[index] CentreCOM GS900SSシリーズ コマンドリファレンス 1.6.19

Web GUI/スイッチ設定


  - ポート
   - 省電力モード
   - ポート一覧
   - ポート設定
   - ポートステータス表示
  - プロテクション
   - パケットストームプロテクション設定
   - ポート設定
   - パケットストームプロテクション設定
  - ミラーリング
  - トランキング
   - トランクグループの作成
   - トランクグループの設定変更
   - トランクグループの削除
  - バーチャルLAN
   - バーチャルLAN設定
    - VLANの作成(802.1QタグVLANモードの場合)
    - VLANの設定変更(802.1QタグVLANモードの場合)
    - VLANの削除(802.1QタグVLANモードの場合)
   - マルチプルVLAN設定
  - IGMP Snooping
   - 設定
  - QoS
   - QoS基本設定
   - DSCP設定
   - ポートプライオリティー
  - LDF検出
   - ポート設定
  - 受信レート検出
   - ポート設定
  - その他
   - フォワーディングデータベース
   - BPDUパケット透過
   - EAPパケット透過


 

ポート

スイッチポートの各種設定を行います。


 

省電力モード

省電力モードは、リンクしていないスイッチポートへの電力供給を制限し、消費電力を抑える機能です。本機能の設定は、スイッチポート別ではなく、装置全体に対して機能します。

省電力モードを有効にするときは、「省電力モード有効」にチェックを付けます。
省電力モードを無効にするときは、「省電力モード有効」のチェックを外します。

 

ポート一覧

スイッチポートの情報が一覧で表示されます。

リストの中から設定を変更したいポートにチェックを付けて、「変更」ボタンをクリックすると、「ポート設定」が表示されます。
「全ポート変更」ボタンをクリックすると、すべてのポートの設定を変更することができます。

リストの中からステータスを表示したいポートにチェックを付けて、「ステータス表示」ボタンをクリックすると、「ポートステータス表示」が表示されます。

「再表示」ボタンをクリックすると、ポート一覧の情報が更新されます。

 

ポート設定

「ポート設定」では、スイッチポートの各種設定を行います。


Note - 1つのポートを選択して「変更」ボタンをクリックした場合は、設定項目には現在の設定値が表示されますが、複数のポートを選択して「変更」ボタンをクリックした場合には、設定項目にはデフォルト値が表示されます。

Note - 下記の設定項目は、選択したポートによっては、表示されないものもあります。また、「全ポート変更」ボタンをクリックした場合は、すべての項目が表示されますが、設定の必要なポートでのみ、設定は有効になります。

Note - 「ポート設定」の「設定」ボタンをクリックすると、対象ポートがいったんリンクダウンします。設定内容に変更がない場合や、ポート名称だけを変更した場合などにもリンクダウンしますのでご注意ください。


■ ポート名称(Description)
ポート名称を設定します。

■ ポート状態(Status)
スイッチポートの有効/無効をリストから選択します。

■ リンク(Link)
スイッチポートのポート状態を無効にしたときの物理的なリンクの有効/無効をリストから選択します。

■ フロー制御(FlowControl)
フローコントロール(Full Duplex時のIEEE 802.3x PAUSE受信)の有効/無効をリストから選択します。

■ 通信モード(Speed/Duplex)
ポートの通信速度とデュプレックスモードをリストから選択します。

■ 受信可能フレームタイプ(Acceptable)
受信可能なフレームタイプをリストから選択します。

■ 極性自動認識(AutoMDI)
指定したスイッチポートでMDI/MDI-X自動認識を有効(Enable)にするか、無効(Disable)にするかを、リストから選択します。(コンボポート以外のポートで設定有効)

