SACがダイアログで表示するメッセージの一覧です。
1. ファイルのアクセスに失敗しました。
原因:ライセンス情報が格納されているファイルが削除されている可能性があります。
対策:SACを再インストールし、正常なライセンス情報を入力しなおしてください。
2. シリアル番号/認証キーのフォーマットが誤っています。
原因:入力されたシリアル番号/認証キーのフォーマット形式が間違っています。
対策:正常なシリアル番号と認証キーを入力してください。
3. シリアル番号/認証キーの認証に失敗しました。
原因:正常なシリアル番号、認証キーの組み合わせが入力されていないために発生しました。
対策:正常なシリアル番号、認証キーを入力してください。
4. 登録された情報に誤りがあります。
原因:予期しない方法でSACのライセンス情報が更新された可能性があります。
対策:SACを再インストールして、正常なライセンス情報を入力してください。
5. お試し期間が過ぎました。
原因:お試し版のシリアル番号が使用されており、シリアル番号の有効期限が過ぎました。
対策:正式版のシリアル番号を入手後、「追加ライセンス登録」ダイアログでお試し版ライセンスを削除し、正式版ライセンスを登録してください。
6. タスク名を入力してください。
原因:タスク名が入力されていないため、本エラーが発生しました。
対策:タスク名を入力してください。
7. タスク名(XX)は既に存在します。
原因:既に存在しているタスク名を用いて、タスクを追加しようとした際に発生します。
対策:SAC上に存在しないタスク名を付与してください。
8. 定義名を入力してください。
原因:定義名が入力されていないために、本エラーが発生しました。
対策:定義名を入力してください。
9. 定義名(XX)は既に存在します。
原因:既に存在している定義名を用いて、定義を追加しようとした際に発生します。
対策:SAC上に存在しない定義名を付与してください。
10. IPアドレスを入力してください。
原因:IPアドレスが入力されなかった際に、本メッセージが表示されます。
対策:IPアドレスを入力してください。
11. IPアドレスを追加できません。(最大数(1タスク):XX)
原因:1タスクに追加できるIPアドレスの最大数を超えてしまったために、指定されたIPアドレスを追加できませんでした。
対策:タスク内の他のIPアドレスを削除してから追加、もしくは新しいタスクを作成し、そちらに追加してください。
12. IPアドレスを追加できません。(最大数:XX)
原因:SACに登録されているライセンス数を超えてしまったために、指定されたIPアドレスを追加できませんでした。
対策:タスク内の他のIPアドレスを削除してから追加、もしくはライセンスを追加してください。
13. コミュニティ名(XX)は既に他のIPアドレスで使用されています。
原因:SACで登録できるコミュニティー名は1IPアドレスにつき1つであるため、他のIPアドレスで使用されているコミュニティー名を使用しようとしたために本メッセージが表示されました。
対策:他のIPアドレスで使用されていないコミュニティー名を使用してください。
14. IPアドレスは変更できません。
原因:SACでは一度登録されたIPアドレスを変更することができないため、本メッセージが表示されました。
対策:IPアドレスを変更したい場合は一度IPアドレスを削除してから再度IPアドレスを追加してください。
15. ディレクトリ名(XX)が見つかりません。
原因:指定されたディレクトリ名を見つけることができませんでした。
対策:指定されたディレクトリ名が存在するかどうかをご確認の上、再度ディレクトリ名を入力してください。
16. ディレクトリ名(XX)の作成に失敗しました。
原因:指定されたディレクトリの作成に失敗しました。
対策:指定したディレクトリを作成しようとした場所に権限があるかどうかをご確認の上、再度ディレクトリ名を入力してください。
17. リスナーの登録に失敗しました。
原因:PCに高負荷がかかっている等の原因でSACが正常に動作することができませんでした。
対策:SACを再起動してください。
18. ファイル名(XX)が見つかりません。
原因:指定されたファイルが存在しませんでした。
対策:再度存在するファイル名を指定してください。
19. ファイル名(XX)が読み取れません。
原因:指定されたファイルが破損している可能性があり、正常にファイルを読み取ることができませんでした。
対策:正常に読み込むことのできるファイルを指定してください。
20. ファイル名(XX)は書き込み不可です。
原因:指定されたファイルが書き込み不可であるため、SACが書き込むことができませんでした。
対策:指定したファイルに書き込み権限を付与する、もしくは他の書き込み可能なファイルを指定してください。
21. デフォルト定義は削除できません。
原因:デフォルトの定義は削除することができません。
対策:デフォルトの定義は削除することができません。
22. Featureライセンスファイルが入力されていません。
原因:Featureライセンスの付与が指定されているにもかかわらず、ファイルが指定されていないために、本メッセージが表示されました。
対策:Featureライセンスファイルを指定する、もしくはFeatureライセンスの付与のチェックをはずしてください。
23. ファームウェアファイルの情報が足りません。
原因:ファームウェアファイルに関する情報で入力されていない情報が存在するために、本メッセージが表示されました。
対策:ファームウェアファイルに関するすべての情報を入力してください。
24. パッチファイルの情報が足りません。
原因:パッチファイルに関する情報で入力されていない情報が存在するために、本メッセージが表示されました。
対策:パッチファイルに関するすべての情報を入力してください。
