付録/AT-SESC内部で使用しているポート番号


AT-SESCでは下記のポート番号を内部的に使用しています。各種のポート番号は重複しないように設定してください。

Note
AMFアプリケーションプロキシー機能で、AMFマスターに情報を送信する際とエッジノードでAMFアクションが適用された被疑端末のステータスの取得時に使用する宛先ポート番号は 443 です。なお、本ポート番号の変更はできません。

表 1:予約済みポート番号
 
ポート番号
メール送信 25
AMF Application Proxy White List サーバー 1812
内部Syslogサーバー 9999
LCD表示用
* AT-SESC-APLのみで使用
13666
認証データベース 27017
27018

表 2:変更可能なポート番号
 
ポート番号(初期値)
Web設定画面 HTTP 80
HTTPS 443
Syslog受信 514
SNMPトラップ受信 162
OpenFlow 6553




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