interface
- モード
- グローバルコンフィグモード --> インターフェースモード
- カテゴリー
- インターフェース / 一般設定
構文
(config)# interface {IFRANGE|lo}
(config)# no interface IFRANGE
コマンド説明
指定したインターフェースの設定を行うインターフェースモードに移行する。トンネルインターフェース(tunnelX)指定時は、該当インターフェースが存在していなければ指定したトンネルインターフェースを新規に作成し、該当トンネルインターフェースの設定を行うインターフェースモードに移行する。
no形式で実行した場合は指定したトンネルインターフェースを削除する(no形式はトンネルインターフェースに対してのみ有効)。
本コマンドで指定できるインターフェースは次のとおり。
| XはEthernetインターフェース番号 | ||
| XはEthernetインターフェース番号、Yは該当Ethernetインターフェース上のサブインターフェース番号で、encapsulation dot1qコマンドで指定したVLAN IDに等しい | ||
| XはPPPインターフェース番号(0~255)。これはencapsulation pppコマンド(インターフェースモード)で指定した番号のこと | ||
| Xはソフトウェアブリッジ番号(1~255)。これはbridgeコマンドで指定した番号のこと | ||
| Xはトンネルインターフェース番号(0~2999)。トンネルインターフェースの作成時には、本コマンドで任意の番号を指定できる。詳細は解説編を参照 | ||
| tunnelX.Y | 802.1Qトンネルサブインターフェース | Xはトンネルインターフェース番号(0~2999)。Yは該当トンネルインターフェース上のサブインターフェース番号で、encapsulation dot1qコマンドで指定したVLAN IDに等しい |
| つねに「lo」 |
インターフェースモードからグローバルコンフィグモードに戻るにはexitコマンド(空行でCtrl/Dを押しても同じ)を、特権EXECモードに戻るにはendコマンド(Ctrl/Zキー)を使う。
パラメーター
IFRANGE- インターフェース名。ハイフン、カンマを使った複数指定も可能。ただし、種類が異なるインターフェースを同時に指定することはできない
lo- ループバックインターフェース
使用例
Ethernetインターフェースeth1の設定を行うため、インターフェースモードに移行する。AT-vFW-app(config)# interface eth1 AT-vFW-app(config-if)#
トンネルインターフェースtunnel0を作成する。
AT-vFW-app(config)# interface tunnel0 AT-vFW-app(config-if)#
トンネルインターフェースtunnel0を削除する。
AT-vFW-app(config)# no interface tunnel0
注意・補足事項
下記「コマンドツリー」からもわかるように、インターフェースモードではさまざまなコマンドを実行できるが、対象インターフェースの種別によって、実際に有効なコマンドは制限される。インターフェース名は複数指定できるが、種類の異なるインターフェースを同時に指定するとエラーになる。