25. ヘルプファイルの情報が足りません。
原因:ヘルプファイルに関する情報で入力されていない情報が存在するために、本メッセージが表示されました。
対策:ヘルプファイルに関するすべての情報を入力してください。
26. コンフィグファイルの情報が足りません。
原因:コンフィグファイルに関する情報で入力されていない情報が存在するために、本メッセージが表示されました。
対策:コンフィグファイルに関するすべての情報を入力してください。
27. その他ファイルがありません。
原因:ファイル情報定義内で「その他ファイル設定」にチェックが付いているにもかかわらず、何もファイルの設定がされていないために本メッセージが表示されました。
対策:転送するその他ファイルの設定を行うか、「その他ファイル設定」のチェックをはずしてください。
28. ファイル(XX)のコピーに失敗しました。このファイルを転送したい場合はサーバーのルートディレクトリに手動でコピーしてください。
原因:SACで使用するサーバーのルートディレクトリが書き込み不可になっている、もしくはコピー先のディレクトリを含むドライブの空き容量が不足している可能性があります。
対策:原因を取り除いた上で、再度ファイルを指定する、もしくはサーバーのルートディレクトリに手動でコピーしてください。
29. サーバーアドレスが入力されていません。
原因:サーバー定義にて、サーバーアドレスが入力されていません。
対策:サーバーアドレスを入力してください。
30. ログインユーザー名が入力されていません。
原因:ログイン定義にて、ログインユーザー名が入力されていません。
対策:ログインユーザー名を入力してください。
31. ログインパスワードが入力されていません。
原因:ログイン定義にて、ログインパスワードが入力されていません。
対策:ログインパスワードを入力してください。
32. 実行するデータがありません。
原因:実行しようとしたタスク内に実行するデータが存在しません。
対策:タスク内にデータを追加してください。
33. 実行するタスクがありません。
原因:実行ボタンが押されましたが、実行するタスクが存在しませんでした。
対策:タスクを作成後、実行してください。
34. タスク名(XX)は実行中です。
原因:現在同一名のタスクが実行されているため、指定されたタスクを実行することができませんでした。
対策:実行されているタスクが終了後、ステータスビューを閉じた上で再度タスクを実行してください。
35. 実行に失敗しました。
原因:PCに高負荷がかかっている等の原因でSACが正常に動作することができませんでした。
対策:SACを再起動してください。
36. IPアドレスがありません。
原因:IPアドレスリストのエクスポートが選択されましたが、エクスポートするIPアドレスが存在しませんでした。
対策:タスク内にデータを追加してください。
37. コマンド(XX)は実行することができませんでした。
原因:基本設定ダイアログのディスク警告タブにて外部コマンドのテストボタンが押されましたが、指定された外部コマンドが実行できませんでした。
対策:正常に実行できるコマンドを指定してください。
38. サーバーを起動できませんでした。サーバーを起動したい場合はスタートメニューから手動で起動してください。
原因:既にSACサーバーが起動されており、起動することができなかった可能性があります。
対策:サーバーを起動したい場合はスタートメニューから手動で起動してください。
39. タスク実行中はステータスビューを閉じることはできません。
原因:タスクが実行中にステータスビューを閉じようとしたため、本メッセージが表示されました。
対策:タスクが終了、もしくはタスクの中断を行ってからステータスビューを閉じてください。
40. TELNET 実行スレッド部にエラーが発生しました(XX)
原因:Telnet を実行するプログラム内部にエラーが発生しました。
対策:タスクを停止後、SACを再起動してください。
41. タスク実行管理スレッド部にエラーが発生しました(XX)
原因:タスクの実行を管理する内部プログラムにエラーが発生しました。
対策:タスクを停止後、SACを再起動してください。
42. TELNET 実行エンジン部にエラーが発生しました(XX)
原因:Telnet を実行するプログラム内部にエラーが発生しました。
対策:タスクを停止後、SACを再起動してください。
43. 送信先を選択してください。
原因:Ping の送信先が選択されていないために、本メッセージが表示されました。
対策:Ping を行う送信先を選択してください。
44. TELNETの実行に必要なパスが設定されていません。
原因:タスクビューの基本設定ダイアログの TELNET タブ内に、Telnet を実行するプログラムへのパスが設定されていないために本メッセージが表示されました。
対策:タスクビューの基本設定ダイアログの TELNET タブ内に、Telnet を実行するプログラムのパスを設定してください。
45. TELNETの実行に失敗しました。
原因:タスクビューの基本設定ダイアログの TELNET タブ内に設定されているプログラムへのパスが正常でない可能性があります。
対策:上記パスで指定されているプログラムが正しいかどうかご確認の上、再度Telnetを実行してください。
46. 送信先を選択してください。
原因:Telnet送信先が選択されていないために、本メッセージが表示されました。
対策:Telnetを行う送信先を選択してください。
47. Trap 受信ポートは1 〜 65534の数字を指定してください。
原因:不適切な トラップ受信ポートまたは数字以外の文字を指定した可能性があります。
対策:1 〜 65534の間で適当な数字を指定してください。
48. コミュニティ名に public, 空白のみ または既に存在する値は指定できません。
