッジポートが送受信したパケットについての統計情報を表示します。
RMON に関する情報の表示と設定が行えます。
Note
RMON 関連の MIB 情報は、データ量が多いため共通 GUI に表示されるまでに多少時間がかかる場合があります。
ポートに接続されたネットワークセグメントを流れたパケットについての統計情報を表示します。
エージェントが持つ RMON History 機能についての設定情報を表示します。
RMON Alarm 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event の LOG を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定が行えます。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターが表示されます。
イーサネットポートで収集したエラーに関する情報を表示します。
各ポートのスパニングツリーの各設定値を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
(共通)
(BCU 関連)
(BSU 関連)
(FAN-B)
SwitchBlade 4000 シリーズ(以下 SwitchBlade)を ADV から管理/操作するために用意されている SwitchBlade 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
SwitchBlade のパネルウィンドウを以下に示します。
AT-SB4104、AT-SB4104-78
AT-SB4108、AT-SB4108-78
エージェントの管理名、ファームウェアのバージョン等の基本的な情報を表示します。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
SwitchBlade の フラッシュ ROM 内に格納されているファイルの名前と作成日時、容量などの一覧を表示します。
SwitchBlade が起動時に使用するコンフィグレーションの名前を表示します。
シャーシに装着している機器に関する情報を表示します。
エージェントに Telnet プロトコルで接続します。
ARP テーブルやアドレステーブル等のルーティングに関する情報の表示を行います。
IP アドレスと MAC アドレスの対応を表示します。
インターフェイスと IP アドレスの対応を表示します。
ネットワークアドレスと転送先ノードの対応を表示します。
IP データグラムに関する統計情報とルーティングに関する統計情報を表示します。
ICMP データグラムに関する統計情報を表示します。
各ポートへのフォワーディングテーブルやスパニングツリーに関する情報の表示や設定を行います。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数とフォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間についての情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
各ブリッジポートが送受信したパケットについての統計情報を表示します。
RMON に関する情報の表示と設定が行えます。
Note
RMON 関連の MIB 情報は、データ量が多いため共通 GUI に表示されるまでに多少時間がかかる場合があります。
ポートに接続されたネットワークセグメントを流れたパケットについての統計情報を表示します。
エージェントが持つ RMON History 機能についての設定情報を表示します。
RMON Alarm 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event の LOG を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定が行えます。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターが表示されます。
各ポートの各種通信パケットの統計情報や、LinkTrap の設定情報等を表示します。
イーサネットポートで収集したエラーに関する情報を表示します。
各ポートのスパニングツリーの各設定値を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
AT-x930-28GTX, AT-x930-52GTX, AT-x930-28GPX, AT-x930-52GPX, AT-x930-28GSTX を ADV から管理/操作するために用意されている AT-x930-28GTX, AT-x930-52GTX, AT-x930-28GPX, AT-x930-52GPX, AT-x930-28GSTX 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
AT-x930-28GTX, AT-x930-52GTX, AT-x930-28GPX, AT-x930-52GPX, AT-x930-28GSTX のパネルウィンドウを以下に示します。
AT-x930-28GTX
AT-x930-52GTX
AT-x930-28GPX
AT-x930-52GPX
AT-x930-28GSTX
エージェントの管理名、ファームウェアのバージョン等の基本的な情報の表示を行います。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
AMF に関する情報を表示します。
バーチャルシャーシスタックに関する情報を表示します。
実機に内蔵されているファンのステータスを表示します。
電源に関する情報を表示します。
筐体の温度情報を表示します。
エージェントに Telnet で接続します。
設定した Web ブラウザーを用いてエージェントに HTTP プロトコルで接続します。
ARP テーブルやアドレステーブル等のルーティングに関する情報の表示を行います。
IP アドレスと MAC アドレスの対応を表示します。
インターフェイスと IP アドレスの対応を表示します。
ネットワークアドレスと転送先ノードの対応を表示します。
IP データグラムに関する統計情報とルーティングに関する統計情報を表示します。
ICMP データグラムに関する統計情報を表示します。
ブリッジ機能に関する情報の表示や設定を行います。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数と、フォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間に関する情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
各ブリッジポートが送受信したパケットについての統計情報を表示します。
RMON に関する情報の表示と設定が行えます。
Note
RMON 関連の MIB 情報は、データ量が多いため共通 GUI に表示されるまでに多少時間がかかる場合があります。
ポートに接続されたネットワークセグメントを流れたパケットについての統計情報を表示します。
エージェントが持つ RMON History 機能についての設定情報を表示します。
RMON Alarm 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event の LOG を表示します。
VLAN に関する情報の表示と設定が行えます。
VLAN の情報を表示します。
VLAN 名などを表示します。
PSE のステータス情報を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターを表示します。
イーサネットポートで収集したエラーに関する情報を表示します。
各ポートのスパニングツリーの各設定値を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
AT-x900-24XT, AT-x900-24XS, AT-x900-12XT/S を ADV から管理/操作するために用意されている AT-x900-24XT, AT-x900-24XS, AT-x900-12XT/S 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
AT-x900-24XT, AT-x900-24XS, AT-x900-12XT/S のパネルウィンドウを以下に示します。
AT-x900-24XT
AT-x900-24XS
AT-x900-12XT/S
エージェントの管理名、ファームウェアのバージョン等の基本的な情報の表示を行います。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
AMF に関する情報を表示します。
バーチャルシャーシスタックに関する情報を表示します。
実機に内蔵されているファンのステータスを表示します。
電源に関する情報を表示します。
筐体の温度情報を表示します。
拡張モジュールに関する情報を表示します。
エージェントに Telnet で接続します。
設定した Web ブラウザーを用いてエージェントに HTTP プロトコルで接続します。
ARP テーブルやアドレステーブル等のルーティングに関する情報の表示を行います。
IP アドレスと MAC アドレスの対応を表示します。
インターフェイスと IP アドレスの対応を表示します。
ネットワークアドレスと転送先ノードの対応を表示します。
IP データグラムに関する統計情報とルーティングに関する統計情報を表示します。
ICMP データグラムに関する統計情報を表示します。
ブリッジ機能に関する情報の表示や設定を行います。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数と、フォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間に関する情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
各ブリッジポートが送受信したパケットについての統計情報を表示します。
RMON に関する情報の表示と設定が行えます。
Note
RMON 関連の MIB 情報は、データ量が多いため共通 GUI に表示されるまでに多少時間がかかる場合があります。
ポートに接続されたネットワークセグメントを流れたパケットについての統計情報を表示します。
エージェントが持つ RMON History 機能についての設定情報を表示します。
RMON Alarm 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event の LOG を表示します。
VLAN に関する情報の表示と設定が行えます。
VLAN の情報を表示します。
VLAN 名などを表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターを表示します。
イーサネットポートで収集したエラーに関する情報を表示します。
各ポートのスパニングツリーの各設定値を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
AT-x610-24Ts/X, AT-x610-24Ts/X-POE+, AT-x610-48Ts/X, AT-x610-48Ts/X-POE+, AT-x610-24SPs/X を ADV から管理/操作するために用意されている AT-x610-24Ts/X, AT-x610-24Ts/X-POE+, AT-x610-48Ts/X, AT-x610-48Ts/X-POE+, AT-x610-24SPs/X 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
AT-x610-24Ts/X, AT-x610-24Ts/X-POE+, AT-x610-48Ts/X, AT-x610-48Ts/X-POE+, AT-x610-24SPs/X のパネルウィンドウを以下に示します。
AT-x610-24Ts/X
AT-x610-24Ts/X-POE+
AT-x610-48Ts/X
AT-x610-48Ts/X-POE+
AT-x610-24SPs/X
エージェントの管理名、ファームウェアのバージョン等の基本的な情報の表示を行います。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
AMF に関する情報を表示します。
バーチャルシャーシスタックに関する情報を表示します。
実機に内蔵されているファンのステータスを表示します。
電源に関する情報を表示します。
筐体の温度情報を表示します。
エージェントに Telnet で接続します。
設定した Web ブラウザーを用いてエージェントに HTTP プロトコルで接続します。
ARP テーブルやアドレステーブル等のルーティングに関する情報の表示を行います。
IP アドレスと MAC アドレスの対応を表示します。
インターフェイスと IP アドレスの対応を表示します。
ネットワークアドレスと転送先ノードの対応を表示します。
IP データグラムに関する統計情報とルーティングに関する統計情報を表示します。
ICMP データグラムに関する統計情報を表示します。
ブリッジ機能に関する情報の表示や設定を行います。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数と、フォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間に関する情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
各ブリッジポートが送受信したパケットについての統計情報を表示します。
RMON に関する情報の表示と設定が行えます。
Note
RMON 関連の MIB 情報は、データ量が多いため共通 GUI に表示されるまでに多少時間がかかる場合があります。
ポートに接続されたネットワークセグメントを流れたパケットについての統計情報を表示します。
エージェントが持つ RMON History 機能についての設定情報を表示します。
RMON Alarm 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event の LOG を表示します。
VLAN に関する情報の表示と設定が行えます。
VLAN の情報を表示します。
VLAN 名などを表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターを表示します。
イーサネットポートで収集したエラーに関する情報を表示します。
各ポートのスパニングツリーの各設定値を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
AT-x600-24Ts, AT-x600-24Ts/XP, AT-x600-48Ts, AT-x600-48Ts/XP, AT-x600-24Ts-POE を ADV から管理/操作するために用意されている AT-x600-24Ts, AT-x600-24Ts/XP, AT-x600-48Ts, AT-x600-48Ts/XP, AT-x600-24Ts-POE 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
AT-x600-24Ts, AT-x600-24Ts/XP, AT-x600-48Ts, AT-x600-48Ts/XP, AT-x600-24Ts-POE のパネルウィンドウを以下に示します。
AT-x600-24Ts
AT-x600-24Ts/XP
AT-x600-48Ts
AT-x600-48Ts/XP
AT-x600-24Ts-POE
エージェントの管理名、ファームウェアのバージョン等の基本的な情報の表示を行います。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
バーチャルシャーシスタックに関する情報を表示します。
実機に内蔵されているファンのステータスを表示します。
筐体の温度情報を表示します。
エージェントに Telnet で接続します。
設定した Web ブラウザーを用いてエージェントに HTTP プロトコルで接続します。
ARP テーブルやアドレステーブル等のルーティングに関する情報の表示を行います。
IP アドレスと MAC アドレスの対応を表示します。
インターフェイスと IP アドレスの対応を表示します。
ネットワークアドレスと転送先ノードの対応を表示します。
IP データグラムに関する統計情報とルーティングに関する統計情報を表示します。
ICMP データグラムに関する統計情報を表示します。
ブリッジ機能に関する情報の表示や設定を行います。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数と、フォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間に関する情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
各ブリッジポートが送受信したパケットについての統計情報を表示します。
RMON に関する情報の表示と設定が行えます。
Note
RMON 関連の MIB 情報は、データ量が多いため共通 GUI に表示されるまでに多少時間がかかる場合があります。
ポートに接続されたネットワークセグメントを流れたパケットについての統計情報を表示します。
エージェントが持つ RMON History 機能についての設定情報を表示します。
RMON Alarm 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event の LOG を表示します。
VLAN に関する情報の表示と設定が行えます。
VLAN の情報を表示します。
VLAN 名などを表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターを表示します。
イーサネットポートで収集したエラーに関する情報を表示します。
各ポートのスパニングツリーの各設定値を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
AT-x510L-28GT, AT-x510L-52GT, AT-x510L-28GP, AT-x510L-52GP を ADV から管理/操作するために用意されている AT-x510L-28GT, AT-x510L-52GT, AT-x510L-28GP, AT-x510L-52GP 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
AT-x510L-28GT, AT-x510L-52GT, AT-x510L-28GP, AT-x510L-52GP のパネルウィンドウを以下に示します。
AT-x510L-28GT
AT-x510L-52GT
AT-x510L-28GP
AT-x510L-52GP
エージェントの管理名、ファームウェアのバージョン等の基本的な情報の表示を行います。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
AMF に関する情報を表示します。
バーチャルシャーシスタックに関する情報を表示します。
実機に内蔵されているファンのステータスを表示します。
電源に関する情報を表示します。
筐体の温度情報を表示します。
エージェントに Telnet で接続します。
設定した Web ブラウザーを用いてエージェントに HTTP プロトコルで接続します。
ARP テーブルやアドレステーブル等のルーティングに関する情報の表示を行います。
IP アドレスと MAC アドレスの対応を表示します。
インターフェイスと IP アドレスの対応を表示します。
ネットワークアドレスと転送先ノードの対応を表示します。
IP データグラムに関する統計情報とルーティングに関する統計情報を表示します。
ICMP データグラムに関する統計情報を表示します。
ブリッジ機能に関する情報の表示や設定を行います。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数と、フォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間に関する情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
各ブリッジポートが送受信したパケットについての統計情報を表示します。
RMON に関する情報の表示と設定が行えます。
Note
RMON 関連の MIB 情報は、データ量が多いため共通 GUI に表示されるまでに多少時間がかかる場合があります。
ポートに接続されたネットワークセグメントを流れたパケットについての統計情報を表示します。
エージェントが持つ RMON History 機能についての設定情報を表示します。
RMON Alarm 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event の LOG を表示します。
VLAN に関する情報の表示と設定が行えます。
VLAN の情報を表示します。
VLAN 名などを表示します。
PSE のステータス情報を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターを表示します。
イーサネットポートで収集したエラーに関する情報を表示します。
各ポートのスパニングツリーの各設定値を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
AT-x510-28GTX, AT-x510-52GTX, AT-x510-28GPX, AT-x510-52GPX, AT-x510DP-52GTX, AT-x510-28GSX, AT-IX5-28GPX を ADV から管理/操作するために用意されている AT-x510DP-28GTX, AT-x510-28GTX, AT-x510-52GTX, AT-x510-28GPX, AT-x510-52GPX, AT-x510DP-52GTX, AT-x510-28GSX, AT-IX5-28GPX 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
AT-x510DP-28GTX, AT-x510-28GTX, AT-x510-52GTX, AT-x510-28GPX, AT-x510-52GPX, AT-x510DP-52GTX, AT-x510-28GSX, AT-IX5-28GPX のパネルウィンドウを以下に示します。
AT-x510DP-28GTX
AT-x510-28GTX
AT-x510-52GTX
AT-x510-28GPX
AT-x510-52GPX
AT-x510DP-52GTX
AT-x510-28GSX
AT-IX5-28GPX
エージェントの管理名、ファームウェアのバージョン等の基本的な情報の表示を行います。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
AMF に関する情報を表示します。
バーチャルシャーシスタックに関する情報を表示します。
実機に内蔵されているファンのステータスを表示します。
電源に関する情報を表示します。
筐体の温度情報を表示します。
エージェントに Telnet で接続します。
設定した Web ブラウザーを用いてエージェントに HTTP プロトコルで接続します。
ARP テーブルやアドレステーブル等のルーティングに関する情報の表示を行います。
IP アドレスと MAC アドレスの対応を表示します。
インターフェイスと IP アドレスの対応を表示します。
ネットワークアドレスと転送先ノードの対応を表示します。
IP データグラムに関する統計情報とルーティングに関する統計情報を表示します。
ICMP データグラムに関する統計情報を表示します。
ブリッジ機能に関する情報の表示や設定を行います。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数と、フォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間に関する情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
各ブリッジポートが送受信したパケットについての統計情報を表示します。
RMON に関する情報の表示と設定が行えます。
Note
RMON 関連の MIB 情報は、データ量が多いため共通 GUI に表示されるまでに多少時間がかかる場合があります。
ポートに接続されたネットワークセグメントを流れたパケットについての統計情報を表示します。
エージェントが持つ RMON History 機能についての設定情報を表示します。
RMON Alarm 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event の LOG を表示します。
VLAN に関する情報の表示と設定が行えます。
VLAN の情報を表示します。
VLAN 名などを表示します。
PSE のステータス情報を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターを表示します。
イーサネットポートで収集したエラーに関する情報を表示します。
各ポートのスパニングツリーの各設定値を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
AT-x310-26FT, AT-x310-50FT, AT-x310-26FP, AT-x310-50FP を ADV から管理/操作するために用意されている AT-x310-26FT, AT-x310-50FT, AT-x310-26FP, AT-x310-50FP 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
AT-x310-26FT, AT-x310-50FT, AT-x310-26FP, AT-x310-50FP のパネルウィンドウを以下に示します。
AT-x310-26FT
AT-x310-50FT
AT-x310-26FP
AT-x310-50FP
エージェントの管理名、ファームウェアのバージョン等の基本的な情報の表示を行います。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
AMF に関する情報を表示します。
バーチャルシャーシスタックに関する情報を表示します。
実機に内蔵されているファンのステータスを表示します。
筐体の温度情報を表示します。
エージェントに Telnet で接続します。
設定した Web ブラウザーを用いてエージェントに HTTP プロトコルで接続します。
ARP テーブルやアドレステーブル等のルーティングに関する情報の表示を行います。
IP アドレスと MAC アドレスの対応を表示します。
インターフェイスと IP アドレスの対応を表示します。
ネットワークアドレスと転送先ノードの対応を表示します。
IP データグラムに関する統計情報とルーティングに関する統計情報を表示します。
ICMP データグラムに関する統計情報を表示します。
ブリッジ機能に関する情報の表示や設定を行います。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数と、フォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間に関する情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
各ブリッジポートが送受信したパケットについての統計情報を表示します。
RMON に関する情報の表示と設定が行えます。
Note
RMON 関連の MIB 情報は、データ量が多いため共通 GUI に表示されるまでに多少時間がかかる場合があります。
ポートに接続されたネットワークセグメントを流れたパケットについての統計情報を表示します。
エージェントが持つ RMON History 機能についての設定情報を表示します。
RMON Alarm 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event の LOG を表示します。
VLAN に関する情報の表示と設定が行えます。
VLAN の情報を表示します。
VLAN 名などを表示します。
PSE のステータス情報を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターを表示します。
イーサネットポートで収集したエラーに関する情報を表示します。
各ポートのスパニングツリーの各設定値を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
AT-SH510-28GTX, AT-SH510-52GTX, AT-SH510-28GPX, AT-SH510-52GPX を ADV から管理/操作するために用意されている AT-SH510-28GTX, AT-SH510-52GTX, AT-SH510-28GPX, AT-SH510-52GPX 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
AT-SH510-28GTX, AT-SH510-52GTX, AT-SH510-28GPX, AT-SH510-52GPX のパネルウィンドウを以下に示します。
AT-SH510-28GTX
AT-SH510-52GTX
AT-SH510-28GPX
AT-SH510-52GPX
エージェントの管理名、ファームウェアのバージョン等の基本的な情報の表示を行います。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
AMF に関する情報を表示します。
バーチャルシャーシスタックに関する情報を表示します。
実機に内蔵されているファンのステータスを表示します。
電源に関する情報を表示します。
筐体の温度情報を表示します。
エージェントに Telnet で接続します。
ARP テーブルやアドレステーブル等のルーティングに関する情報の表示を行います。
IP アドレスと MAC アドレスの対応を表示します。
インターフェイスと IP アドレスの対応を表示します。
ネットワークアドレスと転送先ノードの対応を表示します。
IP データグラムに関する統計情報とルーティングに関する統計情報を表示します。
ICMP データグラムに関する統計情報を表示します。
ブリッジ機能に関する情報の表示や設定を行います。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数と、フォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間に関する情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
各ブリッジポートが送受信したパケットについての統計情報を表示します。
RMON に関する情報の表示と設定が行えます。
Note
RMON 関連の MIB 情報は、データ量が多いため共通 GUI に表示されるまでに多少時間がかかる場合があります。
ポートに接続されたネットワークセグメントを流れたパケットについての統計情報を表示します。
エージェントが持つ RMON History 機能についての設定情報を表示します。
RMON Alarm 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event の LOG を表示します。
VLAN に関する情報の表示と設定が行えます。
VLAN の情報を表示します。
VLAN 名などを表示します。
PSE のステータス情報を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターを表示します。
イーサネットポートで収集したエラーに関する情報を表示します。
各ポートのスパニングツリーの各設定値を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
AT-SH310-26FT, AT-SH310-50FT, AT-SH310-26FP, AT-SH310-50FP を ADV から管理/操作するために用意されている AT-SH310-26FT, AT-SH310-50FT, AT-SH310-26FP, AT-SH310-50FP 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
AT-SH310-26FT, AT-SH310-50FT, AT-SH310-26FP, AT-SH310-50FP のパネルウィンドウを以下に示します。
AT-SH310-26FT
AT-SH310-50FT
AT-SH310-26FP
AT-SH310-50FP
エージェントの管理名、ファームウェアのバージョン等の基本的な情報の表示を行います。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
AMF に関する情報を表示します。
バーチャルシャーシスタックに関する情報を表示します。
実機に内蔵されているファンのステータスを表示します。
筐体の温度情報を表示します。
エージェントに Telnet で接続します。
ARP テーブルやアドレステーブル等のルーティングに関する情報の表示を行います。
IP アドレスと MAC アドレスの対応を表示します。
インターフェイスと IP アドレスの対応を表示します。
ネットワークアドレスと転送先ノードの対応を表示します。
IP データグラムに関する統計情報とルーティングに関する統計情報を表示します。
ICMP データグラムに関する統計情報を表示します。
ブリッジ機能に関する情報の表示や設定を行います。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数と、フォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間に関する情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
各ブリッジポートが送受信したパケットについての統計情報を表示します。
RMON に関する情報の表示と設定が行えます。
Note
RMON 関連の MIB 情報は、データ量が多いため共通 GUI に表示されるまでに多少時間がかかる場合があります。
ポートに接続されたネットワークセグメントを流れたパケットについての統計情報を表示します。
エージェントが持つ RMON History 機能についての設定情報を表示します。
RMON Alarm 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event の LOG を表示します。
VLAN に関する情報の表示と設定が行えます。
VLAN の情報を表示します。
VLAN 名などを表示します。
PSE のステータス情報を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターを表示します。
イーサネットポートで収集したエラーに関する情報を表示します。
各ポートのスパニングツリーの各設定値を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
AT-DC2552XS を ADV から管理/操作するために用意されている AT-DC2552XS 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
AT-DC2552XS のパネルウィンドウを以下に示します。
AT-DC2552XS
エージェントの管理名、ファームウェアのバージョン等の基本的な情報の表示を行います。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
AMF に関する情報を表示します。
バーチャルシャーシスタックに関する情報を表示します。
実機に内蔵されているファンのステータスを表示します。
電源に関する情報を表示します。
筐体の温度情報を表示します。
エージェントに Telnet で接続します。
設定した Web ブラウザーを用いてエージェントに HTTP プロトコルで接続します。
ARP テーブルやアドレステーブル等のルーティングに関する情報の表示を行います。
IP アドレスと MAC アドレスの対応を表示します。
インターフェイスと IP アドレスの対応を表示します。
ネットワークアドレスと転送先ノードの対応を表示します。
IP データグラムに関する統計情報とルーティングに関する統計情報を表示します。
ICMP データグラムに関する統計情報を表示します。
ブリッジ機能に関する情報の表示や設定を行います。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数と、フォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間に関する情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
各ブリッジポートが送受信したパケットについての統計情報を表示します。
RMON に関する情報の表示と設定が行えます。
Note
RMON 関連の MIB 情報は、データ量が多いため共通 GUI に表示されるまでに多少時間がかかる場合があります。
ポートに接続されたネットワークセグメントを流れたパケットについての統計情報を表示します。
エージェントが持つ RMON History 機能についての設定情報を表示します。
RMON Alarm 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event の LOG を表示します。
VLAN に関する情報の表示と設定が行えます。
VLAN の情報を表示します。
VLAN 名などを表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターを表示します。
イーサネットポートで収集したエラーに関する情報を表示します。
各ポートのスパニングツリーの各設定値を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
AT-XS916MXT, AT-XS916MXS を ADV から管理/操作するために用意されている AT-XS916MXT, AT-XS916MXS 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
AT-XS916MXT, AT-XS916MXS のパネルウィンドウを以下に示します。
AT-XS916MXT
AT-XS916MXS