Note - 通信モードで、固定スピード(100 Mbps - Full Duplex、100 Mbps - Half Duplex、10 Mbps - Full Duplex、10 Mbps - Half Duplex)を設定した場合、MDI/MDI-X自動認識は無効になります(有効には変更できません)。また、固定スピードからオートネゴシエーション(Auto-Negotiate、100 Mbps - Full Auto、100 Mbps - Half Auto、10 Mbps - Full Auto、10 Mbps - Half Auto、10-100 Mbps Auto)に変更した場合は、MDI/MDI-X自動認識は無効のまま変わりません。

■ 極性(Polarity)
MDI/MDI-X自動認識を無効にしたときのMDI/MDI-Xの指定を、リストから選択します。(コンボポート以外のポートで設定有効)

■ コンボポート(Combo)
コンボポートの冗長設定をリストから選択します。(コンボポートのみ設定有効)

Note - コンボポートがトランクグループに所属している場合、コンボポートの冗長設定(Fiber/Copperの変更)の変更後は、設定を保存し、システムを再起動してください。設定はシステムの再起動後に有効になります。

 

ポートステータス表示

スイッチポートの詳細な情報が表示されます。
表示される内容については、SHOW SWITCH PORTコマンドの説明を参照してください。


 

プロテクション

パケットストームプロテクション(ブロードキャスト/マルチキャスト/未学習のユニキャストフレームの受信レートに上限を設定し、パケットストームを防止するための機能)に関する設定を行います。

パケットストームプロテクションの詳細については、「スイッチング」/「概要・基本設定」をご覧ください。
「スイッチング」/「概要・基本設定」では、コマンドラインインターフェースを使って説明をしていますが、Web GUIでも同じことができます。


 

パケットストームプロテクション設定

「受信上限カウンタ(Limitation)」に、パケットストームプロテクションで使用するしきい値を設定します。

 

ポート設定

ポートのパケットストームプロテクションの有効/無効の設定状態が一覧で表示されます。

一覧の中から、設定を変更したいポートにチェックを付け、「変更」ボタンをクリックすると、「パケットストームプロテクション設定」が表示されます。
「全ポート変更」ボタンをクリックすると、すべてのポートの設定を変更することができます。

 

パケットストームプロテクション設定

ブロードキャスト、未学習ユニキャスト、マルチキャストの各パケットに対する、パケットストームプロテクションの有効/無効を設定します。


Note - 1つのポートを選択して「変更」ボタンをクリックした場合は、設定項目には現在の有効/無効の状態が表示されますが、複数のポートを選択して「変更」ボタンをクリックした場合には、設定項目は無効として表示されます。

有効にするフレームにチェックを付けます。
無効にするフレームのチェックを外します。

未学習ユニキャストまたはマルチキャストを有効にする場合は、必ずブロードキャストも一緒に有効にしてください。
有効にできる組み合わせは、次のとおりです。


 

ミラーリング

ポートミラーリング(特定のポートを通過するトラフィックをあらかじめ指定したミラーポートにコピーする機能)に関する設定を行います。

ポートミラーリングの詳細については、「スイッチング」/「概要・基本設定」をご覧ください。
「スイッチング」/「概要・基本設定」では、コマンドラインインターフェースを使って説明をしていますが、Web GUIでも同じことができます。


■ ミラーリング有効
ポートミラーリング機能を有効にする場合に、チェックを付けます。
ポートミラーリング機能を無効にする場合に、チェックを外します。

■ ミラーポート(Mirror)
ミラーポートに設定したいポートにチェックを付けます。ミラーポートは、1ポートのみ設定が可能です。
ミラーポートを解除したいポートのチェックを外します。

■ ソースポート(Source)
ソースポートに設定したいポートにチェックを付けます。ソースポートは、1ポートのみ設定が可能です。
ソースポートを解除したいポートのチェックを外します。

■ トラフィックの向き(Direction)
ミラーリングするトラフィックの向きをリストから選択します。

Note - ミラーリング機能を無効にすると、「ミラーリング有効」以外の設定も削除されます。

 

