[index] CentreCOM IS230シリーズ リファレンスマニュアル(Web GUI編) 1.1.0
Enabled | LLDPの「Enabled」(有効)または「Disabled」(無効)を選択します。 |
LLDP PDU Disable Action | LLDPが「Disabled」(無効)の場合のLLDP PDU処理方法を、「Filtered」、「Bridged」、または「Flooded」から選択します。 |
Transmission Interval | LLDPパケットの送信間隔(msgTxInterval)を、5~32767の数値(単位:秒)で設定します。 |
Holdtime Multiplier | LDPで送信する自身の情報の有効期間(TTL:Time To Live)を決定する係数(msgTxHold)を、2~10の数値で設定します。 |
Reinitialization Delay | スイッチポートでLLDPが無効化されてから再初期化を開始するまでの最小間隔(reinitDelay)を、1~10の数値(単位:秒)で設定します。 |
Transmit Delay | 自身の情報が変更されてからLLDPパケットを送信するまでの最小間隔(txDelay)を、1~8191の数値(単位:秒)で設定します。 |
Apply | 設定の変更をランニングコンフィグに保存し、動作に反映します。 |
Port Select | スイッチポートを選択します。 |
State | LLDPポートの状態を選択します。 |
Optional TLV Select | LLDPオプションのTLVを選択します。 |
Apply | 設定の変更をランニングコンフィグに保存し、動作に反映します。 |
Detail | チェックを付けたポートの詳細情報を表示します。 |
Detail | チェックを付けたポートの詳細情報を表示します。 |
Delete | チェックを付けたポートの情報を削除します。 |
Refresh | ページの内容を更新します。 |
State | SNMPを使用するか否かを、「Enabled」(有効)または「Disabled」(無効)から選択します。 デフォルトは「Enabled」です。 |
Apply | 設定の変更をランニングコンフィグに保存し、動作に反映します。 |
Community Name | SNMPコミュニティーの名前を、1~20文字で設定します。 |
Access Rights | 該当のSNMPコミュニティーのアクセス権限を、「read-only」または「read-write」から選択します。 「read-only」を選択すると、該当のSNMPコミュニティーに対して、読み出しのみを許可します。 「read-write」を選択すると、該当のSNMPコミュニティーに対して、読み書きを許可します。 |
Apply | 設定の変更をランニングコンフィグに保存し、動作に反映します。 |
Delete | SNMPコミュニティーを削除します。 |
User Name | SNMPコミュニティーの名前を、1~32文字で設定します。 |
Access Rights | 該当のSNMPコミュニティーのアクセス権限を、「read-only」または「read-write」から選択します。 「read-only」を選択すると、該当のSNMPコミュニティーに対して、読み出しのみを許可します。 「read-write」を選択すると、該当のSNMPコミュニティーに対して、読み書きを許可します。 |
Encrypted | 暗号化する場合にチェックを付けます。 |
Auth-Protocol | 該当のSNMPユーザーの認証に用いる認証プロトコルを、「MD5」または「SHA」から選択します。 |
Password | 認証パスワードを、8~32文字で設定します。 |
Priv-Protocol | 該当のSNMPユーザーの認証に用いる暗号化プロトコルを、「None」または「DES」から選択します。 「DES」を選択した場合は、「Password」を設定します。 |
Password | 暗号化キーを、8~32文字で設定します。 |
Add | SNMPユーザーの追加をランニングコンフィグに保存し、動作に反映します。 |
Delete | SNMPユーザーを削除します。 |
IP Address | 送信先のIPアドレスを入力します。 |
Community Name | 送信先ホストに通知メッセージを送信するSNMPコミュニティー名を選択します。 |
Version | SNMPメッセージのバージョンを、「v1」または「v2c」から選択します。 |
Add | 送信先ホストの追加をランニングコンフィグに保存し、動作に反映します。 |
Delete | 送信先ホストを削除します。 |
Maximum Power Available | 本製品全体の最大供給電力を設定します。 デフォルトは「120」です。 |
OverLoad Disconnect Mode | 最大供給電力を上回った場合に、給電を停止する順番を選択します。 ・Overload Port First: 接続された受電機器の実際の電力使用量が本製品全体の最大供給電力を上回った場合、該当のポートへの給電を停止します。 ・Port-Based Priority: 受電機器の接続されたポートの「Priority」設定に基づいて、優先順位のもっとも低いポートへの給電を停止します。 デフォルトは「Port-Based Priority」です。 |
Apply | 設定の変更をランニングコンフィグに保存し、動作に反映します。 |
Port | スイッチポートを選択します。 |
Power Switch | PoE給電を行うか否かを、「Enabled」または「Disabled」で設定します。 「Enabled」に設定した場合、ポートに接続されたPoE受電機器に対して給電を行います。 「Disabled」に設定した場合、PoE給電を行いません。 デフォルトは「Enabled」です。 |