エージェントの管理名、ファームウェアのバージョン等の基本的な情報の表示を行います。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
AMF に関する情報を表示します。
バーチャルシャーシスタックに関する情報を表示します。
実機に内蔵されているファンのステータスを表示します。
筐体の温度情報を表示します。
エージェントに Telnet で接続します。
設定した Web ブラウザーを用いてエージェントに HTTP プロトコルで接続します。
ARP テーブルやアドレステーブル等のルーティングに関する情報の表示を行います。
IP アドレスと MAC アドレスの対応を表示します。
インターフェイスと IP アドレスの対応を表示します。
ネットワークアドレスと転送先ノードの対応を表示します。
IP データグラムに関する統計情報とルーティングに関する統計情報を表示します。
ICMP データグラムに関する統計情報を表示します。
ブリッジ機能に関する情報の表示や設定を行います。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数と、フォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間に関する情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
各ブリッジポートが送受信したパケットについての統計情報を表示します。
RMON に関する情報の表示と設定が行えます。
Note
RMON 関連の MIB 情報は、データ量が多いため共通 GUI に表示されるまでに多少時間がかかる場合があります。
ポートに接続されたネットワークセグメントを流れたパケットについての統計情報を表示します。
エージェントが持つ RMON History 機能についての設定情報を表示します。
RMON Alarm 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event の LOG を表示します。
VLAN に関する情報の表示と設定が行えます。
VLAN の情報を表示します。
VLAN 名などを表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターを表示します。
イーサネットポートで収集したエラーに関する情報を表示します。
各ポートのスパニングツリーの各設定値を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
CentreCOM 9924Ts, 9924T/4SP, 9924SP(以下 9924Ts, 9924T/4SP, 9924SP)を ADV から管理/操作するために用意されている 9924Ts, 9924T/4SP, 9924SP 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
9924Ts, 9924T/4SP, 9924SP のパネルウィンドウを以下に示します。
9924Ts
9924T/4SP
9924SP
エージェントの管理名、ファームウェアのバージョン等の基本的な情報の表示を行います。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
電源やファンに関する情報を表示します。
フラッシュ ROM 内に格納されているファイルの名前と作成日時、容量などの一覧を表示します。
起動時に使用するコンフィグレーションの名前を表示します。
エージェントに Telnet で接続します。
ARP テーブルやアドレステーブル等のルーティングに関する情報の表示を行います。
IP アドレスと MAC アドレスの対応を表示します。
インターフェイスと IP アドレスの対応を表示します。
ネットワークアドレスと転送先ノードの対応を表示します。
IP データグラムに関する統計情報とルーティングに関する統計情報を表示します。
ICMP データグラムに関する統計情報を表示します。
ブリッジ機能に関する情報の表示や設定を行います。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数と、フォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間に関する情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
各ブリッジポートが送受信したパケットについての統計情報を表示します。
RMON に関する情報の表示と設定が行えます。
Note
RMON 関連の MIB 情報は、データ量が多いため共通 GUI に表示されるまでに多少時間がかかる場合があります。
ポートに接続されたネットワークセグメントを流れたパケットについての統計情報を表示します。
エージェントが持つ RMON History 機能についての設定情報を表示します。
RMON Alarm 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event の LOG を表示します。
VLAN に関する情報の表示と設定が行えます。
VLAN の情報を表示します。
VLAN 名などを表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターを表示します。
イーサネットポートで収集したエラーに関する情報を表示します。
各ポートのスパニングツリーの各設定値を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
CentreCOM 9816GB, 9812T(以下 9816GB, 9812T)を ADV から管理/操作するために用意されている 9816GB, 9812T 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
9816GB, 9812T のパネルウィンドウを以下に示します。
9816GB
9812T
RPS(Redundant Power Supply)装着時には、シャーシ右下に RPS と主電源の状態が表示されます。
Note
ADV で電源のステータスを監視するには、機器側で RPS の監視が可能な状態である必要があります。詳細は各機種付属のマニュアルを参照してください。
エージェントの管理名、ファームウェアのバージョン等の基本的な情報を表示します。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
ハードウェアに搭載されているファームウェアのバージョン情報を表示します。
電源やファンに関する情報を表示します。
フラッシュ ROM 内に格納されているファイルの名前と作成日時、容量などの一覧を表示します。
起動時に使用するコンフィグレーションの名前を表示します。
筐体の温度とアラームのステータスを表示します。
エージェントに Telnet で接続します。
ARP テーブルやアドレステーブル等のルーティングに関する情報の表示を行います。
IP アドレスと MAC アドレスの対応を表示します。
インターフェイスと IP アドレスの対応を表示します。
ネットワークアドレスと転送先ノードの対応を表示します。
IP データグラムに関する統計情報とルーティングに関する統計情報を表示します。
ICMP データグラムに関する統計情報を表示します。
ブリッジ機能に関する情報の表示や設定を行います。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数と、フォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間に関する情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
各ブリッジポートが送受信したパケットについての統計情報を表示します。
RMON に関する情報の表示と設定が行えます。
Note
RMON 関連の MIB 情報は、データ量が多いため共通 GUI に表示されるまでに多少時間がかかる場合があります。
ポートに接続されたネットワークセグメントを流れたパケットについての統計情報を表示します。
エージェントが持つ RMON History 機能についての設定情報を表示します。
RMON Alarm 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event の LOG を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターを表示します。
イーサネットポートで収集したエラーに関する情報を表示します。
各ポートのスパニングツリーの各設定値を表示します。
各ポートの Medium Attachment Unit についての情報を表示します。
MAU のオートネゴシエーション設定とステータスを表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
CentreCOM 9606T(以下 9606T)を ADV から管理/操作するために用意されている 9606T 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
9606T のパネルウィンドウを以下に示します。
9606T
RPS(Redundant Power Supply)装着時には、シャーシ右下に RPS と主電源の状態が表示されます。RPS が装着されていないときは RPS は表示されません。
Note
ADV で電源のステータスを監視するには、機器側で RPS の監視が可能な状態である必要があります。詳細は各機種付属のマニュアルを参照してください。
主電源、RPS とも正常。主電源から電源供給を受けて稼働中。
主電源は正常だが、RPS 側電源に障害発生。主電源から電源供給を受けて稼働中。
主電源に障害発生。RPS から電源供給を受けて稼働中。
Note
電源の接続状態が変化したときに画面表示に自動的に反映されるようにするには、「ファイル」メニューの「開く」または「プロパティ」で表示される「ターゲットホストの選択」ダイアログで、「定期的に機器構成を確認する」にチェックマークを付けてください。チェックを付けていないときは、「表示」メニューの「最新の情報に更新」を選択することにより、最新の電源接続状態が表示されるようになります。
稼働状況の情報は、ポーリングのタイミングで更新されますので、接続状態に変化がない場合はこのオプションにチェックする必要はありません。
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレス等に関する情報の表示と設定を行います。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
エージェントに Telnet で接続します。
ARP テーブルやアドレステーブル等のルーティングに関する情報の表示を行います。
インターフェイスと IP アドレスの対応を表示します。
ネットワークアドレスと転送先ノードの対応を表示します。
IP データグラムに関する統計情報とルーティングに関する統計情報を表示します。
ICMP データグラムに関する統計情報を表示します。
ブリッジ機能に関する情報の表示や設定を行います。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数と、フォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間に関する情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
各ブリッジポートが送受信したパケットについての統計情報を表示します。
RMON に関する情報の表示と設定が行えます。
Note
RMON 関連の MIB 情報は、データ量が多いため共通 GUI に表示されるまでに多少時間がかかる場合があります。
ポートに接続されたネットワークセグメントを流れたパケットについての統計情報を表示します。
エージェントが持つ RMON History 機能についての設定情報を表示します。
RMON Alarm 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event の LOG を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターを表示します。
イーサネットポートで収集したエラーに関する情報を表示します。
各ポートのスパニングツリーの各設定値を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
CentreCOM 9606SX/SC(以下 9606SX/SC)を ADV から管理/操作するために用意されている 9606SX/SC 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
9606SX/SC のパネルウィンドウを以下に示します。
9606SX/SC
RPS(Redundant Power Supply)装着時には、シャーシ右下に RPS と主電源の状態が表示されます。RPS が装着されていないときは RPS は表示されません。
Note
ADV で電源のステータスを監視するには、機器側で RPS の監視が可能な状態である必要があります。詳細は各機種付属のマニュアルを参照してください。
主電源、RPS とも正常。主電源から電源供給を受けて稼働中。
主電源は正常だが、RPS 側電源に障害発生。主電源から電源供給を受けて稼働中。
主電源に障害発生。RPS から電源供給を受けて稼働中。
Note
電源の接続状態が変化したときに画面表示に自動的に反映されるようにするには、「ファイル」メニューの「開く」または「プロパティ」で表示される「ターゲットホストの選択」ダイアログで、「定期的に機器構成を確認する」にチェックマークを付けてください。チェックを付けていないときは、「表示」メニューの「最新の情報に更新」を選択することにより、最新の電源接続状態が表示されるようになります。
稼働状況の情報は、ポーリングのタイミングで更新されますので、接続状態に変化がない場合はこのオプションにチェックする必要はありません。
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレス等に関する情報の表示と設定を行います。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
エージェントに Telnet で接続します。
ARP テーブルやアドレステーブル等のルーティングに関する情報の表示を行います。
インターフェイスと IP アドレスの対応を表示します。
ネットワークアドレスと転送先ノードの対応を表示します。
IP データグラムに関する統計情報とルーティングに関する統計情報を表示します。
ICMP データグラムに関する統計情報を表示します。
ブリッジ機能に関する情報の表示や設定を行います。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数と、フォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間に関する情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
各ブリッジポートが送受信したパケットについての統計情報を表示します。
RMON に関する情報の表示と設定が行えます。
Note
RMON 関連の MIB 情報は、データ量が多いため共通 GUI に表示されるまでに多少時間がかかる場合があります。
ポートに接続されたネットワークセグメントを流れたパケットについての統計情報を表示します。
エージェントが持つ RMON History 機能についての設定情報を表示します。
RMON Alarm 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event の LOG を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターを表示します。
イーサネットポートで収集したエラーに関する情報を表示します。
各ポートのスパニングツリーの各設定値を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
CentreCOM 9424T, 9424T/SP-E, 9424Ts/XP-E(以下 9424T, 9424T/SP-E, 9424Ts/XP-E)を ADV から管理/操作するために用意されている 9424T, 9424T/SP-E, 9424Ts/XP-E 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
9424T, 9424T/SP-E, 9424Ts/XP-E のパネルウィンドウを以下に示します。
9424T
9424T/SP-E
9424Ts/XP-E
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレス等に関する情報の表示と設定を行います。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
エージェントに Telnet で接続します。
ARP テーブルやアドレステーブル等のルーティングに関する情報の表示を行います。
IP アドレスと MAC アドレスの対応を表示します。
インターフェイスと IP アドレスの対応を表示します。
ネットワークアドレスと転送先ノードの対応を表示します。
IP データグラムに関する統計情報とルーティングに関する統計情報を表示します。
ICMP データグラムに関する統計情報を表示します。
ブリッジ機能に関する情報の表示や設定を行います。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数と、フォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間に関する情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターを表示します。
デュプレックスモード、通信速度、スパニングツリーのイネーブル/ディセーブル、スイッチングのモードなどの情報を表示します。
イーサネットポートで収集したエラーに関する情報を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
CentreCOM 9108, 8518, 8525, 8550(以下 9108, 8518, 8525, 8550)を ADV から管理/操作するために用意されている9108, 8518, 8525, 8550 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
9108, 8518, 8525, 8550 のパネルウィンドウを以下に示します。
9108
8518
8525
8550
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレスなどに関する情報の表示と設定を行います。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
現時点で使用している設定情報と再起動時に使用する設定情報を表示します。
インストール済みのソフトウェアのバージョン情報を表示します。
実機に内蔵されているファンのステータスを表示します。
筐体の温度とアラームのステータスを表示します。
電源に関する情報を表示します。
Trap の送信先ホスト名を表示します。
複数のポートをグループ化し、仮想的に単一のポートとして扱うロードシェアリング機能の設定情報を表示します。
エージェントの初期化を行います。
設定した端末エミュレーターを用いてエージェントに Telnet プロトコルで接続します。
設定した Web ブラウザーを用いてエージェントに HTTP プロトコルで接続します。
ARP テーブルやアドレステーブル等のルーティングに関する情報の表示を行います。
IP アドレスと MAC アドレスの対応を表示します。
インターフェイスと IP アドレスの対応を表示します。
ネットワークアドレスと転送先ノードの対応を表示します。
IP データグラムに関する統計情報とルーティングに関する統計情報を表示します。
ICMP データグラムに関する統計情報を表示します。
各ポートへのフォワーディングテーブルやスパニングツリーに関する情報の表示や設定を行います。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数とフォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間についての情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
スイッチングハブの各ブリッジポートが送信したパケットについての統計情報を表示します。
RMON に関する情報の表示と設定が行えます。
Note
RMON 関連の MIB 情報は、データ量が多いため共通 GUI に表示されるまでに多少時間がかかる場合があります。
ポートに接続されたネットワークセグメントを流れたパケットについての統計情報を表示します。
エージェントが持つ RMON History 機能についての設定情報を表示します。
RMON Alarm 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event の LOG を表示します。
VLAN 情報を表示します。
VLAN インターフェイス情報を表示します。
タグ VLAN 情報を表示します。
サポートしているプロトコルを表示します。
プロトコルベースの VLAN 情報を表示します。
RIP(Routing Information Protocol)情報を表示します。
ルート変更回数と受信 RIP パケット数を表示します。
RIP パケットの統計情報を表示します。
RIP バージョンや認証方法などのコンフィグレーション情報を表示します。
同一サブネット上のノード情報を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターが表示されます。
各ポートの各種通信パケットの統計情報や、LinkTrap の設定情報等を表示します。
各ポートのスパニングツリー情報(ポートプライオリティ、ポートステータス等)を表示します。
各ポートの Medium Attachment Unit についての情報を表示します。
MAU のオートネゴシエーション設定とステータスを表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
表示されないメニュー項目:
CentreCOM 8948XL(以下 8948XL)を ADV から管理/操作するために用意されている 8948XL 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
8948XL のパネルウィンドウを以下に示します。
8948XL
エージェントの管理名、ファームウェアのバージョン等の基本的な情報の表示を行います。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
電源やファンに関する情報を表示します。
フラッシュ ROM 内に格納されているファイルの名前と作成日時、容量などの一覧を表示します。
起動時に使用するコンフィグレーションの名前を表示します。
エージェントに Telnet で接続します。
ARP テーブルやアドレステーブル等のルーティングに関する情報の表示を行います。
IP アドレスと MAC アドレスの対応を表示します。
インターフェイスと IP アドレスの対応を表示します。
ネットワークアドレスと転送先ノードの対応を表示します。
IP データグラムに関する統計情報とルーティングに関する統計情報を表示します。
ICMP データグラムに関する統計情報を表示します。
ブリッジ機能に関する情報の表示や設定を行います。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数と、フォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間に関する情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
各ブリッジポートが送受信したパケットについての統計情報を表示します。
RMON に関する情報の表示と設定が行えます。
Note
RMON 関連の MIB 情報は、データ量が多いため共通 GUI に表示されるまでに多少時間がかかる場合があります。
ポートに接続されたネットワークセグメントを流れたパケットについての統計情報を表示します。
エージェントが持つ RMON History 機能についての設定情報を表示します。
RMON Alarm 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event の LOG を表示します。
VLAN に関する情報の表示と設定が行えます。
VLAN の情報を表示します。
VLAN 名などを表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターを表示します。
イーサネットポートで収集したエラーに関する情報を表示します。
各ポートのスパニングツリーの各設定値を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
CentreCOM 8748XL, 8724XL(以下 8748XL, 8724XL)を ADV から管理/操作するために用意されている 8748XL, 8724XL 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
8748XL, 8724XL のパネルウィンドウを以下に示します。
8748XL
8724XL
RPS(Redundant Power Supply)装着時には、シャーシ右下に RPS と主電源の状態が表示されます。RPS が装着されていないときは RPS は表示されません。
Note
ADV で電源のステータスを監視するには、機器側で RPS の監視が可能な状態である必要があります。詳細は各機種付属のマニュアルを参照してください。
主電源、RPS とも正常。主電源から電源供給を受けて稼働中。
主電源は正常だが、RPS 側電源に障害発生。主電源から電源供給を受けて稼働中。
主電源に障害発生。RPS から電源供給を受けて稼働中。
Note
電源の接続状態が変化したときに画面表示に自動的に反映されるようにするには、「ファイル」メニューの「開く」または「プロパティ」で表示される「ターゲットホストの選択」ダイアログで、「定期的に機器構成を確認する」にチェックマークを付けてください。チェックを付けていないときは、「表示」メニューの「最新の情報に更新」を選択することにより、最新の電源接続状態が表示されるようになります。
稼働状況の情報は、ポーリングのタイミングで更新されますので、接続状態に変化がない場合はこのオプションにチェックする必要はありません。
エージェントの管理名、ファームウェアのバージョン等の基本的な情報の表示を行います。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
電源やファンに関する情報を表示します。
フラッシュ ROM 内に格納されているファイルの名前と作成日時、容量などの一覧を表示します。
起動時に使用するコンフィグレーションの名前を表示します。
エージェントに Telnet で接続します。
ARP テーブルやアドレステーブル等のルーティングに関する情報の表示を行います。
IP アドレスと MAC アドレスの対応を表示します。
インターフェイスと IP アドレスの対応を表示します。
ネットワークアドレスと転送先ノードの対応を表示します。
IP データグラムに関する統計情報とルーティングに関する統計情報を表示します。
ICMP データグラムに関する統計情報を表示します。
ブリッジ機能に関する情報の表示や設定を行います。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数と、フォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間に関する情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
各ブリッジポートが送受信したパケットについての統計情報を表示します。
RMON に関する情報の表示と設定が行えます。
Note
RMON 関連の MIB 情報は、データ量が多いため共通 GUI に表示されるまでに多少時間がかかる場合があります。
ポートに接続されたネットワークセグメントを流れたパケットについての統計情報を表示します。
エージェントが持つ RMON History 機能についての設定情報を表示します。
RMON Alarm 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event の LOG を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターを表示します。
イーサネットポートで収集したエラーに関する情報を表示します。
各ポートのスパニングツリーの各設定値を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
CentreCOM 8748SL, 8724SL, 8724SL V2(以下 8748SL, 8724SL, 8724SL V2)を ADV から管理/操作するために用意されている 8748SL, 8724SL, 8724SL V2 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
8748SL, 8724SL, 8724SL V2 のパネルウィンドウを以下に示します。
8748SL
8724SL
8724SL V2
RPS(Redundant Power Supply)装着時には、シャーシ右下に RPS と主電源の状態が表示されます(8724SL V2 は RPS に対応していません)。RPS が装着されていないときは RPS は表示されません。
Note
ADV で電源のステータスを監視するには、機器側で RPS の監視が可能な状態である必要があります。詳細は各機種付属のマニュアルを参照してください。
Note
電源の接続状態が変化したときに画面表示に自動的に反映されるようにするには、「ファイル」メニューの「開く」または「プロパティ」で表示される「ターゲットホストの選択」ダイアログで、「定期的に機器構成を確認する」にチェックマークを付けてください。チェックを付けていないときは、「表示」メニューの「最新の情報に更新」を選択することにより、最新の電源接続状態が表示されるようになります。
稼働状況の情報は、ポーリングのタイミングで更新されますので、接続状態に変化がない場合はこのオプションにチェックする必要はありません。
エージェントの管理名、ファームウェアのバージョン等の基本的な情報の表示を行います。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
電源やファンに関する情報を表示します。
フラッシュ ROM 内に格納されているファイルの名前と作成日時、容量などの一覧を表示します。
起動時に使用するコンフィグレーションの名前を表示します。
エージェントに Telnet で接続します。
ARP テーブルやアドレステーブル等のルーティングに関する情報の表示を行います。
IP アドレスと MAC アドレスの対応を表示します。
インターフェイスと IP アドレスの対応を表示します。
ネットワークアドレスと転送先ノードの対応を表示します。
IP データグラムに関する統計情報とルーティングに関する統計情報を表示します。
ICMP データグラムに関する統計情報を表示します。
ブリッジ機能に関する情報の表示や設定を行います。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数と、フォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間に関する情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
各ブリッジポートが送受信したパケットについての統計情報を表示します。
RMON に関する情報の表示と設定が行えます。
Note
RMON 関連の MIB 情報は、データ量が多いため共通 GUI に表示されるまでに多少時間がかかる場合があります。
ポートに接続されたネットワークセグメントを流れたパケットについての統計情報を表示します。
エージェントが持つ RMON History 機能についての設定情報を表示します。
RMON Alarm 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event の LOG を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターを表示します。
イーサネットポートで収集したエラーに関する情報を表示します。
各ポートのスパニングツリーの各設定値を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
CentreCOM 8624XL(以下 8624XL)を ADV から管理/操作するために用意されている 8624XL 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
8624XL のパネルウィンドウを以下に示します。
8624XL
RPS(Redundant Power Supply)装着時には、シャーシ右下に RPS と主電源の状態が表示されます。RPS が装着されていないときは RPS は表示されません。
Note
ADV で電源のステータスを監視するには、機器側で RPS の監視が可能な状態である必要があります。詳細は各機種付属のマニュアルを参照してください。
主電源、RPS とも正常。主電源から電源供給を受けて稼働中。
主電源は正常だが、RPS 側電源に障害発生。主電源から電源供給を受けて稼働中。
主電源に障害発生。RPS から電源供給を受けて稼働中。
Note
電源の接続状態が変化したときに画面表示に自動的に反映されるようにするには、「ファイル」メニューの「開く」または「プロパティ」で表示される「ターゲットホストの選択」ダイアログで、「定期的に機器構成を確認する」にチェックマークを付けてください。チェックを付けていないときは、「表示」メニューの「最新の情報に更新」を選択することにより、最新の電源接続状態が表示されるようになります。
稼働状況の情報は、ポーリングのタイミングで更新されますので、接続状態に変化がない場合はこのオプションにチェックする必要はありません。
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレス等に関する情報の表示と設定を行います。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
エージェントに Telnet で接続します。
ARP テーブルやアドレステーブル等のルーティングに関する情報の表示を行います。
IP アドレスと MAC アドレスの対応を表示します。
インターフェイスと IP アドレスの対応を表示します。
ネットワークアドレスと転送先ノードの対応を表示します。
IP データグラムに関する統計情報とルーティングに関する統計情報を表示します。
ICMP データグラムに関する統計情報を表示します。
ブリッジ機能に関する情報の表示や設定を行います。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数と、フォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間に関する情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
各ブリッジポートが送受信したパケットについての統計情報を表示します。
RMON に関する情報の表示と設定が行えます。
Note
RMON 関連の MIB 情報は、データ量が多いため共通 GUI に表示されるまでに多少時間がかかる場合があります。
ポートに接続されたネットワークセグメントを流れたパケットについての統計情報を表示します。
エージェントが持つ RMON History 機能についての設定情報を表示します。
RMON Alarm 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event の LOG を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターを表示します。
イーサネットポートで収集したエラーに関する情報を表示します。
各ポートのスパニングツリーの各設定値を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
CentreCOM 8624PS(以下 8624PS)を ADV から管理/操作するために用意されている 8624PS 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
8624PS のパネルウィンドウを以下に示します。
8624PS
RPS(Redundant Power Supply)装着時には、シャーシ右下に RPS と主電源の状態が表示されます。RPS が装着されていないときは RPS は表示されません
Note
ADV で電源のステータスを監視するには、機器側で RPS の監視が可能な状態である必要があります。詳細は各機種付属のマニュアルを参照してください。
主電源、RPS とも正常。主電源から電源供給を受けて稼働中
主電源は正常だが、RPS 側電源に障害発生。主電源から電源供給を受けて稼働中。
主電源に障害発生。RPS から電源供給を受けて稼働中。
Note
電源の接続状態が変化したときに画面表示に自動的に反映されるようにするには、「ファイル」メニューの「開く」または「プロパティ」で表示される「ターゲットホストの選択」ダイアログで、「定期的に機器構成を確認する」にチェックマークを付けてください。チェックを付けていないときは、「表示」メニューの「最新の情報に更新」を選択することにより、最新の電源接続状態が表示されるようになります。
稼働状況の情報は、ポーリングのタイミングで更新されますので、接続状態に変化がない場合はこのオプションにチェックする必要はありません。
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレス等に関する情報の表示と設定を行います。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
