機能別解説

シンプル目次

設定画面へのアクセス

1: 設定の準備
  設定環境
  コンピューターのIPアドレスの変更
  JavaScriptの有効化
  クッキー
2: 設定の開始(ログオン)

3: 設定の適用と終了(ログオフ)

4: ナビゲーションと言語
  水平タブ
  垂直タブ
  ドロップダウンメニュー
5: オンラインヘルプ

基本設定

6: 基本設定
  このアクセスポイントの情報を確認してください
  アカウントの設定を入力してください
  システム設定

詳細設定

7: イーサネット設定

8: 無線LAN設定
  無線1/2
9: 無線

10: VAP/セキュリティー
  バーチャルアクセスポイント
  セキュリティー
   無し
   スタティックWEP
   IEEE 802.1X
   WPAパーソナル
   WPAエンタープライズ
11: WDS
  WDS接続の設定
   スタティックWEP
   WPAパーソナル
  WDS接続の解除
12: MACフィルタリング
  リストへの追加
  リストからの削除
13: 不正APトラップ
  リストへの追加
  リストからの削除

クラスター

14: アクセスポイント
  クラスターにアクセスポイントを加える
  クラスターからアクセスポイントを外す
15: セッション

16: チャンネル自動管理
  チャンネル自動管理の開始
   現在のチャンネル割り当て
   提案されたチャンネル割り当て
   高度な設定
  チャンネル自動管理の停止
17: 隣接アクセスポイント
  隣接アクセスポイントのリスト
  隣接アクセスポイントの詳細

ステータス

18: インターフェース
  イーサネットの設定(内部ネットワーク用インターフェース)
  無線LAN設定
19: イベント
  オプション
  リレーの設定
  イベント
20: 送信/受信

21: クライアント

22: 隣接アクセスポイント

23: WDS

オプション設定

24: QoS
  アクセスポイントのEDCAパラメーター
  Wi-Fiマルチメディア(WMM)
   無線クライアントのEDCAパラメーター
  その他
25: SNMP
  SNMPの設定
  トラップ送信先
   生成されるトラップ
26: LED

27: HTTP/HTTPS

28: LLDP

29: NTP

保守管理

30: 設定
  ご購入時設定への初期化
  現在の設定のバックアップ
  設定のリストア
  アクセスポイントの再起動
  リセットボタンの無効化
31: アップグレード
  アップグレード
  予備のファームウェアイメージでブートする

設定例

32: 1.1 本製品を使ってみましょう
  本製品の設定を行う
   本製品の設定画面を開く
   管理者ユーザー名とパスワードを変更する
   SSID・セキュリティーを設定する
   無線電波の送受信を開始する
   IPアドレスの設定を行い本製品を職員室に設置する
  無線クライアントの設定を行う
   無線LAN機能を標準装備したWindows 7の場合
33: 1.2 VAPとVLANを使ってネットワークを分ける
  設定用コンピューターから本製品の設定画面を開く
  先生用のVLAN ID・SSIDを設定する
  生徒用のVLAN ID・SSID・セキュリティーを設定する
  本製品をコンピュータールームに設置する
  無線クライアントを設定する
34: 1.3 MACアドレスフィルタリングを使う
  クライアントのMACアドレスを調べる
   無線LANアダプターに記載されているMACアドレスを調べる方法
   コンピューターを使ってMACアドレスを調べる方法
  MACアドレスを登録する
  MACアドレスフィルターをVAPに適用する
35: 1.4 クラスター機能を使ってアクセスポイントを増設する
  コンピュータールームの本製品のクラスターを有効にする
  増設する本製品のクラスターを有効にする
  増設する本製品のイーサネット設定をする
  クラスターの登録を確認する 
  増設する本製品のSSID「Student」を有効にする
  増設した本製品を無線クライアントで確認する
36: 2 来客用無線ネットワーク
  2.4GHz帯を使用した来客用の無線LAN環境
  5GHz帯も使えるようにする
37: 3 RADIUSサーバーによる認証
  RADIUSサーバーの設定
  本製品の設定
38: 4 ダイナミックVLAN
  RADIUSサーバーの設定
  本製品の設定
39: 5 複数のアクセスポイントの設置
  ローミング
  チャンネルの重なり
   2.4GHz帯
   5GHz帯
  同一のチャンネルが重ならないように設置
  チャンネルの管理
40: 6 屋外に無線LANサービスを提供する
   本製品の設定画面を開く
   管理者ユーザー名とパスワードを変更する
   SSID・セキュリティーを設定する
   無線電波の送受信を開始する
   IPアドレスの設定を行い本製品を設置場所に設置する
41: 7 WDSでLAN間をブリッジする
  拠点1の設定
   本製品の設定画面を開く(拠点1・2共通)
   ユーザー名(管理者)とパスワードを変更する(拠点1・2共通)
   ダミーのSSID・セキュリティーを設定する(拠点1・2共通)
   アクセスポイントの検出を有効にする(拠点1・2共通)
   ホスト名とIPアドレスを設定する
   モード・チャンネルを設定して無線電波の送受信を開始する
  拠点2の設定
   ホスト名とIPアドレスを設定する
   モード・チャンネルを設定して無線電波の送受信を開始する
   拠点2のWDSを設定する
  拠点1のWDSを設定する
  拠点1・2でアクセスポイントの検出を無効にする
  備考
   ループを作らない
   3拠点以上のWDS接続
    スター型
    多段接続(数珠繋ぎ)
    隠れ端末
    多段接続のパフォーマンスの改善
   WDS接続を行っている拠点における無線接続サービスの提供
    WDSと接続サービスに別々の無線インターフェースを使う
    WDSと接続サービスに別々のアクセスポイントを使う
   WDS接続で使用する周波数帯