Power Limit From Classification | ポートごとの最大供給電力の設定方式を選択します。 「Enabled」を選択した場合、受電機器を接続した際に認識したPoEクラスによって最大供給電力を決定します。 デフォルトは「Enabled」です。 |
Legacy Mode | 標準化以前の仕様に基づく非準拠PDの検出を試みるか否かを、「Enabled」または「Disabled」で設定します。 デフォルトは「Enabled」です。 |
Priority | ポートのPoE給電の優先度を、「Critical」(最高)、「High」(高)、「Medium」(中)、「Low」(低)から選択します。 デフォルトは「Low」です。 |
Power Limit | ユーザー設定によるポートごとの最大供給電力を、0~32000の数値(単位:mW)で設定します。 デフォルトは「32000」です。 |
Apply | 設定の変更をランニングコンフィグに保存し、動作に反映します。 |
DHCP Server | DHCPサーバーを使用するか否かを、「Enabled」(有効)または「Disabled」(無効)から選択します。 |
Apply | 設定の変更をランニングコンフィグに保存し、動作に反映します。 |
Lease Time | IPアドレスの使用時間(リース時間)を、60~864000(単位:秒)の数値で設定します。 |
Low IP Address | クライアントに貸し出すIPアドレス範囲の最初のアドレス(値がもっとも小さいアドレス)を設定します。 |
High IP Address | クライアントに貸し出すIPアドレス範囲の最後のアドレス(値がもっとも大きいアドレス)を設定します。 |
Subnet Mask | DHCPプールのサブネットマスクを設定します。 |
Gateway | DHCPプールのゲートウェイを設定します。 |
DNS | DHCPプールのDNSを設定します。 |
Apply | 設定の変更をランニングコンフィグに保存し、動作に反映します。 |
Clear | プールされたIPアドレスをクリアします。 |
Port Select | スイッチポートを選択します。 |
Low IP Address | クライアントに貸し出すIPアドレス範囲の最初のアドレス(値がもっとも小さいアドレス)を設定します。 |
High IP Address | クライアントに貸し出すIPアドレス範囲の最後のアドレス(値がもっとも大きいアドレス)を設定します。 |
Subnet Mask | DHCPプールのサブネットマスクを設定します。 |
Gateway | DHCPプールのゲートウェイを設定します。 |
DNS | DHCPプールのDNSを設定します。 |
Apply | 設定の変更をランニングコンフィグに保存し、動作に反映します。 |
Edit | 設定を変更します。 |
Clear | プールされたIPアドレスをクリアします。 |
Entry | エントリー番号を選択します。 |
VLAN ID | VLAN IDを選択します。 |
Low IP Address | クライアントに貸し出すIPアドレス範囲の最初のアドレス(値がもっとも小さいアドレス)を設定します。 |
High IP Address | クライアントに貸し出すIPアドレス範囲の最後のアドレス(値がもっとも大きいアドレス)を設定します。 |
Subnet Mask | DHCPプールのサブネットマスクを設定します。 |
Gateway | DHCPプールのゲートウェイを設定します。 |
DNS | DHCPプールのDNSを設定します。 |
Apply | 設定の変更をランニングコンフィグに保存し、動作に反映します。 |
Edit | 設定を変更します。 |
Clear | プールされたIPアドレスをクリアします。 |
Entry | エントリー番号を選択します。 |
Circuit ID Format | Circuit-IDの形式を、「string」(文字列)または「hex」(16進数)から選択します。 |
Circuit ID Content | Circuit-IDを0~120文字で設定します。 |
Remote ID Format | Remote-IDの形式を、「string」(文字列)または「hex」(16進数)から選択します。 |
Remote ID Content | Remote-ID を0~120文字で設定します。 |
Low IP Address | クライアントに貸し出すIPアドレス範囲の最初のアドレス(値がもっとも小さいアドレス)を設定します。 |
High IP Address | クライアントに貸し出すIPアドレス範囲の最後のアドレス(値がもっとも大きいアドレス)を設定します。 |
Subnet Mask | DHCPプールのサブネットマスクを設定します。 |
Gateway | DHCPプールのゲートウェイを設定します。 |
DNS | DHCPプールのDNSを設定します。 |
Apply | 設定の変更をランニングコンフィグに保存し、動作に反映します。 |
Edit | 設定を変更します。 |
Clear | 設定をクリアします。 |
Active Profile | 設定または実行するプロファイルを選択します。 「None」を選択すると電子メール送信機能を使用しません。 |
Apply | 設定の変更をランニングコンフィグに保存し、動作に反映します。 |
Profile ID | 設定または実行するプロファイルを選択します。 |
Server IP | 送信用メールサーバー(SMTPサーバー)のIPアドレスを設定します。 |