電源やファンに関する情報を表示します。
フラッシュ ROM 内に格納されているファイルの名前と作成日時、容量などの一覧を表示します。
起動時に使用するコンフィグレーションの名前を表示します。
エージェントに Telnet で接続します。
ARP テーブルやアドレステーブル等のルーティングに関する情報の表示を行います。
IP アドレスと MAC アドレスの対応を表示します。
インターフェイスと IP アドレスの対応を表示します。
ネットワークアドレスと転送先ノードの対応を表示します。
IP データグラムに関する統計情報とルーティングに関する統計情報を表示します。
ICMP データグラムに関する統計情報を表示します。
ブリッジ機能に関する情報の表示や設定を行います。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数と、フォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間に関する情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
各ブリッジポートが送受信したパケットについての統計情報を表示します。
RMON に関する情報の表示と設定が行えます。
Note
RMON 関連の MIB 情報は、データ量が多いため共通 GUI に表示されるまでに多少時間がかかる場合があります。
ポートに接続されたネットワークセグメントを流れたパケットについての統計情報を表示します。
エージェントが持つ RMON History 機能についての設定情報を表示します。
RMON Alarm 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event の LOG を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターを表示します。
イーサネットポートで収集したエラーに関する情報を表示します。
各ポートのスパニングツリーの各設定値を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
CentreCOM 8624EL(以下 8624EL)を ADV から管理/操作するために用意されている 8624EL 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
8624EL のパネルウィンドウを以下に示します。
8624EL
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレス等に関する情報の表示と設定を行います。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
エージェントに Telnet で接続します。
ARP テーブルやアドレステーブル等のルーティングに関する情報の表示を行います。
IP アドレスと MAC アドレスの対応を表示します。
インターフェイスと IP アドレスの対応を表示します。
ネットワークアドレスと転送先ノードの対応を表示します。
IP データグラムに関する統計情報とルーティングに関する統計情報を表示します。
ICMP データグラムに関する統計情報を表示します。
ブリッジ機能に関する情報の表示や設定を行います。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数と、フォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間に関する情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
各ブリッジポートが送受信したパケットについての統計情報を表示します。
RMON に関する情報の表示と設定が行えます。
Note
RMON 関連の MIB 情報は、データ量が多いため共通 GUI に表示されるまでに多少時間がかかる場合があります。
ポートに接続されたネットワークセグメントを流れたパケットについての統計情報を表示します。
エージェントが持つ RMON History 機能についての設定情報を表示します。
RMON Alarm 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event の LOG を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターを表示します。
イーサネットポートで収集したエラーに関する情報を表示します。
各ポートのスパニングツリーの各設定値を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
CentreCOM 8312(以下 8312)を ADV から管理/操作するために用意されている 8312 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
8312 のパネルウィンドウを以下に示します。
8312
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレス等に関する情報の表示と設定を行います。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
ファームウェアとハードウェアのバージョン情報を表示します。拡張スロットにモジュールが装着されているときには、そのハードウェアバージョンも表示します。
8312本体に内蔵されている DRAM、SRAM の使用状況を表示します。
エージェントを初期化します。
再起動後にセルフテストを行いません。初期化処理中はエージェントから情報を得ることができません。「リセット後セルフテスト実行」に比べ短時間で処理を再開することができます。
再起動後セルフテストを行います。初期化処理中はエージェントから情報を得ることができません。「リセット後セルフテストしない」に比べ、処理を再開するまでの時間が長くなります。
設定した端末エミュレーターを用いてエージェントに Telnet プロトコルで接続します。
設定した Web ブラウザーを用いてエージェントに HTTP プロトコルで接続します。
ARP テーブルやアドレステーブル等のルーティングに関する情報の表示を行います。
IP アドレスと MAC アドレスの対応を表示します。
インターフェイスと IP アドレスの対応を表示します。
ネットワークアドレスと転送先ノードの対応を表示します。
IP データグラムとルーティングに関する統計情報を表示します。
ICMP データグラムに関する統計情報を表示します。
各ポートへのフォワーディングテーブルやスパニングツリーに関する情報の表示や設定を行います。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数とフォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間についての情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
RMON に関する情報の表示と設定を行います。
Note
RMON 関連の MIB 情報は、データ量が多いため共通 GUI に表示されるまでに多少時間がかかる場合があります。
ポートに接続されたネットワークセグメントを流れたパケットについての統計情報を表示します。
エージェントが持つ RMON History 機能についての設定情報を表示します。
RMON Alarm 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event の LOG を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポート状態などの各パラメーターの情報を表示します。
ポートで収集したエラーについての情報を表示します。
各ポートのスパニングツリー設定値を表示します。
8312 本体の各ポート(1番〜12番)について、LED、リンクモード、ネゴシエーション/デュプレックスモード、ミラーリング機能、スイッチング機能、ブロードキャスト・マルチキャストストームフィルター、セルフテストの結果等の情報が表示されます。
拡張スロットにモジュールが装着されている場合、モジュールの各ポートについて、LED、リンクモード、ネゴシエーション/デュプレックスモード、ミラーリング機能、スイッチング機能、ブロードキャスト・マルチキャストストームフィルター、セルフテストの結果等の情報が表示されます。
AT-SH230-10GP, AT-SH230-18GP, AT-SH230-28GP を ADV から管理/操作するために用意されている AT-SH230-10GP, AT-SH230-18GP, AT-SH230-28GP 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
AT-SH230-10GP, AT-SH230-18GP, AT-SH230-28GP のパネルウィンドウを以下に示します。
AT-SH230-10GP
AT-SH230-18GP
AT-SH230-28GP
エージェントの管理名、ファームウェアのバージョン等の基本的な情報の表示を行います。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
AMF に関する情報を表示します。
実機に内蔵されているファンのステータスを表示します。
筐体の温度情報を表示します。
エージェントに Telnet で接続します。
ブリッジ機能に関する情報の表示や設定を行います。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数と、フォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間に関する情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
各ブリッジポートが送受信したパケットについての統計情報を表示します。
RMON に関する情報の表示と設定が行えます。
Note
RMON 関連の MIB 情報は、データ量が多いため共通 GUI に表示されるまでに多少時間がかかる場合があります。
ポートに接続されたネットワークセグメントを流れたパケットについての統計情報を表示します。
エージェントが持つ RMON History 機能についての設定情報を表示します。
RMON Alarm 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event の LOG を表示します。
VLAN に関する情報の表示と設定が行えます。
VLAN の情報を表示します。
VLAN 名などを表示します。
PSE のステータス情報を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターを表示します。
イーサネットポートで収集したエラーに関する情報を表示します。
各ポートのスパニングツリーの各設定値を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
AT-SH210-9GT, AT-SH210-16GT, AT-SH210-24GT を ADV から管理/操作するために用意されている AT-SH210-9GT, AT-SH210-16GT, AT-SH210-24GT 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
AT-SH210-9GT, AT-SH210-16GT, AT-SH210-24GT のパネルウィンドウを以下に示します。
AT-SH210-9GT
AT-SH210-16GT
AT-SH210-24GT
エージェントの管理名、ファームウェアのバージョン等の基本的な情報の表示を行います。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
AMF に関する情報を表示します。
筐体の温度情報を表示します。
エージェントに Telnet で接続します。
ブリッジ機能に関する情報の表示や設定を行います。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数と、フォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間に関する情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
各ブリッジポートが送受信したパケットについての統計情報を表示します。
RMON に関する情報の表示と設定が行えます。
Note
RMON 関連の MIB 情報は、データ量が多いため共通 GUI に表示されるまでに多少時間がかかる場合があります。
ポートに接続されたネットワークセグメントを流れたパケットについての統計情報を表示します。
エージェントが持つ RMON History 機能についての設定情報を表示します。
RMON Alarm 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event の LOG を表示します。
VLAN に関する情報の表示と設定が行えます。
VLAN の情報を表示します。
VLAN 名などを表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターを表示します。
イーサネットポートで収集したエラーに関する情報を表示します。
各ポートのスパニングツリーの各設定値を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
AT-x230-10GP, AT-x230-18GP, AT-x230-28GP, AT-x230-18GT, AT-x230-28GT を ADV から管理/操作するために用意されている AT-x230-10GP, AT-x230-18GP, AT-x230-28GP, AT-x230-18GT, AT-x230-28GT 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
AT-x230-10GP, AT-x230-18GP , AT-x230-28GP , AT-x230-18GT, AT-x230-28GT のパネルウィンドウを以下に示します。
AT-x230-10GP
AT-x230-18GP
AT-x230-28GP
AT-x230-18GT
AT-x230-28GT
エージェントの管理名、ファームウェアのバージョン等の基本的な情報の表示を行います。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
AMF に関する情報を表示します。
実機に内蔵されているファンのステータスを表示します。
筐体の温度情報を表示します。
エージェントに Telnet で接続します。
設定した Web ブラウザーを用いてエージェントに HTTP プロトコルで接続します。
ブリッジ機能に関する情報の表示や設定を行います。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数と、フォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間に関する情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
各ブリッジポートが送受信したパケットについての統計情報を表示します。
RMON に関する情報の表示と設定が行えます。
Note
RMON 関連の MIB 情報は、データ量が多いため共通 GUI に表示されるまでに多少時間がかかる場合があります。
ポートに接続されたネットワークセグメントを流れたパケットについての統計情報を表示します。
エージェントが持つ RMON History 機能についての設定情報を表示します。
RMON Alarm 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event の LOG を表示します。
VLAN に関する情報の表示と設定が行えます。
VLAN の情報を表示します。
VLAN 名などを表示します。
PSE のステータス情報を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターを表示します。
イーサネットポートで収集したエラーに関する情報を表示します。
各ポートのスパニングツリーの各設定値を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
AT-x210-9GT, AT-x210-16GT, AT-x210-24GT を ADV から管理/操作するために用意されている AT-x210-9GT, AT-x210-16GT, AT-x210-24GT 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
AT-x210-9GT, AT-x210-16GT, AT-x210-24GT のパネルウィンドウを以下に示します。
AT-x210-9GT
AT-x210-16GT
AT-x210-24GT
エージェントの管理名、ファームウェアのバージョン等の基本的な情報の表示を行います。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
AMF に関する情報を表示します。
筐体の温度情報を表示します。
エージェントに Telnet で接続します。
設定した Web ブラウザーを用いてエージェントに HTTP プロトコルで接続します。
ブリッジ機能に関する情報の表示や設定を行います。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数と、フォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間に関する情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
各ブリッジポートが送受信したパケットについての統計情報を表示します。
RMON に関する情報の表示と設定が行えます。
Note
RMON 関連の MIB 情報は、データ量が多いため共通 GUI に表示されるまでに多少時間がかかる場合があります。
ポートに接続されたネットワークセグメントを流れたパケットについての統計情報を表示します。
エージェントが持つ RMON History 機能についての設定情報を表示します。
RMON Alarm 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event の LOG を表示します。
VLAN に関する情報の表示と設定が行えます。
VLAN の情報を表示します。
VLAN 名などを表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターを表示します。
イーサネットポートで収集したエラーに関する情報を表示します。
各ポートのスパニングツリーの各設定値を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
AT-x200-GE-28T, AT-x200-GE-52T を ADV から管理/操作するために用意されている AT-x200-GE-28T, AT-x200-GE-52T 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
AT-x200-GE-28T, AT-x200-GE-52T のパネルウィンドウを以下に示します。
AT-x200-GE-28T
AT-x200-GE-52T
エージェントの管理名、ファームウェアのバージョン等の基本的な情報の表示を行います。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
AMF に関する情報を表示します。
実機に内蔵されているファンのステータスを表示します。
筐体の温度情報を表示します。
エージェントに Telnet で接続します。
ブリッジ機能に関する情報の表示や設定を行います。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数と、フォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間に関する情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
各ブリッジポートが送受信したパケットについての統計情報を表示します。
RMON に関する情報の表示と設定が行えます。
Note
RMON 関連の MIB 情報は、データ量が多いため共通 GUI に表示されるまでに多少時間がかかる場合があります。
ポートに接続されたネットワークセグメントを流れたパケットについての統計情報を表示します。
エージェントが持つ RMON History 機能についての設定情報を表示します。
RMON Alarm 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event の LOG を表示します。
VLAN に関する情報の表示と設定が行えます。
VLAN の情報を表示します。
VLAN 名などを表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターを表示します。
イーサネットポートで収集したエラーに関する情報を表示します。
各ポートのスパニングツリーの各設定値を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
AT-GS924MX, AT-GS924MPX, AT-GS948MX, AT-GS948MPX を ADV から管理/操作するために用意されている AT-GS924MX, AT-GS924MPX, AT-GS948MX, AT-GS948MPX 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
AT-GS924MX, AT-GS924MPX, AT-GS948MX, AT-GS948MPX のパネルウィンドウを以下に示します。
AT-GS924MX
AT-GS924MPX
AT-GS948MX
AT-GS948MPX
エージェントの管理名、ファームウェアのバージョン等の基本的な情報の表示を行います。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
AMF に関する情報を表示します。
バーチャルシャーシスタックに関する情報を表示します。
実機に内蔵されているファンのステータスを表示します。
筐体の温度情報を表示します。
エージェントに Telnet で接続します。
設定した Web ブラウザーを用いてエージェントに HTTP プロトコルで接続します。
ブリッジ機能に関する情報の表示や設定を行います。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数と、フォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間に関する情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
各ブリッジポートが送受信したパケットについての統計情報を表示します。
RMON に関する情報の表示と設定が行えます。
Note
RMON 関連の MIB 情報は、データ量が多いため共通 GUI に表示されるまでに多少時間がかかる場合があります。
ポートに接続されたネットワークセグメントを流れたパケットについての統計情報を表示します。
エージェントが持つ RMON History 機能についての設定情報を表示します。
RMON Alarm 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event の LOG を表示します。
VLAN に関する情報の表示と設定が行えます。
VLAN の情報を表示します。
VLAN 名などを表示します。
PSE のステータス情報を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターを表示します。
イーサネットポートで収集したエラーに関する情報を表示します。
各ポートのスパニングツリーの各設定値を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
AT-IE200-6GT, AT-IE200-6GP を ADV から管理/操作するために用意されている AT-IE200-6GT, AT-IE200-6GP 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
AT-IE200-6GT, AT-IE200-6GP のパネルウィンドウを以下に示します。
AT-IE200-6GT
AT-IE200-6GP
エージェントの管理名、ファームウェアのバージョン等の基本的な情報の表示を行います。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
AMF に関する情報を表示します。
筐体の温度情報を表示します。
エージェントに Telnet で接続します。
設定した Web ブラウザーを用いてエージェントに HTTP プロトコルで接続します。
ブリッジ機能に関する情報の表示や設定を行います。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数と、フォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間に関する情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
各ブリッジポートが送受信したパケットについての統計情報を表示します。
RMON に関する情報の表示と設定が行えます。
Note
RMON 関連の MIB 情報は、データ量が多いため共通 GUI に表示されるまでに多少時間がかかる場合があります。
ポートに接続されたネットワークセグメントを流れたパケットについての統計情報を表示します。
エージェントが持つ RMON History 機能についての設定情報を表示します。
RMON Alarm 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event の LOG を表示します。
VLAN に関する情報の表示と設定が行えます。
VLAN の情報を表示します。
VLAN 名などを表示します。
PSE のステータス情報を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターを表示します。
イーサネットポートで収集したエラーに関する情報を表示します。
各ポートのスパニングツリーの各設定値を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
CentreCOM 9424T/SP(以下 9424T/SP)を ADV から管理/操作するために用意されている 9424T/SP 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
9424T/SP のパネルウィンドウを以下に示します。
9424T/SP
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレス等に関する情報の表示と設定を行います。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
エージェントに Telnet で接続します。
ARP テーブルやアドレステーブル等のルーティングに関する情報の表示を行います。
IP アドレスと MAC アドレスの対応を表示します。
インターフェイスと IP アドレスの対応を表示します。
ネットワークアドレスと転送先ノードの対応を表示します。
IP データグラムに関する統計情報とルーティングに関する統計情報を表示します。
ICMP データグラムに関する統計情報を表示します。
ブリッジ機能に関する情報の表示や設定を行います。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数と、フォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間に関する情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターを表示します。
イーサネットポートで収集したエラーに関する情報を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
CentreCOM 9408LC/SP(以下 9408LC/SP)を ADV から管理/操作するために用意されている 9408LC/SP 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
9408LC/SP のパネルウィンドウを以下に示します。
9408LC/SP
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレス等に関する情報の表示と設定を行います。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
エージェントに Telnet で接続します。
ARP テーブルやアドレステーブル等のルーティングに関する情報の表示を行います。
IP アドレスと MAC アドレスの対応を表示します。
インターフェイスと IP アドレスの対応を表示します。
ネットワークアドレスと転送先ノードの対応を表示します。
IP データグラムに関する統計情報とルーティングに関する統計情報を表示します。
ICMP データグラムに関する統計情報を表示します。
ブリッジ機能に関する情報の表示や設定を行います。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数と、フォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間に関する情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターを表示します。
イーサネットポートで収集したエラーに関する情報を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
CentreCOM 9048XL(以下 9048XL)を ADV から管理/操作するために用意されている 9048XL 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
9048XL のパネルウィンドウを以下に示します。
9048XL
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレス等に関する情報の表示と設定を行います。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
エージェントに Telnet で接続します。
ブリッジ機能に関する情報の表示や設定を行います。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数と、フォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間に関する情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターを表示します。
デュプレックスモード、通信速度、スパニングツリーのイネーブル/ディセーブル、スイッチングのモード等の情報を表示します。
イーサネットポートで収集したエラーに関する情報を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
CentreCOM 9006T(以下 9006T)を ADV から管理/操作するために用意されている 9006T 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
9006T のパネルウィンドウを以下に示します。
9006T
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレスなどに関する情報の表示と設定が行えます。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
ハードウェアに搭載されているファームウェアのバージョン情報を表示します。
エージェントのファームウェアやハードウェアのバージョン情報を表示します。
Trap の送信先ノードの IP アドレスを表示します。
エージェントの初期化を行います。
設定した端末エミュレーターを用いてエージェントに Telnet プロトコルで接続します。
各ポートへのフォワーディングテーブルやスパニングツリーに関する情報の表示や設定を行えます。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数とフォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間についての情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
スイッチングハブの各ブリッジポートが送信したパケットについての統計情報を表示します。
RMON に関する情報の表示と設定が行えます。
Note
RMON 関連の MIB 情報は、データ量が多いため共通 GUI に表示されるまでに多少時間がかかる場合があります。
ポートに接続されたネットワークセグメントを流れたパケットについての統計情報を表示します。
エージェントが持つ RMON History 機能についての設定情報を表示します。
RMON Alarm 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event の LOG を表示します。
VLAN 名リストとポートに割り当てられている VLAN 名を表示します。
登録されている VLAN 名を表示します。
ポートに割り当てられている VLAN 名を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定が行えます。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信したフレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポート状態などの各パラメーターの情報を表示します。
ポートの状態やフォワードしたフレーム数などを表示します。
デュプレックスモード、通信速度、スパニングツリーのイネーブル/ディセーブル、スイッチングのモード等の情報を表示します。
各ポートのスパニングツリーの各設定値を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
CentreCOM 9006SX/SC(以下 9006SX)を ADV から管理/操作するために用意されている 9006SX 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
9006SX のパネルウィンドウを以下に示します。
9006SX
RPS(Redundant Power Supply)装着時には、シャーシ右下に RPS と主電源の状態が表示されます。RPS が装着されていないときは RPS は表示されません。
Note
ADV で電源のステータスを監視するには、機器側で RPS の監視が可能な状態である必要があります。詳細は各機種付属のマニュアルを参照してください。
主電源、RPS とも正常。主電源から電源供給を受けて稼働中。
主電源は正常だが、RPS 側電源に障害発生。主電源から電源供給を受けて稼働中。
主電源に障害発生。RPS から電源供給を受けて稼働中。
Note
電源の接続状態が変化したときに画面表示に自動的に反映されるようにするには、「ファイル」メニューの「開く」または「プロパティ」で表示される「ターゲットホストの選択」ダイアログで、「定期的に機器構成を確認する」にチェックマークを付けてください。チェックを付けていないときは、「表示」メニューの「最新の情報に更新」を選択することにより、最新の電源接続状態が表示されるようになります。
稼働状況の情報は、ポーリングのタイミングで更新されますので、接続状態に変化がない場合はこのオプションにチェックする必要はありません。
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレスなどに関する情報の表示と設定が行えます。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
ハードウェアに搭載されているファームウェアのバージョン情報を表示します。
エージェントのファームウェアやハードウェアのバージョン情報を表示しま す。
Trap の送信先ノードの IP アドレスを表示します。
エージェントの初期化を行います。
設定した端末エミュレーターを用いてエージェントに Telnet プロトコルで接続します。
各ポートへのフォワーディングテーブルやスパニングツリーに関する情報の表示や設定を行えます。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数とフォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間についての情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
スイッチングハブの各ブリッジポートが送信したパケットについての統計情報を表示します。
RMON に関する情報の表示と設定が行えます。
Note
RMON 関連の MIB 情報は、データ量が多いため共通 GUI に表示されるまでに多少時間がかかる場合があります。
ポートに接続されたネットワークセグメントを流れたパケットについての統計情報を表示します。
エージェントが持つ RMON History 機能についての設定情報を表示します。
RMON Alarm 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event の LOG を表示します。
VLAN 名リストとポートに割り当てられている VLAN 名を表示します。
登録されている VLAN 名を表示します。
ポートに割り当てられている VLAN 名を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定が行えます。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信したフレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポート状態などの各パラメーターの情報を表示します。