トランキング

ポートトランキング(複数の物理ポートを束ねてスイッチ間の帯域幅を拡大する機能)に関する設定を行います。

Note - 設定変更後は、設定を保存し、システムを再起動してください。設定はシステムの再起動後に有効になります。

ポートトランキングの詳細については、「スイッチング」/「概要・基本設定」をご覧ください。
「スイッチング」/「概要・基本設定」では、コマンドラインインターフェースを使って説明をしていますが、Web GUIでも同じことができます。


 

トランクグループの作成

「追加」ボタンをクリックすると、「トランク設定 - 追加」が表示されます。


次の項目を設定します。

■ トランクグループ名(TrunkGroupName)
トランクグループ名を入力します。

■ 通信速度(Speed)
トランクポートの通信速度をリストから選択します。

■ ポート(Ports)
トランクグループに追加するポートにチェックを付けます。1グループに最大8ポートまで追加可能です。また、非連続な設定も可能です。
トランクグループから削除するポートのチェックを外します。

 

トランクグループの設定変更

作成されたトランクグループの一覧から、設定を変更したいトランクグループ名を選択して「変更」ボタンをクリックすると、「トランク設定 - 変更」が表示されます。ここでトランクグループの設定変更を行います。

 

トランクグループの削除

作成されたトランクグループの一覧から、設定を変更したいトランクグループ名にチェックを付けて「削除」ボタンをクリックすると、確認のダイアログボックスが表示されます。「OK」ボタンをクリックすると、トランクグループは削除されます。「キャンセル」ボタンをクリックすると、トランクグループは削除されません。

 

バーチャルLAN

バーチャルLAN(VLAN)(スイッチの設定によって論理的にブロードキャストドメインを分割する機能)に関する設定を行います。

バーチャルLANの詳細については、「バーチャルLAN」/「概要・基本設定」をご覧ください。
「バーチャルLAN」/「概要・基本設定」では、コマンドラインインターフェースを使って説明をしていますが、Web GUIでも同じことができます。


 

バーチャルLAN設定


■ IPインターフェース(VLAN)
マネージメントポートの所属VLANが表示されます。

■ VLANモード
使用するVLANモードにチェックを付けます。

Note - VLANモードを変更した場合は、必ず、設定を保存し、本製品を再起動してください。設定はシステムの再起動後に有効になります。

Note - VLANモードを変更すると、IPアドレスの設定が消去されるので、VLANモードを変更した後にIPアドレスを再設定する必要があります。

■ イングレスフィルタリング有効
イングレスフィルタリングを有効にする場合に、チェックを付けます。
イングレスフィルタリングを無効にする場合に、チェックを外します。

 

VLANの作成(802.1QタグVLANモードの場合)

「追加」ボタンをクリックすると、「802.1QタグVLAN設定 - 追加」が表示されます。


次の項目を設定します。

■ VLAN名(VlanName)
VLAN名を入力します。

■ VID
VLAN IDを入力します。

■ ポート(Ports)
作成したVLANに、タグ付きポートとして追加したい場合は、対象となるポート番号の横のリストで、「タグ付き」を選択します。
作成したVLANに、タグなしポートとして追加したい場合は、対象となるポート番号の横のリストで、「タグなし」を選択します。
作成したVLANから削除する場合は、対象となるポート番号の横のリストで、「None」を選択します。

 

VLANの設定変更(802.1QタグVLANモードの場合)

作成されたVLANの一覧から、設定を変更したいVLAN名にチェックを付けて「変更」ボタンをクリックすると、「802.1QタグVLAN設定 - 変更」が表示されます。ここでVLANの設定変更を行います。

 

VLANの削除(802.1QタグVLANモードの場合)

作成されたVLANの一覧から、削除したいVLAN名にチェックを付けて「削除」ボタンをクリックすると、確認のダイアログボックスが表示されます。「OK」ボタンをクリックすると、VLANは削除されます。「キャンセル」ボタンをクリックすると、VLANは削除されません。

