[index] CentreCOM IA810M コマンドリファレンス 2.3.2
カテゴリー:フォワーディングデータベース
SET SWITCH AGEINGTIMER=1..1000000
フォワーディングデータベース(FDB)のエージングタイムを変更する
| パラメーター |
AGEINGTIMER: エージングタイム。1〜1000000秒。この時間内に受信されなかったダイナミックエントリーは削除される。デフォルトは300(秒)
| 入力・出力・画面例 |
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| 例 |
■ FDBのエージングタイムを500秒にする
SET SWITCH AGEINGTIMER=500
| 備考・注意事項 |
パケットを受信しなくなってから実際にアドレスが削除されるまでの時間は、タイミングにより「エージングタイム設定値」〜「エージングタイム設定値×2」の範囲で変動する。
| 関連コマンド |
DISABLE SWITCH AGEINGTIMER
ENABLE SWITCH AGEINGTIMER
RESET SWITCH FDB
SHOW SWITCH FDB
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