[index] CentreCOM AR560S コマンドリファレンス 2.9
カテゴリー:IP / 経路制御(OSPF)
ENABLE OSPF INTERFACE=interface
interface: IPインターフェース名(eth0、ppp0など)または仮想インターフェース名(VIRTn)
無効状態のOSPFインターフェースを有効にする。
パラメーター |
INTERFACE: IPインターフェース名、または仮想インターフェース名(VIRTn)。
関連コマンド |
ADD OSPF INTERFACE
DELETE OSPF INTERFACE
DISABLE OSPF INTERFACE
RESET OSPF INTERFACE
SET OSPF INTERFACE
SHOW OSPF INTERFACE
参考 |
RFC2328, OSPF Version 2
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PN: 613-001314 Rev.G