[index] CentreCOM IS230シリーズ リファレンスマニュアル(Web GUI編) 1.1.2
QoS Mode | QoS機能の「Disabled」(無効)または「Basic」(有効)を選択します。 |
Apply | 設定の変更をランニングコンフィグに保存し、動作に反映します。 |
Port | スイッチポートまたはトランクグループを選択します。 |
CoS Value | 該当のポートの受信パケットに付加するCoS値を、0~7の数値で選択します。 |
Remark CoS | CoS値を書き換えるか否かを、「Disabled」(書き換えない)または「Enabled」(書き換える)から選択します。 |
Remark DSCP | DSCP値を書き換えるか否かを、「Disabled」(書き換えない)または「Enabled」(書き換える)から選択します。 |
Remark IP Precedence | IP Precedence値を書き換えるか否かを、「Disabled」(書き換えない)または「Enabled」(書き換える)から選択します。 |
Apply | 設定の変更をランニングコンフィグに保存し、動作に反映します。 |
Strict | 絶対優先方式(Strict priority)を使用します。キューの優先度の高いものから優先的に送信します。 |
WRR | 重み付けラウンドロビン(Weighted round robin priority)を使用します。それぞれのキューに指定されている最大送信パケット数にしたがい、各キューから順々に送信します。 「WRR」を選択した場合は、「Weight」を設定します。 |
Weight | 「WRR」を選択した場合に、使用するキューの重み付け値を1~127の数値で設定します。 |
Apply | 設定の変更をランニングコンフィグに保存し、動作に反映します。 |
Queue | 受信パケットのCoS値に対応させる送信キューの番号を、1~8から選択します。 送信キュー番号が大きいほど優先度が高いキューとして扱われます。 |
Class of Service | 送信キュー番号に対して、送信パケットに付加するCoS値を選択します。 通常、CoS値が大きいほど優先度が高いパケットとして扱われます。 |
Apply | 設定の変更をランニングコンフィグに保存し、動作に反映します。 |
DSCP | 受信パケットのDSCP値を選択します。 |
Queue | 受信パケットのDSCP値に対応させる送信キューの番号を、1~8から選択します。 送信キュー番号が大きいほど優先度が高いキューとして扱われます。 |
DSCP | 送信キュー番号に対して、送信パケットに付加するDSCP値を選択します。 |
Apply | 設定の変更をランニングコンフィグに保存し、動作に反映します。 |
Queue | 受信パケットのIP Precedence値に対応させる送信キューの番号を、1~8から選択します。 送信キュー番号が大きいほど優先度が高いキューとして扱われます。 |
IP Precedence | 送信キュー番号に対して、送信パケットに付加するIP Precedence値を選択します。 |
Apply | 設定の変更をランニングコンフィグに保存し、動作に反映します。 |
Trust Mode | 受信パケットをどのフィールドの値に基づいて処理するかを、「None」、「CoS/802.1p」、「DSCP」、「CoS/802.1p-DSCP」または「IP Precedence」から選択します。 デフォルトは「CoS/802.1p」です。 |
Apply | 設定の変更をランニングコンフィグに保存し、動作に反映します。 |
Port | スイッチポートまたはトランクグループを選択します。 |
Trust Status | 「QoS Basic Mode」/「Global Settings」画面で設定した「Trust Mode」の「Enabled」(有効)または「Disabled」(無効)を選択します。 |
Apply | 設定の変更をランニングコンフィグに保存し、動作に反映します。 |
Port | スイッチポートを選択します。 |
State | 受信パケットの帯域制御を行うか否かを、「Disabled」(無効、帯域制御を行わない)または「Enabled」(有効、帯域制御を行う)から選択します。 |
Rate (Kbps) | 受信パケットの帯域幅の上限を、0~1000000の範囲の数値(単位:kbps)で設定します。 |
Apply | 設定の変更をランニングコンフィグに保存し、動作に反映します。 |
Port | スイッチポートを選択します。 |
State | 送信パケットの帯域制御を行うか否かを、「Disabled」(無効、帯域制御を行わない)または「Enabled」(有効、帯域制御を行う)から選択します。 |
Rate (Kbps) | 送信パケットの帯域幅の上限を、0~1000000の範囲の数値(単位:kbps)で設定します。 |
Apply | 設定の変更をランニングコンフィグに保存し、動作に反映します。 |
Port | スイッチポートを選択します。 |
Queue | キューを選択します。 |
State | 送信キューの上限値制限を行うか否かを、「Disabled」(無効、制限しない)または「Enabled」(有効、制限する)から選択します。 |
CIR (Kbps) | 送信キューの帯域幅の上限を、16~1000000の範囲の数値(単位:kbps)で設定します。 |
Apply | 設定の変更をランニングコンフィグに保存し、動作に反映します。 |
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