Amigo は、操作対象エージェントのホスト名や操作したい MIBファイル名等を、「ファイル」メニューの「環境設定」サブメニューで保存/指定することができます。
Amigo をコマンドラインから初めて起動したときは、この情報がまったくありませんので、同メニューで各種情報の設定を行ってください。
Amigo を SwimView から起動した場合は、Amigo は対象エージェントを操作するために必要な MIBファイルを自動的に準備し、操作対象が SwimView の操作対象と同じエージェントであると認識します。ユーザーはすぐにエージェントの MIB を操作できます。