 

マルチプルVLAN設定

「VLANモード」でマルチプルVLAN(Selected Port版)を選択すると、マルチプルVLANの設定を変更することができます。


設定を変更したいポート番号にチェックを付けて「変更」ボタンをクリックすると、「マルチプルVLAN設定 - 変更」が表示されます。


「VLAN名」に、対象ポートを割り当てるVLAN名を入力します。入力できるVLAN名は、次の中から選びます。


 

IGMP Snooping

IGMP Snooping(VLAN環境において不要なマルチキャストトラフィックをフィルタリングする機能)に関する設定を行います。

IGMP Snoopingの詳細については、「IGMP Snooping」/「概要・基本設定」をご覧ください。
「IGMP Snooping」/「概要・基本設定」では、コマンドラインインターフェースを使って説明をしていますが、Web GUIでも同じことができます。


 

設定


■ IGMP Snooping 有効
IGMP Snoopingを有効にする場合に、チェックを付けます。
IGMP Snoopingを無効にする場合に、チェックを外します。

■ タイムアウト時間(Timeout)
IGMP Snooping有効時、グループが作成後Membership Reportを受信しなくなってから、グループを削除するまでの時間を設定します。

 

QoS

パケットごとに送信時の優先度を変化させるQoS(Quality of Service)機能に関する設定を行います。

QoSの詳細については、「QoS」/「概要・基本設定」をご覧ください。
「QoS」/「概要・基本設定」では、コマンドラインインターフェースを使って説明をしていますが、Web GUIでも、次の項目以外は同じことができます。



 

QoS基本設定


■ スケジューリング(Scheduling)
使用したいQoSスケジューリング方式にチェックを付けます。

■ 送信キューの重み付け(HWQueue)
送信キューに重み付けを行います。

■ ユーザープライオリティーへの送信キュー割り当て(HWPriority)
QoS(Quality of Service)機能の設定(プライオリティータグフレームのユーザープライオリティー値と、本製品の送信キューのマッピング)を変更します。

 

DSCP設定

「DSCP設定」ボタンをクリックすると、「QoS - DSCP設定」が表示されます。


設定を変更するDSCP値にチェックを付け、「変更」ボタンをクリックすると、「QoS DSCP設定」が表示されます。
「全DSCP変更」ボタンをクリックすると、すべてのDSCPの設定を変更することができます。


Note - 1つのDSCP値を選択して「変更」ボタンをクリックした場合は、設定項目には現在の設定が表示されますが、複数のDSCP値を選択して「変更」ボタンをクリックした場合には、設定項目はデフォルト値が表示されます。

DSCPテーブルの設定の変更を行います。

■ 送信キュー番号(Queue)
DSCP値に対応する、送信キュー番号をリストから選択します。

 

ポートプライオリティー

スイッチポートのユーザープライオリティー値を指定します。

ポートプライオリティーのポート一覧で、変更するポート番号にチェックを付け、「変更」ボタンをクリックすると、「QoS - ポート設定」が表示されます。
「全ポート変更」ボタンをクリックすると、すべてのポートの設定を変更することができます。


Note - 1つのポート番号を選択して「変更」ボタンをクリックした場合は、設定項目には現在の設定が表示されますが、複数のポート番号を選択して「変更」ボタンをクリックした場合には、設定項目はデフォルト値が表示されます。

■ ユーザープライオリティー(Priority)
スイッチポートのユーザープライオリティー値を指定します。

 

LDF検出

LDF(Loop Detection Frame)によりループ発生の検出と動作の保全を行うLDF検出機能に関する設定を行います。

LED検出の詳細については、「スイッチング」/「概要・基本設定」をご覧ください。
「スイッチング」/「概要・基本設定」では、コマンドラインインターフェースを使って説明をしていますが、Web GUIでも同じことができます。


