System(システム設定) / DHCP Auto Configuration
DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)のAuto Configuration機能の有効/無効の設定を行います。
DHCP Auto Configuration機能を有効にすると、起動時にDHCPとTFTP経由で設定ファイルを自動取得し、設定ファイル(コンフィグ)を更新します。

表 1
| Auto Configuration State
|
Auto Configuration機能のEnabled/Disabled(有効/無効)を設定します。デフォルトは「Disabled」です。
|
| Apply
|
設定を適用します。
|
DHCP/TFTPサーバーの準備
本機能を使用する場合は、本製品からアクセス可能な場所(通常は同一セグメント)にDHCPサーバーとTFTPサーバーを配置して、それぞれ下記のとおり設定します。
- DHCPサーバー
- 本製品に仮のIPアドレスを割り当てるよう設定
- TFTP server nameオプション(コード66)でTFTPサーバーのIPアドレスを通知するよう設定
- Bootfile nameオプション(コード67)で設定ファイル名を通知するよう設定
- TFTPサーバー
本製品の準備
DHCP/TFTPサーバーの準備ができたら、本製品側で以下の操作を行います。
- 「Auto Configuration State」で「Enabled」を選択して、「Apply」ボタンをクリックします。
- 設定を保存します。
- 本製品を再起動します。「Reboot Type」は「Normal」のままで「Apply」ボタンをクリックします。
- 本製品は起動時にDHCPサーバーから仮IPアドレスの割り当てを受けるとともに、TFTPサーバーアドレス、設定ファイル名の情報を取得します。
- 本製品は割り当てられた仮IPアドレスを使用してTFTPサーバーにアクセスします。TFTPサーバーに保存されている設定ファイルをダウンロードして、本製品の設定を復元します。
復元により「Config File Backup/Restore via HTTP」画面の「Current Configure File」に表示されている設定が上書きされます。
また、設定復元後はただちに動作に反映されますので、再起動は不要です。