ポートの状態やフォワードしたフレーム数などを表示します。
デュプレックスモード、通信速度、スパニングツリーのイネーブル/ディセーブル、スイッチングのモード等の情報を表示します。
各ポートのスパニングツリーの各設定値を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
CentreCOM 8424XL, 8424TX, 8324XL, 8316XL(以下 8424XL, 8424TX, 8324XL, 8316XL)を ADV から管理/操作するために用意されている 8424XL, 8424TX, 8324XL, 8316XL 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
8424XL, 8424TX, 8324XL, 8316XL のパネルウィンドウを以下に示します。
8424XL
8424TX
8324XL
8324XL(RoHS)
8316XL
8316XL(RoHS)
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレス等に関する情報の表示と設定を行います。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
エージェントに Telnet で接続します。
ARP テーブルやアドレステーブル等のルーティングに関する情報の表示を行います。
IP アドレスと MAC アドレスの対応を表示します。
インターフェイスと IP アドレスの対応を表示します。
ネットワークアドレスと転送先ノードの対応を表示します。
IP データグラムに関する統計情報とルーティングに関する統計情報を表示します。
ICMP データグラムに関する統計情報を表示します。
ブリッジ機能に関する情報の表示や設定を行います。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数と、フォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間に関する情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
各ブリッジポートが送受信したパケットについての統計情報を表示します。
RMON に関する情報の表示と設定が行えます。
Note
RMON 関連の MIB 情報は、データ量が多いため共通 GUI に表示されるまでに多少時間がかかる場合があります。
ポートに接続されたネットワークセグメントを流れたパケットについての統計情報を表示します。
エージェントが持つ RMON History 機能についての設定情報を表示します。
RMON Alarm 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event の LOG を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターを表示します。
イーサネットポートで収集したエラーに関する情報を表示します。
各ポートのスパニングツリーの各設定値を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
CentreCOM 8224XL(以下 8224XL)を ADV から管理/操作するために用意されている 8224XL 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
8224XL のパネルウィンドウを以下に示します。
8224XL
RPS(Redundant Power Supply)装着時には、シャーシ右下に RPS と主電源の状態が表示されます。RPS が装着されていないときは RPS は表示されません。
Note
ADV で電源のステータスを監視するには、機器側で RPS の監視が可能な状態である必要があります。詳細は各機種付属のマニュアルを参照してください。
主電源、RPS とも正常。主電源から電源供給を受けて稼働中。
主電源は正常だが、RPS 側電源に障害発生。主電源から電源供給を受けて稼働中。
主電源に障害発生。RPS から電源供給を受けて稼働中。
Note
電源の接続状態が変化したときに画面表示に自動的に反映されるようにするには、「ファイル」メニューの「開く」または「プロパティ」で表示される「ターゲットホストの選択」ダイアログで、「定期的に機器構成を確認する」にチェックマークを付けてください。チェックを付けていないときは、「表示」メニューの「最新の情報に更新」を選択することにより、最新の電源接続状態が表示されるようになります。
稼働状況の情報は、ポーリングのタイミングで更新されますので、接続状態に変化がない場合はこのオプションにチェックする必要はありません。
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレスなどに関する情報の表示と設定が行えます。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
ハードウェアに搭載されているファームウェアのバージョン情報を表示します。
エージェントのファームウェアやハードウェアのバージョン情報を表示しま す。
Trap の送信先ノードの IP アドレスを表示します。
エージェントの初期化を行います。
設定した端末エミュレーターを用いてエージェントに Telnet プロトコルで接続します。
各ポートへのフォワーディングテーブルやスパニングツリーに関する情報の表示や設定を行えます。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数とフォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間についての情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
スイッチングハブの各ブリッジポートが送信したパケットについての統計情報を表示します。
RMON に関する情報の表示と設定が行えます。
Note
RMON 関連の MIB 情報は、データ量が多いため共通 GUI に表示されるまでに多少時間がかかる場合があります。
ポートに接続されたネットワークセグメントを流れたパケットについての統計情報を表示します。
エージェントが持つ RMON History 機能についての設定情報を表示します。
RMON Alarm 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event の LOG を表示します。
VLAN 名リストとポートに割り当てられている VLAN 名を表示します。
登録されている VLAN 名を表示します。
ポートに割り当てられている VLAN 名を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定が行えます。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信したフレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポート状態などの各パラメーターの情報を表示します。
ポートの状態やフォワードしたフレーム数などを表示します。
デュプレックスモード、通信速度、スパニングツリーのイネーブル/ディセーブルスイッチングのモード等の情報を表示します。
各ポートのスパニングツリーの各設定値を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
CentreCOM 8224SL(以下 8224SL)を ADV から管理/操作するために用意されている 8224SL 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
8224SL のパネルウィンドウを以下に示します。
8224SL
RPS(Redundant Power Supply)装着時には、シャーシ右下に RPS と主電源の状態が表示されます。RPS が装着されていないときは RPS は表示されません。
Note
ADV で電源のステータスを監視するには、機器側で RPS の監視が可能な状態である必要があります。詳細は各機種付属のマニュアルを参照してください。
主電源、RPS とも正常。主電源から電源供給を受けて稼働中。
主電源は正常だが、RPS 側電源に障害発生。主電源から電源供給を受けて稼働中。
主電源に障害発生。RPS から電源供給を受けて稼働中。
Note
電源の接続状態が変化したときに画面表示に自動的に反映されるようにするには、「ファイル」メニューの「開く」または「プロパティ」で表示される「ターゲットホストの選択」ダイアログで、「定期的に機器構成を確認する」にチェックマークを付けてください。チェックを付けていないときは、「表示」メニューの「最新の情報に更新」を選択することにより、最新の電源接続状態が表示されるようになります。
稼働状況の情報は、ポーリングのタイミングで更新されますので、接続状態に変化がない場合はこのオプションにチェックする必要はありません。
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレスなどに関する情報の表示と設定が行えます。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
ハードウェアに搭載されているファームウェアのバージョン情報を表示します。
エージェントのファームウェアやハードウェアのバージョン情報を表示しま す。
Trap の送信先ノードの IP アドレスを表示します。
エージェントの初期化を行います。
設定した端末エミュレーターを用いてエージェントに Telnet プロトコルで接続します。
各ポートへのフォワーディングテーブルやスパニングツリーに関する情報の表示や設定を行えます。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数とフォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間についての情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
スイッチングハブの各ブリッジポートが送信したパケットについての統計情報を表示します。
RMON に関する情報の表示と設定が行えます。
Note
RMON 関連の MIB 情報は、データ量が多いため共通 GUI に表示されるまでに多少時間がかかる場合があります。
ポートに接続されたネットワークセグメントを流れたパケットについての統計情報を表示します。
エージェントが持つ RMON History 機能についての設定情報を表示します。
RMON Alarm 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event の LOG を表示します。
VLAN 名リストとポートに割り当てられている VLAN 名を表示します。
登録されている VLAN 名を表示します。
ポートに割り当てられている VLAN 名を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定が行えます。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信したフレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポート状態など の各パラメーターの情報を表示します。
ポートの状態やフォワードしたフレーム数などを表示します。
デュプレックスモード、通信速度、スパニングツリーのイネーブル/ディセーブルスイッチングのモード等の情報を表示します。
各ポートのスパニングツリーの各設定値を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
CentreCOM 8216XL2/SMSC(以下 8216XL2/SMSC)を ADV から管理/操作するために用意されている 8216XL2/SMSC 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
8216XL2/SMSC のパネルウィンドウを以下に示します。
8216XL2/SMSC
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレスなどに関する情報の表示と設定が行えます。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
ハードウェアに搭載されているファームウェアのバージョン情報を表示します。
エージェントのファームウェアやハードウェアのバージョン情報を表示しま す。
Trap の送信先ノードの IP アドレスを表示します。
エージェントの初期化を行います。
設定した端末エミュレーターを用いてエージェントに Telnet プロトコルで接続します。
各ポートへのフォワーディングテーブルやスパニングツリーに関する情報の表示や設定を行えます。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数とフォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間についての情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
スイッチングハブの各ブリッジポートが送信したパケットについての統計情報を表示します。
RMON に関する情報の表示と設定が行えます。
Note
RMON 関連の MIB 情報は、データ量が多いため共通 GUI に表示されるまでに多少時間がかかる場合があります。
ポートに接続されたネットワークセグメントを流れたパケットについての統計情報を表示します。
エージェントが持つ RMON History 機能についての設定情報を表示します。
RMON Alarm 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event の LOG を表示します。
VLAN 名リストとポートに割り当てられている VLAN 名を表示します。
登録されている VLAN 名を表示します。
ポートに割り当てられている VLAN 名を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定が行えます。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信したフレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポート状態などの各パラメーターの情報を表示します。
ポートの状態やフォワードしたフレーム数などを表示します。
デュプレックスモード、通信速度、スパニングツリーのイネーブル/ディセーブルスイッチングのモード等の情報を表示します。
各ポートのスパニングツリーの各設定値を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
CentreCOM 8216XL2(以下 8216XL2)を ADV から管理/操作するために用意されている 8216XL2 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
8216XL2 のパネルウィンドウを以下に示します。
8216XL2
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレスなどに関する情報の表示と設定が行えます。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
ハードウェアに搭載されているファームウェアのバージョン情報を表示します。
エージェントのファームウェアやハードウェアのバージョン情報を表示します。
Trap の送信先ノードの IP アドレスを表示します。
エージェントの初期化を行います。
設定した端末エミュレーターを用いてエージェントに Telnet プロトコルで接続します。
各ポートへのフォワーディングテーブルやスパニングツリーに関する情報の表示や設定を行えます。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数とフォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間についての情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
スイッチングハブの各ブリッジポートが送信したパケットについての統計情報を表示します。
RMON に関する情報の表示と設定が行えます。
Note
RMON 関連の MIB 情報は、データ量が多いため共通 GUI に表示されるまでに多少時間がかかる場合があります。
ポートに接続されたネットワークセグメントを流れたパケットについての統計情報を表示します。
エージェントが持つ RMON History 機能についての設定情報を表示します。
RMON Alarm 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event の LOG を表示します。
VLAN 名リストとポートに割り当てられている VLAN 名を表示します。
登録されている VLAN 名を表示します。
ポートに割り当てられている VLAN 名を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定が行えます。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信したフレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポート状態などの各パラメーターの情報を表示します。
ポートの状態やフォワードしたフレーム数などを表示します。
デュプレックスモード、通信速度、スパニングツリーのイネーブル/ディセーブルスイッチングのモード等の情報を表示します。
各ポートのスパニングツリーの各設定値を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
CentreCOM 8216XL(以下 8216XL)を ADV から管理/操作するために用意されている 8216XL 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
8216XL のパネルウィンドウを以下に示します。
8216XL
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレスなどに関する情報の表示と設定が行えます。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
ハードウェアに搭載されているファームウェアのバージョン情報を表示します。
エージェントのファームウェアやハードウェアのバージョン情報を表示します。
Trap の送信先ノードの IP アドレスを表示します。
エージェントの初期化を行います。
設定した端末エミュレーターを用いてエージェントに Telnet プロトコルで接続します。
各ポートへのフォワーディングテーブルやスパニングツリーに関する情報の表示や設定を行えます。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数とフォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間についての情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
スイッチングハブの各ブリッジポートが送信したパケットについての統計情報を表示します。
RMON に関する情報の表示と設定が行えます。
Note
RMON 関連の MIB 情報は、データ量が多いため共通 GUI に表示されるまでに多少時間がかかる場合があります。
ポートに接続されたネットワークセグメントを流れたパケットについての統計情報を表示します。
エージェントが持つ RMON History 機能についての設定情報を表示します。
RMON Alarm 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event の LOG を表示します。
VLAN 名リストとポートに割り当てられている VLAN 名を表示します。
登録されている VLAN 名を表示します。
ポートに割り当てられている VLAN 名を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定が行えます。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信したフレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポート状態などの各パラメーターの情報を表示します。
ポートの状態やフォワードしたフレーム数などを表示します。
デュプレックスモード、通信速度、スパニングツリーのイネーブル/ディセーブルスイッチングのモード等の情報を表示します。
各ポートのスパニングツリーの各設定値を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
CentreCOM 8216FXL/SMSC(以下 8216FXL/SMSC)を ADV から管理/操作するために用意されている 8216FXL/SMSC 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
8216FXL のパネルウィンドウを以下に示します。
8216FXL/SMSC
RPS(Redundant Power Supply)装着時には、シャーシ右下に RPS と主電源の状態が表示されます。RPS が装着されていないときは RPS は表示されません。
Note
ADV で電源のステータスを監視するには、機器側で RPS の監視が可能な状態である必要があります。詳細は各機種付属のマニュアルを参照してください。
主電源、RPS とも正常。主電源から電源供給を受けて稼働中。
主電源は正常だが、RPS 側電源に障害発生。主電源から電源供給を受けて稼働中。
主電源に障害発生。RPS から電源供給を受けて稼働中。
Note
電源の接続状態が変化したときに画面表示に自動的に反映されるようにするには、「ファイル」メニューの「開く」または「プロパティ」で表示される「ターゲットホストの選択」ダイアログで、「定期的に機器構成を確認する」にチェックマークを付けてください。チェックを付けていないときは、「表示」メニューの「最新の情報に更新」を選択することにより、最新の電源接続状態が表示されるようになります。
稼働状況の情報は、ポーリングのタイミングで更新されますので、接続状態に変化がない場合はこのオプションにチェックする必要はありません。
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレスなどに関する情報の表示と設定が行えます。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
ハードウェアに搭載されているファームウェアのバージョン情報を表示します。
エージェントのファームウェアやハードウェアのバージョン情報を表示します。
Trap の送信先ノードの IP アドレスを表示します。
エージェントの初期化を行います。
設定した端末エミュレーターを用いてエージェントに Telnet プロトコルで接続します。
各ポートへのフォワーディングテーブルやスパニングツリーに関する情報の表示や設定を行えます。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数とフォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間についての情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
スイッチングハブの各ブリッジポートが送信したパケットについての統計情報を表示します。
RMON に関する情報の表示と設定が行えます。
Note
RMON 関連の MIB 情報は、データ量が多いため共通 GUI に表示されるまでに多少時間がかかる場合があります。
ポートに接続されたネットワークセグメントを流れたパケットについての統計情報を表示します。
エージェントが持つ RMON History 機能についての設定情報を表示します。
RMON Alarm 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event の LOG を表示します。
VLAN 名リストとポートに割り当てられている VLAN 名を表示します。
登録されている VLAN 名を表示します。
ポートに割り当てられている VLAN 名を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定が行えます。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信したフレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポート状態などの各パラメーターの情報を表示します。
ポートの状態やフォワードしたフレーム数などを表示します。
デュプレックスモード、通信速度、スパニングツリーのイネーブル/ディセーブルスイッチングのモード等の情報を表示します。
各ポートのスパニングツリーの各設定値を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
CentreCOM 8216FXL/SC(以下 8216FXL)を ADV から管理/操作するために用意されている 8216FXL 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
8216FXL のパネルウィンドウを以下に示します。
8216FXL
RPS(Redundant Power Supply)装着時には、シャーシ右下にRPSと主電源の状態が表示されます。RPS が装着されていないときは RPS は表示されません。
Note
ADV で電源のステータスを監視するには、機器側で RPS の監視が可能な状態である必要があります。詳細は各機種付属のマニュアルを参照してください。
主電源、RPS とも正常。主電源から電源供給を受けて稼働中。
主電源は正常だが、RPS 側電源に障害発生。主電源から電源供給を受けて稼働中。
主電源に障害発生。RPS から電源供給を受けて稼働中。
Note
電源の接続状態が変化したときに画面表示に自動的に反映されるようにするには、「ファイル」メニューの「開く」または「プロパティ」で表示される「ターゲットホストの選択」ダイアログで、「定期的に機器構成を確認する」にチェックマークを付けてください。チェックを付けていないときは、「表示」メニューの「最新の情報に更新」を選択することにより、最新の電源接続状態が表示されるようになります。
稼働状況の情報は、ポーリングのタイミングで更新されますので、接続状態に変化がない場合はこのオプションにチェックする必要はありません。
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレスな どに関する情報の表示と設定が行えます。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
ハードウェアに搭載されているファームウェアのバージョン情報を表示します。
エージェントのファームウェアやハードウェアのバージョン情報を表示します。
Trap の送信先ノードの IP アドレスを表示します。
エージェントの初期化を行います。
設定した端末エミュレーターを用いてエージェントに Telnet プロトコルで接続します。
各ポートへのフォワーディングテーブルやスパニングツリーに関する情報の表示や設定を行えます。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数とフォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間についての情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
スイッチングハブの各ブリッジポートが送信したパケットについての統計情報を表示します。
RMON に関する情報の表示と設定が行えます。
Note
RMON 関連の MIB 情報は、データ量が多いため共通 GUI に表示されるまでに多少時間がかかる場合があります。
ポートに接続されたネットワークセグメントを流れたパケットについての統計情報を表示します。
エージェントが持つ RMON History 機能についての設定情報を表示します。
RMON Alarm 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event の LOG を表示します。
VLAN 名リストとポートに割り当てられている VLAN 名を表示します。
登録されている VLAN 名を表示します。
ポートに割り当てられている VLAN 名を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定が行えます。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信したフレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポート状態などの各パラメーターの情報を表示します。
ポートの状態やフォワードしたフレーム数などを表示します。
デュプレックスモード、通信速度、スパニングツリーのイネーブル/ディセーブルスイッチングのモード等の情報を表示します。
各ポートのスパニングツリーの各設定値を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
CentreCOM 8116(以下 8116)を ADV から管理/操作するために用意されている 8116 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
8116 のパネルウィンドウを以下に示します。
8116
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレスなどに関する情報の表示と設定が行えます。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
エージェントの IP アドレス、デフォルトゲートウェイなどのネットワーク設定の情報を表示します。
エージェントのファームウェアバージョン情報を表示します。
Trap の送信先ノードの IP アドレスを表示します。
ハードウェアまたはソフトウェアのリセットを行います。
ソフトウェアのみの初期化処理を行い、再起動します。初期化処理中はエージェントから情報を得ることができません。コールドリセットに比べ短時間で処理を再開することができます。
ハードウェアも含めた初期化処理を行い、再起動します。初期化処理中はエージェントから情報を得ることができません。ホットリセットに比べ、処理を再開するまでの時間が長くなります。
設定した端末エミュレーターを用いてエージェントに Telnet プロトコルで接続します。
各ポートへのフォワーディングテーブルやスパニングツリーに関する情報の表示や設定を行います。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数とフォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間についての情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
スイッチングハブの各ブリッジポートが送信したパケットについての統計情報を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行えます。
Note
RMON 関連の MIB 情報は、データ量が多いため共通 GUI に表示されるまでに多少時間がかかる場合があります。
ポートに接続されたネットワークセグメントを流れたパケットについての統計情報を表示します。
エージェントが持つ RMON History 機能についての設定情報を表示します。
RMON Alarm 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event の LOGを表示します。
ポートに関する情報の表示と設定が行えます。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信したフレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポート状態などの各パラメーターの情報を表示します。
送受信フレームに関する統計情報(マルチキャスト、ブロードキャスト含む)やエラーフレームに関する統計情報を表示します。
ポートで収集したエラーについての情報を表示します。
デュプレックスモードや極性補正機能など各ポートに関する設定情報を表示します 。
各ポートのスパニングツリーの各設定値を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
CentreCOM 8124XL(以下 8124XL)を ADV から管理/操作するために用意されている 8124XL 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係 なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
8124XL のパネルウィンドウを以下に示します。
8124XL
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレスなどに関する情報の表示と設定が行えます。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
ハードウェアに搭載されているファームウェアのバージョン情報を表示します。
エージェントのファームウェアやハードウェアのバージョン情報を表示します。
Trap の送信先ノードの IP アドレスを表示します。
Mirror ポートに関する情報を表示します。
エージェントの初期化を行います。
設定した端末エミュレーターを用いてエージェントに Telnet プロトコルで接続します。
各ポートへのフォワーディングテーブルやスパニングツリーに関する情報の表示や設定を行えます。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数とフォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間についての情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
スイッチングハブの各ブリッジポートが送信したパケットについての統計情報を表示します。
VLAN 名リストとポートに割り当てられている VLAN 名を表示します。
登録されている VLAN 名を表示します。
ポートに割り当てられている VLAN 名を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定が行えます。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信したフレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポート状態などの各パラメーターの情報を表示します。
ポートの状態やフォワードしたフレーム数などを表示します。
リンクデュプレックスモード、通信速度、スパニングツリーのイネーブル/ディセーブルスイッチングのモード等の情報を表示します。
各ポートのスパニングツリーの各設定値を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
CentreCOM 8124(以下 8124)を ADV から管理/操作するために用意されているメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
8124 のパネルウィンドウを以下に示します。
8124
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレスなどに関する情報の表示と設定が行えます。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
エージェントの IP アドレス、デフォルトゲートウェイなどのネットワーク設定の情報を表示します。
エージェントのファームウェアバージョン情報を表示します。
Trap の送信先ノードの IP アドレスを表示します。
ハードウェアまたはソフトウェアのリセットを行います。
ソフトウェアのみの初期化処理を行い、再起動します。初期化処理中はエージェントから情報を得ることができません。コールドリセットに比べ短時間で処理を再開することができます。
ハードウェアも含めた初期化処理を行い、再起動します。初期化処理中はエージェントから情報を得ることができません。ホットリセットに比べ、処理を再開するまでの時間が長くなります。
設定した端末エミュレーターを用いてエージェントに Telnet プロトコルで接続します。
各ポートへのフォワーディングテーブルやスパニングツリーに関する情報の表示や設定を行います。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数とフォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間についての情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
スイッチングハブの各ブリッジポートが送信したパケットについての統計情報を表示します。
RMON に関する情報の表示と設定を行います。
Note
RMON 関連の MIB 情報は、データ量が多いため共通 GUI に表示されるまでに多少時間がかかる場合があります。
ポートに接続されたネットワークセグメントを流れたパケットについての統計情報を表示します。
エージェントが持つ RMON History 機能についての設定情報を表示します。
