Tools(マネージメント) / Firmware Upgrade(ファームウェアアップグレード)




本製品のファームウェアのアップグレードを行います。
ファームウェアのアップグレードはHTTP経由またはTFTP経由で行えます。
Note
HTTP経由でファームウェアファイルの更新中にWebブラウザーを閉じた場合、ファイルの転送が中断されファームウェアの更新は行われません。
Note
下記画面例は、ファームウェアバージョンや使用するブラウザーにより表示が異なる場合があります。

出荷時ファームウェアバージョン2.00.005以降の製品のダウングレード

出荷時のファームウェアバージョンが2.00.005以降の製品については、バージョン1.00.XXXへのダウングレードはサポートしていません。
PoEモデルについては、バージョン1.00.XXXへダウングレード可能とするスペシャルファームウェアを提供しています。
ファームウェアは、出荷時のバージョンと同一またはそれ以降のバージョンでの運用を推奨しますが、
やむを得ない事情によりダウングレードが必要な場合は、弊社ホームページに掲載の「CentreCOM GS950 V2シリーズ(PoEモデル)ダウングレード手順書」を参照のうえ実施してください。
※出荷時のファームウェアバージョンは、製品の外箱に貼られている商品ラベルに記載されています。

Firmware Upgrade via HTTP

HTTPを利用して本製品のファームウェアを更新します。

表 1
Next Boot Image ID 次回起動時にImage1/Image2のどちらを使用するかを選択します。
Running Image ID Image1/Image2のどちらが稼働中かを表示します。
Apply Next Boot Image IDの設定変更を適用します。
Image1 Version Image1のファームウェアのバージョンが表示されています。
Image2 Version Image2のファームウェアのバージョンが表示されています。
Firmware File 「Upgrade」ボタンで更新するファームウェアファイルを指定します。
「ファイルの選択」をクリックしファイルを選択して入力できます。
ファームウェアファイル名の文字数については、使用されるWebブラウザーにより異なります。
Upgrade ファームウェアを更新します。
Note
フラッシュメモリーへの書き込み後、システムは自動的に再起動しません。手動で再起動を行ってください。
Note
GS950シリーズのファームウェアをGS950 V2シリーズに適用することは未サポートです。
Note
更新中は、本製品の電源を切らないでください。
Note
Upgradeを実行すると、現在稼働中でないファームウェアイメージ(Running image IDで表示されていないファームウェアイメージ)が更新されます。Upgradeしたイメージを次回起動時のファームウェアとして利用したい場合、Upgrade完了後にNext Boot Image IDの設定も変更してください。

Firmware Upgrade via TFTP

TFTPを利用して本製品のファームウェアを更新します。本機能を使用するにはTFTPサーバーが必要です。

表 2
Image1 Version Image1のファームウェアのバージョンが表示されています。
Image2 Version Image2のファームウェアのバージョンが表示されています。
TFTP Server IP 更新するファームウェアが保存されているTFTPサーバーのIPアドレスを設定します。IPv6はサポート対象外です。
Image File Name 更新するファームウェアファイルの名前を設定します。1~64文字まで指定可能です。使用可能な文字はOSに依存します。
Retry Count ファームウェアファイルの転送に失敗した場合のリトライ数を1~20回の間で設定します。
Upgrade クリックすると、ファームウェアアップグレードを実行します。
Note
フラッシュメモリーへの書き込み後、システムは自動的に再起動しません。手動で再起動を行ってください。
Note
GS950シリーズのファームウェアをGS950 V2シリーズに適用することは未サポートです。
Note
更新中は、本製品の電源を切らないでください。
Note
Upgradeを実行すると、現在稼働中でないファームウェアイメージ(「Firmware Upgrade via HTTP」画面のRunning image IDで表示されていないファームウェアイメージ)が更新されます。Upgradeしたイメージを次回起動時のファームウェアとして利用したい場合、Upgrade完了後に「Firmware Upgrade via HTTP」画面のNext Boot Image IDの設定も変更してください。