[index] CentreCOM mGS950 シリーズ リファレンスマニュアル
NoteポートベースVLANは、ポート単位でVLANの範囲を設定する基本的なVLANです。タグVLANを選択する場合は、指定するポートをあらかじめ「タグVLAN」画面で、タグVLANとして登録する必要があります。
Noteデフォルトでは、すべてのポートがタグVLANに設定されています。ポートベースVLANを選択する場合は、指定するポートをあらかじめ「ポートベースVLAN」画面で、ポートベースVLANとして登録する必要があります。

| 802.1QタグVLAN | タグVLANを設定するポートを選択します。ここで指定するポートは、あらかじめ「タグVLAN」画面で、タグVLANとして登録する必要があります。 |
| ポートベースVLAN | ポートベースVLANを設定するポートを選択します。ここで指定するポートは、あらかじめ「ポートベースVLAN」画面で、ポートベースVLANとして登録する必要があります。 |
| 「すべて」ボタン | すべてのポートを選択します。 |
| 「適用」ボタン | 設定を適用します。 |
| 「復元」ボタン | 直前に適用された状態まで戻します。 |
| 「クリア」ボタン | すべてのポートをタグVLANとして選択します。 |
NoteタグVLANモードのポートでは、1つのポートをタグなしポートとして複数のVLANに所属させる設定はサポート対象外です。
NoteVLANを何も設定していない状態では、デフォルトVLAN(VLAN ID=1)としてタグVLANテーブルに表示されます。

| VLAN ID | 登録するVLANのVLAN IDを設定します。すでに登録されているVLAN IDは重複して指定できません。 タグVLANは、デフォルトVLANを含めて最大255個まで登録できます。 |
| VLAN名 | VLAN名を設定します。 |
| マネージメントVLAN | マネージメントVLANの有効/無効を設定します。 デフォルトでは、デフォルトVLANは「有効」、新規に作成するVLANは「無効」に設定されています。 有効:VLAN配下の端末から本体宛通信が可能になります。 無効:VLAN配下の端末から本体宛通信はできません。 NoteマネージメントVLANが有効なVLANに所属するポートがないと、Web GUIにアクセスできません。管理用PCを接続するポートが所属するVLANでは、必ず「有効」に設定してください。 |
| タグ付きポート | タグ付きに設定するポートを選択します。 |
| タグなしポート | タグなしに設定するポートを選択します。 |
| VLANに所属させないポート | 指定のVLANに所属させないポートを選択します。 |
| 「すべて」ボタン | すべてのポートを選択します。 |
| 「適用」ボタン | 設定を適用します。 |
| 「デフォルトにリセット」ボタン | デフォルトVLAN以外のすべてのVLANを消去し、タグVLANの設定内容をデフォルトにリセットします。 |
| VLAN ID | VLAN IDを表示します。 |
| 名称 | VLAN名を表示します。 |
| VLANタイプ | デフォルトVLAN(Permanent)または手動で設定したVLAN(Static)かどうかを表示します。 |
| マネージメント | マネージメントVLANの有効/無効を表示します。 |
| アクション | 「変更」ボタン:対象エントリーの内容を変更します。 「削除」ボタン:対象エントリーを削除します。デフォルトVLAN(VLAN ID=1)は削除できません。 |
NoteVLANタグを使用する場合、接続先機器もVLANタグ(802.1Q)に対応している必要があります。
Note下記の手順では、例として、VLAN A,VLAN BのマネージメントVLANを有効にしています。マネージメントVLANが有効なVLANに所属するポートがないと、Web GUIにアクセスできません。管理用PCを接続するポートが所属するVLANでは必ず有効にしてください。






Note802.1QタグVLANのポートでは、1つのポートをタグなしポートとして複数のVLANに所属させる設定はサポート対象外です。


| ポート1~4 | 送信:ポート1~4から送信するフレームはVLAN A宛てのタグなしフレーム 受信:ポート1~4で受信したタグなしフレームはVLAN A(VID=10)所属とみなされる |
| ポート5 | 送信:ポート5から送信するフレームは、VLAN A宛てならVID=10のタグ付きで、VLAN B宛てならVID=20のタグ付きで送信される 受信:ポート5ではVLAN A、B両方のトラフィックを受信する。受信するフレームはタグ付き。タグのVIDにより、所属VLANを判断する |
| ポート6~10 | 送信:ポート6~10から送信するフレームはVLAN B宛てのタグなしフレーム 受信:ポート6~10で受信したタグなしフレームはVLAN B(VID=20)所属とみなされる |