RMON Alarm 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event の LOG を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信したフレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポート状態などの各パラメーターの情報を表示します。
送受信フレームに関する統計情報(マルチキャスト、ブロードキャスト含む)や、エラーフレームに関する統計情報を表示します。
ポートで収集したエラーについての情報を表示します。
デュプレックスモードや極性補正機能など各ポートに関する設定情報を表示します。
各ポートのスパニングツリーの各設定値を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
CentreCOM 8016XL(以下 8016XL)を ADV から管理/操作するために用意されている 8016XL 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
8016XL のパネルウィンドウを以下に示します。
8016XL
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレスなどに関する情報の表示と設定が行えます。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
ハードウェアに搭載されているファームウェアのバージョン情報を表示します。
機器の IP アドレスやサブネットマスクなどの情報を表示します。
Trap の送信先ノードの IP アドレスを表示します。
エージェントの初期化を行います。
設定した端末エミュレーターを用いてエージェントに Telnet プロトコルで接続します。
各ポートへのフォワーディングテーブルやスパニングツリーに関する情報の表示や設定を行えます。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数とフォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間についての情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
スイッチングハブの各ブリッジポートが送信したパケットについての統計情報を表示します。
RMON に関する情報の表示と設定が行えます。
Note
RMON 関連の MIB 情報は、データ量が多いため共通 GUI に表示されるまでに多少時間がかかる場合があります。
ポートに接続されたネットワークセグメントを流れたパケットについての統計情報を表示します。
エージェントが持つ RMON History 機能についての設定情報を表示します。
RMON Alarm 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event の LOG を表示します。
VLAN 名リストとポートに割り当てられている VLAN 名、VLAN ID を表示します。
登録されている VLAN 名を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定が行えます。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信したフレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポート状態などの各パラメーターの情報を表示します。
ポートの状態やフォワードしたフレーム数などを表示します。
デュプレックスモード、通信速度、スパニングツリーのイネーブル/ディセーブルスイッチングのモード等の情報を表示します。
各ポートのスパニングツリーの各設定値を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
CentreCOM 8008(以下 8008)を ADV から管理/操作するために用意されている 8008 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
8008 のパネルウィンドウを以下に示します。
8008
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレスなどに関する情報の表示と設定が行えます。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
エージェントのファームウェアやハードウェアのバージョン情報を表示します。
Trap の送信先ノードの IP アドレスを表示します。
ファームウェアやハードウェア等のバージョン情報を表示します。
HUB のリセットが行えます。
設定した端末エミュレーターを用いてエージェントに Telnet プロトコルで接続します。
各ポートへのフォワーディングテーブルやスパニングツリーに関する情報の表示や設定を行えます。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数とフォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間についての情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
スイッチングハブの各ブリッジポートが送信したパケットについての統計情報を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定が行えます。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信したフレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポート状態などの各パラメーターの情報を表示します。
リンクやデュプレックスモード、ネゴシエーションモード、転送スピード等の各ポートの状態を表示します。
各ポートのスパニングツリーの各設定値を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
CentreCOM RG107TX/B(以下 RG107TX/B)を ADV から管理/操作するために用意されている RG107TX/B 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
RG107TX/B のパネルウィンドウを以下に示します。
RG107TX/B
SNMP エージェントの基本的な情報の表示と設定が行えます。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
設定した端末エミュレーターを用いてエージェントに Telnet プロトコルで接続します。
ポートに関する情報の表示と設定が行えます。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信したフレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポート状態などの各パラメーターの情報を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
CentreCOM 3734TX, 3734TX-1F(以下 3734)を ADV から管理/操作するために用意されているメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
3734 のパネルウィンドウを以下に示します。
3734TX
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレスなどに関する情報の表示と設定が行えます。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
エージェントの IP アドレス、デフォルトゲートウェイなどのネットワーク設定の情報を表示します。
エージェントのファームウェアバージョン情報を表示します。
Trap の送信先ノードの IP アドレスを表示します。
ハードウェアまたはソフトウェアのリセットを行います。
ソフトウェアのみの初期化処理を行い、再起動します。初期化処理中はエージェントから情報を得ることができません。コールドリセットに比べ短時間で処理を再開することができます。
ハードウェアも含めた初期化処理を行い、再起動します。初期化処理中はエージェントから情報を得ることができません。ホットリセットに比べ、処理を再開するまでの時間が長くなります。
設定した端末エミュレーターを用いてエージェントに Telnet プロトコルで接続します。
各ポートへのフォワーディングテーブルやスパニングツリーに関する情報の表示や設定を行います。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数とフォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間についての情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
スイッチングハブの各ブリッジポートが送信したパケットについての統計情報を表示します。
RMON に関する情報の表示と設定を行います。
Note
RMON 関連の MIB 情報は、データ量が多いため共通 GUI に表示されるまでに多少時間がかかる場合があります。
ポートに接続されたネットワークセグメントを流れたパケットについての統計情報を表示します。
エージェントが持つ RMON History 機能についての設定情報を表示します。
RMON Alarm 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event の LOG を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信したフレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポート状態などの各パラメーターの情報を表示します。
送受信フレームに関する統計情報(マルチキャスト、ブロードキャスト含む)や、エラーフレームに関する統計情報を表示します。
ポートで収集したエラーについての情報を表示します。
デュプレックスモードや極性補正機能など各ポートに関する設定情報を表示します。
各ポートのスパニングツリーの各設定値を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
CentreCOM 3726 と CentreCOM 3726XL(以下 3726, 3726XL)を ADV から管理/操作するために用意されている 3726, 3726XL 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
3726, 3726XL のパネルウィンドウを以下に示します。
3726
3726XL
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレスなどに関する情報の表示と設定が行えます。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
ハードウェアに搭載されているファームウェアのバージョン情報を表示します。
エージェントのファームウェアやハードウェアのバージョン情報を表示します。
Trap の送信先ノードの IP アドレスを表示します。
IP アドレス を DHCP サーバーから取得したときにそれらのアドレスに関する情報を表示します。
IP アドレス を DHCP サーバーから取得したときにそれらのソースタイマ、再取得タイマ、失効タイマについて表示します。
Mirror ポートに関する情報を表示します。
エージェントの初期化を行います。
設定した端末エミュレーターを用いてエージェントに Telnet プロトコルで接続します。
各ポートへのフォワーディングテーブルやスパニングツリーに関する情報の表示や設定を行えます。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数とフォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間についての情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
スイッチングハブの各ブリッジポートが送信したパケットについての統計情報を表示します。
VLAN 名リストとポートに割り当てられている VLAN 名を表示します。
登録されている VLAN 名を表示します。
ポートに割り当てられている VLAN 名を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定が行えます。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信したフレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポート状態などの各パラメーターの情報を表示します。
ポートの状態やフォワードしたフレーム数などを表示します。
リンクデュプレックスモード、通信速度、スパニングツリーのイネーブル/ディセーブルスイッチングのモード等の情報を表示します。
各ポートのスパニングツリーの各設定値を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
CentreCOM 3716TR および CentreCOM 3716TRplus(以下 3716TR)を ADV から管理/操作するために用意されている 3716TR 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
3716TR のパネルウィンドウを以下に示します。
3716TR
3716TRplus
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレスなどに関する情報の表示と設定が行えます。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
エージェントのファームウェアやハードウェアのバージョン情報を表示します。
Trap の送信先ノードの IP アドレスを表示します。
設定した端末エミュレーターを用いてエージェントに Telnet プロトコルで接続します。
各ポートへのフォワーディングテーブルやスパニングツリーに関する情報の表示や設定を行えます。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数とフォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間についての情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
スイッチングハブの各ブリッジポートが送信したパケットについての統計情報を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定が行えます。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信したフレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポート状態などの各パラメーターの情報を表示します。
ポートで収集したエラーについての情報を表示します。
各ポートのスパニングツリーの各設定値を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
CentreCOM GS924M V2, GS916M V2, GS908M V2(以下 GS924M V2, GS916M V2, GS908M V2)を ADV から管理/操作するために用意されている GS924M V2, GS916M V2, GS908M V2 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
GS924M V2, GS916M V2, GS908M V2 のパネルウィンドウを以下に示します。
GS916M V2
GS908M V2
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレス等に関する情報の表示と設定を行います。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
エージェントに Telnet で接続します。
設定した Web ブラウザーを用いてエージェントに HTTP プロトコルで接続します。
ブリッジ機能に関する情報の表示や設定を行います。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数と、フォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間に関する情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
スイッチングハブの各ブリッジポートが送信したパケットについての統計情報を表示します。
PoE に関する情報の表示と設定が行えます。
PSE のステータス情報を表示します。
Power over Ethernet に関する情報を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターを表示します。
イーサネットポートで収集したエラーに関する情報を表示します。
各ポートのスパニングツリーの各設定値を表示します。ただし、このメニューは、ADV 起動時にブリッジポートの設定が行われていないとディセーブル表示され、選択することができません。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
CentreCOM GS924M, GS916M, GS908M(以下 GS924M, GS916M, GS908M と略します)を ADV から管理/操作するために用意されている GS924M, GS916M, GS908M 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
GS924M, GS916M, GS908M のパネルウィンドウを以下に示します。
GS916M
GS908M
SNMP エージェントの基本的な情報の表示と設定が行えます。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
設定した端末エミュレーターを用いてエージェントに Telnet プロトコルで接続します。
ポートに関する情報の表示と設定が行えます。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信したフレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポート状態などの各パラメーターの情報を表示します。
イーサネットポートで収集したエラーに関する情報を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
CentreCOM FS926M, FS917M, FS909M(以下 FS926M, FS917M, FS909M)を ADV から管理/操作するために用意されている FS926M, FS917M, FS909M 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
FS926M, FS917M, FS909M のパネルウィンドウを以下に示します。
FS926M
FS917M
FS909M
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレス等に関する情報の表示と設定を行います。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
設定した端末エミュレーターを用いてエージェントに Telnet プロトコルで接続します。
ブリッジ機能に関する情報の表示や設定を行います。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数と、フォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間に関する情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
各ブリッジポートが送受信したパケットについての統計情報を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターを表示します。
イーサネットポートで収集したエラーに関する情報を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
CentreCOM FS926M-PS, FS917M-PS, FS909M-PS(以下 FS926M-PS, FS917M-PS, FS909M-PS)を ADV から管理/操作するために用意されている FS926M-PS, FS917M-PS, FS909M-PS 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
FS926M-PS, FS917M-PS, FS909M-PS のパネルウィンドウを以下に示します。
FS926M-PS
FS917M-PS
FS909M-PS
SNMP エージェントの基本的な情報の表示と設定が行えます。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
設定した端末エミュレーターを用いてエージェントに Telnet プロトコルで接続します。
ブリッジ機能に関する情報の表示や設定を行います。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数と、フォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間に関する情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
各ブリッジポートが送受信したパケットについての統計情報を表示します。
PoE に関する情報の表示と設定が行えます。
PSE のステータス情報を表示します。
Power over Ethernet に関する情報を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターを表示します。
イーサネットポートで収集したエラーに関する情報を表示します。
Power over Ethernet に関するポート情報を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
CentreCOM FS808M V2, FS816M, FS808M(以下 FS808M V2, FS816M, FS808M)を ADV から管理/操作するために用意されている FS808M V2, FS816M, FS808M 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
FS808M V2, FS816M, FS808M のパネルウィンドウを以下に示します。
FS808M V2
FS816M
FS808M
SNMP エージェントの基本的な情報の表示と設定が行えます。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
設定した端末エミュレーターを用いてエージェントに Telnet プロトコルで接続します。
ポートに関する情報の表示と設定が行えます。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信したフレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポート状態などの各パラメーターの情報を表示します。
イーサネットポートで収集したエラーに関する情報を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
CentreCOM IA810M(以下 IA810M)を ADV から管理/操作するために用意されている IA810M 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
IA810M のパネルウィンドウを以下に示します。
IA810M
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレスなどに関する情報の表示と設定が行えます。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
設定した端末エミュレーターを用いてエージェントに Telnet プロトコルで接続します。
設定した Web ブラウザーを用いてエージェントに HTTP プロトコルで接続します。
ブリッジ機能に関する情報の表示や設定を行います。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数と、フォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間に関する情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
各ブリッジポートが送受信したパケットについての統計情報を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターを表示します。
イーサネットポートで収集したエラーに関する情報を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
CentreCOM FH800u シリーズ(以下 FH800u)を ADV から管理/操作するために用意されているメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
FH800u シリーズのパネルウィンドウを以下に示します。
FH800u シリーズ
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレスなどに関する情報の表示と設定が行えます。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
エージェントの IP アドレス、デフォルトゲートウェイなどのネットワーク設定の情報を表示します。
エージェントのファームウェアバージョン情報を表示します。
Trap の送信先ノードの IP アドレスを表示します。
HUB をリセットします。
設定した端末エミュレーターを用いてエージェントに Telnet プロトコルで接続します。
設定した Web ブラウザーを用いてエージェントに HTTP プロトコルで接続します。
スタックした HUB 全体のインターフェイス情報を表示します。
スタックした HUB 全体のインターフェイス情報、ステータスを表示します。
スタック別の情報を表示します。
ObjectID や OperStatus などの各パラメーターのテーブルを表示します。
RMON に関する情報の表示と設定を行います。
Note
RMON 関連の MIB 情報は、データ量が多いため共通 GUI に表示されるまでに多少時間がかかる場合があります。
ポートに接続されたネットワークセグメントを流れたパケットについての統計情報を表示します。
エージェントが持つ RMON History 機能についての設定情報を表示します。
RMON Alarm 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event の LOG を表示します。
セグメント数と RMON サポート状況を表示します。
セグメント別の RMON のコンフィグレーション情報を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートの通信したフレーム数、バイト数、エラーバイト数などの各パラメーターの情報を表示します。
ポートのイネーブル/ディセーブル状態、パーティション状態、通信状態などの各パラメーターの情報を表示します。
ポートの通信速度情報を表示します。
ポートの MAC アドレスや学習機能設定などのセキュリティ情報を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
CentreCOM FH612TX シリーズ(以下 FH612TX)を ADV から管理/操作するために用意されている FH612TX 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
FH612TX シリーズのパネルウィンドウを以下に示します。
FH612TX/FH612TXS
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレスなどに関する情報の表示と設定が行えます。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
IP アドレス、Network Node Manager のインストールされている端末の IP アドレス(このアドレスに対して SNMP Trap を送信します)、ソフトウェアバージョンなどを表示します。
Trap の送信先ノードの IP アドレスを表示します。
ソフトウェア、ファームウェアのバージョン情報を表示します。
ダウンロードステータス、ブートファイルなどのコンソール情報を表示します。
FH612TX でサポートされている MIB の名前とバージョン情報を表示します。
HUB のリセットが行えます。なお、スタックしてあるすべての HUB がリセットされますので、ご注意ください。
エージェントに TELNET で接続します。
スタックした HUB 全体の通信データに関する統計情報とステータスを表示します。
HUB 全体の回線使用率を表示します。
HUB 全体の通信データの統計情報をテーブル、棒グラフ、折れ線グラフで表示します。
スタックした HUB 全体のスタック情報を表示します。
SNMP エージェント情報のうち、選択したHUBに関する情報の表示と設定が行えます。
ObjectID や OperStatus などの各パラメーターのテーブルを表示します。
インターフェイス種別、リピータ種別など、さらに詳しい情報を表示します。
通信したフレーム数やバイト数などの各パラメーターが表示されます。
エラーバイト数などの各パラメーターを表示します。
ポートに関する情報の表示と設定が行えます。
ポートの通信したフレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポート状態などの各パラメーターの情報を表示します。
ポートのイネーブル/ディセーブル状態、パーティション状態、通信状態などの各パラメーターの情報を表示します。
ポート種別、リンク状態など、さらに詳しいステータス情報を表示します。
ポートごとに受信データの送信元アドレスを表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
CentreCOM RH609(以下 RH609)を ADV から管理/操作するために用意されている RH609 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
RH609 のパネルウィンドウを以下に示します。
RH609
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレス等に関する情報の表示と設定を行います。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
IP アドレス、Network Node Manager のインストールされている端末の IP アドレス(このアドレスに対して SNMP Trap を送信します)、ソフトウェアバージョンなどを表示します。
HUB をリセットします。なお、スタックしてあるすべての HUB がリセットされますので、ご注意ください。
エージェントに Telnet で接続します。
スタックした HUB 全体の通信データに関する統計情報の表示とセルフテストを行います。
HUB 全体の回線使用率を表示します。
HUB 全体の通信データの統計情報をテーブル、棒グラフ、折れ線グラフで表示します。
スタックした HUB 全体のスタック情報などをテーブルで表示します。
セルフテストを行います。なお、スタックされているすべての HUB がセルフテストの対象となりますので、ご注意ください。
SNMP エージェント情報のうち、選択した HUB に関する情報の表示と設定を行います。
ObjectID や OperStatus などの各パラメーターのテーブルを表示します。
通信したフレーム数やバイト数などの各パラメーターが表示されます。
エラーバイト数などの各パラメーターを表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートの通信したフレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポート状態などの各パラメーターの情報を表示します。
ポートのイネーブル/ディセーブル状態、パーティション状態、通信状態などの各パラメーターの情報を表示します。
最後に受信したフレームの送信元 MAC アドレス、受信アドレスの更新回数などを表示します。
ポートの名前、LED 状態、極性などの各パラメーターの情報を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
CentreCOM 3600 シリーズと 3612L(以下 3600)を ADV から管理/操作するために用意されている 3600 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
3600 シリーズのパネルウィンドウを以下に示します。
3600 シリーズ
3612L
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレスなどに関する情報の表示と設定が行えます。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
IP アドレス、Network Node Manager のインストールされている端末の IP アドレス(このアドレスに対して SNMP Trap を送信します)、ソフトウェアバージョンなどを表示します。
HUB のリセットが行えます。なお、スタックしてあるすべての HUB がリセットされますので、ご注意ください。
エージェントに TELNET で接続します。
スタックした HUB 全体の通信データに関する統計情報の表示、3600 のリセットおよびセルフテストが行えます。
HUB 全体の回線使用率を表示します。
HUB 全体の通信データの統計情報をテーブル、棒グラフ、折れ線グラフで表示します。
スタックした HUB 全体のスタック情報などをテーブルで表示します。
セルフテストを行います。なお、スタックされているすべての HUB がセルフテストの対象となりますので、ご注意ください。
SNMP エージェント情報のうち、選択した HUB に関する情報の表示と設定が行えます。
ObjectID や OperStatus などの各パラメーターのテーブルを表示します。
通信したフレーム数やバイト数などの各パラメーターが表示されます。
エラーバイト数などの各パラメーターを表示します。
ポートに関する情報の表示と設定が行えます。
ポートの通信したフレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポート状態などの各パラメーターの情報を表示します。
ポートのイネーブル/ディセーブル状態、パーティション状態、通信状態などの各パラメーターの情報を表示します。
ポートの名前、LED 状態、極性などの各パラメーターの情報を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
AT-TS HUB シリーズ(以下 AT-TS)を ADV から管理/操作するために用意されている AT-TS 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
AT-TS シリーズのパネルウィンドウを以下に示します。
AT-TS HUB シリーズ
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレスなどに関する情報の表示と設定が行えます。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
IP アドレス、Network Node Manager のインストールされている端末の IP アドレス(このアドレスに対して SNMP Trap を送信します)、ソフトウェアバージョンなどを表示します。
Trap の送信先ノードの IP アドレスを表示します。
HUB のリセットが行えます。なお、スタックしてあるすべての HUB がリセットされますので、ご注意ください。
エージェントに TELNET で接続します。
スタックした HUB 全体の通信データに関する統計情報とステータスを表示します。
HUB の回線使用率を表示します。
HUB 全体の通信データの統計情報をテーブル、棒グラフ、折れ線グラフで表示します。
スタックした HUB 全体のスタック情報を表示します。
HUB のセルフテストが行えます。なお、スタックしてあるすべての HUB がセルフテストの対象となりますのでご注意ください。
SNMP エージェント情報のうち、選択した HUB に関する情報の表示と設定が行えます。
ObjectID や OperStatus などの各パラメーターのテーブルを表示します。
通信したフレーム数やバイト数などの各パラメーターが表示されます。
エラーバイト数などの各パラメーターを表示します。
セキュリティのステータスを表示します。
モジュールごとに受信データの送信元アドレスを表示します。
ポートに関する情報の表示と設定が行えます。
ポートの通信したフレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポート状態などの各パラメーターの情報を表示します。
ポートのイネーブル/ディセーブル状態、パーティション状態、通信状態などの各パラメーターの情報を表示します。
ポートごとに受信データの送信元アドレスを表示します。
ポートの名前、LED 状態、極性などの各パラメーターの情報を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
AT-AR4050S, AT-AR3050S を ADV から管理/操作するために用意されている AT-AR4050S, AT-AR3050S 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
