システム / DHCP 自動設定


DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)自動設定機能の有効/無効の設定を行います。
DHCP自動設定機能を有効にすると、起動時にDHCPとTFTP経由で設定ファイルを自動取得し、設定ファイル(コンフィグ)を更新します。

表 1:DHCP 自動設定
自動設定の状態 DHCP自動設定機能の有効/無効を設定します。デフォルトは「無効」です。
「適用」ボタン 設定を適用します。

DHCP/TFTPサーバーの準備

本機能を使用する場合は、本製品からアクセス可能な場所(通常は同一セグメント)にDHCPサーバーとTFTPサーバーを配置して、それぞれ下記のとおり設定します。

本製品の準備

DHCP/TFTPサーバーの準備ができたら、本製品側で以下の操作を行います。
  1. 「自動設定の状態」で「有効」を選択して、「適用」ボタンをクリックします。
  2. 設定を保存します。
  3. 本製品を再起動します。「再起動時のモード」は「通常」のままで「適用」ボタンをクリックします。
  4. 本製品は起動時にDHCPサーバーから仮IPアドレスの割り当てを受けるとともに、TFTPサーバーアドレス、設定ファイル名の情報を取得します。
  5. 本製品は割り当てられた仮IPアドレスを使用してTFTPサーバーにアクセスします。TFTPサーバーに保存されている設定ファイルをダウンロードして、本製品の設定を復元します。
復元により「バックアップ/復元」画面の「現在のコンフィグファイル」に表示されている設定が上書きされます。
また、設定復元後はただちに動作に反映されますので、再起動は不要です。