Noteタグなしポートだけを使用する一般的なポートVLANの構成は、デフォルトのタグVLANモードでも実現可能です。その場合、各VLANのメンバーポートをタグなしポートだけで構成してください。
NoteポートベースVLANモードのポートでは、1つのポートを複数のVLANに所属させる設定はサポート対象外です。
NoteポートベースVLANモードのポートでは、MACアドレスがVLANごとに登録されません。

| VLAN ID | 登録するポートベースVLANの番号を設定します。 |
| VLAN名 | VLAN名を設定します。0~32文字まで指定可能です。 |
| VLANメンバー | 指定のVLANに所属させるポートを選択します。 |
| VLANに所属させないポート | 指定のVLANに所属させないポートを選択します。 |
| 「すべて」ボタン | すべてのポートを選択します。 |
| 「適用」ボタン | 設定を適用し、指定した内容でポートベースVLANを登録します。 |
| 「クリア」ボタン | すべてのポートを所属外ポートとして選択します。 |
| VLAN番号 | VLAN IDを表示します。 |
| VLAN名 | VLAN名を表示します。 |
| VLANメンバー | VLANに所属しているポートを表示します。 |
| アクション | 対象VLANの操作を選択します。 「変更」をクリックすると、クリックしたエントリーの内容を変更します。 「削除」をクリックすると、クリックしたエントリーを削除します。 デフォルトVLAN(VLAN ID=1)は削除できません。 |










NoteポートベースLANモードのポートでは、タグなしパケットとVLAN ID=0のタグ付きパケット(プライオリティータグパケット)だけを転送し、その他のタグ付きパケットは破棄します。

| ポート | ポート番号を表示します。 |
| PVID | PVIDを1~4093の範囲で設定します。デフォルトは「1」です。 PVIDはタグなしポートでタグなしパケットを受信した際に、どのVLANとして通信させるかを決めるためのIDです。 |
| 許容フレームタイプ | 許容するフレームの種類を選択します。デフォルトは「すべて」です。 「All」の行では、すべてのポートに対して一括で設定を行うことができます。 すべて:すべてのフレームの受信を許可します。 タグ:タグ付きフレームのみ、受信を許可します。 タグなしフレーム及びプライオリティータグフレーム:タグなしフレームとプライオリティータグ付きのフレームの受信を許可します。 |
| イングレスフィルタリング | イングレスフィルタリングの有効/無効を指定します。デフォルトは「有効」です。 「All」の行では、すべてのポートに対して一括で設定を行うことができます。 有効:受信フレームのVLAN IDが受信ポートの所属VLANと一致した場合のみフレームを受け入れ、それ以外は破棄します。 無効:すべてのフレームを受け入れる。 |
| アクション | 「適用」ボタン:設定を適用します。 |

| MACアドレス学習モード | MACアドレスの学習方式を設定します。デフォルトは「IVL」です。 IVL(Independent VLAN Learning):VLANごとにMACアドレステーブルを保持します。 NoteSVLはサポート対象外です。 |
Noteスタティックエントリーについては「ネットワーク / スタティックユニキャストアドレステーブル」を参照してください。

| ポート | 表示するエントリーを指定します。デフォルトは「All」ですべてのエントリーが表示されますが、特定ポート上のエントリーだけを表示させることも可能です。 |
| 「更新」ボタン | 指定したエントリーのダイナミックフォワーディングテーブルを最新の情報に更新します。 |
| インデックス番号 | データベースに記録されたエントリーのID番号を表示します。 |
| VID | VLAN IDを表示します。 |
| ポート | VLANに所属するポートまたはトランクポートを表示します。 |
| MACアドレス | MACアドレスを表示します。 |
| タイプ | MACアドレスエントリーの種類を常に「Dynamic」(学習機能により自動的に登録されたMACアドレスエントリー)で表示します。 |
| VLANモード | VLANの種類を802.1Q(802.1QタグVLAN)またはPortBase(ポートベースVLAN)で表示します。 |

| プライベートVLANの状態 | マルチプルVLAN機能の有効/無効を設定します。デフォルトは「無効」です。 |
| 「適用」ボタン | マルチプルVLAN機能の有効/無効の設定を適用します。 |
| ソースポート | プルダウンメニューからソースポートを選択します。デフォルトは「1」です。 |
| フォワーディングポート | 選択したソースポート以外のポートから、フォワーディングポートを選択します(複数選択可)。デフォルトでは、ソースポートを選択すると、選択したソースポート以外のすべてのポートにチェックが付きます。 |
| 「すべて」ボタン | 選択したソースポート以外のポートをフォワーディングポートとして選択します。 |
| 「クリア」ボタン | あらかじめ選択されているフォワーディングポートのチェックボックスからチェックが外れます。 |
| 「適用」ボタン | フォワーディングポートの設定を適用します。 |
| ポート | ソースポートを表示します。 |
| ポートマップ | フォワーディングポートを表示します。 |


Note選択したソースポート以外のすべてポートが、フォワーディングポートとして選択されます。また、選択したソースポートはグレーアウトされます。




| VLAN ID | VLAN IDを表示します。 |
| VLAN名 | VLAN名を表示します。 |
| VLAN FDB ID | フォワーディングデータベースIDを表示します。 |
| メンバーポート | タグ付けされたメンバーポートを表示します。 |
| タグなしポート | タグなしメンバーポートを表示します。 |
| ステータス | 手動で登録されたVLAN(Permanent/Static)、または自動で登録されたVLAN(Dynamic)を表示します。 |
| VLAN番号 | ポートベースVLANの番号を表示します。 |
| VLAN名 | VLAN名を表示します。 |
| VLANメンバー | ポートベースVLANに所属しているポートを表示します。 |