AT-AR4050S, AT-AR3050S のパネルウィンドウを以下に示します。
AR4050S
AR3050S
エージェントの管理名、ファームウェアのバージョン等の基本的な情報の表示を行います。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
AMF に関する情報を表示します。
実機に内蔵されているファンのステータスを表示します。
筐体の温度情報を表示します。
エージェントに Telnet で接続します。
ARP テーブルやアドレステーブル等のルーティングに関する情報の表示を行います。
IP アドレスと MAC アドレスの対応を表示します。
インターフェイスと IP アドレスの対応を表示します。
ネットワークアドレスと転送先ノードの対応を表示します。
IP データグラムに関する統計情報とルーティングに関する統計情報を表示します。
ICMP データグラムに関する統計情報を表示します。
ブリッジ機能に関する情報の表示や設定を行います。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数と、フォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間に関する情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
各ブリッジポートが送受信したパケットについての統計情報を表示します。
VLAN に関する情報の表示と設定が行えます。
VLAN の情報を表示します。
VLAN 名などを表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターを表示します。
各ポートで収集したエラーに関する情報を表示します。
各ポートのスパニングツリーの各設定値を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
AT-AR2050V を ADV から管理/操作するために用意されている AT-AR2050V 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
AT-AR2050V のパネルウィンドウを以下に示します。
AT-AR2050V
エージェントの管理名、ファームウェアのバージョン等の基本的な情報の表示を行います。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
AMF に関する情報を表示します。
筐体の温度情報を表示します。
エージェントに Telnet で接続します。
ARP テーブルやアドレステーブル等のルーティングに関する情報の表示を行います。
IP アドレスと MAC アドレスの対応を表示します。
インターフェイスと IP アドレスの対応を表示します。
ネットワークアドレスと転送先ノードの対応を表示します。
IP データグラムに関する統計情報とルーティングに関する統計情報を表示します。
ICMP データグラムに関する統計情報を表示します。
ブリッジ機能に関する情報の表示や設定を行います。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数と、フォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間に関する情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
各ブリッジポートが送受信したパケットについての統計情報を表示します。
VLAN に関する情報の表示と設定が行えます。
VLAN の情報を表示します。
VLAN 名などを表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターを表示します。
各ポートで収集したエラーに関する情報を表示します。
各ポートのスパニングツリーの各設定値を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
AT-AR2010V を ADV から管理/操作するために用意されている AT-AR2010V 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
AT-AR2010V のパネルウィンドウを以下に示します。
AT-AR2010V
エージェントの管理名、ファームウェアのバージョン等の基本的な情報の表示を行います。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
AMF に関する情報を表示します。
筐体の温度情報を表示します。
エージェントに Telnet で接続します。
ARP テーブルやアドレステーブル等のルーティングに関する情報の表示を行います。
IP アドレスと MAC アドレスの対応を表示します。
インターフェイスと IP アドレスの対応を表示します。
ネットワークアドレスと転送先ノードの対応を表示します。
IP データグラムに関する統計情報とルーティングに関する統計情報を表示します。
ICMP データグラムに関する統計情報を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターを表示します。
各ポートで収集したエラーに関する情報を表示します。
各ポートのスパニングツリーの各設定値を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
CentreCOM ARX640S(以下 ARX640S)を ADV から管理/操作するために用意されている ARX640S 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
ARX640S のパネルウィンドウを以下に示します。
ARX640S
SNMP エージェントの基本的な情報の表示と設定が行えます。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
設定した端末エミュレーターを用いてエージェントに Telnet プロトコルで接続します。
ARP テーブルやアドレステーブル等のルーティングに関する情報を表示します。
IP アドレスと MAC アドレスの対応を表示します。
インターフェイスと IP アドレスの対応を表示します。
ネットワークアドレスと転送先ノードの対応を表示します。
IP データグラムに関する統計情報とルーティングに関する統計情報を表示します。
ICMP データグラムに関する統計情報を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定が行えます。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信したフレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポート状態などの各パラメーターの情報を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
CentreCOM AR740(以下 AR740)を ADV から管理/操作するために用意されている AR740 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
AR740 のパネルウィンドウを以下に示します。
AR740
パネルの左端には電源とファンの状態が表示されます。電源、ファンとも、正常時は黒色、障害発生時には赤色で表示されます。
また、AR740RPS(Redundant Power Supply)装着時には、RPS の電源とファンの状態も表示されます。ただし、RPS の状態監視を行うためには、機器側で RPS の監視が可能な状態である必要があります。詳細は各機器付属のマニュアルを参照してください。
M-FAN は本体内蔵のファン、R-FAN は RPS 内蔵のファンを示します。
![]() |
RPS が装着されていないか、RPS の状態監視がオフの状態。 |
![]() |
主電源、RPS とも正常。主電源から電源供給を受けて稼働中。 |
![]() |
主電源は正常だが、RPS 側電源に障害発生。主電源から電源供給を受けて稼働中。 |
![]() |
主電源に障害発生。RPS から電源供給を受けて稼働中。 |
Note
電源、ファンの状態が変化したときに画面表示に自動的に反映されるようにするには、「ファイル」メニューの「開く」または「プロパティ」で表示される「ターゲットホストの選択」ダイアログで、「定期的に機器構成を確認する」にチェックマークを付けてください。チェックを付けていないときは、「表示」メニューの「最新の情報に更新」を選択することにより、最新の電源、ファンの状態が表示されるようになります。
稼働状況の情報は、ポーリングのタイミングで更新されますので、接続状態に変化がない場合はこのオプションにチェックする必要はありません。
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレス等に関する情報の表示と設定を行います。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
AR740 の フラッシュ ROM 内に格納されているファイルの名前と作成日時、容量などの一覧を表示します。
AR740 が起動時に使用するコンフィグレーションの名前を表示します。
エージェントに Telnet で接続します。
ARP テーブルやアドレステーブル等のルーティングに関する情報の表示を行います。
IP アドレスと MAC アドレスの対応を表示します。
インターフェイスと IP アドレスの対応を表示します。
ネットワークアドレスと転送先ノードの対応を表示します。
IP データグラムに関する統計情報とルーティングに関する統計情報を表示します。
ICMP データグラムに関する統計情報を表示します。
ブリッジ機能に関する情報の表示や設定を行います。ただし、以下のメニューは、ADV 起動時にブリッジポートの設定が行われていないとディセーブル表示され、選択することができません。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数と、フォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間に関する情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
フレームリレーの回線等の情報を表示します。ただし、以下のメニューは、ADV の起動時にフレームリレーの設定が行われていないとディセーブル表示され、選択することができません。
フレームリレーの DLCMI(Data Link Connection Management Interface) に関する情報を表示します。
フレームリレーに関する統計情報を表示します。
フレームリレーに関して発生したエラー情報を表示します。
ISDN コールの情報を表示します。
ISDN 番号や接続方向などの詳細情報を設定・表示します。
実際に通信を行っている ISDN コールの情報を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターを表示します。
イーサネットポートで収集したエラーに関する情報を表示します。
各ポートのスパニングツリーの各設定値を表示します。ただし、このメニューは、ADV 起動時にブリッジポートの設定が行われていないとディセーブル表示され、選択することができません。
CentreCOM AR720(以下 AR720)を ADV から管理/操作するために用意されている AR720 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
AR720 のパネルウィンドウを以下に示します。
AR720
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレス等に関する情報の表示と設定を行います。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
AR720 の フラッシュ ROM 内に格納されているファイルの名前と作成日時、容量などの一覧を表示します。
AR720 が起動時に使用するコンフィグレーションの名前を表示します。
エージェントに Telnet で接続します。
ARP テーブルやアドレステーブル等のルーティングに関する情報の表示を行います。
IP アドレスと MAC アドレスの対応を表示します。
インターフェイスと IP アドレスの対応を表示します。
ネットワークアドレスと転送先ノードの対応を表示します。
IP データグラムに関する統計情報とルーティングに関する統計情報を表示します。
ICMP データグラムに関する統計情報を表示します。
ブリッジ機能に関する情報の表示や設定を行います。ただし、以下のメニューは、ADV 起動時にブリッジポートの設定が行われていないとディセーブル表示され、選択することができません。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数と、フォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間に関する情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
フレームリレーの回線等の情報を表示します。ただし、以下のメニューは、ADV の起動時にフレームリレーの設定が行われていないとディセーブル表示され、選択することができません。
フレームリレーの DLCMI(Data Link Connection Management Interface) に関する情報を表示します。
フレームリレーに関する統計情報を表示します。
フレームリレーに関して発生したエラー情報を表示します。
ISDN コールの情報を表示します。
ISDN 番号や接続方向などの詳細情報を設定・表示します。
実際に通信を行っている ISDN コールの情報を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターを表示します。
イーサネットポートで収集したエラーに関する情報を表示します。
各ポートのスパニングツリーの各設定値を表示します。ただし、このメニューは、ADV 起動時にブリッジポートの設定が行われていないとディセーブル表示され、選択することができません。
CentreCOM AR570S(以下 AR570S)を ADV から管理/操作するために用意されている AR570S 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
AR570S のパネルウィンドウを以下に示します。
AR570S
パネルの右端の LED にはファンの状態が表示されます。正常時は消灯、障害発生時には橙色で表示します。
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレス等に関する情報の表示と設定を行います。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
AR570S の フラッシュ ROM 内に格納されているファイルの名前と作成日時、容量などの一覧を表示します。
AR570S が起動時に使用するコンフィグレーションの名前を表示します。
エージェントに Telnet で接続します。
ARP テーブルやアドレステーブル等のルーティングに関する情報の表示を行います。
IP アドレスと MAC アドレスの対応を表示します。
インターフェイスと IP アドレスの対応を表示します。
ネットワークアドレスと転送先ノードの対応を表示します。
IP データグラムに関する統計情報とルーティングに関する統計情報を表示します。
ICMP データグラムに関する統計情報を表示します。
ブリッジ機能に関する情報の表示や設定を行います。ただし、以下のメニューは、ADV 起動時にブリッジポートの設定が行われていないとディセーブル表示され、選択することができません。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数と、フォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間に関する情報を表示します。
フレームリレーの回線等の情報を表示します。ただし、以下のメニューは、ADV の起動時にフレームリレーの設定が行われていないとディセーブル表示され、選択することができません。
フレームリレーの DLCMI(Data Link Connection Management Interface)に関する情報を表示します。
フレームリレーに関する統計情報を表示します。
フレームリレーに関して発生したエラー情報を表示します。
QoS に関する情報を表示します。
QoS に関するモジュール情報を表示します。
QoS のポリシーに関する情報を表示します。
異なる QoS 処理を適用するために分類した個々のトラフィック情報を表示します。
QoS のポリシーカウンタ情報を表示します。
QoS のトラフィッククラスカウンタ情報を表示します。
QoS のクラシファイアカウンタ情報を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターを表示します。
イーサネットポートで収集したエラーに関する情報を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
CentreCOM AR560S(以下 AR560S)を ADV から管理/操作するために用意されている AR560S 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
AR560S のパネルウィンドウを以下に示します。
AR560S
パネルの右端にはファンの状態が表示されます。正常時は黒色、障害発生時には赤色で表示されます。
M-FAN は本体内蔵のファンを示します。
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレス等に関する情報の表示と設定を行います。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
AR560S の フラッシュ ROM 内に格納されているファイルの名前と作成日時、容量などの一覧を表示します。
AR560S が起動時に使用するコンフィグレーションの名前を表示します。
エージェントに Telnet で接続します。
ARP テーブルやアドレステーブル等のルーティングに関する情報の表示を行います。
IP アドレスと MAC アドレスの対応を表示します。
インターフェイスと IP アドレスの対応を表示します。
ネットワークアドレスと転送先ノードの対応を表示します。
IP データグラムに関する統計情報とルーティングに関する統計情報を表示します。
ICMP データグラムに関する統計情報を表示します。
ブリッジ機能に関する情報の表示や設定を行います。ただし、以下のメニューは、ADV 起動時にブリッジポートの設定が行われていないとディセーブル表示され、選択することができません。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数と、フォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間に関する情報を表示します。
フレームリレーの回線等の情報を表示します。ただし、以下のメニューは、 ADV の起動時にフレームリレーの設定が行われていないとディセーブル表示され、選択することができません。
フレームリレーの DLCMI(Data Link Connection Management Interface)に関する情報を表示します。
フレームリレーに関する統計情報を表示します。
フレームリレーに関して発生したエラー情報を表示します。
QoS に関する情報を表示します。
QoS に関するモジュール情報を表示します。
QoS のポリシーに関する情報を表示します。
異なる QoS 処理を適用するために分類した個々のトラフィック情報を表示します。
QoS のポリシーカウンタ情報を表示します。
QoS のトラフィッククラスカウンタ情報を表示します。
QoS のクラシファイアカウンタ情報を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターを表示します。
イーサネットポートで収集したエラーに関する情報を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
CentreCOM AR550S(以下 AR550S)を ADV から管理/操作するために用意されている AR550S 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
AR550S のパネルウィンドウを以下に示します。
AR550S
パネルの右端にはファンの状態が表示されます。正常時は黒色、障害発生時には赤色で表示されます。
M-FAN は本体内蔵のファンを示します。
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレス等に関する情報の表示と設定を行います。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
AR550S の フラッシュ ROM 内に格納されているファイルの名前と作成日時、容量などの一覧を表示します。
AR550S が起動時に使用するコンフィグレーションの名前を表示します。
エージェントに Telnet で接続します。
ARP テーブルやアドレステーブル等のルーティングに関する情報の表示を行います。
IP アドレスと MAC アドレスの対応を表示します。
インターフェイスと IP アドレスの対応を表示します。
ネットワークアドレスと転送先ノードの対応を表示します。
IP データグラムに関する統計情報とルーティングに関する統計情報を表示します。
ICMP データグラムに関する統計情報を表示します。
ブリッジ機能に関する情報の表示や設定を行います。ただし、以下のメニューは、ADV 起動時にブリッジポートの設定が行われていないとディセーブル表示され、選択することができません。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数と、フォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間に関する情報を表示します。
フレームリレーの回線等の情報を表示します。ただし、以下のメニューは、 ADV の起動時にフレームリレーの設定が行われていないとディセーブル表示され、選択することができません。
フレームリレーの DLCMI(Data Link Connection Management Interface)に関する情報を表示します。
フレームリレーに関する統計情報を表示します。
フレームリレーに関して発生したエラー情報を表示します。
QoS に関する情報を表示します。
QoS に関するモジュール情報を表示します。
QoS のポリシーに関する情報を表示します。
異なる QoS 処理を適用するために分類した個々のトラフィック情報を表示します。
QoS のポリシーカウンタ情報を表示します。
QoS のトラフィッククラスカウンタ情報を表示します。
QoS のクラシファイアカウンタ情報を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターを表示します。
イーサネットポートで収集したエラーに関する情報を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
CentreCOM AR450S(以下 AR450S)を ADV から管理/操作するために用意されている AR450S 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
AR450S のパネルウィンドウを以下に示します。
AR450S
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレス等に関する情報の表示と設定を行います。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
AR450S の フラッシュ ROM 内に格納されているファイルの名前と作成日時、容量などの一覧を表示します。
AR450S が起動時に使用するコンフィグレーションの名前を表示します。
エージェントに Telnet で接続します。
ARP テーブルやアドレステーブル等のルーティングに関する情報の表示を行います。
IP アドレスと MAC アドレスの対応を表示します。
インターフェイスと IP アドレスの対応を表示します。
ネットワークアドレスと転送先ノードの対応を表示します。
IP データグラムに関する統計情報とルーティングに関する統計情報を表示します。
ICMP データグラムに関する統計情報を表示します。
ブリッジ機能に関する情報の表示や設定を行います。ただし、以下のメニューは、ADV 起動時にブリッジポートの設定が行われていないとディセーブル表示され、選択することができません。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数と、フォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間に関する情報を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターを表示します。
イーサネットポートで収集したエラーに関する情報を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
CentreCOM AR415S(以下 AR415S)を ADV から管理/操作するために用意されている AR415S 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
AR415S のパネルウィンドウを以下に示します。
AR415S
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレス等に関する情報の表示と設定を行います。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
AR415S の フラッシュ ROM 内に格納されているファイルの名前と作成日時、容量などの一覧を表示します。
AR415S が起動時に使用するコンフィグレーションの名前を表示します。
エージェントに Telnet で接続します。
ARP テーブルやアドレステーブル等のルーティングに関する情報の表示を行います。
IP アドレスと MAC アドレスの対応を表示します。
インターフェイスと IP アドレスの対応を表示します。
ネットワークアドレスと転送先ノードの対応を表示します。
IP データグラムに関する統計情報とルーティングに関する統計情報を表示します。
ICMP データグラムに関する統計情報を表示します。
ブリッジ機能に関する情報の表示や設定を行います。ただし、以下のメニューは、ADV 起動時にブリッジポートの設定が行われていないとディセーブル表示され、選択することができません。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数と、フォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間に関する情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
ISDN コールの情報を表示します。
ISDN 番号や接続方向などの詳細情報を設定・表示します。
実際に通信を行っている ISDN コールの情報を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターを表示します。
イーサネットポートで収集したエラーに関する情報を表示します。
各ポートのスパニングツリーの各設定値を表示します。ただし、このメニューは、ADV 起動時にブリッジポートの設定が行われていないとディセーブル表示され、選択することができません。
CentreCOM AR410 V2(以下 AR410)を ADV から管理/操作するために用意されている AR410 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
AR410 のパネルウィンドウを以下に示します。
AR410 V2
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレス等に関する情報の表示と設定を行います。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
AR410 の フラッシュ ROM 内に格納されているファイルの名前と作成日時、容量などの一覧を表示します。
AR410 が起動時に使用するコンフィグレーションの名前を表示します。
エージェントに Telnet で接続します。
ARP テーブルやアドレステーブル等のルーティングに関する情報の表示を行います。
IP アドレスと MAC アドレスの対応を表示します。
インターフェイスと IP アドレスの対応を表示します。
ネットワークアドレスと転送先ノードの対応を表示します。
IP データグラムに関する統計情報とルーティングに関する統計情報を表示します。
ICMP データグラムに関する統計情報を表示します。
ブリッジ機能に関する情報の表示や設定を行います。ただし、以下のメニューは、ADV 起動時にブリッジポートの設定が行われていないとディセーブル表示され、選択することができません。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数と、フォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間に関する情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
フレームリレーの回線等の情報を表示します。ただし、以下のメニューは、ADV の起動時にフレームリレーの設定が行われていないとディセーブル 表示され、選択することができません。
フレームリレーの DLCMI(Data Link Connection Management Interface) に関する情報を表示します。
フレームリレーに関する統計情報を表示します。
フレームリレーに関して発生したエラー情報を表示します。
ISDN コールの情報を表示します。
ISDN 番号や接続方向などの詳細情報を設定・表示します。
実際に通信を行っている ISDN コールの情報を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターを表示します。
イーサネットポートで収集したエラーに関する情報を表示します。
各ポートのスパニングツリーの各設定値を表示します。ただし、このメニューは、ADV 起動時にブリッジポートの設定が行われていないとディセーブル表示され、選択することができません。
CentreCOM AR320(以下 AR320)を ADV から管理/操作するために用意されている AR320 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
AR320 のパネルウィンドウを以下に示します。
AR320
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレス等に関する情報の表示と設定を行います。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
AR320 の フラッシュ ROM 内に格納されているファイルの名前と作成日時、容量などの一覧を表示します。
AR320 が起動時に使用するコンフィグレーションの名前を表示します。
エージェントに Telnet で接続します。
ARP テーブルやアドレステーブル等のルーティングに関する情報の表示を行います。
IP アドレスと MAC アドレスの対応を表示します。
インターフェイスと IP アドレスの対応を表示します。
ネットワークアドレスと転送先ノードの対応を表示します。
IP データグラムに関する統計情報とルーティングに関する統計情報を表示します。
ICMP データグラムに関する統計情報を表示します。
ブリッジ機能に関する情報の表示や設定を行います。ただし、以下のメニューは、ADV 起動時にブリッジポートの設定が行われていないとディセーブル表示され、選択することができません。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数と、フォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間に関する情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターを表示します。
イーサネットポートで収集したエラーに関する情報を表示します。
各ポートのスパニングツリーの各設定値を表示します。ただし、このメニューは、ADV 起動時にブリッジポートの設定が行われていないとディセーブル表示され、選択することができません。
CentreCOM AR300, AR300L, AR300 V2, AR300L V2(以下 AR300)を ADV から管理/操作するために用意されている AR300 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
AR300 のパネルウィンドウを以下に示します。
AR300
AR300L
AR300 V2
AR300L V2
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレス等に関する情報の表示と設定を行います。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
AR300 の フラッシュ ROM 内に格納されているファイルの名前と作成日時、容量などの一覧を表示します。
AR300 が起動時に使用するコンフィグレーションの名前を表示します。
エージェントに Telnet で接続します。
ARP テーブルやアドレステーブル等のルーティングに関する情報の表示を行います。
IP アドレスと MAC アドレスの対応を表示します。
インターフェイスと IP アドレスの対応を表示します。
ネットワークアドレスと転送先ノードの対応を表示します。
IP データグラムに関する統計情報とルーティングに関する統計情報を表示します。
ICMP データグラムに関する統計情報を表示します。
ブリッジ機能に関する情報の表示や設定を行います。ただし、以下のメニューは、ADV 起動時にブリッジポートの設定が行われていないとディセーブル表示され、選択することができません。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数と、フォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間に関する情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
フレームリレーの回線等の情報を表示します。ただし、以下のメニューは、ADV の起動時にフレームリレーの設定が行われていないとディセーブル 表示され、選択することができません。
フレームリレーの DLCMI(Data Link Connection Management Interface)に関する情報を表示します。
フレームリレーに関する統計情報を表示します。
フレームリレーに関して発生したエラー情報を表示します。
ISDN コールの情報を表示します。
ISDN 番号や接続方向などの詳細情報を設定・表示します。
実際に通信を行っている ISDN コールの情報を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターを表示します。
イーサネットポートで収集したエラーに関する情報を表示します。
各ポートのスパニングツリーの各設定値を表示します。ただし、このメニューは、ADV 起動時にブリッジポートの設定が行われていないとディセーブル表示され、選択することができません。
CentreCOM AR260S V2(以下 AR260S V2)を ADV から管理/操作するために用意されている AR260S V2 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
AR260S V2 のパネルウィンドウを以下に示します。
AR260S V2
SNMP エージェントの基本的な情報の表示と設定が行えます。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
設定した Web ブラウザーを用いてエージェントに HTTP プロトコルで接続します。
ARP テーブルやアドレステーブル等のルーティングに関する情報を表示します。
IP アドレスと MAC アドレスの対応を表示します。
インターフェイスと IP アドレスの対応を表示します。
ネットワークアドレスと転送先ノードの対応を表示します。
IP データグラムに関する統計情報とルーティングに関する統計情報を表示します。
ICMP データグラムに関する統計情報を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターを表示します。
CentreCOM AR260S(以下 AR260S)を ADV から管理/操作するために用意されている AR260S 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
AR260S のパネルウィンドウを以下に示します。
AR260S
SNMP エージェントの基本的な情報の表示と設定が行えます。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
設定した端末エミュレーターを用いてエージェントに Telnet プロトコルで接続します。
ARP テーブルやアドレステーブル等のルーティングに関する情報を表示します。
IP アドレスと MAC アドレスの対応を表示します。
インターフェイスと IP アドレスの対応を表示します。
ネットワークアドレスと転送先ノードの対応を表示します。
IP データグラムに関する統計情報とルーティングに関する統計情報を表示します。
ICMP データグラムに関する統計情報を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターを表示します。
