シンプル目次
インストール 1: AT-SESCのインストール 仮想環境にインストールする際のご注意 VMware vSphere ESXi 5.5(Hypervisor) VMware vSphere ESXi 6.0(Hypervisor) VMware vSphere ESXi 6.5(Hypervisor) Microsoft Windows Server 2012 R2 Hyper-V Microsoft Windows Server 2016 Hyper-V 2: ライセンスのインストール 設定画面へのアクセス 3: 設定の準備 設定環境 コンピューターのIPアドレスの変更 JavaScriptの有効化 4: 設定の開始 5: ナビゲーションと設定の適用 ナビゲーションメニュー 一覧の検索と並べ替え 検索 並べ替え 並べ替えの順番 設定の適用 AT-SESCにて使用しているソフトウェアについて 6: 設定の終了 クイックツアー 7: AT-SESCについて AT-SESCの位置づけ AT-SESCが管理する情報(OpenFlow) AMFアプリケーションプロキシー機能とは AT-SESCが管理する情報(AMFアプリケーションプロキシーホワイトリスト機能) AMFアプリケーションプロキシーによる遮断 AT-SESCからプロキシーノードへの被疑端末情報の通知 AMFアクション 被疑端末の遮断解除 被疑端末の遮断ステータスの表示とメール送信 AMFマスター(プロキシーノード)、AMFメンバー(エッジノード)の設定 AT-SESCの設定 コントロール対象となるネットワーク機器 アプリケーション連携ソリューション 8: AT-SESCによるOpenFlowの認証の流れ 9: 準備 ネットワークの構築 Web設定画面へのログイン 10: 手動によるデバイスの追加 OpenFlowスイッチの登録 AMFメンバーの登録 ネットワークの登録 ロケーションの登録 スケジュールの登録 デバイスの登録 11: 未認証グループによるゲストネットワークの提供 未認証グループとは 未認証グループの追加 OpenFlowスイッチの登録 AMFメンバーの登録 ネットワークの登録 ロケーションの登録 スケジュールの登録 未認証グループの登録 12: 一覧からのデバイス登録 IPアドレスによるデバイスの探索 接続中 デバイス一覧からのデバイスの登録 新規デバイスにMACアドレスを関連付ける 既存のデバイスにMACアドレスを関連付ける デバイスのフローエントリーを自動でOpenFlowスイッチに登録させる 未認証グループによるデバイスの検出 検出されたデバイスの登録 13: アクションの登録 アクションとは アクションの登録 14: AT-SESCの同期 同期に必要な要件 同期の設定 同期に障害が発生した場合 復旧時 電源オフ・電源オン 手順 電源オフ手順 電源オン手順 リファレンス編 15: デバイス デバイス一覧 デバイス追加 インターフェース編集 ポリシー編集 デバイス更新 インターフェース編集 ポリシー編集 MAC アドレス一覧 接続中 デバイス一覧 デバイス追加 デバイスの探索 接続中 デバイス詳細 16: グループ 未認証グループ一覧 未認証グループ追加 ポリシー編集 未認証グループ更新 ポリシー編集 17: スイッチ OpenFlow スイッチ一覧 OpenFlow スイッチ追加 OpenFlow スイッチ更新 接続中 OpenFlow スイッチ一覧 接続中 OpenFlow スイッチ詳細 OpenFlow スイッチフロー一覧 AMF メンバー 一覧 AMF メンバー 追加 AMF メンバー 更新 接続中 AMF メンバー 一覧 18: ポリシー設定 ネットワーク一覧 ネットワーク追加 ネットワーク更新 ロケーション一覧 ロケーション追加 OpenFlowスイッチ / AMFメンバー ロケーション更新 OpenFlowスイッチ / AMFメンバー スケジュール一覧 スケジュール追加 スケジュール更新 アクション一覧 アクション追加 アクション詳細 19: システム設定 アカウント一覧 アカウント追加 パスワード設定 アカウント更新 パスワード設定 ネットワーク設定 インターフェース設定 ログ設定 システム時刻設定 OpenFlow設定 メンテナンス システム情報 SSL証明書設定 トラップ監視設定 メール通知設定 SESC Log 20: AMF AMF Application Proxy 設定 AMF マスター/VistaManagerEX 編集 付録 21: リカバリーモード システム設定ファイルの削除 IPアドレスの再設定 22: OpenFlowスイッチのセットアップ AlliedWare Plusスイッチ 準備 AT-TQシリーズ無線LANアクセスポイント 準備 23: AT-SESC内部で使用しているポート番号 24: CSVファイル 文字コード 出力される項目 凡例 デバイス 接続中 デバイス一覧 未認証グループ OpenFlowスイッチ 接続中 OpenFlow スイッチ一覧 接続中 AMF メンバー 一覧のCSVファイルのエクスポート ネットワーク ロケーション スケジュール アクション 認証データのダウンロード CSVファイルのインポート 25: CSVを利用した認証データの作成 OpenFlowスイッチの認証データの作成 OpenFlowスイッチ一覧のCSVファイルのエクスポート テキストエディターによるCSVファイルの編集 CSVファイルのインポート AMFメンバーの認証データの作成 接続中 AMF メンバー 一覧のCSVファイルのエクスポート テキストエディターによるCSVファイルの編集 CSVファイルのインポート デバイスの認証データの作成 未認証グループによる対象デバイスの絞り込み・検出 デバイス一覧のCSVファイルのエクスポート テキストエディターによるCSVファイルの編集 CSVファイルのインポート 26: AT-AR3050S/AT-AR4050Sの設定 連携可能なUTM機能一覧 ARシリーズの設定 設定例 27: はじめに 28: OpenFlowによるデバイスの制御 OpenFlowの基本設定例 OpenFlowスイッチの設定手順 AT-SESCの設定手順 OpenFlowスイッチ設定(AT-x510-28GTX) 29: AMFアプリケーションプロキシー機能によるデバイスの制御 AMFアプリケーションプロキシー機能の設定例 AMFマスターの設定手順 AMFメンバーの設定手順 AT-SESCの設定手順 AMFマスター設定(AT-x930-28GTX) AMFメンバー設定(AT-x510-28GTX)