原因:コミュニティー名に public, 空白, または既に登録されているコミュニティー名を指定した可能性があります。
対策:コミュニティー名に public, 空白, または既に登録されているコミュニティー名以外を指定してください。
49. 重複したIPアドレスがあります。
原因:トラップ、syslog 転送先 IPアドレスのリストに同じものが存在するためです。
対策:転送先は重複しないよう設定してください。
50. 値は0 から 65535の値をセットしてください。
原因:Trap, syslog 転送先ポートに0 〜 65535以外の数字、または文字がセットされているためです。
対策:トラップ、syslog 転送先ポートに適切な値をセットしてください。
51. 検索開始日時は、検索終了日時より前の時間を設定してください。
原因:ログの検索フィルタの期間で、検索開始日時が検索終了日時より後に設定されている可能性があります。
対策:検索開始日時を検索終了日時より前に設定してください。
52. データベースが選択されていません。
原因:検索対象のデータベースが1つも選択されていないためです。
対策:検索対象のデータベースを最低1つは選択してください。
53. ヘルプを表示できません。
原因:Webブラウザーへのパスが正しくセットされていません。
対策:タスクビューから基本設定の外部コマンドにて Webブラウザーへのパスを正しくセットします。特にUNIX環境でご使用の場合には、必ず設定しなおしてください。
54. 詳細ログを表示する行を選択してください。
原因:行を選択していないためです。
対策:テーブルに表示されているログの詳細ログを表示したい行を選択して実行してください。
55. 既に指定日時(XX)を過ぎているため、XX のスケジュールを設定できませんでした。
原因:スケジュールを設定しようとした日時が指定日時を過ぎているためです。
対策:再度スケジュールを設定してください。
56. 定義できるスケジュールは最大で XX 個までです。
原因:既に定義したスケジュール数が最大値のためです。
対策:実行済みのスケジュールを削除するなどしてスケジュール数を減らした後に、再度スケジュールを定義してください。
57. タスク名が未入力のためスケジュールを設定できませんでした。必要があれば再度スケジュールしてください。
原因:実行するタスク名またはジョブ名が指定されていないためです。
対策:スケジュールするタスク名またはジョブ名を指定してください。
58. 設定に誤りがあるため、XX つのスケジュールを設定できませんでした。詳細はスケジューラをご参照ください。
原因:起動時にスケジュールを設定しますが、スケジュールの設定に失敗しています。
対策:スケジューラの終了情報を確認の上、必要があれば再度スケジュールを設定してください。
59. 既に同じZZZのスケジュール(XX)が設定されています。(ZZZ の部分は、時間間隔、毎日、毎週、毎月、月初毎、月末毎、指定日時のいずれか)
原因:名前が同じ、またはスケジュールタイプと実行時間がそれぞれ同じスケジュールが設定されているためです。
対策:スケジュールするタスク名またはジョブ名を変更する、またはスケジュールするタイプか実行時間を変更してください。
60. XX は実行中のためにスケジュールを適用できませんでした。実行終了後に適用してください。
原因:タスクまたはジョブが実行されている間は、スケジュールを変更できないためです。
対策:タスクまたはジョブが終了してから変更してください。
61. XX は実行中のためにスケジュールを削除できませんでした。実行終了後に削除してください。
原因:タスクまたはジョブが実行されている間は、スケジュールを削除できないためです。
対策:タスクまたはジョブが終了してから削除してください。
62. タスク名に使用できる文字は特殊文字や「/」「.」などを除く、ファイル名に使用可能なすべての文字のみです。
原因:特殊文字や「/」「.」など、またファイル名に使用できない文字をタスク名に使用しています。
対策:タスク名には特殊文字や「/」「.」などを除く、ファイル名に使用可能な文字を使ってください。
63. 既にタスク(XX)は定義されています。
原因:タスクを作ろうとしたときに、既に同じ名前のテーブル(タスク)がありました。
対策:別のタスク名を指定してください。
64. 既にタスク(XX)は削除されています。
原因:タスクテーブルが既にないにもかかわらず削除しようとしています。
対策:既にテーブルはないので何もしなくてかまいません。
65. タスク名は59byte以下にしてください。
原因:59byteより大きいタスク名を入力しています。
対策:タスク名を59byte以下にしてください。
66. タスク名を入力してください。
原因:タスク名を入力していないためです。
対策:タスク名を入力してください。
67. IP アドレスを入力してください。
原因:IP アドレスを入力していないためです。
対策:IP アドレスを入力してください。
68. 該当するIPアドレス(XX)が見つかりませんでした。
原因:取得・更新・削除を行うときに、該当するIPアドレスが存在しませんでした。
対策:存在するIPアドレスを指定してください。
69. 該当するTRAPコミュニティ名(XX)が見つかりませんでした。
原因:更新を行うときに、該当する トラップコミュニティー名が存在しませんでした。
対策:存在するトラップコミュニティー名を指定してください。
70. TRAPコミュニティ名は255byte以下にしてください。
原因:255byteより大きな文字列を入力していたためです。
対策:255byte以下にしてください。
71. 機種名は255byte以下にしてください。
原因:255byteより大きな文字列を入力していたためです。
対策:255byte以下にしてください。
