[index] CentreCOM x610シリーズ コマンドリファレンス 5.4.1

Web GUI / Management

  - Management > Device Utilities
  - Management > NTP
   - Management > NTP > Add NTP Association
  - Management > Remote CLI Access
   - Management > Remote CLI Access > Telnet Settings
   - Management > Remote CLI Access > SSH Settings
  - Management > Logs
   - Management > Logs > Export Logs

表 1

Ping Utility / Host	ターゲットホストのIPv4アドレスまたはURLを設定する
Ping Utility / Perform Ping ボタン	Pingを実行する
System Uptime	稼働時間（前回リブートしてからの経過時間）
Reboot Device ボタン	スイッチを再起動する

表 2

Address	NTPピアのIPアドレスを設定
Mode	ドロップダウンリストから、NTPサーバーまたはピアのオプションを選択
Version	ドロップダウンリストから、NTPのバージョン（unknown、version 1、version 2、version 3、version 4）を選択する
Key Number	認証鍵IDを設定する。認証を行う場合に指定する

表 3

Telnet / Status	Telnetサーバーの状態。enabledまたはdisabledを表示
Telnet / Configure Settings ボタン	Telnetの有効/無効を設定する
Telnet / Start Session ボタン	セッションを開始する。セッションが開始されたら、CLIでログインする
SSH / Status	SSHサーバーの状態。enabledまたはdisabledを表示
SSH / Configure Settingsボタン	SSHの有効/無効を設定する。SSHセッションを有効にするには、 少なくともSSHバージョン2用のホスト鍵が1つ（DSA鍵かRSA鍵）存在していないと、SSHサーバーは起動しないため注意する
SSH / Start Session ボタン	セッションを開始する。セッションが開始されたら、CLIでログインする
Active Sessions / Connection	確立中のコネクションのサービス種別
Active Sessions / Username	確立中のコネクションのユーザー名
Active Sessions / Privilege Level	確立中のコネクションの権限レベル
Active Sessions / Idle Time	SSHサーバーが、クライアントからの返信を待つ時間
Active Sessions / IP Address	IPアドレス

表 4

Status

ドロップダウンロストから、Telnetサーバーの有効/無効を選択する

表 5

Status

ドロップダウンリストから、有効/無効を選択する

表 6

Logs	ログファイルの表示、選択、または書き出しを行う
Source	bufferedログまたはpermanentログを選択する
Source / Refresh Log ボタン	bufferedログまたはpermanentログを消去する
Source / Export Log ボタン	.csv形式でログファイルを書き出す

表 7

ファイル名	書き出すログのファイル名を設定する
ファイルタイプ	ファイルタイプを選択する。.csv形式

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PN: 613-001613 Rev.A