[index] CentreCOM x900シリーズ・SwitchBlade x908 コマンドリファレンス 5.3.4
モード: グローバルコンフィグモード
カテゴリー: 運用・管理 / LLDP
(config)# lldp timer <5-32768>
(config)# no lldp timer
LLDPのグローバル設定パラメーターmsgTxIntervalの値を変更する。
no形式で実行した場合は初期値に戻る。
<5-32768> |
設定パラメーターmsgTxIntervalの値。この値はLLDPパケットの定期的な送信間隔を示すもので単位は秒。本パラメーターの値は、msgTxInterval > txDelay × 4を満たす必要がある(txDelayはlldp tx-delayコマンドで設定)。初期値は30 |
configure terminal (特権EXECモード)
|
+- lldp timer(グローバルコンフィグモード)
lldp holdtime-multiplier(グローバルコンフィグモード)
lldp tx-delay(グローバルコンフィグモード)
show lldp(特権EXECモード)
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