72. 操作定義名は 255byte以下にしてください。
原因:255byteより大きな文字列を入力していたためです。
対策:255byte以下にしてください。
73. 操作定義名が入力されていません。
原因:操作定義名が未入力のためです。
対策:操作定義名を入力してください。
74. 操作定義名(XX)が見つかりませんでした。
原因:操作定義データを取得するときに、該当する操作定義名が存在しませんでした。
対策:存在する操作定義名を指定してください。
75. Feature ライセンスファイルのフルパスは255byte 以下にしてください。
原因:255byteより大きな文字列を入力していたためです。
対策:255byte以下にしてください。
76. 既に操作定義名(XX)に関連したデータは定義されています。
原因:既に同名の操作定義名が定義されているためです。
対策:別の操作定義名を付けてください。
77. 操作定義名(XX)に関連したデータは見つかりませんでした。
原因:操作定義データを更新・削除するときに、該当する操作定義名が存在しませんでした。
対策:存在する操作定義名を指定してください。
78. 操作定義テーブルが見つからないためデータアクセスに失敗しました。
原因:手動などによりデータベース内のテーブルが削除されたためです。
対策:再インストールしてください。
79. ファイル情報定義名は255byte以下にしてください。
原因:255byteより大きな文字列を入力していたためです。
対策:255byte以下にしてください。
80. ファイル情報定義名が入力されていません。
原因:ファイル情報定義名が未入力のためです。
対策:ファイル情報定義名を入力してください。
81. ファイル情報定義名(XX)が見つかりませんでした。
原因:ファイル情報定義データを取得するときに、該当するファイル情報定義名がなかったためです。
対策:存在するファイル情報定義名を指定してください。
82. [ファームウェアバージョン]は文字列で255byte以下にしてください。
原因:255byteより大きな文字列を入力していたためです。
対策:255byte以下にしてください。
83. [ファームウェアサイズ]は文字列で255byte以下にしてください。
原因:255byteより大きな文字列を入力していたためです。
対策:255byte以下にしてください。
84. [ファームウェア名]は255byte以下にしてください。
原因:255byteより大きな文字列を入力していたためです。
対策:255byte以下にしてください。
85. [パッチファイルバージョン]は文字列で255byte以下にしてください。
原因:255byteより大きな文字列を入力していたためです。
対策:255byte以下にしてください。
86. [パッチファイルサイズ]は文字列で255byte以下にしてください。
原因:255byteより大きな文字列を入力していたためです。
対策:255byte以下にしてください。
87. [パッチファイル名]は255byte以下にしてください。
原因:255byteより大きな文字列を入力していたためです。
対策:255byte以下にしてください。
88. [ヘルプファイルサイズ]は文字列で255byte以下にしてください。
原因:255byteより大きな文字列を入力していたためです。
対策:255byte以下にしてください。
89. [ヘルプファイル名]は255byte以下にしてください。
原因:255byte より大きな文字列を入力していたためです。
対策:255byte 以下にしてください。
90. [コンフィグファイル名]は255byte以下にしてください。
原因:255byte より大きな文字列を入力していたためです。
対策:255byte 以下にしてください。
91. [コンフィグファイルサイズ]は文字列で255byte以下にしてください。
原因:255byte より大きな文字列を入力していたためです。
対策:255byte 以下にしてください。
92. [その他のファイルリスト]は文字列で255byte以下にしてください。
原因:255byte より大きな文字列を入力していたためです。
対策:255byte 以下にしてください。
93. 既にファイル情報定義名(XX)に関連したデータは定義されています。
原因:既に同名のファイル情報定義名が定義されているためです。
対策:別の操作定義名を付けてください。
94. ファイル情報定義名(XX)に関連したデータは見つかりませんでした。
原因:ファイル定義データを更新・削除するときに、該当する操作定義名がなかったためです。
対策:存在するファイル情報定義名を指定してください。
95. ファイル情報定義テーブルが見つからないためデータアクセスに失敗しました。
原因:手動などによりデータベース内のテーブルが削除されたためです。
対策:再インストールしてください。
96. ログ定義名は255byte以下にしてください。
原因:255byteより大きな文字列を入力していたためです。
対策:255byte以下にしてください。
97. ログ定義名を入力してください。
原因:ログ定義名が未入力のためです。
対策:ログ定義名を入力してください。
98. ログ定義名(XX)が見つかりませんでした。
原因:ログ定義データを取得するときに、該当するログ定義名がないためです。
対策:存在するログ定義名を指定してください。
99. 既にログ定義名(XX)に関連したデータは定義されています。
原因:既に同名のログ定義名が定義されているためです。
対策:別の操作定義名を付けてください。
100. ログ定義名(XX)に関連したデータは見つかりませんでした。
原因:ログ定義データを更新・削除するときに、該当する操作定義名がなかったためです。
対策:存在するログ定義名を指定してください。
