Java のバージョンがJRE 1.6.0_05からJRE 1.6.0_12に変更されました。
SwimRadiusへの自動ログイン機能が追加されました。
MACアドレスベース認証のユーザ情報登録簡易化機能が追加されました。
検疫実行時の確認内容の設定に一部正規表現を使用できるようにしました。
インストールガイド「動作環境」を更新しました。
JavaのバージョンがJRE 1.4.2からJRE 1.6.0_05に変更されました。
認証結果(RADIUS-Accept)にService-Type属性を付与できるようになりました。
以下のOSに新たに対応しました。
SwimRadiusサーバー
Windows XP Professional x64 Edition
Windows Server 2003 x64 Edition
Windows Vista(Home Basic / Home Premiumは未サポート)
Windows Vista 64ビット版
SwimRadiusクライアント
Windows Vista(Home Basic / Home Premiumは未サポート)
確認済みウィルスチェックアプリケーションを更新しました。
プログラム本体のインストーラーから、ドキュメントを分離しました。(ドキュメントインストーラーを別ファイルで提供します。)
「サポート機種とファームウェアバージョン」、および「機種ごとのサポート機能」の掲載内容を、リリースノートから弊社Webページに移動しました。
EAP-TLS、MS-PEAPに対応しました。
プライベート認証局(CA)による証明書の発行機能を追加しました。
証明書の一括発行/一括失効機能を追加しました。
認証情報に『Windows自動Update有効チェック』を追加し、Windows自動Update機能が有効になっているかどうかを認証条件に加えることができるようになりました。
認証情報に『ウィルス定義ファイルチェック』の『バージョン番号』チェックを追加し、ウィルス定義ファイルのバージョン番号を認証条件に加えることができるようになりました。
以下の各機種に対応しました。
CentreCOM WR540APS
CentreCOM 9408LC/SP
CentreCOM 9924SP
CentreCOM SSL VPN-Plus
Extreme Summit(X450シリーズ)