■ LDF検出有効
LDF検出を有効にする場合に、チェックを付けます。
LDF検出を無効にする場合に、チェックを外します。

 

ポート設定

スイッチポートのLDF検出に関する値を設定します。

LDF検出のポート一覧で、変更するポート番号にチェックをつけ、「変更」ボタンをクリックすると、「LDF検出 - ポート設定」が表示されます。
「全ポート変更」ボタンをクリックすると、すべてのポートの設定を変更することができます。


Note - 1つのポート番号を選択して「変更」ボタンをクリックした場合は、設定項目には現在の設定が表示されますが、複数のポート番号を選択して「変更」ボタンをクリックした場合には、設定項目はデフォルト値が表示されます。

■ LDF検出時のアクション(Action)
LDFを検出した場合のアクションをリストから選択します。

■ LDF送信間隔(Interval)
LDFの送信間隔を設定します。

■ セキュアフレーム(Secure)
セキュアなLDFを受信するかどうかをリストから選択します。

■ ブロックタイムアウト(BlockTimeout)
アクション実行から実行前の状態への自動復旧の有効(Enable)/無効(Disable)をリストから選択します。有効に設定した場合、アクション実行から復旧までの時間を入力します。


 

受信レート検出

受信レートの検出によりループ発生時の動作の保全を行う受信レート検出機能に関する設定を行います。

受信レート検出の詳細については、「スイッチング」/「概要・基本設定」をご覧ください。
「スイッチング」/「概要・基本設定」では、コマンドラインインターフェースを使って説明をしていますが、Web GUIでも同じことができます。


■ 受信レート検出有効
受信レート検出を有効にする場合に、チェックを付けます。
受信レート検出を無効にする場合に、チェックを外します。

 

ポート設定

スイッチポートの受信レート検出に関する値を設定します。

受信レート検出のポート一覧で、変更するポート番号にチェックをつけ、「変更」ボタンをクリックすると、「受信レート検出 - ポート設定」が表示されます。
「全ポート変更」ボタンをクリックすると、すべてのポートの設定を変更することができます。


Note - 1つのポート番号を選択して「変更」ボタンをクリックした場合は、設定項目には現在の設定が表示されますが、複数のポート番号を選択して「変更」ボタンをクリックした場合には、設定項目はデフォルト値が表示されます。

■ 高レート検出時のアクション(HighRateAction)
受信レートが高レートのしきい値を超えた場合のアクションをリストから選択します。

■ 高レートしきい値(HighRateThreshold)
受信レートが高レートのしきい値を設定します。

■ 低レート検出時のアクション(LowRateAction)
受信レートが低レートのしきい値を超えた場合のアクションをリストから選択します。

■ 低レートしきい値(LowRateThreshold)
受信レートが低レートのしきい値を設定します。


■ ブロックタイムアウト(BlockTimeout)
アクション実行から実行前の状態への自動復旧の有効(Enable)/無効(Disable)をリストから選択します。有効に設定した場合、アクション実行から復旧までの時間を入力します。


 

その他



 

フォワーディングデータベース

フォワーディングデータベース(FDB)のエージングタイマーに関する設定を行います。

■ エージングタイマー有効
エージングタイマーを有効にする場合に、チェックを付けます。
エージングタイマーを無効にする場合に、チェックを外します。

■ エージングタイム
エージングタイムを指定します。

 

BPDUパケット透過

BPDUパケット透過機能の有効/無効を設定します。

■ BPDUパケット透過有効
BPDUパケット透過機能を有効にする場合にチェックを付けます。
BPDUパケット透過機能を無効にする場合にチェックを外します。

 

EAPパケット透過

EAPパケット透過機能の有効/無効を設定します。

■ EAPパケット透過有効
EAPパケット透過機能を有効にする場合にチェックを付けます。
EAPパケット透過機能を無効にする場合にチェックを外します。





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PN: 613-000924 Rev.D