101. ログ定義テーブルが見つからないためデータアクセスに失敗しました。
原因:手動などによりデータベース内のテーブルが削除されたためです。
対策:再インストールしてください。
102. サーバ定義名は255byte以下にしてください。
原因:255byteより大きな文字列を入力していたためです。
対策:255byte以下にしてください。
103. サーバ定義名が入力されていません。
原因:サーバー定義名が未入力のためです。
対策:サーバー定義名を入力してください。
104. サーバ定義名(XX)が見つかりませんでした。
原因:サーバー定義データを取得するときに、該当するサーバー定義名が存在しませんでした。
対策:存在するサーバー定義名を指定してください。
105. [アドレス]は255byte以下にしてください。
原因:255byte より大きな文字列を入力していたためです。
対策:255byte 以下にしてください。
106. [ポート番号]は0 - 65535の範囲にしてください。
原因:ポート番号が0 - 65535の範囲外を指定したためです。
対策:ポート番号は0 - 65535の範囲を指定してください。
107. プロトコルは HTTP、TFTP、またはFTPにしてください。
原因:プロトコルに HTTP, TFTP, FTP以外を指定したためです。
対策:プロトコルには HTTP, TFTP, FTPのいずれかを指定してください。
108. 既にサーバ定義名(XX)に関連したデータは定義されています。
原因:既に同名のサーバー定義名が定義されているためです。
対策:別の操作定義名を付けてください。
109. サーバ定義名(XX)に関連したデータは見つかりませんでした。
原因:サーバー定義データを更新・削除するときに、該当する操作定義名が存在しませんでした。
対策:存在する操作定義名を指定してください。
110. サーバ定義テーブルが見つからないためデータアクセスに失敗しました。
原因:手動などによりデータベース内のテーブルが削除されたためです。
対策:再インストールしてください。
111. 接続定義名は255byte以下にしてください。
原因:255byteより大きな文字列を入力していたためです。
対策:255byte以下にしてください。
112. 接続定義名が入力されていません。
原因:接続定義名が未入力のためです。
対策:接続定義名を入力してください。
113. 接続定義名(XX)が見つかりませんでした。
原因:接続定義データを取得するときに、該当する接続定義名が存在しませんでした。
対策:存在する接続定義名を指定してください。
114. [TELNET のタイムアウト]は0以上にしてください。
原因:Telnetのタイムアウトは0未満を指定しているためです。
対策:Telnetのタイムアウトは0以上を指定してください。
115. [TELNET のポート番号]は0 - 65535の範囲にしてください。
原因:Telnetのポート番号が0 - 65535の範囲外を指定したためです。
対策:Telnetのポート番号は0 - 65535の範囲を指定してください。
116. [securedelay 操作発行間隔]は0以上にしてください。
原因:securedelay 操作発行間隔が0未満を指定しているためです。
対策:securedelay 操作発行間隔が0以上を指定してください。
117. [securedelay 入力コマンド]は255byte以下にしてください。
原因:255byteより大きな文字列を入力していたためです。
対策:255byte以下にしてください。
118. 既に接続定義名(XX)に関連したデータは定義されています。
原因:既に同名の接続定義名が定義されているためです。
対策:別の操作定義名を付けてください。
119. 接続定義名(XX)に関連したデータは見つかりませんでした。
原因:接続定義データを更新・削除するときに、該当する操作定義名が存在しませんでした。
対策:存在する接続定義名を指定してください。
120. 接続定義テーブルが見つからないためデータアクセスに失敗しました。
原因:手動などによりデータベース内のテーブルが削除されたためです。
対策:再インストールしてください。
121. ログイン定義名は255byte以下にしてください。
原因:255byteより大きな文字列を入力していたためです。
対策:255byte以下にしてください。
122. ログイン定義名が入力されていません。
原因:ログイン定義名が未入力のためです。
対策:ログイン定義名を入力してください。
123. ログイン定義名(XX)が見つかりませんでした。
原因:ログイン定義データを取得するときに、該当するログイン定義名が存在しませんでした。
対策:存在するログイン定義名を指定してください。
124. ログインユーザ名の設定文字数がオーバーしています。
原因:設定文字数より大きな文字列を入力していたためです。
対策:ユーザー名、パスワードは32文字以内で設定してください。
125. ログインパスワードの設定文字数がオーバーしています。
原因:設定文字数より大きな文字列を入力していたためです。
対策:ユーザー名、パスワードは32文字以内で設定してください。
126. 既にログイン定義名(XX)に関連したデータは定義されています。
原因:既に同名のログイン定義名が定義されているためです。
対策:別の操作定義名を付けてください。
127. ログイン定義名(XX)に関連したデータは見つかりませんでした。
原因:ログイン定義データを更新・削除するときに、該当する操作定義名が存在しませんでした。
対策:存在するログイン定義名を指定してください。
128. ログイン定義テーブルが見つからないためデータアクセスに失敗しました。
原因:手動などによりデータベース内のテーブルが削除されたためです。
対策:再インストールしてください。
