[index] CentreCOM AR550S コマンドリファレンス 2.9
カテゴリー:ISDN / LAPD
SHOW LAPD[=interface] STATE
interface: スロット型インターフェース番号(0、1、2...)
ISDNインターフェース上のデータリンクコネクション(DLC)の状態を表示する。
パラメーター |
LAPD: LAPDインターフェース番号。スロット型インターフェース番号(ISDNモードのBRI、PRIインターフェースに対して0から順に割り当てられる番号)で指定する。
入力・出力・画面例 |
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ISDN | ISDNインターフェース名 |
SAPI | SAPI値(サービスアクセスポイント識別子) |
CES | CES値(コネクションエンドポイントサフィックス) |
TEI | TEI値(端末終端点識別子) |
State | DLCの現在の状態 |
oldState | DLCの1つ前の状態 |
関連コマンド |
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