aaa accounting openvpn

モード
グローバルコンフィグモード
カテゴリー
VPN / OpenVPN

構文

コマンド構文

(config)# aaa accounting openvpn default EVENT group SERVER

(config)# no aaa accounting openvpn default

コマンド説明

OpenVPNクライアント認証のアカウンティングを有効にする。
no形式で実行した場合はOpenVPNクライアント認証のアカウンティングを無効にする。
初期設定は無効。

有効時は、OpenVPNクライアント認証をパスしたOpenVPNクライアントの情報をRADIUSアカウンティングサーバーに送信する。

パラメーター

default
システム全体に適用されるデフォルトのアカウンティングサーバーリストを指定するときに指定する
EVENT := {start-stop|stop-only|none}
アカウンティング対象イベント。次のいずれかを選択する
start-stop
利用開始(ログイン)・終了(ログアウト)の両方
stop-only
利用終了(ログアウト)のみ
none
なし(事実上アカウンティング無効と同じ)
group SERVER := group {radius|GROUPNAME}
アカウンティング要求の送信先RADIUSサーバー。次のいずれかを選択する
radius
radius-server hostコマンドで設定したすべてのRADIUSサーバーを順に試行する
GROUPNAME
指定したサーバーグループ(aaa group server radiusコマンドで作成)に所属するRADIUSサーバーだけを順に試行する

使用例

OpenVPNクライアント認証のアカウンティングを有効にする。ここでは、OpenVPNクライアントのログインとログアウトの情報を記録するよう設定している。アカウンティング要求は、radius-server hostコマンドで登録したRADIUSサーバーに送る。
awplus(config)# aaa accounting openvpn default start-stop group radius

前の例と同様だが、アカウンティング要求の送信先をサーバーグループsrv4openvpn所属のRADIUSサーバーだけに限定している。
awplus(config)# aaa accounting openvpn default start-stop group srv4openvpn

OpenVPNクライアント認証のアカウンティングを無効にする。
awplus(config)# aaa accounting openvpn default

コマンドツリー

関連コマンド