[index] CentreCOM AR560S コマンドリファレンス 2.9
カテゴリー:ファイアウォール / ファイアウォールポリシー
SHOW FIREWALL POLICY[=policy] UDPPORTTIMEOUT
policy: ファイアウォールポリシー名(1〜15文字。英数字とアンダースコアを使用可能)
UDPセッション保持時間の特例エントリー一覧を表示する。
パラメーター |
POLICY: ファイアウォールポリシー名。省略時はすべてのポリシーが対象となる。
入力・出力・画面例 |
|
Policy | ファイアウォールポリシー名 |
Default UDP Timeout (s) | 該当ポリシーにおけるデフォルトのUDPセッション保持時間(秒) |
Number of Configured UDP Port Timeouts | 該当ポリシーにおける特例エントリーの数 |
UDP Port | 特例エントリーの対象となるリモート側UDPポート番号 |
Timeout (s) | 該当エントリーのセッション保持時間(秒)。defaultは「Default UDP Timeout (s)」の値を用いることを示す |
関連コマンド |
ADD FIREWALL POLICY UDPPORTTIMEOUT
DELETE FIREWALL POLICY UDPPORTTIMEOUT
SET FIREWALL POLICY
SET FIREWALL POLICY UDPPORTTIMEOUT
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