CentreCOM AR160(以下 AR160)を ADV から管理/操作するために用意されている AR160 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
AR160 のパネルウィンドウを以下に示します。
AR160
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレス等に関する情報の表示と設定を行います。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
フラッシュ ROM 内に格納されているファイルの名前と作成日時、容量などの一覧を表示します。
起動時に使用するコンフィグレーションの名前を表示します。
エージェントに Telnet で接続します。
ARP テーブルやアドレステーブル等のルーティングに関する情報の表示を行います。
IP アドレスと MAC アドレスの対応を表示します。
インターフェイスと IP アドレスの対応を表示します。
ネットワークアドレスと転送先ノードの対応を表示します。
IP データグラムに関する統計情報とルーティングに関する統計情報を表示します。
ICMP データグラムに関する統計情報を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターを表示します。
イーサネットポートで収集したエラーに関する情報を表示します。
CentreCOM AR130(以下 AR130)を ADV から管理/操作するために用意されている AR130 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
AR130 のパネルウィンドウを以下に示します。
AR130
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレス等に関する情報の表示と設定を行います。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
フラッシュ ROM 内に格納されているファイルの名前と作成日時、容量などの一覧を表示します。
起動時に使用するコンフィグレーションの名前を表示します。
エージェントに Telnet で接続します。
ARP テーブルやアドレステーブル等のルーティングに関する情報の表示を行います。
IP アドレスと MAC アドレスの対応を表示します。
インターフェイスと IP アドレスの対応を表示します。
ネットワークアドレスと転送先ノードの対応を表示します。
IP データグラムに関する統計情報とルーティングに関する統計情報を表示します。
ICMP データグラムに関する統計情報を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターを表示します。
イーサネットポートで収集したエラーに関する情報を表示します。
CentreCOM WD1008L(以下 WD1008L)を ADV から管理/操作するために用意されている WD1008L 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
WD1008L のパネルウィンドウを以下に示します。
WD1008L
リダンダント電源の状態は POWER LED で表示します。
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレスなどに関する情報の表示と設定が行えます。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
エージェントやマネージャーの IP アドレス、デフォルトゲートウェイなどのネットワーク設定情報を表示します。
電源やファンのステータスを表示します。
各ポートの統計情報を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
モジュールステータス、ポートリンクステータス等の各パラメーターが表示されます。
各チャンネルの情報が表示されます。
CentreCOM WD1004(以下 WD1004)を ADV から管理/操作するために用意されている WD1004 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
WD1004 のパネルウィンドウを以下に示します。
WD1004
RPS(Redundant Power Supply)装着時には、シャーシ右下に RPS と主電源の状態が表示されます。RPS が装着されていないときは RPS 部分は赤色で表示されます。
主電源、RPS とも正常。主電源から電源供給を受けて稼働中。
主電源は正常。RPS が未装着、または RPS 側電源に障害発生。主電源から電源供給を受けて稼働中。
主電源に障害発生。RPS から電源供給を受けて稼働中。
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレスなどに関する情報の表示と設定が行えます。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
エージェントやマネージャーの IP アドレス、デフォルトゲートウェイなどのネットワーク設定情報を表示します。
電源やファンのステータスを表示します。
設定した端末エミュレーターを用いてエージェントに Telnet プロトコルで接続します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
モジュールステータス、ポートステータス、リンクステータス等の各パラメーターが表示されます。
CentreCOM WD1002, WD1001(以下 WD1002, WD1001)を ADV から管理/操作するために用意されている WD1002, WD1001 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
WD1002, WD1001 のパネルウィンドウを以下に示します。
WD1002
WD1001
各 ID の右側にあるのが対応するユニットです。
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレス等に関する情報の表示と設定が行えます。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
エージェントやデフォルトゲートウェイなどのネットワーク設定情報を表示します。
ファームウェアバージョンや MAC アドレスなどの情報を表示します。
各ユニットに関する情報を表示します。
各ポートの統計情報を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
モジュールステータス、ポートリンクステータス等の各パラメーターが表示されます。
CentreCOM MC2700, MC2602, MC2601(以下 MC2700, MC2602, MC2601)を ADV から管理/操作するために用意されている MC2700, MC2602, MC2601 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
MC2700, MC2602, MC2601 のパネルウィンドウを以下に示します。
パネルウィンドウの下半分には、リンクパートナーの機器(以下の例では MC2601/MC2502、MC2502、AT-MC251)が表示されます。
MC2700
MC2602
MC2601
SNMP エージェントのシステム情報、ネットワーク設定情報等に関する情報の表示と設定が行えます。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
エージェントの IP アドレスやサブネットマスク情報を表示します。
電源の状態や温度情報を表示します。
筺体内の温度を表示します。
設定した端末エミュレーターを用いてエージェントに Telnet プロトコルで接続します。
モジュールが共通で保持している情報やモジュール固有の情報を参照/設定することができます。
モジュール名やモジュール種別、ループバックテスト結果を参照/設定することができます。
リンクパートナーの状態や種別、温度を参照/設定することができます。
ループバックテストの状態や結果を参照/設定することができます。
ループバックテストを実行し、リンクパートナーの状態を検査します。本テストを実行すると一時的に通信ができなくなります(確認のダイアログが表示されます)。
テスト結果はパネルウィンドウで表示されます。また「モジュール」メニューのループバックテスト情報で詳細な情報を確認できます。
各ポートに関する情報の表示と設定を行います。
各ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーフレーム数、ポートの状態等の各パラメーターが表示されます。
各ポートの名前、種別、状態等の各パラメーターが表示されます。
各ポートに装着している SFP のベンダー情報を表示します。
CentreCOM MBMC シリーズ(以下 MBMC)を ADV から管理/操作するために用意されている MBMC 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
MBMC のパネルウィンドウを以下に示します。
一番右側のスロット(17番スロット)に表示されているのが管理モジュール MBM01 です。モジュールの下の LED(FAN1、FAN2)は筐体内のファンの状態を緑色(正常時)または赤色(障害時)で表示します。この LED は実機にはありません。
残りの 16スロットはメディアコンバーターモジュール MBMC115B、MBMC140B 用で、モジュールが装着されたスロットには MBMC115B、MBMC140B の絵が表示されます(例では一番左の 2スロットが「MBMC140B」)。メディアコンバーターモジュールの機種は、モジュールの絵の上の文字列(「115B」、「140B」)で識別できます。
これらの絵は、上半分がシャーシ上(局側)の MBMC115B、MBMC140B の外観を示し、下半分は最後に実行したループバックテストの結果にもとづく宅側ポートの状態を示します。
MBMC
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレスなどに関する情報の表示と設定が行えます。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
ネットワーク設定情報を表示します。
実機に内蔵されているファンのステータスを表示します。
筐体内の温度を表示します。
電源電圧の情報を表示します。
設定した端末エミュレーターを用いてエージェントに Telnet プロトコルで接続します。
メディアコンバーターモジュールのステータス確認や設定変更を行います。
各モジュールのステータスを表示します。
最後に実行したループバックテストの結果を表示します。
リンクテストを実行し、局側ポートの状態を検査します(ただしミッシングリンク機能オン時)。本テストを実行すると一時的に通信がで きなくなります(確認のダイアログが表示されます)。テストが完了すると、結果がテーブル形式で表示されます。
ループバックテストを実行し、宅側ポートの状態を検査します。本テストを実行すると一時的に通信ができなくなります(確認のダイアログが表示されます)。テスト結果はパネルウィンドウの MBMC115B、MBMC140B の下半分で示されます。また、「モジュール」メニューの「ループバックテスト情報」で詳細な情報を確認できます。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーフレーム数、ポートの状態等の各パラメーターが表示されます。(表示内容は17番スロットのみ有効です。)
CentreCOM 1300 シリーズ(以下 AT-1300)を ADV から管理/操作するために用意されている AT-1300 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
AT-1300 のパネルウィンドウを以下に示します。
左側のスロットに表示されているのがアップリンクモジュール(AT-13C3 など)です。一番右側のスロットに表示されているのがファンモジュール(AT-13F1)です。
これらの間のスロットはラインカード(AT-13A1 など)用で、モジュールが装着されたスロットにはラインカードのイメージが表示されます(例では左から AT-13A3、AT-13A1、AT-13A1、AT-13A3)。ラインカードの機種は、モジュールのイメージの上の文字列で識別できます。
各ラインカードのイメージの上下には、接続された宅側機器(AT-1311 など)のポートの状態が表示されます。ラインカードの上側のポートに接続されている宅側機器は AT-1331 の上側に、下側のポートに接続されている宅側機器は下側に表示されます。
AT-1300
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレスなどに関する情報の表示と設定が行えます。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
ハードウェアに搭載されているファームウェアのバージョン情報を表示します。
エージェントのファームウェアやハードウェアのバージョン情報を表示します。
Trap の送信先ノードの IP アドレスを表示します。
エージェントの初期化を行います。
設定した端末エミュレーターを用いてエージェントに Telnet プロトコルで接続します。
各ポートへのフォワーディングテーブルやスパニングツリーに関する情報の表示や設定を行えます。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数とフォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間についての情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
メディアコンバーターの各ブリッジポートが送信したパケットについての統計情報を表示します。
RMON に関する情報の表示と設定が行えます。
Note
RMON 関連の MIB 情報は、データ量が多いため共通 GUI に表示されるまでに多少時間がかかる場合があります。
ポートに接続されたネットワークセグメントを流れたパケットについての統計情報を表示します。
エージェントが持つ RMON History 機能についての設定情報を表示します。
RMON Alarm 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event の LOG を表示します。
VLAN 名リストとポートに割り当てられている VLAN 名を表示します。
登録されている VLAN 名を表示します。
ポートに割り当てられている VLAN 名を表示します。
モジュールに関する情報を表示します。
局側、および宅側の機器に関する情報を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定が行えます。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信したフレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポート状態などの各パラメーターの情報を表示します。
ポートの状態やフォワードしたフレーム数などを表示します。
各ポートのステータスを表示します。
各ポートのスパニングツリーの各設定値を表示します。
ループバックテストに関する情報を表示します。
ループバックテストを実行し、宅側との接続状態を検査します。 本テストを実行すると一時的に通信ができなくなります(実行時には確認のダイアログが表示されます)。テスト結果はダイアログで表示されます。また、「ポート」メニューの「ループバックテスト情報」で詳細な情報を確認できます。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
指定したポートの情報の更新を行います。
CentreCOM RG203TX-SIP, RG203TX V2-SIP(以下 RG203TX-SIP)を ADV から管理/操作するために用意されている RG203TX-SIP 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
RG203TX-SIP のパネルウィンドウを以下に示します。
RG203TX-SIP
RG203TX V2-SIP では、RG203TX-SIP と同じパネルウィンドウが表示されます。
SNMP エージェントの基本的な情報の表示を行えます。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
設定した端末エミュレーターを用いてエージェントに Telnet プロトコルで接続します。
VoIP に関する情報の表示を行えます。
SIP 関連の情報を表示します。
ネットワーク関連の設定情報の表示を行えます。
NTP 関連の情報を表示します。
NTP サーバーの情報を表示します。
CentreCOM RG203TX-H323, RG203TX V2-H323(以下 RG203TX-H323)を ADV から管理/操作するために用意されている RG203TX-H323 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
RG203TX-H323 のパネルウィンドウを以下に示します。
RG203TX-H323
RG203TX V2-H323 では、RG203TX-H323 と同じパネルウィンドウが表示されます。
SNMP エージェントの基本的な情報の表示を行えます。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
設定した端末エミュレーターを用いてエージェントに Telnet プロトコルで接続します。
VoIP に関する情報の表示を行えます。
H323 関連の情報を表示します。
ネットワーク関連の設定情報の表示を行えます。
NTP 関連の情報を表示します。
NTP サーバーの情報を表示します。
CentreCOM RG107TX(以下 RG107TX)を ADV から管理/操作するために用意されている RG107TX 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
RG107TX のパネルウィンドウを以下に示します。
RG107TX
SNMP エージェントの基本的な情報の表示と設定が行えます。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
設定した端末エミュレーターを用いてエージェントに Telnet プロトコルで接続します。
ポートに関する情報の表示と設定が行えます。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信したフレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポート状態などの各パラメーターの情報を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
CentreCOM VS812TX(以下 VS812TX)を ADV から管理/操作するために用意されている VS812TX 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
VS812TX のパネルウィンドウを以下に示します。
VDSL ポート1〜8 の表示は上下に分かれており、上半分(シャーシ上)は VS812TX 側のリンクステータス、下半分(シャーシの下)は対向する VDSL コンバーター側のリンクステータスを示します。VDSL コンバーターのリンクステータスは、対応する VS812TX の VDSL ポートがリンクアップしているときだけ表示されます。
VS812TX
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレスなどに関する情報の表示と設定が行えます。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
ハードウェアに搭載されているファームウェアのバージョン情報を表示します。
エージェントのファームウェアやハードウェアのバージョン情報を表示します。
Trap の送信先ノードの IP アドレスを表示します。
最後に実行したループバックテストの結果(全ポート)を表示します。
エージェントの初期化を行います。
設定した端末エミュレーターを用いてエージェントに Telnet プロトコルで接続します。
各ポートへのフォワーディングテーブルやスパニングツリーに関する情報の表示や設定を行えます。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数とフォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間についての情報を表示します。
スイッチングハブの各ブリッジポートが送信したパケットについての統計情報を表示します。
VLAN 名リストとポートに割り当てられている VLAN 名を表示します。
登録されている VLAN 名を表示します。
ポートに割り当てられている VLAN 名を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定が行えます。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信したフレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポート状態などの各パラメーターの情報を表示します。
ポートの状態やフォワードしたフレーム数などを表示します。
デュプレックスモード、通信速度、スイッチングのモード等の情報を表示します。
最後に実行したループバックテストの結果を表示します。 全ポート、あるいは、指定したポートの結果を表示させることができます。
ループバックテストを実行し、宅側ポートの状態を検査します。本テストを実行すると一時的に通信ができなくなります(確認のダイアログが表示されます)。テスト結果はパネルウィンドウの VDSL ポートの下に表示されます。また、「エージェント」メニューの「ループバックテスト情報」で詳細な情報を確認できます。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
AT-TQ4600, AT-TQ4400, AT-TQ3400, AT-TQ3200 を ADV から管理/操作するために用意されている AT-TQ4600, AT-TQ4400, AT-TQ3400, AT-TQ3200 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
AT-TQ4600, AT-TQ4400, AT-TQ3400, AT-TQ3200 のパネルウィンドウを以下に示します。
AT-TQ4600
AT-TQ4400
AT-TQ3400
AT-TQ3200
エージェントの管理名、ファームウェアのバージョン等の基本的な情報の表示を行います。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
設定した Web ブラウザーを用いてエージェントに HTTP プロトコルで接続します。
ARP テーブルやアドレステーブル等のルーティングに関する情報の表示を行います。
IP アドレスと MAC アドレスの対応を表示します。
インターフェイスと IP アドレスの対応を表示します。
ネットワークアドレスと転送先ノードの対応を表示します。
IP データグラムに関する統計情報とルーティングに関する統計情報を表示します。
ICMP データグラムに関する統計情報を表示します。
ブリッジ機能に関する情報の表示や設定を行います。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターを表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
AT-TQ4400e を ADV から管理/操作するために用意されている AT-TQ4400e 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
AT-TQ4400e のパネルウィンドウを以下に示します。
AT-TQ4400e
エージェントの管理名、ファームウェアのバージョン等の基本的な情報の表示を行います。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
設定した Web ブラウザーを用いてエージェントに HTTP プロトコルで接続します。
ARP テーブルやアドレステーブル等のルーティングに関する情報の表示を行います。
IP アドレスと MAC アドレスの対応を表示します。
インターフェイスと IP アドレスの対応を表示します。
ネットワークアドレスと転送先ノードの対応を表示します。
IP データグラムに関する統計情報とルーティングに関する統計情報を表示します。
ICMP データグラムに関する統計情報を表示します。
ブリッジ機能に関する情報の表示や設定を行います。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターを表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
AT-TQ3600 を ADV から管理/操作するために用意されている AT-TQ3600 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
AT-TQ3600 のパネルウィンドウを以下に示します。
AT-TQ3600
エージェントの管理名、ファームウェアのバージョン等の基本的な情報の表示を行います。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
設定した Web ブラウザーを用いてエージェントに HTTP プロトコルで接続します。
ARP テーブルやアドレステーブル等のルーティングに関する情報の表示を行います。
IP アドレスと MAC アドレスの対応を表示します。
インターフェイスと IP アドレスの対応を表示します。
ネットワークアドレスと転送先ノードの対応を表示します。
IP データグラムに関する統計情報とルーティングに関する統計情報を表示します。
ICMP データグラムに関する統計情報を表示します。
ブリッジ機能に関する情報の表示や設定を行います。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数と、フォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間に関する情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
各ブリッジポートが送受信したパケットについての統計情報を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターを表示します。
AT-TQ2450 を ADV から管理/操作するために用意されている AT-TQ2450 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
AT-TQ2450 のパネルウィンドウを以下に示します。
AT-TQ2450
エージェントの管理名、ファームウェアのバージョン等の基本的な情報の表示を行います。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
設定した Web ブラウザーを用いてエージェントに HTTP プロトコルで接続します。
ARP テーブルやアドレステーブル等のルーティングに関する情報の表示を行います。
IP アドレスと MAC アドレスの対応を表示します。
インターフェイスと IP アドレスの対応を表示します。
ネットワークアドレスと転送先ノードの対応を表示します。
IP データグラムに関する統計情報とルーティングに関する統計情報を表示します。
ICMP データグラムに関する統計情報を表示します。
ブリッジ機能に関する情報の表示や設定を行います。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定が行えます。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信したフレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポート状態などの各パラメーターの情報を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
AT-TQ2403, AT-TQ2403EX を ADV から管理/操作するために用意されている AT-TQ2403, AT-TQ2403EX 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
AT-TQ2403, AT-TQ2403EX のパネルウィンドウを以下に示します。
AT-TQ2403
AT-TQ2403EX
エージェントの管理名、ファームウェアのバージョン等の基本的な情報の表示を行います。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
設定した Web ブラウザーを用いてエージェントに HTTP プロトコルで接続します。
ARP テーブルやアドレステーブル等のルーティングに関する情報の表示を行います。
IP アドレスと MAC アドレスの対応を表示します。
インターフェイスと IP アドレスの対応を表示します。
ネットワークアドレスと転送先ノードの対応を表示します。
IP データグラムに関する統計情報とルーティングに関する統計情報を表示します。
ICMP データグラムに関する統計情報を表示します。
ブリッジ機能に関する情報の表示や設定を行います。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数と、フォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間に関する情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
各ブリッジポートが送受信したパケットについての統計情報を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターを表示します。
Allied Telesis Unified Wireless Controller, AT-UWC-APL (以下、AT-UWC)を ADV から管理/操作するために用意されている AT-UWC 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
AT-UWC のパネルウィンドウを以下に示します。
クラスターコントローラー監視時は、AT-UWC 全体の監視情報とコントローラーごとの監視情報を表示します。
ピアコントローラーまたはクラスター未構成時は、対象の監視情報を表示します。
Note
AT-UWC 全体の監視情報はクラスターコントローラー監視時にのみ表示します。
Note
AT-UWC-APL 機器本体のフロントパネルは表示されません。
AT-UWC クラスター構成時の監視イメージ
AT-UWC ピアコントローラー・クラスター未構成時の監視イメージ
エージェントの管理名、ファームウェアのバージョン等の基本的な情報の表示を行います。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
無線モードのイネーブル/ディセーブル状態を表示します。
アクセスポイントや無線のプロファイルに関する情報の表示を行います。
アクセスポイントのプロファイル情報を表示します。
無線電波に関するプロファイル情報を表示します。
バーチャルアクセスポイントに関するプロファイル情報を表示します。
QoS に関するプロファイル情報を表示します。
設定した Web ブラウザーを用いてエージェントに HTTP プロトコルで接続します。
コントローラー全体の管理台数やセキュリティ情報に関する情報を表示します。
管理アクセスポイント数や接続ステーション数に関する情報を表示します。
受信バイト数や送信バイト数などを表示します。
アクセスポイントのセキュリティ設定に関する情報を表示します。
ステーションのセキュリティ設定に関する情報を表示します。
コントローラー個別の管理台数や設定に関する情報を表示します。
管理アクセスポイント数や接続ステーション数に関する情報を表示します。
受信バイト数や送信バイト数などを表示します。
アクセスポイントに関する情報を表示します。
管理アクセスポイントの IP アドレスや MAC アドレス、ソフトウェアバージョン等の情報を表示します。
受信バイト数や送信バイト数などを表示します。
チャンネルステータスや帯域幅等の情報を表示します。
受信バイト数や送信バイト数などを表示します。
無線電波のスキャンに関する情報を表示します。
未認証アクセスポイントの情報を表示します。
ステーションに関する情報の表示を行います。
接続ステーションの IP アドレスや MAC アドレス等の情報を表示します。
受信バイト数や送信バイト数などを表示します。
アドホックステーションの IP アドレスや MAC アドレス等の情報を表示します。
探索によって検出されたステーションの情報を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターを表示します。
AT-MWS1750AP, AT-MWS900AP, AT-MWS600AP を ADV から管理/操作するために用意されている AT-MWS1750AP, AT-MWS900AP, AT-MWS600AP 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
AT-MWS1750AP, AT-MWS900AP, AT-MWS600AP のパネルウィンドウを以下に示します。
AT-MWS1750AP
AT-MWS900AP
AT-MWS600AP
エージェントの管理名、ファームウェアのバージョン等の基本的な情報の表示を行います。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
設定した Web ブラウザーを用いてエージェントに HTTP プロトコルで接続します。
ARP テーブルやアドレステーブル等のルーティングに関する情報の表示を行います。
IP アドレスと MAC アドレスの対応を表示します。
インターフェイスと IP アドレスの対応を表示します。
ネットワークアドレスと転送先ノードの対応を表示します。
IP データグラムに関する統計情報とルーティングに関する統計情報を表示します。
ICMP データグラムに関する統計情報を表示します。
ブリッジ機能に関する情報の表示や設定を行います。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定が行えます。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信したフレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポート状態などの各パラメーターの情報を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
AT-MWS5028GP, AT-MWS2012GP を ADV から管理/操作するために用意されている AT-MWS5028GP, AT-MWS2012GP 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
AT-MWS5028GP, AT-MWS2012GP のパネルウィンドウを以下に示します。
AT-MWS5028GP
AT-MWS2012GP
エージェントの管理名、ファームウェアのバージョン等の基本的な情報の表示を行います。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
エージェントに Telnet で接続します。
設定した Web ブラウザーを用いてエージェントに HTTP プロトコルで接続します。
ブリッジ機能に関する情報の表示や設定を行います。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数とフォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間についての情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
各ブリッジポートが送信したパケットについての統計情報を表示します。
RMON に関する情報の表示と設定が行えます。
Note
RMON 関連の MIB 情報は、データ量が多いため共通 GUI に表示されるまでに多少時間がかかる場合があります。
ポートに接続されたネットワークセグメントを流れたパケットについての統計情報を表示します。
エージェントが持つ RMON History 機能についての設定情報を表示します。
RMON Alarm 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event の LOG を表示します。
VLAN に関する情報の表示と設定が行えます。
VLAN の情報を表示します。
VLAN 名などを表示します。
VLAN のポート情報を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定が行えます。
ポートの通信したフレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポート状態などの各パラメーターの情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
BlackDiamond 6800, 6804, 6808(以下 BlackDiamond)を ADV から管理/操作するために用意されている BlackDiamond 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
BlackDiamond のパネルウィンドウを以下に示します。
BlackDiamond 6800
BlackDiamond 6804
BlackDiamond 6808
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレスなどに関する情報の表示と設定が行えます。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