129. 再起動定義名は255byte以下にしてください。
原因:255byteより大きな文字列を入力していたためです。
対策:255byte以下にしてください。
130. 再起動定義名が入力されていません。
原因:再起動定義名が未入力のためです。
対策:再起動定義名を入力してください。
131. 再起動定義名(XX)が見つかりませんでした。
原因:再起動定義データを取得するときに、該当する再起動定義名が存在しませんでした。
対策:存在する再起動定義名を指定してください。
132. 起動モードは[最新を起動]・[一時起動]・[スクリプト起動]・[コンフィグ]のいずれかを選択してください。
原因:起動モードに[最新を起動]・[一時起動]・[スクリプト起動]・[コンフィグ]以外を指定しているためです。
対策:起動モードは[最新を起動]・[一時起動]・[スクリプト起動]・[コンフィグ]のいずれかを指定してください。
133. スクリプトファイル名は255byte以下にしてください。
原因:255byteより大きな文字列を入力していたためです。
対策:255byte以下にしてください。
134. Ping間隔は0以上にしてください。
原因:Ping間隔に0未満を指定しているためです。
対策:Ping間隔は0以上を指定してください。
135. Pingのタイムアウトは0以上にしてください。
原因:Pingのタイムアウトに0未満を指定しているためです。
対策:Pingのタイムアウトは0以上を指定してください。
136. Pingをリトライする回数は0以上にしてください。
原因:Pingをリトライする回数に0未満を指定しているためです。
対策:Pingをリトライする回数は0以上を指定してください。
137. 既に再起動定義名(XX)に関連するデータは定義されています。
原因:既に同名の再起動定義名が定義されているためです。
対策:別の再起動定義名を付けてください。
138. 再起動定義名(XX)に関連したデータは見つかりませんでした。
原因:再起動定義データを更新・削除するときに、該当する操作定義名が存在しませんでした。
対策:存在する再起動定義名を指定してください。
139. 再起動定義テーブルが見つからないためデータアクセスに失敗しました。
原因:手動などによりデータベース内のテーブルが削除されたためです。
対策:再インストールしてください。
140. データベースへのアクセスを拒否されました。ユーザ名・パスワードを再度ご確認ください。
原因:データベースの認証用テーブルが書き換わっている可能性があるためです。
対策:直接、認証用テーブルを修正するか、再インストールをしてください。
141. JDBCドライバが見つかりませんでした。
原因:JDBCドライバがclassesディレクトリにないためです。
対策:JDBCドライバをclassesディレクトリに置いてください。
142. データベース(XX)が見つかりませんでした。
原因:コネクトしようとしたデータベースが見つから存在しませんでした。
対策:コネクトしようとしたデータベースを作成してください。
143. ログテーブルが見つかりませんでした。
原因:ログデータベースにログテーブルが存在しませんでした。
対策:ログテーブルを作成してください。
144. データベース(XX)にログテーブルがありませんでした。
原因:指定したログデータベースにログテーブルがないためです。
対策:指定したログデータベースにログテーブルを作成してください。
145. データベース名(XX)からデータベース名(XX)へのリネームができなかったため、ログデータベースの切り替えに失敗しました。
原因:別アプリケーションからログデータベースにアクセスしていたためです。
対策:別アプリケーションからアクセスしないようにしてから再度切り替えを実行してください。
146. ログデータベース XX と XX の受信時間が重複しています。検索する場合は受信時間が重複していないログデータベースを指定してください。
原因:ある2つのログデータベースの受信時間が重複しているためです。
対策:受信時間が重複していないログデータベースを指定して再度検索してください。
147. TELNETログを取得するために必要なデータベース名が指定されていません。
原因:Telnetログを取得するときにデータベースを指定していないためです。
対策:データベース名を指定してください。
148. データベース名(XX)からデータベース名(XX)へのリネームができなかったため、Syslogデータベースの切り替えに失敗しました。
原因:別アプリケーションからSyslogデータベースにアクセスしていたためです。
対策:別アプリケーションからアクセスしないようにしてから再度切り替えを実行してください。
149. データベース名(XX)からデータベース名(XX)へのリネームができなかったため、Trap データベースの切り替えに失敗しました。
原因:別アプリケーションからトラップデータベースにアクセスしていたためです。
対策:別アプリケーションからアクセスしないようにしてから再度切り替えを実行してください。
150. ディレクトリ(XX)内にインポートするデータが見つかりませんでした。
原因:指定されたディレクトリ内にインポート可能なデータを見つけることができませんでした。
対策:インポート可能なデータが存在するディレクトリを指定してください。
151. 指定された時間 機器からのTELNETによる応答がありませんでした。(XX秒)
原因:接続定義で指定されたTelnetタイムアウト時間機器から応答がありませんでした。
対策:Telnetタイムアウト時間を長くしてください。
152. 機種名が一致しませんでした。
原因:設定されている機種名が接続されている機器と一致しませんでした。
対策:正しい機種名を設定してください。
