AT-MWS5028GP, AT-MWS2012GP を ADV から管理/操作するために用意されている AT-MWS5028GP, AT-MWS2012GP 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーガイドを参照してください。
AT-MWS5028GP, AT-MWS2012GP のパネルウィンドウを以下に示します。
AT-MWS5028GP
AT-MWS2012GP
エージェントの管理名、ファームウェアのバージョン等の基本的な情報の表示を行います。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
エージェントに Telnet で接続します。
設定した Web ブラウザーを用いてエージェントに HTTP プロトコルで接続します。
ブリッジ機能に関する情報の表示や設定を行います。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MAC アドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数とフォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間についての情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
各ブリッジポートが送信したパケットについての統計情報を表示します。
RMON に関する情報の表示と設定が行えます。
Note
RMON 関連の MIB 情報は、データ量が多いため共通 GUI に表示されるまでに多少時間がかかる場合があります。
ポートに接続されたネットワークセグメントを流れたパケットについての統計情報を表示します。
エージェントが持つ RMON History 機能についての設定情報を表示します。
RMON Alarm 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event の LOG を表示します。
VLAN に関する情報の表示と設定が行えます。
VLAN の情報を表示します。
VLAN 名などを表示します。
VLAN のポート情報を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定が行えます。
ポートの通信したフレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポート状態などの各パラメーターの情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。