現時点で使用している設定情報と再起動時に使用する設定情報を表示します。
インストール済みのソフトウェアのバージョン情報を表示します。
実機に内蔵されているファンのステータスを表示します。
筐体の温度とアラームのステータスを表示します。
電源に関する情報を表示します。
Trap 送信時の送信先ホスト名を表示します。
複数のポートをグループ化し、仮想的に単一のポートとして扱うロードシェアリング機能の設定情報を表示します。
エージェントの初期化を行います。
設定した端末エミュレーターを用いてエージェントに Telnet プロトコルで接続します。
設定した Web ブラウザーを用いてエージェントに HTTP プロトコルで接続します。
ARP テーブルやアドレステーブル等のルーティングに関する情報の表示を行います。
IP アドレスと MAC アドレスの対応を表示します。
インターフェイスと IP アドレスの対応を表示します。
ネットワークアドレスと転送先ノードの対応を表示します。
IP データグラムに関する統計情報とルーティングに関する統計情報を表示します。
ICMP データグラムに関する統計情報を表示します。
各ポートへのフォワーディングテーブルやスパニングツリーに関する情報の表示や設定を行います。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数とフォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間についての情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
スイッチングハブの各ブリッジポートが送信したパケットについての統計情報を表示します。
RMON に関する情報の表示と設定が行えます。
Note
RMON 関連の MIB 情報は、データ量が多いため共通 GUI に表示されるまでに多少時間がかかる場合があります。
ポートに接続されたネットワークセグメントを流れたパケットについての統計情報を表示します。
エージェントが持つ RMON History 機能についての設定情報を表示します。
RMON Alarm 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event の LOG を表示します。
VLAN 情報を表示します。
VLAN インターフェイス情報を表示します。
IP VLAN 情報を表示します。
タグ VLAN 情報を表示します。
ESRP 設定情報を表示します。
サポートしているプロトコルを表示します。
プロトコルベースの VLAN 情報を表示します。
RIP(Routing Information Protocol)情報を表示します。
ルート変更回数と受信 RIP パケット数を表示します。
RIP パケットの統計情報を表示します。
RIP バージョンや認証方法などのコンフィグレーション情報を表示します。
同一サブネット上のノード情報を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定が行えます。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターが表示されます。
各ポートの各種通信パケットの統計情報や、LinkTrap の設定情報等を表示します。
各ポートのスパニングツリー情報(ポートプライオリティ、ポートステータス等)を表示します。
各ポートの Medium Attachment Unit についての情報を表示します。
MAU のオートネゴシエーション設定とステータスを表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
BlackDiamond 8806, 8810(以下 BlackDiamond)を ADV から管理/操作するために用意されている BlackDiamond 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
BlackDiamond のパネルウィンドウを以下に示します。
BlackDiamond 8806
BlackDiamond 8810
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレスなどに関する情報の表示と設定が行えます。
エージェントの管理名、属性などの基本的な情報を表示します。
現時点で使用している設定情報と再起動時に使用する設定情報を表示します。
インストール済みのソフトウェアのバージョン情報を表示します。
実機に内蔵されているファンのステータスを表示します。
筐体の温度とアラームのステータスを表示します。
Trap 送信時の送信先ホスト名を表示します。
エージェントの初期化を行います。
設定した端末エミュレーターを用いてエージェントに Telnet プロトコルで接続します。
VLAN 情報を表示します。
VLAN インターフェイス情報を表示します。
IP VLAN 情報を表示します。
サポートしているプロトコルを表示します。
プロトコルベースの VLAN 情報を表示します。
RIP(Routing Information Protocol)情報を表示します。
ルート変更回数と受信 RIP パケット数を表示します。
RIP パケットの統計情報を表示します。
RIP バージョンや認証方法などのコンフィグレーション情報を表示します。
同一サブネット上のノード情報を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定が行えます。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態などの各パラメーターが表示されます。
各ポートの各種通信パケットの統計情報や、LinkTrap の設定情報などを表示します。
各ポートの Medium Attachment Unit についての情報を表示します。
MAU のオートネゴシエーション設定とステータスを表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
BlackDiamond 10808(以下 BlackDiamond)を ADV から管理/操作するために用意されている BlackDiamond 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
BlackDiamond のパネルウィンドウを以下に示します。
BlackDiamond 10808
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレスなどに関する情報の表示と設定が行えます。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
現時点で使用している設定情報と再起動時に使用する設定情報を表示します。
インストール済みのソフトウェアのバージョン情報を表示します。
実機に内蔵されているファンのステータスを表示します。
筐体の温度とアラームのステータスを表示します。
電源に関する情報を表示します。
Trap 送信時の送信先ホスト名を表示します。
複数のポートをグループ化し、仮想的に単一のポートとして扱うロードシェアリング機能の設定情報を表示します。
エージェントの初期化を行います。
設定した端末エミュレーターを用いてエージェントに Telnet プロトコルで接続します。
VLAN 情報を表示します。
VLAN インターフェイス情報を表示します。
IP VLAN 情報を表示します。
タグ VLAN 情報を表示します。
ESRP 設定情報を表示します。
サポートしているプロトコルを表示します。
プロトコルベースの VLAN 情報を表示します。
RIP(Routing Information Protocol)情報を表示します。
ルート変更回数と受信 RIP パケット数を表示します。
RIP パケットの統計情報を表示します。
RIP バージョンや認証方法などのコンフィグレーション情報を表示します。
同一サブネット上のノード情報を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定が行えます。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターが表示されます。
各ポートの各種通信パケットの統計情報や、LinkTrap の設定情報等を表示します。
各ポートのスパニングツリー情報(ポートプライオリティ、ポートステータス等)を表示します。
各ポートの Medium Attachment Unit についての情報を表示します。
MAU のオートネゴシエーション設定とステータスを表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
Alpine 3802, 3804, 3808(以下 Alpine)を ADV から管理/操作するために用意されている Alpine 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
Alpine のパネルウィンドウを以下に示します。
Alpine3802
Alpine3804
Alpine3808
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレスなどに関する情報の表示と設定が行えます。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
現時点で使用している設定情報と再起動時に使用する設定情報を表示します。
インストール済みのソフトウェアのバージョン情報を表示します。
実機に内蔵されているファンのステータスを表示します。
筐体の温度とアラームのステータスを表示します。
電源に関する情報を表示します。
Trap 送信時の送信先ホスト名を表示します。
複数のポートをグループ化し、仮想的に単一のポートとして扱うロードシェアリング機能の設定情報を表示します。
エージェントの初期化を行います。
設定した端末エミュレーターを用いてエージェントに Telnet プロトコルで接続します。
設定した Web ブラウザーを用いてエージェントに HTTP プロトコルで接続します。
ARP テーブルやアドレステーブル等のルーティングに関する情報の表示を行います。
IP アドレスと MAC アドレスの対応を表示します。
インターフェイスと IP アドレスの対応を表示します。
ネットワークアドレスと転送先ノードの対応を表示します。
IP データグラムに関する統計情報とルーティングに関する統計情報を表示します。
ICMP データグラムに関する統計情報を表示します。
各ポートへのフォワーディングテーブルやスパニングツリーに関する情報の表示や設定を行います。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数とフォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間についての情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
スイッチングハブの各ブリッジポートが送信したパケットについての統計情報を表示します。
RMON に関する情報の表示と設定が行えます。
Note
RMON 関連の MIB 情報は、データ量が多いため共通 GUI に表示されるまでに多少時間がかかる場合があります。
ポートに接続されたネットワークセグメントを流れたパケットについての統計情報を表示します。
エージェントが持つ RMON History 機能についての設定情報を表示します。
RMON Alarm 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event の LOG を表示します。
VLAN 情報を表示します。
VLAN インターフェイス情報を表示します。
IP VLAN 情報を表示します。
タグ VLAN 情報を表示します。
ESRP 設定情報を表示します。
サポートしているプロトコルを表示します。
プロトコルベースの VLAN 情報を表示します。
RIP(Routing Information Protocol)情報を表示します。
ルート変更回数と受信 RIP パケット数を表示します。
RIP パケットの統計情報を表示します。
RIP バージョンや認証方法などのコンフィグレーション情報を表示します。
同一サブネット上のノード情報を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定が行えます。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターが表示されます。
各ポートの各種通信パケットの統計情報や、LinkTrap の設定情報等を表示します。
各ポートのスパニングツリー情報(ポートプライオリティ、ポートステータス等)を表示します。
各ポートの Medium Attachment Unit についての情報を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
Summit 1, 1i, 2, 4, 5i, 7i, 24, 24e3, 48, 48i, 48si, 200-24, 200-48, 400-48t(以下 Summit)を ADV から管理/操作するために用意されている Summit 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
Summit のパネルウィンドウを以下に示します。
Summit1
Summit1i-T
Summit1i-SX
Summit2
Summit4
Summit5i-T
Summit5i-LX
Summit5i-SX
Summit7i-SX
Summit7i-T
Summit24
Summit24e3
Summit48
Summit48i
Summit48si
Summit 200-24
Summit 200-48
Summit 400-48t
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレスなどに関する情報の表示と設定が行えます。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
現時点で使用している設定情報と再起動時に使用する設定情報を表示します。
インストール済みのソフトウェアのバージョン情報を表示します。
実機に内蔵されているファンのステータスを表示します。
筐体の温度とアラームのステータスを表示します。
電源に関する情報を表示します。(Summit 200-24 では表示されません。)
Trap 送信時の送信先ホスト名を表示します。
複数のポートをグループ化し、仮想的に単一のポートとして扱うロードシェアリング機能の設定情報を表示します。
エージェントの初期化を行います。
設定した端末エミュレーターを用いてエージェントに Telnet プロトコルで接続します。
設定した Web ブラウザーを用いてエージェントに HTTP プロトコルで接続します。
ARP テーブルやアドレステーブル等のルーティングに関する情報の表示を行います。
IP アドレスと MAC アドレスの対応を表示します。
インターフェイスと IP アドレスの対応を表示します。
ネットワークアドレスと転送先ノードの対応を表示します。
IP データグラムに関する統計情報とルーティングに関する統計情報を表示します。
ICMP データグラムに関する統計情報を表示します。
各ポートへのフォワーディングテーブルやスパニングツリーに関する情報の表示や設定を行います。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数とフォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間についての情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
スイッチングハブの各ブリッジポートが送信したパケットについての統計情報を表示します。
RMON に関する情報の表示と設定が行えます。
Note
RMON 関連の MIB 情報は、データ量が多いため共通 GUI に表示されるまでに多少時間がかかる場合があります。
ポートに接続されたネットワークセグメントを流れたパケットについての統計情報を表示します。
エージェントが持つ RMON History 機能についての設定情報を表示します。
RMON Alarm 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event の LOG を表示します。
VLAN 情報を表示します。
VLAN インターフェイス情報を表示します。
IP VLAN 情報を表示します。
タグVLAN 情報を表示します。
ESRP 設定情報を表示します。
サポートしているプロトコルを表示します。
プロトコルベースの VLAN 情報を表示します。
RIP(Routing Information Protocol)情報を表示します。
ルート変更回数と受信 RIP パケット数を表示します。
RIP パケットの統計情報を表示します。
RIP バージョンや認証方法などのコンフィグレーション情報を表示します。
同一サブネット上のノード情報を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定が行えます。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターが表示されます。
各ポートの各種通信パケットの統計情報や、LinkTrap の設定情報等を表示します。
各ポートのスパニングツリー情報(ポートプライオリティ、ポートステータス等)を表示します。
各ポートの Medium Attachment Unit についての情報を表示します。
MAU のオートネゴシエーション設定とステータスを表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
Summit 24e2-GBIC, 24e2-1000BT(以下 Summit24e2)を ADV から管理/操作するために用意されている Summit24e2 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
Summit のパネルウィンドウを以下に示します。
Summit24e2-GBIC
Summit24e2-1000BT
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレスなどに関する情報の表示と設定が行えます。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
設定した端末エミュレーターを用いてエージェントに Telnet プロトコルで接続します。
設定した Web ブラウザーを用いてエージェントに HTTP プロトコルで接続します。
ARP テーブルやアドレステーブル等のルーティングに関する情報の表示を行います。
IP アドレスと MAC アドレスの対応を表示します。
インターフェイスと IP アドレスの対応を表示します。
ネットワークアドレスと転送先ノードの対応を表示します。
IP データグラムに関する統計情報とルーティングに関する統計情報を表示します。
ICMP データグラムに関する統計情報を表示します。
各ポートへのフォワーディングテーブルやスパニングツリーに関する情報の表示や設定を行います。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数とフォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間についての情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
スイッチングハブの各ブリッジポートが送信したパケットについての統計情報を表示します。
RMON に関する情報の表示と設定が行えます。
Note
RMON 関連の MIB 情報は、データ量が多いため共通 GUI に表示されるまでに多少時間がかかる場合があります。
ポートに接続されたネットワークセグメントを流れたパケットについての統計情報を表示します。
エージェントが持つ RMON History 機能についての設定情報を表示します。
RMON Alarm 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event の LOG を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定が行えます。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターが表示されます。
各ポートの各種通信パケットの統計情報や、LinkTrap の設定情報等を表示します。
各ポートのスパニングツリー情報(ポートプライオリティ、ポートステータス等)を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
Summit 300-48 を ADV から管理/操作するために用意されている Summit 300-48 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
Summit 300-48 のパネルウィンドウを以下に示します。
Summit 300-48
通常の LINK LED は緑色で表示されますが、Power over Ethernet で接続されているポートの LED は赤色で表示されます。
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレスなどに関する情報の表示と設定が行えます。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
現時点で使用している設定情報と再起動時に使用する設定情報を表示します。
インストール済みのソフトウェアのバージョン情報を表示します。
実機に内蔵されているファンのステータスを表示します。
筐体の温度とアラームのステータスを表示します。
電源に関する情報を表示します。(Summit 200-24, Summit 200-48 では表示されません。)
Trap 送信時の送信先ホスト名を表示します。
Power over Ethernet に関するポート情報を表示します。
複数のポートをグループ化し、仮想的に単一のポートとして扱うロードシェアリング機能の設定情報を表示します。
エージェントの初期化を行います。
設定した端末エミュレーターを用いてエージェントに Telnet プロトコルで接続します。
設定した Web ブラウザーを用いてエージェントに HTTP プロトコルで接続します。
ARP テーブルやアドレステーブル等のルーティングに関する情報の表示を行います。
IP アドレスと MAC アドレスの対応を表示します。
インターフェイスと IP アドレスの対応を表示します。
ネットワークアドレスと転送先ノードの対応を表示します。
IP データグラムに関する統計情報とルーティングに関する統計情報を表示します。
ICMP データグラムに関する統計情報を表示します。
各ポートへのフォワーディングテーブルやスパニングツリーに関する情報の表示や設定を行います。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数とフォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間についての情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
スイッチングハブの各ブリッジポートが送信したパケットについての統計情報を表示します。
RMON に関する情報の表示と設定が行えます。
Note
RMON 関連の MIB 情報は、データ量が多いため共通 GUI に表示されるまでに多少時間がかかる場合があります。
ポートに接続されたネットワークセグメントを流れたパケットについての統計情報を表示します。
エージェントが持つ RMON History 機能についての設定情報を表示します。
RMON Alarm 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event の LOG を表示します。
VLAN 情報を表示します。
VLAN インターフェイス情報を表示します。
IP VLAN 情報を表示します。
タグ VLAN 情報を表示します。
ESRP 設定情報を表示します。
サポートしているプロトコルを表示します。
プロトコルベースの VLAN 情報を表示します。
RIP(Routing Information Protocol)情報を表示します。
ルート変更回数と受信 RIP パケット数を表示します。
RIP パケットの統計情報を表示します。
RIP バージョンや認証方法などのコンフィグレーション情報を表示します。
同一サブネット上のノード情報を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定が行えます。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターが表示されます。
各ポートの各種通信パケットの統計情報や、LinkTrap の設定情報等を表示します。
各ポートのスパニングツリー情報(ポートプライオリティ、ポートステータス等)を表示します。
各ポートの Medium Attachment Unit についての情報を表示します。
MAU のオートネゴシエーション設定とステータスを表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
Summit 400-24p, 400-24t(以下 Summit)を ADV から管理/操作するために用意されている Summit 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
Summit のパネルウィンドウを以下に示します。
Summit 400-24p
Summit 400-24t
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレスなどに関する情報の表示と設定が行えます。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
現時点で使用している設定情報と再起動時に使用する設定情報を表示します。
インストール済みのソフトウェアのバージョン情報を表示します。
実機に内蔵されているファンのステータスを表示します。
筐体の温度とアラームのステータスを表示します。
Trap 送信時の送信先ホスト名を表示します。
エージェントの初期化を行います。
設定した端末エミュレーターを用いてエージェントに Telnet プロトコルで接続します。
設定した Web ブラウザーを用いてエージェントに HTTP プロトコルで接続します。
ARP テーブルやアドレステーブル等のルーティングに関する情報の表示を行います。
IP アドレスと MAC アドレスの対応を表示します。
インターフェイスと IP アドレスの対応を表示します。
ネットワークアドレスと転送先ノードの対応を表示します。
IP データグラムに関する統計情報とルーティングに関する統計情報を表示します。
ICMP データグラムに関する統計情報を表示します。
各ポートへのフォワーディングテーブルやスパニングツリーに関する情報の表示や設定を行います。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数とフォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間についての情報を表示します。
スイッチングハブの各ブリッジポートが送信したパケットについての統計情報を表示します。
RMON に関する情報の表示と設定が行えます。
Note
RMON 関連の MIB 情報は、データ量が多いため共通 GUI に表示されるまでに多少時間がかかる場合があります。
ポートに接続されたネットワークセグメントを流れたパケットについての統計情報を表示します。
エージェントが持つ RMON History 機能についての設定情報を表示します。
RMON Alarm 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event の LOG を表示します。
VLAN 情報を表示します。
VLAN インターフェイス情報を表示します。
IP VLAN 情報を表示します。
タグVLAN 情報を表示します。
ESRP 設定情報を表示します。
サポートしているプロトコルを表示します。
プロトコルベースの VLAN 情報を表示します。
RIP(Routing Information Protocol)情報を表示します。
ルート変更回数と受信 RIP パケット数を表示します。
RIP パケットの統計情報を表示します。
RIP バージョンや認証方法などのコンフィグレーション情報を表示します。
同一サブネット上のノード情報を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定が行えます。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターが表示されます。
各ポートの各種通信パケットの統計情報や、LinkTrap の設定情報等を表示します。
各ポートの Medium Attachment Unit についての情報を表示します。
MAU のオートネゴシエーション設定とステータスを表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
Summit X350-48t, X450-24t, 450-24x, X450a-24t, X450a-48t(以下 Summit X)を ADV から管理/操作するために用意されている Summit X 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
Summit X のパネルウィンドウを以下に示します。
Summit X350-48t
Summit X450-24t
Summit X450-24x
Summit X450a-24t
Summit X450a-48t
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレスなどに関する情報の表示と設定が行えます。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
現時点で使用している設定情報と再起動時に使用する設定情報を表示します。
インストール済みのソフトウェアのバージョン情報を表示します。
実機に内蔵されているファンのステータスを表示します。
筐体の温度とアラームのステータスを表示します。
Trap 送信時の送信先ホスト名を表示します。
エージェントの初期化を行います。
設定した端末エミュレーターを用いてエージェントに Telnet プロトコルで接続します。
VLAN 情報を表示します。
VLAN インターフェイス情報を表示します。
IP VLAN 情報を表示します。
サポートしているプロトコルを表示します。
プロトコルベースの VLAN 情報を表示します。
RIP(Routing Information Protocol)情報を表示します。
ルート変更回数と受信 RIP パケット数を表示します。
RIP パケットの統計情報を表示します。
RIP バージョンや認証方法などのコンフィグレーション情報を表示します。
同一サブネット上のノード情報を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定が行えます。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターが表示されます。
各ポートの各種通信パケットの統計情報や、LinkTrap の設定情報等を表示します。
各ポートの Medium Attachment Unit についての情報を表示します。
MAU のオートネゴシエーション設定とステータスを表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
NetScreen-ISG 1000 を ADV から管理/操作するために用意されている NetScreen 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
NetScreen のパネルウィンドウを以下に示します。
NetScreen-ISG 1000
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレスなどに関する情報の表示と設定が行えます。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
ポートのインターフェイス名、管理情報等の各パラメーターを表示します。
設定した端末エミュレーターを用いてエージェントに Telnet プロトコルで接続します。
設定した Web ブラウザーを用いてエージェントに HTTP プロトコルで接続します。
サービス、スケジュールなどの設定情報を表示します。
定義済みのサービスを表示します。
追加定義したサービスを表示します。
スケジュール情報を表示します。
トラフィックやカウンタの状態の表示が行えます。
ポリシー設定情報を表示します。
インターフェイスごとのトラフィック情報を表示します。
ポリシーごとのカウンタ情報を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定が行えます。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターが表示されます。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
NetScreen-5XP(5XP Eliteを含む), 5XT(5XT Eliteを含む), 5GT(5GT Plusを含む), 25, 50, 100, 204, 208, 500(以下 NetScreen)を ADV から管理/操作するために用意されている NetScreen 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
NetScreen のパネルウィンドウを以下に示します。
NetScreen-5XP
NetScreen-5XT
NetScreen-5GT
NetScreen-25
NetScreen-50
NetScreen-100
NetScreen-204
NetScreen-208
NetScreen-500
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレスなどに関する情報の表示と設定が行えます。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
ポートのインターフェイス名、管理情報等の各パラメーターを表示します。
設定した端末エミュレーターを用いてエージェントに Telnet プロトコルで接続します。
設定した Web ブラウザーを用いてエージェントに HTTP プロトコルで接続します。
サービス、スケジュールなどの設定情報を表示します。
定義済みのサービスを表示します。
追加定義したサービスを表示します。
スケジュール情報を表示します。
トラフィックやカウンタの状態の表示が行えます。
ポリシー設定情報を表示します。
インターフェイスごとのトラフィック情報を表示します。
ポリシーごとのカウンタ情報を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定が行えます。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターが表示されます。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
SSG 5-SB, 5-SH-BT, 140, 320M, 350M, 550M(以下 SSG)を ADV から管理/操作するために用意されている SSG 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
SSG のパネルウィンドウを以下に示します。
SSG 5-SB
SSG 5-SH-BT
SSG 140
SSG 320M
SSG 350M
SSG 550M
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレスなどに関する情報の表示と設定が行えます。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
ポートのインターフェイス名、管理情報等の各パラメーターを表示します。
設定した端末エミュレーターを用いてエージェントに Telnet プロトコルで接続します。
設定した Web ブラウザーを用いてエージェントに HTTP プロトコルで接続します。
サービス、スケジュールなどの設定情報を表示します。
定義済みのサービスを表示します。
追加定義したサービスを表示します。
スケジュール情報を表示します。
トラフィックやカウンタの状態の表示が行えます。
ポリシー設定情報を表示します。
インターフェイスごとのトラフィック情報を表示します。
ポリシーごとのカウンタ情報を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定が行えます。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメーターが表示されます。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。
SA700, 2500, 4500, 6500(以下 SA)を ADV から管理/操作するために用意されている SA 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
SA のパネルウィンドウを以下に示します。
SA700
SA2500
SA4500
SA6500
SNMP エージェントの IP アドレスや Trap の送信先となるマネージャーのアドレスなどに関する情報の表示と設定が行えます。
エージェントの管理名、属性などの基本的な情報を表示します。
CPU の使用率をパーセント単位で表示します。
メモリの使用率をパーセント単位で表示します。
設定した Web ブラウザーを用いてエージェントに HTTP プロトコルで接続します。
ポートに関する情報の表示と設定が行えます。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態などの各パラメーターが表示されます。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。