153. 実行するコマンドの作成に失敗しました。
原因:処理を実行するために必要な情報が不足している可能性があります。
対策:適切な値が設定されているかどうか定義を確認してください。
154. 機種名が一致しなかったため処理を終了します。(定義機種名:{0},取得機種名:{1})
原因:タスクに設定されている機種名と、実際に機器から取得された機種名が一致していませんでした。
対策:「機種名取得」を実行して、適切な機種名を設定してからタスクを実行してください。
155. コマンドを作成するために必要な情報が定義されていませんでした。
原因:処理を実行するために必要な情報が不足している可能性があります。
対策:適切な値が設定されているかどうか定義を確認してください。
156. 機種名取得中はダイアログを閉じることはできません。
原因:機種名全取得を実行中にダイアログを閉じようとしたため、本メッセージが表示されました。
対策:機種名全取得が終了するまで待つか、機種名全取得を中断してください(ダイアログは自動的に閉じられます)。
157. ジョブ名に使用できる文字は特殊文字や「/」「.」などを除く、ファイル名に使用可能なすべての文字のみです。
原因:特殊文字や「/」「.」など、またファイル名に使用できない文字をジョブ名に使用しています。
対策:ジョブ名には特殊文字や「/」「.」などを除く、ファイル名に使用可能な文字を使ってください。
158. 既にジョブ(XX)は定義されています。
原因:ジョブを作ろうとしたときに既に同じ名前のテーブル(ジョブ)がありました。
対策:別のジョブ名を指定してください。
159. 既にジョブ(XX)は削除されています。
原因:ジョブテーブルが既にないにもかかわらず削除しようとしています。
対策:既にテーブルはないため、削除の必要はありません。
160. ジョブ名は59bytes以下にしてください。
原因:59 byte より大きいジョブ名を入力しています。
対策:ジョブ名を59byte以下にしてください。
161. ジョブ名を入力してください。
原因:ジョブ名を入力していないため。
対策:ジョブ名を入力してください。
162. ジョブ名(XX)が見つかりませんでした。
原因:ジョブデータを取得するときに、該当するジョブ名が存在しませんでした。
対策:存在するジョブ名を指定してください。
163. 該当するタスク名(XX)が見つかりませんでした。
原因:取得・更新・削除・実行を行うときに、該当するタスク名が存在しませんでした。
対策:存在するタスク名を指定してください。
164. スクリプトファイルが入力されていません。
原因:再起動定義でスクリプトを使用して再起動が指定されているにもかかわらず、ファイルが指定されていないために、本メッセージが表示されました。
対策:スクリプトファイルを指定する、もしくはスクリプトを使用して再起動以外を選択してください。
165. 実行するジョブがありません。
原因:ジョブリストタブ選択時に実行ボタンが押されましたが、実行するジョブが存在しませんでした。
対策:ジョブを作成後、実行してください。
166. ジョブが選択されていません。実行するジョブを選択してください。
原因:ジョブリストタブ選択時に実行ボタンが押されましたが、実行するジョブが選択されていませんでした。
対策:実行するジョブを選択後、実行してください。
167. 設定変更中のため、実行できませんでした。
原因:ログ収集、またはコンフィグDB編集中のため、実行できませんでした。
対策:ログ収集、またはコンフィグDBの編集を終了してから実行してください。
168. ジョブ名を入力してください。
原因:ジョブ名が入力されていないため、本エラーが発生しました。
対策:ジョブ名を入力してください。
169. 同名のジョブが存在するため、更新できません。
原因:既に存在しているジョブ名を用いて、ジョブを更新しようとした際に発生します。
対策:SAC上に存在しないジョブ名を付与してください。
170. フォルダ名を入力してください。
原因:インポートダイアログ、またはエクスポートダイアログにて、フォルダ名が入力されていないために、本エラーが発生しました。
対策:フォルダ名を入力してください。
171. タスク名が未入力です。
原因:スケジューラにて、タスク名が入力されていないために、本エラーが発生しました。
対策:タスク名を入力してください。
172. タスクが定義されていません。定義したのち、再度スケジュールしてください。
原因:スケジューラにて、タスクが1つも定義されていないために、本エラーが発生しました。
対策:タスクを作成からスケジュールしてください。
173. ジョブ名が未入力です。
原因:スケジューラにて、ジョブ名が入力されていないために、本エラーが発生しました。
対策:ジョブ名を入力してください。
174. ジョブが定義されていません。定義したのち、再度スケジュールしてください。
原因:スケジューラにて、ジョブが1つも定義されていないために、本エラーが発生しました。
対策:ジョブを作成からスケジュールしてください。
175. 既にCSV生成テーブルは作成されています。
原因:CSV生成テーブルが既にあるにもかかわらず作成しようとしています。
対策:既にテーブルはあるので何もしなくてかまいません。
176. 既にCSV生成テーブルは削除されています。
原因:CSV生成テーブルが既にないにもかかわらず削除しようとしています。
対策:既にテーブルはないので何もしなくてかまいません。
177. CSV生成テーブルが見つかりませんでした。
原因:手動などによりデータベース内のテーブルが削除されたため。
対策:再インストールしてください。
178. 既にタスク名(xxx)に関連したCSV生成データは定義されています。
原因:既に同名のタスク名に関連したCSV生成データが定義されているため。
対策:別のタスク名を付けてください。