Server Port | 送信用メールサーバーに接続するときのポート番号を設定します。 デフォルトは「25」です。 |
Sender Mail | 送信元メールアドレスを入力します。 |
Target Mail | 宛先メールアドレスを入力します。 |
Apply | 設定の変更をランニングコンフィグに保存し、動作に反映します。 |
Delete | 宛先メールアドレスを削除します。 |
Title | メールタイトルを最大20文字の半角英数字、記号(. _ -)または半角スペースで入力します。 |
Content | メール本文を最大64文字の半角英数字、記号(. _ -)または半角スペースで入力します。 |
Apply | 作成したメールを送信します。 |
Index | RMONイベントの番号を1~65535の数値で設定します。 |
Port | 監視対象のポート番号を選択します。 |
Owner | アラームのオーナー名(eventOwner)を1~32文字の半角英数字で設定します。 |
Apply | 設定の変更をランニングコンフィグに保存し、動作に反映します。 |
Index | ヒストリーコントロールエントリーの番号(historyControlIndex)を、1~65535の数値で設定します。 |
Port | ヒストリー情報の収集を行うポート番号を選択します。 |
Buckets Requested | サンプルデータの保持数(historyControlBucketsRequested)を、1~50の数値で設定します。 本項目で、何回分の履歴を保持させたいかを指定します。 |
Interval | サンプリング間隔(historyControlInterval)を、1~3600の数値(単位:秒)で設定します。 |
Owner | ヒストリーコントロールエントリーオーナー名(historyControlOwner)を、1~32文字の半角英数字で設定します。 |
Apply | 設定の変更をランニングコンフィグに保存し、動作に反映します。 |
Index | RMONアラームの番号を1~65535の数値で設定します。 |
Interval | サンプリング間隔(alarmInterval)を、1~2147483647の数値(単位:秒)で設定します。 |
Variable | 監視対象のMIBオブジェクト(alarmVariable)を設定します。 |
Sample Type | サンプルとしきい値の比較方法(alarmSampleType)を選択します。 |
Rising Threshold | アラームを発生させる上限しきい値(alarmRisingThreshold)を、0~2147483647の数値(単位:秒)で設定します。 |
Falling Threshold | アラームをリセットさせる下限しきい値(alarmFallingThreshold)を、0~2147483647の数値(単位:秒)で設定します。 |
Rising Event Index | アラームが発生した際に実行するRMONイベント(alarmRisingEventIndex)を、1~65535の数値で設定します。 |
Falling Event Index | アラームがリセットされた際に実行するRMONイベント(alarmFallingEventIndex)を、1~65535の数値で設定します。 |
Owner | アラームのオーナー名(eventOwner)を、1~32文字の半角英数字で設定します。 |
Apply | 設定の変更をランニングコンフィグに保存し、動作に反映します。 |
Delete | RMONアラームを削除します。 |
Index | RMONイベントの番号を1~65535の数値で設定します。 |
Description | イベントの説明(eventDescription)を設定します。 |
Type | RMONアラームの発生時に実行するイベントタイプ(eventType)を、「None」、「Log」、「SNMP Trap」、「Log and Trap」から選択します。 None: イベントを実行しない Log: ログに記録する SNMP Trap: 指定したSNMPコミュニティー名のSNMPトラップを送信する Log and Trap: ログに記録し、かつ指定したSNMPコミュニティー名のSNMPトラップを送信する |
Community | SNMPトラップを送信するのに用いるSNMPコミュニティー名を設定します。 |
Owner | イベントのオーナー名(eventOwner)を1~32文字の半角英数字で設定します。 |
Apply | 設定の変更をランニングコンフィグに保存し、動作に反映します。 |
Delete | RMONイベントを削除します。 |
NoteSNTPサーバーと時刻同期する場合や、本製品の時刻を手動で設定する場合は、「リファレンス編」/「System」/「System Time」画面で設定してください。本画面との併用はサポートしませんのでご注意ください。
NTP Server | NTP Serverを使用して時刻を同期するには「Enabled」を選択します。 SNTPサーバーと時刻同期する場合や、本製品の時刻を手動で設定する場合は「Disabled」を選択して、「リファレンス編」/「System」/「System Time」画面で設定してください。 |
Manual Time | NTP Serverを使用して時刻を同期するには「Disabled」を選択します。 |
Server Address 1(~10) | NTPサーバーのIPアドレスを入力します。 |
Apply | 設定の変更をランニングコンフィグに保存し、動作に反映します。 |
(C) 2018 - 2019 アライドテレシスホールディングス株式会社
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