[index] CentreCOM 9048XL コマンドリファレンス 2.3.2
カテゴリー:省エネ機能
ENABLE TRIGGER[=trigger-id]
trigger-id: トリガー番号(1〜10)
トリガー機能を有効にする。あるいは、指定したトリガーを一時的に有効にする。
デフォルトでは、トリガー機能は無効。作成直後のトリガーは、STATE=DISABLEDを指定しない限り有効。
パラメーター |
TRIGGER: トリガー番号。省略時はトリガー機能全体が有効になる。
入力・出力・画面例 |
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例 |
■ トリガー機能を有効にする
ENABLE TRIGGER
備考・注意事項 |
本製品はリアルタイムクロックを内蔵していないため、トリガー機能を現在の正確な時刻で動作させたい場合、SNTP機能を有効にする必要がある。
関連コマンド |
CREATE TRIGGER
DESTROY TRIGGER
DISABLE TRIGGER
PURGE TRIGGER
SET TRIGGER
SHOW TRIGGER
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PN: 613-001280 Rev.D