tunnel openvpn port

モード
インターフェースモード
カテゴリー
VPN / OpenVPN

構文

コマンド構文

(config-if)# tunnel openvpn port <1-65535>

(config-if)# no tunnel openvpn port

コマンド説明

対象OpenVPNトンネルインターフェースにおいて、クライアントからの接続を待ち受けるUDPポートを設定する。
no形式で実行した場合は初期値に戻る。
初期値は1194。

パラメーター

<1-65535>
UDPポート番号。初期値は1194

使用例

OpenVPNトンネルインターフェースtunnel0において、待ち受けUDPポートを31194番に変更する。
awplus(config)# interface tunnel0
awplus(config-if)# tunnel openvpn port 31194

OpenVPNトンネルインターフェースtunnel0において、待ち受けUDPポートを初期値の1194に戻す。
awplus(config)# interface tunnel0
awplus(config-if)# no tunnel openvpn port

注意・補足事項

ファイアウォール機能を使う場合は、OpenVPNクライアントが本製品に接続できるよう許可ルールを設定する必要がある。通常、許可ルールの設定時には事前定義済みのアプリケーション「openvpn」を利用すればよいが、同アプリケーション定義では終点ポートを標準の1194としているため、本コマンドでUDPポート番号を変更している場合は別途アプリケーション定義を作成する必要がある点に注意。

コマンドツリー

関連コマンド