[index] AT-MWS-APシリーズ リファレンスマニュアル 2.2.5
Ping、traceroute、速度テストなどの回線品質の管理に便利なツールを実行できます。
また、エコLED設定、ネットワーク内のAT-MWS APシリーズ機器の検出もこのページで行えます。
対象IP / ドメイン名 | Pingを実行するターゲットホストのIPアドレスまたはホスト名を指定します。 |
Pingパケットサイズ | Pingパケットの長さ(バイト)を64~20480の数値で指定します。出荷時設定は「64」です。 |
Ping回数 | Pingパケットの送信回数を1~9999の数値で指定します。出荷時設定は「4」です。 |
開始 | Pingを実行します。 Pingの実行結果は、「開始」ボタンの右側に表示されます。 |
対象IP / ドメイン名 | tracerouteを実行するターゲットホストのIPアドレスまたはホスト名を指定します。 |
開始 | tracerouteを実行します。 tracerouteの実行結果は、「開始」ボタンの右側に表示されます。 |
終了 | tracerouteの実行を中断します。 |
対象IP / ドメイン名 | nslookupを実行するターゲットホストのIPアドレスまたはホスト名を指定します。 |
開始 | nslookupを実行します。 nslookupの実行結果は、「開始」ボタンの右側に表示されます。 |
対象IP / ドメイン名 | 速度テストを実行するターゲットホストのIPアドレスまたはホスト名を指定します。 |
期間 | 速度テストの実行時間(秒)を1~9999の数値で指定します。出荷時設定は「20」です。 |
チェック間隔 | 速度テスト実行中の測定間隔(秒)を1~9999の数値で指定します。出荷時設定は「5」です。 |
IPv4ポート | IPv4での速度テストに使用するTCP/UDPポート番号です。「5001」に設定されており、変更はできません。 |
IPv6ポート | IPv6での速度テストに使用するTCP/UDPポート番号です。「5002」に設定されており、変更はできません。 |
開始 | 速度テストを実行します。 速度テストの実行結果は、「開始」ボタンの右側に表示されます。 |
電源 | POWER LEDを有効にするか否か。 「有効」に設定すると、通常通りLEDが点灯/消灯します。 「無効」に設定すると、動作にかかわらずLEDが消灯したままになります。 出荷時設定は「有効」です。 |
LAN | LAN1 LED、LAN2 LEDを有効にするか否か。 「有効」に設定すると、通常通りLEDが点灯/消灯します。 「無効」に設定すると、動作にかかわらずLEDが消灯したままになります。 出荷時設定は「有効」です。 |
無線LAN-2.4GHz | WIRELESS LAN LED(2.4)を有効にするか否か。 「有効」に設定すると、通常通りLEDが点灯/消灯します。 「無効」に設定すると、動作にかかわらずLEDが消灯したままになります。 出荷時設定は「有効」です。 |
無線LAN-5GHz | WIRELESS LAN LED(5)を有効にするか否か。 「有効」に設定すると、通常通りLEDが点灯/消灯します。 「無効」に設定すると、動作にかかわらずLEDが消灯したままになります。 出荷時設定は「有効」です。 |
適用 | エコLED設定の変更を動作用コンフィグに保存し、動作に反映します。 |
デバイス名 | 検出されたAPのデバイス名を表示します。 |
動作モード | 検出されたAPの動作モードを表示します。 |
IPアドレス | 検出されたAPのIPアドレスを表示します。 |
システムMACアドレス | 検出されたAPのMACアドレスを表示します。 |
ファームウェアバージョン | 検出されたAPのファームウェアバージョンを表示します。 |
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