[index] AT-NFV-APL Ver.1.15.1 リファレンスマニュアル
モード: インターフェースモード
カテゴリー: IPv6 / IPv6インターフェース
(config-if)# [no] ipv6 address dhcp
対象インターフェースでDHCPv6クライアント機能(ステートフル動作)を有効化し、IPv6アドレスやその他のIPv6設定情報を取得するよう設定する。
また、対象インターフェースでIPv6を有効化し、EUI-64形式のリンクローカルアドレスを自動設定する。
さらに、対象インターフェースで受信したルーター通知(RA)のプレフィックス情報にもとづき、該当インターフェースのIPv6アドレスを自動設定するSLAAC(ステートレスアドレス自動設定)を有効にする。
no形式で実行した場合は、DHCPv6クライアント機能(ステートフル動作)を無効にする。
初期設定は無効。
Note本製品がスタートアップコンフィグなしで起動した場合、Ethernetインターフェース(ethX)には、AT-NFV-APLのGUI設定画面で指定したIPv6アドレス(固定、SLAACまたはDHCP)が自動的に設定され、その内容がipv6 addressコマンド、ipv6 enableコマンド、ipv6 address dhcpコマンドとしてランニングコンフィグに反映されます。
ただし、AT-NFV-APLのGUI設定画面で指定した内容が動作に反映されるのは、本製品がコンフィグなしで起動したときだけです。
起動時にコンフィグが存在する場合は、コンフィグファイルの記述にしたがって設定が復元されますので、AT-NFV-APLのGUIで初期設定したIPv6アドレスを後から変更するときは、本製品のCLIから前記のIPv6関連コマンドを実行してください。
■ eth1インターフェースでDHCPv6クライアント機能を有効化する。
AT-vFW-app(config)# interface eth1 ↓ AT-vFW-app(config-if)# ipv6 address dhcp ↓
■ 本コマンドでIPv6アドレスを自動設定する場合、プレフィックス長は「/64」となる。プレフィックス長を変更する必要がある場合は、DHCPv6 PDクライアント機能を使用すること。
■ 本コマンド有効時は、受信したRAのM(Managed address configuration)フラグがオンであるかオフであるかに関係なく、DHCPv6のステートフル動作が有効になる。
interface (グローバルコンフィグモード)
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+- ipv6 address dhcp(インターフェースモード)
ipv6 eui64-linklocal(インターフェースモード)
ipv6 nd accept-ra-pinfo(インターフェースモード)
show counter ipv6 dhcp-client(非特権EXECモード)
show interface(非特権EXECモード)
show ipv6 interface(非特権EXECモード)
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