AT-x210-9GT, AT-x210-16GT, AT-x210-24GTを SwimView から管理/操作するために用意されている AT-x210-9GT, AT-x210-16GT, AT-x210-24GT 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーズガイドを参照してください。
AT-x210-9GT, AT-x210-16GT, AT-x210-24GT のパネルウィンドウを以下に示します。
AT-x210-9GT
AT-x210-16GT
AT-x210-24GT
エージェントの管理名、ファームウェアのバージョン等の基本的な情報の表示を行います。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
実機に内蔵されているファンのステータスを表示します(AT-x210-24GTのみ)。
筐体の温度情報を表示します。
エージェントに Telnet で接続します。
ブリッジ機能に関する情報の表示や設定を行います。
エージェントが学習した各ポートに接続されているノードの MACアドレスについての情報を表示します。
データベースに使用する領域が不足するなどの理由で、フォワーディングテーブルが更新されなかった回数と、フォワーディングデータベースの内容がエージングアウトするまでの時間に関する情報を表示します。
スパニングツリーのプライオリティやコスト等の設定情報を表示します。
各ブリッジポートが送受信したパケットについての統計情報を表示します。
RMON に関する情報の表示と設定が行えます。
Note
RMON 関連の MIB情報は、データ量が多いため共通GUIに表示されるまでに多少時間がかかる場合があります。
ポートに接続されたネットワークセグメントを流れたパケットについての統計情報を表示します。
エージェントが持つ RMON History 機能についての設定情報を表示します。
RMON Alarm 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event 機能についての設定情報を表示します。
RMON Event の LOG を表示します。
VLAN に関する情報の表示と設定が行えます。
VLAN の情報を表示します。
VLAN名などを表示します。
ポートに関する情報の表示と設定を行います。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメータを表示します。
イーサネットポートで収集したエラーに関する情報を表示します。
各ポートのスパニングツリーの各設定値を表示します。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。