179. タスク名(xxx)に関連したCSV生成データは見つかりませんでした。
原因:CSV生成データを更新・削除するときに、該当するタスク名が存在しませんでした。
対策:存在するタスク名を指定してください。
180. CSVファイルパスは255bytes以下にしてください。
原因:255byteより大きな文字列を入力していたためです。
対策:255byte以下にしてください。
181. 定型ファイル名は255bytes以下にしてください。
原因:255byteより大きな文字列を入力していたためです。
対策:255byte以下にしてください。
182. コンフィグファイルの保存先ディレクトリパスは 255 bytes 以下にしてください。
原因:255byteより大きな文字列を入力していたためです。
対策:255byte以下にしてください。
183. スペースを含むタスク名は使用できません。
原因:タスク名にスペースを含む文字列を入力したためです。
対策:スペースを含まないタスク名にしてください。
184. スペースを含むジョブ名は使用できません。
原因:ジョブ名にスペースを含む文字列を入力したためです。
対策:スペースを含まないジョブ名にしてください。
185. スペースを含む操作定義名は使用できません。
原因:操作定義名にスペースを含む文字列を入力したためです。
対策:スペースを含まない操作定義名にしてください。
186. スペースを含むファイル情報定義名は使用できません。
原因:ファイル情報定義名にスペースを含む文字列を入力したためです。
対策:スペースを含まないファイル情報定義名にしてください。
187. スペースを含むログ定義名は使用できません。
原因:ログ定義名にスペースを含む文字列を入力したためです。
対策:スペースを含まないログ定義名にしてください。
188. スペースを含むサーバー定義名は使用できません。
原因:サーバー定義名にスペースを含む文字列を入力したためです。
対策:スペースを含まないサーバー定義名にしてください。
189. スペースを含む接続定義名は使用できません。
原因:接続定義名にスペースを含む文字列を入力したためです。
対策:スペースを含まない接続定義名にしてください。
190. スペースを含むログイン定義名は使用できません。
原因:ログイン定義名にスペースを含む文字列を入力したためです。
対策:スペースを含まないログイン定義名にしてください。
191. スペースを含む再起動定義名は使用できません。
原因:再起動定義名にスペースを含む文字列を入力したためです。
対策:スペースを含まない再起動定義名にしてください。
192. スペースを含む定義名は使用できません。
原因:定義名にスペースを含む文字列を入力したためです。
対策:スペースを含まない定義名にしてください。
193. 機種情報ファイルの読み込みに失敗しました。
原因:機種情報ファイルが破損している可能性があり、正常にファイルを読み取ることができませんでした。
対策:再インストールしてください。
194. 機種情報ファイルが見つかりませんでした。
原因:手動などにより機種情報ファイルが削除されたためです。
対策:再インストールしてください。
195. 複数の基本ライセンスを登録することはできません。
原因:基本ライセンスを複数登録しようとしたため、本メッセージが表示されました。
対策:「追加ライセンス登録」ダイアログで、現在登録されている基本ライセンスを削除後、新しいライセンスを登録してください。
196. 基本ライセンスが見つかりませんでした。
原因:基本ライセンスが1つも登録されていないため、本メッセージが表示されました。
対策:「追加ライセンス登録」ダイアログで、基本ライセンスを登録してください。
197. 指定されたシリアル番号は既に登録されています。
原因:既に登録されているライセンスを登録しようとしたため、本メッセージが表示されました。
対策:登録されていないライセンスを登録してください。
198. お試し版には追加ライセンスを付与することはできません。
原因:お試し版を使用中に追加ライセンスを登録しようとしたため、本メッセージが表示されました。
対策:基本ライセンスに移行後、追加ライセンスを登録してください。
199. DBに最大登録IPアドレス数以上のIPアドレスが登録されています。追加ライセンスを登録してください。
原因:登録されているライセンスの最大登録IPアドレス数以上のIPアドレスがDBに登録されているため、本メッセージが表示されました。
対策:「追加ライセンス登録」ダイアログで、追加ライセンスを登録してください。
200. 同期する対象が選択されていません。
原因:「同期する」にチェックが付いているにもかかわらず、同期する対象が選択されていないため、本メッセージが表示されました。
対策:同期する対象にチェックを付けるか、「同期する」のチェックをはずしてください。
201. 変更対象の情報が足りません。
原因:「パスワードを変更する」にチェックが付いているにもかかわらず、同期する対象が選択されていないため、本メッセージが表示されました。
対策:パスワード変更に関するすべての情報を入力するか、「パスワードを変更する」のチェックをはずしてください。
202. 設定する対象が選択されていません。
原因:再起動定義で「パラメーターを設定して再起動」が選択されているにもかかわらず、設定する対象が選択されていないため、本メッセージが表示されました。
対策:設定する対象にチェックを付けるか、「パラメーターを設定して再起動」以外を選択してください。
203. 設定する対象に機器 XXX が含まれる場合、タスク情報のコンフィグ保存対象は「ファイル」を選択してください。
原因:「タスクリスト」タブの「タスク情報」タブで無効なコンフィグ保存対象が選択されています。
対策:コンフィグ保存対象は「ファイル」を選択してください。