[index] AT-SecureEnterpriseSDN Controller リファレンスマニュアル 1.0.0
- 仮想環境にインストールする際のご注意 - VMware vSphere ESXi 5.5(Hypervisor) - VMware vSphere ESXi 6.0(Hypervisor)
次の手順でSDNコントローラー(AT-SESC)をインストールしてください。
Note - 仮想環境にインストールする場合は、この章の最後の「仮想環境にインストールする際のご注意」を参照してください。
Note - PCサーバーをDVDでブートさせる方法は、ご使用になるPCサーバーのマニュアルを参照してください。
なお、AT-SESCインストーラーはUEFIによるブートをサポートしていません。PCサーバーのブートローダーは従来のBIOSモードに設定してください。
Note - Enterキーを押すとインストールが始まり、PCサーバーのHDDの内容は消去されます。
Note - マネージメントインターフェースに指定しなかったインターフェースは、インストール終了後、GUIで設定します。「Cancel」を選択すると、インターフェースの設定を行わず、システムを再起動します。
Note - 間違った形式のアドレスを入力した場合はインターフェース選択画面に戻ります。
Note - あらかじめ、設定するIPアドレスが使用されていないことをご確認ください。設定されたIPアドレスが既に使用されている場合、AT-SESCを再起動後、インターフェースが無効になり、GUIへのアクセスができなくなります。この場合、インストール手順を最初からやり直す必要があります。
Note - 間違った形式のアドレスを入力した場合はインターフェース選択画面に戻ります。
Note - 間違った形式のアドレスを入力した場合はインターフェース選択画面に戻ります。
Note - 間違った形式のアドレスを入力した場合はインターフェース選択画面に戻ります。
Note - 間違った形式のアドレスを入力した場合はインターフェース選択画面に戻ります。
Note - これ以降の設定は、設定用コンピューターのWebブラウザーで行います。キーボードやモニターは特に必要ではありません。
Note - AT-SESCは、第三者が触れることができない場所に設置してください。
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